JPH0632142B2 - プラント警報監視装置 - Google Patents

プラント警報監視装置

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JPH0632142B2
JPH0632142B2 JP59050840A JP5084084A JPH0632142B2 JP H0632142 B2 JPH0632142 B2 JP H0632142B2 JP 59050840 A JP59050840 A JP 59050840A JP 5084084 A JP5084084 A JP 5084084A JP H0632142 B2 JPH0632142 B2 JP H0632142B2
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plant input
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博 佐藤
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、プラント警報監視装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来のプラント警報監視装置においては、1個の警報監
視すべきプラント入力点につき1個の警報表示窓を使っ
てプラント状態の警報表示を行なっていた。これは、従
来のプラントが警報監視の対象となるプラント入力点の
少ないものだったことによる。しかし、最近はプラント
の規模も大きくなり、監視すべきプラント入力点数も従
来の数十倍以上となってきている。このため上記従来方
式によると、警報表示窓数が増大し、警報監視装置の盤
面スペースが増大する上、警報表示窓へ結ぶケーブル本
数が膨大になる。更には、警報レベルの高いもの低いも
の取り混ぜて大量の警報が出力される結果、運転員はそ
の中から重要なものとそうでないものを判別した上で然
るべき処理をしなければならず、その処理にくの時間と
労力を必要とする。この結果、重要警報への対応が遅れ
るなどといった問題点があった。
また、警報表示窓をグループ毎にまとめ、詳細な表示を
CRT表示部で行なう装置に特開昭59-27398号公報に示
される装置がある。
しかしながら、この公報に具体的に示された装置は、運
転員の要求がないと詳細な情報がCRT表示部に表示さ
れない不便さがあった。また、警報状態になった監視点
が大量に発生しCRT表示部に表示しきれない場合は、
運転員が画面の前進、後進操作を行なう必要があり、警
報の全データを調べるのに時間がかかり、警報時の緊急
操作に対応できない恐れがあった。また、「警報の度
合」の順に表示させることもできたが、この「警報の度
合」は単純に警報制限値との差により判定されるので、
さほど重要な警報点でなくても制限値を大幅に越えれば
上位に表示される問題点があった。
[発明の目的] 本発明は上記従来技術の問題点を解決して、監視すべき
プラント入力点数が多くなっても警報表示窓数を増大す
ることなく、プラント状態を効率よく監視することので
きるプラント警報監視装置を提供することを目的とす
る。
[発明の概要] 上記目的を達成するために、本発明においては、プラン
ト各部に配置した検出器から得られる各プラント入力点
の状態量をそれぞれの警報設定値と比較して警報状態と
なったプラント入力点の情報を警報表示窓及び情報表示
画面に表示出力するプラント警報監視装置において、前
記プラント入力点を類似する範囲で複数個集約的にまと
めて1つの警報表示窓に表示出力する手段と、プラント
入力点を警報レベルの高い順に予め記憶している警報優
先度記憶手段と、この警報優先度記憶手段を参照して警
報状態となった個々のプラント入力点に関する名称およ
び状態量を含む情報を警報レベルの高い順に順次所定数
を自動的に前記情報表示画面に表示出力する手段と、前
記情報表示画面に表示しきれない前記警報状態となった
プラント入力点を保存する情報保存手段と、前記情報表
示画面に表示中のプラント入力点が正常復帰したときそ
のプラント入力点情報を前記情報表示画面上より消去
し、代りに前記情報保存手段に保存されているプラント
入力点を警報レベルの高い順に取り出し、前記情報表示
画面に表示する情報表示手段とを備えていることを特徴
とするプラント警報監視装置を提供する。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のプラント警報監視装置に係る一実施
例のブロック構成図を示したもので、 1はプラント、 2
は警報集約手段である。この警報集約手段2 は信号入力
装置21、入力信号変換手段22、判定演算手段23、警報値
記憶装置24から成る。 3は情報伝達手段、 4は表示情報
演算手段、 5は警報優先度記憶装置、 6は警報出力手
段、 7は警報表示器、 8は警笛装置、 9は情報表示手
段、10は情報表示器、11は情報保存装置である。
図の構成で、プラント 1の各部にはプラント状態を検出
する多数の検出器(図示省略)が配置されている。これ
らの検出器すなわち監視すべきプラント入力点からのプ
ラント状態量a は類似する範囲でグループ毎にまとめら
れ、一括してそれぞれの警報集約手段2 に入力される。
例えば、「タービン制御油圧量」、「タービン振動量」
等の各プラント状態量は一括して同一の警報集約手段2
に入力される。その警報集約手段2 における信号入力装
置21はプラント1 からの各プラント状態量a 例えば温
度、圧力、流量等のアナログ入力、あるいは、温度高、
圧力高、流量高等の状態変化であるディジタル入力を常
時入力し、電圧、電流信号あるいはオン(=1)、オフ
(=0)のプラント信号b にかえる。入力信号変換手段
22はこのプラント信号b を警報値記憶装置24に記憶され
ている警報値d と同一単位レベルのプラント信号交換値
(現在値)c に交換する。判定演算手段23はこのプラン
ト信号変換値c が警報値d を逸脱したか、あるいは、警
報値逸脱中のものが正常値へ復帰したのかの判定(変
化)を行ない、この判定結果により状態変化があった時
のみその状態変化を伝えるべく、この状態変化のプラン
ト信号b のプラント信号変換値c 、警報値d を警報情報
e として出力する。但し、警報値逸脱中のプラント入力
点については、プラント信号変換値(現在値)c を常時
警報情報e として出力し、情報表示器10へ表示中の警報
値逸脱の警報入力点の現在値を更新する。
情報伝達手段3 は各警報集約手段2 から出力される各警
報情報e をそのグループ毎に警報表示情報f として順次
表示情報演算手段4 へ伝達する。表示情報演算手段4 は
情報伝達手段3 から伝達される警報表示情報f に基づ
き、警報発生あるいは正常復帰の状態変化をグルーム毎
に捕え、その状態変化を警報変化信号g として警報出力
手段6 へ出力する。警報出力手段6 はこの警報変化信号
g に該当する警報表示窓を点消灯させるため、警報表示
器7 へ警報表示窓点/消灯信号h を出力する。即ち、警
報表示器7 の警報表示窓は第2図に示すように配置構成
されており、ボイラ関係のプラント状態量a が警報状態
になると、警報表示窓71が点灯されることになる。それ
と同時に、警報発生したことを運転員に知らせるため、
警笛駆動信号i を警笛装置8 へ出力する。
また、表示情報演算手段4 は上記警報表示窓の点消灯お
よび警笛駆動と同時に、警報発生または正常復帰の状態
変化を情報表示器10へ表示する警報出力メッセージ情報
j を作成する。この警報メッセージ情報j は、警報表示
情報f が入力したとき、警報優先度記憶装置5 に記憶さ
れている優先度情報k にしたがって作成する。即ち、警
報優先度記憶装置5 には第3図に示す集約警報処理優先
度ファイルが記憶されている。この優先度ファイルは先
ず第3図(a) に示すように警報グループ毎の警報レベル
の高い順に配列構成されており、更にその警報グループ
内では第3図(b) に示すように各監視すべきプラント入
力点が警報レベル順に配置されてファイルが構成されて
いる。例えば、A200はボイラ異常で優先度第1位、A201
はボイラ補機異常で優先度第2位、A202はタービン異常
で優先度第3位、………とファイリングされている。更
にA200内では監視すべきプラント入力点T001の警報レベ
ルが最も高く優先度第1位、監視すべきプラント入力点
T010は優先度第2位………というようにファイリングさ
れており、タービン異常時にボイラ異常が発生すれば表
示情報演算手段4 は直ちにボイラに関する監視すべきプ
ラント入力点の警報メッセージ情報j をその警報レベル
順に作成し、情報表示手段9 へ出力する。このような優
先度ファイルに従って警報表示を行なうので、プラント
トリップ時に同時に多数の警報が発生しても、運転員は
混乱することなく、重要警報順に監視することができ、
事故の対応を迅速的確に行なって重大事後への発展を確
実に阻止することができるようになる。なお、このと
き、表示情報演算手段4 が作成する警報出力メッセージ
情報j は警報入力点、その名称と現在値(状態量)、警
報値、単位、警報窓名称を含んだ情報である。
情報表示手段9 はこの警報出力メッセージ情報j を受け
て、表示信号1 を作成し、情報表示器10に第4図に示す
表示フォーマットで表示する。即ち、第4図における 1
01は警報入力点、 102は警報入力点名称、 103は現在
値、 104は不等号、 105は警報値、 106は入力単位、 1
07は警報窓名称を示す。
ここで、プラントトリップ時における同時に多数の警報
が発生した際の情報表示器10に表示される警報情報につ
いて説明する。第5図(a) に示すように情報表示器10の
表示画面上には優先度の順に警報入力点T001、T002、T0
03、T004、T005についての5個の警報情報が表示され、
空きエリアはない状態とする。この状態でより優先度の
低いプラント入力点T006、T007が警報状態になった場
合、情報表示手段9 はこれらの警報点T006、T007の情報
を第5図(b) に示すように、裏画面と称する情報保存装
置11に警報保存情報m として保存する。次に、この状態
から第5図(c) に示すように、画面表示中の警報点T005
が正常復帰したものとする。すると、情報表示手段9 は
警報点T005の警報情報を情報表示器10の表示画面上から
消し、第5図(d) に示すように代りに裏画面に保存中の
優先度の低い警報点T006の警報情報を情報表示器10の表
示画面へ表示する。このとき、再び表画面の警報点より
も優先度の高い警報点T005が発生すると、情報表示手段
9 は、第5図(e) に示すように、優先度の低い警報点T0
06を裏画面へ移動し、優先度の高い警報点T005を表示す
る。
このように情報表示手段9 は常時、より優先度の高い警
報点を情報表示器10に表示する。現在情報表示器10に表
示している警報点より優先度の高いものが発生した場合
は、その警報点を表示し、代りに表示画面中の最も優先
度の低い警報点を裏画面に移動する。情報表示器10に表
示中の警報点が正常へ復帰したら、情報表示器10の表示
画面上から消去し、空きエリアができた場合は裏画面か
らの警報点を移動する。
また、情報表示手段9 は情報保存装置11である裏画面に
表示しきれない警報点があるときは、定周期毎に裏画面
の警報点を取り出し、情報表示器10へ表示し、運転員に
優先度の低い警報点を知らせる。
尚、上記実施例では情報表示出力の優先順位を警報表示
窓単位の警報入力としたが、警報表示窓単位でなく警報
入力点単位で優先度順位を決め表示することでも、同様
の効果が得られる。
また、情報表示部にキーボードを付加することにより、
キーボードを使用した対話により警報表示窓単位で現在
警報逸脱中の警報点を監視する事もできる。
更に、警報の優先度を数種の段階例えばトリップにいた
る警報、単なる警報、注意すべき警報等の3段階に区別
し、警報メッセージの表示色をこの優先度の段階に応じ
て表示し、運転員に表示色にて警報の重要性を促すよう
にしてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、膨大な数の警報入力点の監視を警報表
示窓に集約的に表示することで、運転員に対しプラント
の異常状態を概略把握させることができ、さらに情報表
示画面にプラント入力点の名称および状態量を自動的に
表示して詳細な情報を運転員に提供するとともに、この
提供した情報は予め記憶している警報レベルの順で表示
するので、運転員は警報レベルの高い順に警報点を把握
でき、警報レベルの高い順にプラントの正常復帰操作を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプラント警報監視装置に係る一実施例
のブロック構成図、第2図はその警報表示窓の配置構成
図、第3図(a) 、(b) その集約警報処理優先度ファイル
構成図、第4図はその警報項目表示画面図、第5図(a)
〜(e) はその警報画面表示経過状態説明図である。 1……プラント、 2……警報集約手段、 3……情報伝達手段、 4……表示情報演算手段、 5……警報優先度記憶装置、 6……警報出力手段、 7……警報表示器、 8……警笛装置、 9……情報表示手段、 10……情報表示器、11……情報保存装置、 21……信号入力装置、22……入力信号変換手段、 23……判定演算手段、24……警報値記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−127598(JP,A) 特開 昭55−3071(JP,A) 特開 昭50−112684(JP,A) 特開 昭59−27398(JP,A) 特開 昭59−8097(JP,A) 実開 昭58−113193(JP,U) 特公 昭55−24638(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラント各部に配置した検出器から得られ
    る各プラント入力点の状態量をそれぞれの警報設定値と
    比較して警報状態となったプラント入力点の情報を警報
    表示窓及び情報表示画面に表示出力するプラント警報監
    視装置において、 前記プラント入力点を類似する範囲で複数個集約的にま
    とめて1つの警報表示窓に表示出力する手段と、 プラント入力点を警報レベルの高い順に予め記憶してい
    る警報優先度記憶手段と、 この警報優先度記憶手段を参照して警報状態となった個
    々のプラント入力点に関する名称および状態量を含む情
    報を警報レベルの高い順に順次所定数を自動的に前記情
    報表示画面に表示出力する手段と、 前記情報表示画面に表示しきれない前記警報状態となっ
    たプラント入力点を保存する情報保存手段と、 前記情報表示画面に表示中のプラント入力点が正常復帰
    したときそのプラント入力点情報を前記情報表示画面上
    より消去し、代りに前記情報保存手段に保存されている
    プラント入力点を警報レベルの高い順に取り出し、前記
    情報表示画面に表示する情報表示手段と を備えていることを特徴とするプラント警報監視装置。
JP59050840A 1984-03-19 1984-03-19 プラント警報監視装置 Expired - Lifetime JPH0632142B2 (ja)

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JPS60195697A JPS60195697A (ja) 1985-10-04
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