JPH04336700A - プラント監視装置 - Google Patents

プラント監視装置

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JPH04336700A
JPH04336700A JP3109027A JP10902791A JPH04336700A JP H04336700 A JPH04336700 A JP H04336700A JP 3109027 A JP3109027 A JP 3109027A JP 10902791 A JP10902791 A JP 10902791A JP H04336700 A JPH04336700 A JP H04336700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
maintenance
plant
failure
status
Prior art date
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Pending
Application number
JP3109027A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ichimura
市村 博幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3109027A priority Critical patent/JPH04336700A/ja
Publication of JPH04336700A publication Critical patent/JPH04336700A/ja
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ビル設備、上
下水道プラント等の監視を行なうプラント監視装置に係
り、特にオペレータに最も分かり易い姿でプラントの状
態を表示すると共に、その状態と併せてプラント構成機
器の健全度を保守・保全情報として表示し得るようにし
たプラント監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば、ビル設備、上下水道プ
ラント等のプラントの監視には、グラフィックパネルや
CRT表示装置等の表示装置が用いられることが多く、
オペレータは、この表示装置に表示される情報を見なが
ら、プラント全体の監視を行なうようにしている。
【0003】図3は、この種の表示装置を備えたプラン
ト監視装置の構成例を示すブロック図である。図3にお
いて、プラント監視装置は、入出力装置1と、制御装置
2と、CRT表示装置などの表示装置3と、印刷出力装
置4とから構成されている。入出力装置1は、プラント
5の構成機器の状態を表わすプロセス量を入力するもの
である。また、制御装置2は、入出力装置1からのプロ
セス量を入力して、このプロセス量を基に機器の状態を
判定し、オペレータの必要な情報を出力するものである
。さらに、表示装置3は、制御装置2からの出力データ
を画面に表示するものである。さらにまた、印刷出力装
置4は、制御装置2からの出力データを印刷出力するも
のである。
【0004】かかるプラント監視装置において、入出力
装置1を通して収集されたプラントの状態を表わすプロ
セス量は、制御装置2内にファイルされ、表示装置3へ
の表示、印刷出力装置4への印刷という形で、オペレー
タに提供される。この場合、表示装置3の画面には、監
視対象とする構成機器の状態あるいはプロセス量の状態
、履歴が表示され、オペレータは画面操作用のキーボー
ド、押しボタン、ポインティングデバイス(ライトペン
、タッチパネル等)等を用いて自由に表示画面を切り換
えることにより、プラントの状態を把握する。
【0005】プラントの構成機器に故障が発生した場合
には、制御装置2はオペレータに対し、警報を出力して
喚起を促したり、オペレータの必要なメッセージを、表
示装置3へ表示する、印刷出力装置4へ印刷する等の方
法により内容を知らせる。
【0006】一方、このような状態において、プラント
の構成機器の故障発生時には(この時が最も確実な判断
と対応が必要とされるわけであるが)、プラント監視装
置側からは上記のプラント側の情報が提供され、オペレ
ータはその故障に対する対応を行なうことになる。
【0007】しかしながら、この場合、それぞれの設備
機器がどのような状態にあるかを意識することなく、単
に個別に対応しているのみであり、プラント全体を意識
しての保守・保全計画のないままの運用をしていること
になる。そして、このような状況は、プラントとしての
全体の運用を考えた時に、甚だ不十分であり、危険な状
況であると言わざるを得ない。
【0008】一方、最近では、機器の故障状況の履歴を
履歴化して、履歴一覧として表示装置に表示することも
提案されてきているが、機器あるいは設備の意識されな
い単なる時系列的な履歴表示にとどまり、保守・保全情
報として活用されるまでには至っていないのが実情であ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
プラント監視装置においては、オペレータにプラントの
構成機器の状態を適切に把握させることができないばか
りでなく、プラント全体としての保守・保全計画策定へ
の反映を行なうことができないという問題があった。
【0010】本発明の目的は、オペレータにプラントの
構成機器の状態を適切に把握させると共に、プラント全
体としての保守・保全計画策定への反映を行なうことが
可能な極めて信頼性の高いプラント監視装置を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、プラント構成機器の状態を表わすプロ
セス量を入力して、当該プロセス量を基に機器の状態を
判定し、機器の状態を表示装置へ表示すると共に、判定
の結果機器故障と判定された場合にオペレータの必要な
メッセージを、表示装置へ表示するようにしたプラント
監視装置において、プロセス量により各機器毎の故障発
生状況を故障履歴として発生順にファイルする機器故障
発生履歴化手段と、機器故障発生履歴化手段によるファ
イル結果に基づいて機器の保守・保全情報を作成し、当
該保守・保全情報を表示装置へ表示する機器保守・保全
情報作成手段とを備えて構成している。
【0012】ここで、特に保守・保全情報としては、機
器別故障回数・発生頻度、機器別健全度、機器別故障発
生履歴、機器別故障発生統計、設備別健全度の情報を作
成するようにしている。
【0013】
【作用】従って、本発明のプラント監視装置においては
、プロセス量により各機器毎の故障発生状況を故障履歴
として発生順にファイルし、そのファイル結果に基づい
て機器の保守・保全情報を作成し、保守・保全情報を表
示装置へ表示する、すなわちオペレータに最も分かり易
い姿でプラントの状態を表示すると共に、その状態と併
せて機器の健全度を保守・保全情報として表示すること
により、オペレータはプラントの構成機器の状態を適切
に把握することができると共に、プラント全体としての
保守・保全計画策定への反映を行なうことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0015】本実施例のプラント監視装置の構成は、前
述した図3と全く同様であり、従来と異なる点は、制御
装置2の内部構成を変更したことである。図1は、制御
装置2の内部構成例を示す機能ブロック図である。制御
装置2は、図1に示すように、プラント機器状態入力・
判定手段21と、表示出力手段22と、メッセージ出力
手段23と、機器故障発生履歴化手段24と、機器保守
・保全情報作成手段25とからなっている。
【0016】ここで、プラント機器状態入力・判定手段
21は、前記入出力装置1からのプラント構成機器の状
態を表わすプロセス量を入力し、かつこのプロセス量を
基に機器の状態を判定するものである。また、表示出力
手段22は、プラント機器状態入力・判定手段21から
のプロセス量、すなわち機器の状態を表示装置3へ表示
するものである。さらに、メッセージ出力手段23は、
プラント機器状態入力・判定手段21による判定の結果
、機器故障と判定された場合に、オペレータの必要なメ
ッセージを、表示装置3へ表示すると共に、印刷出力装
置4へ印刷するものである。
【0017】一方、機器故障発生履歴化手段24は、プ
ラント機器状態入力・判定手段21からのプロセス量に
より、各機器毎の故障発生状況を故障履歴として発生順
にファイルするものである。また、機器保守・保全情報
作成手段25は、機器故障発生履歴化手段24によるフ
ァイル結果に基づいて機器の保守・保全情報を作成し、
この保守・保全情報を表示装置3へ表示するものである
。次に、以上のように構成した本実施例のプラント監視
装置の作用について説明する。
【0018】図1において、制御装置2では、プラント
機器状態入力、判定手段21により、プラント構成機器
の状態を表わすプロセス量を読み込み、かつ機器の状態
が判定される。そして、そのプロセス量、すなわち機器
の状態が、表示出力手段22により表示装置3へ表示さ
れる。この場合、状態判定の方法としては、従来より行
なわれている故障接点の状態判定、プロセス量およびそ
の変化量の設定値からの逸脱チェックなどがある。
【0019】また、以上の判定の結果、機器故障発生と
判定された場合には、メッセージ出力手段23によりメ
ッセージが、表示装置3へ表示されると共に、印刷出力
装置4へ印刷される。
【0020】一方、故障発生履歴化手段24により、機
器の故障発生状況の履歴が発生順にファイルされ、さら
に保守・保全情報作成手段25により、このファイル結
果を用いて以下のような保守・保全情報が作成される。 (a)機器別故障回数、発生頻度 (b)機器別健全度 (c)機器別故障発生履歴 (d)機器別故障発生統計 (e)設備別健全度
【0021】ここで、健全度とは、機器の正常に稼動し
ている状態を数値化して表わしたものであり、故障回数
と発生頻度の自己回帰モデル等の予測から得る将来の故
障発生確立の逆数で表わされるものと定義する。
【0022】   (健全度)=1/(将来の故障発生確立)  (将
来の故障発生確立)=F((過去の故障回数,過去の故
障頻度))                    
            F:関数
【0023】また、
設備全体の健全度は、各機器の健全度にそれぞれの機器
のプラントにおける重要度を考慮して算出する。   (設備の健全度)=G((機器の健全度,機器の重
要度))                    G
:関数
【0024】ここでは、健全度を、さらに表示の
見易さから5段階程度の離散化した数値として表わして
いる。 すなわち、経年変化で故障が発生し易くなっているもの
は、将来的にも故障が発生し易く、プラントとしての健
全度を落とすものとみなしている。さらに、このような
機器は、保守の対象となるべきものであるとみなしてい
る。
【0025】また、機器故障発生の履歴は、各機器毎の
発生状況を発生順に記録したものであり、発生の統計は
、現時点までの発生状況を統計的に分析したもので、頻
度,回数を基に、月別故障回数,頻度,年度別故障回数
,頻度等のグラフ化した表現の可能なデータ処理結果で
ある。そして、表示出力手段23により、これらの保守
・保全情報が表示装置3へ表示され、プラント、設備の
保守・保全計画の策定に生かすことができる。次に、本
実施例のより具体的な例について図2に示す。
【0026】本実施例のようなプラント監視装置におけ
るオペレータの最も重視する主たる表示機能画面は、グ
ラッフィック形式によるプラントの稼動状況表示画面(
グラッフィック表示画面)である。すなわち、図2に示
すように、あるプラントの運転状態を表わすグラッフィ
ック表示画面Aを表示した後に、機器の健全度の表示要
求を行なうことにより、その画面上に機器の健全度を重
ねて表示すると共に、機器としての健全度も同時に表示
するB。図2の例では、健全度を☆印で表わしている。 これにより、現状のプラント全体としての健全度を把握
すると共に、メンテナンスすべき機器も直感的に把握す
ることができる。
【0027】また、オペレータは、どのような機器の状
態でのプラント運用をしているかということも分かり、
機器運転上の注意点に気をつけながらの運用を行なうこ
とができる。
【0028】さらに、この画面を基に、保守・保全情報
の表示を、画面切り替えあるいはウィンドウ表示等で行
なうことができる。例えば、健全度の低い機器の詳細デ
ータを確認し、さらに保守・保全計画を立案するために
は、機器単位の故障履歴画面Cの表示を行なって確認す
る。この画面には、機器の故障履歴と共に保守履歴状況
も表示して、以前の保守情報を得ることができる。
【0029】さらには、故障の統計処理結果をグラフ等
で表示する(例えば、月別の故障回数と頻度の過去の推
移グラフ表示画面Dを表示する)ことにより、対象機器
の保守・保全計画、およびその緊急性を判断することが
できる。この場合、健全度の代わりに、将来の故障発生
確立から算出される不健全度を用いて図示表現すること
もできる。
【0030】上述したように、本実施例のプラント監視
装置は、入出力装置1からのプラント構成機器の状態を
表わすプロセス量を入力し、かつこのプロセス量を基に
機器の状態を判定するプラント機器状態入力・判定手段
21と、プラント機器状態入力・判定手段21からのプ
ロセス量、すなわち機器の状態を表示装置3へ表示する
表示出力手段22と、プラント機器状態入力・判定手段
21による判定の結果、機器故障と判定された場合に、
オペレータの必要なメッセージを、表示装置3へ表示す
ると共に、印刷出力装置4へ印刷するメッセージ出力手
段23と、プラント機器状態入力・判定手段21からの
プロセス量により、各機器毎の故障発生状況を故障履歴
として発生順にファイルする機器故障発生履歴化手段2
4と、機器故障発生履歴化手段24によるファイル結果
に基づいて機器の保守・保全情報を作成し、この保守・
保全情報を表示装置3へ表示する機器保守・保全情報作
成手段25とから構成するようにしたものである。
【0031】従って、機器故障発生履歴化手段24、機
器保守・保全情報作成手段25によって、プラント構成
機器の健全度の設備全体での評価を行ない、現在の機器
の状態をオペレータに明確に認識させることができると
共に、プラント全体としての保守・保全計画策定への反
映を行なうことが可能となる。
【0032】尚、上記実施例では、オペレータの必要な
メッセージを印刷出力する印刷出力装置4を備えた場合
について説明したが、この印刷出力装置4は本発明に必
要不可欠なものではない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ラント構成機器の状態を表わすにより各機器毎の故障発
生状況を故障履歴として発生順にファイルし、このファ
イル結果に基づいて機器の保守・保全情報を作成し、表
示装置へ表示するようにしたので、オペレータにプラン
トの構成機器の状態を適切に把握させると共に、プラン
ト全体としての保守・保全計画策定への反映を行なうこ
とが可能な極めて信頼性の高いプラント監視装置が提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプラント監視装置の一実施例を示
すブロック図。
【図2】同実施例における作用を説明するための概要図
【図3】プラント監視装置の全体構成例を示すブロック
図。
【符号の説明】
1…入出力装置、2…制御装置、3…表示装置、4…印
刷出力装置、5…プラント、21…プラント機器状態入
力・判定手段、22…表示出力手段、23…メッセージ
出力手段、24…機器故障発生履歴化手段、25…機器
保守・保全情報作成手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プラント構成機器の状態を表わすプロ
    セス量を入力して、当該プロセス量を基に機器の状態を
    判定し、前記機器の状態を表示装置へ表示すると共に、
    前記判定の結果機器故障と判定された場合にオペレータ
    の必要なメッセージを、前記表示装置へ表示するように
    したプラント監視装置において、前記プロセス量により
    各機器毎の故障発生状況を故障履歴として発生順にファ
    イルする機器故障発生履歴化手段と、前記機器故障発生
    履歴化手段によるファイル結果に基づいて機器の保守・
    保全情報を作成し、当該保守・保全情報を前記表示装置
    へ表示する機器保守・保全情報作成手段と、を備えて成
    ることを特徴とするプラント監視装置。
  2. 【請求項2】  前記保守・保全情報としては、機器別
    故障回数・発生頻度、機器別健全度、機器別故障発生履
    歴、機器別故障発生統計、設備別健全度の情報を作成す
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載のプラン
    ト監視装置。
JP3109027A 1991-05-14 1991-05-14 プラント監視装置 Pending JPH04336700A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3109027A JPH04336700A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 プラント監視装置

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JP3109027A JPH04336700A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 プラント監視装置

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JPH04336700A true JPH04336700A (ja) 1992-11-24

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ID=14499749

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JP3109027A Pending JPH04336700A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 プラント監視装置

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JP (1) JPH04336700A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048384A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Hitachi Ltd 設備管理支援システム
JP2018010523A (ja) * 2016-07-14 2018-01-18 株式会社日立製作所 設備保全計画作成システム及び設備保全計画作成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048384A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Hitachi Ltd 設備管理支援システム
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