JPH0631623Y2 - リレーインシュレータ - Google Patents

リレーインシュレータ

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JPH0631623Y2
JPH0631623Y2 JP1985116231U JP11623185U JPH0631623Y2 JP H0631623 Y2 JPH0631623 Y2 JP H0631623Y2 JP 1985116231 U JP1985116231 U JP 1985116231U JP 11623185 U JP11623185 U JP 11623185U JP H0631623 Y2 JPH0631623 Y2 JP H0631623Y2
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JP
Japan
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case frame
gear wheel
relay
insulator
peripheral surface
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JP1985116231U
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JPS6225435U (ja
Inventor
正夫 吉田
良夫 小島
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株式会社三ツ葉電機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、リトラクタブルヘツドライト、ウインドワイ
パー、パワーウインドウ等を駆動する電動モータにおけ
る駆動リレー制御用のリレーインシユレータに関するも
のである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、この種電動モータのなかには、モータ部が一体
的に組付けられたケースフレームに、モータ軸先端のウ
オームギアが臨む有底円筒状の凹部を形成し、前記ウオ
ームギアに噛合するギア歯がケースフレーム凹部内周面
に対向するようギアホイールを凹部底面側に回動自在に
配設し、凹部開口側には、ここを閉鎖するようにしてリ
レーインシユレータを組込んだ後、該リレーインシユレ
ータの外側を覆蓋するようにしてブラケツトをケースフ
レームに一体的に固定するようにしたものがある。そし
てこのものでは、前記リレーインシユレータのギアホイ
ール対向面に基端部が一体的に設けられた接触子の先端
を、リレープレートが設けられるギアホイール面に弾性
的に接触させ、モータ駆動に伴うギアホイールの回動に
基づいて駆動リレー制御を行うように構成している。
しかるに従来、リレーインシユレータは、第5図に示す
如く、リレープレート2bに摺接する接触子に所望の弾
性力を付与するため、自由な状態では接触子4の先端部
がリレーインシユレータ5から突出していた。このた
め、製造されたリレーインシユレータを凹部に組込むま
での搬入等の単品段階で、該リレーインシユレータから
突出する接触子が他部材に接触して変形破損する惧れが
有る。
そのうえ、リレーインシユレータをケースフレームに組
付ける際に、単にリレーインシユレータの周縁を凹部1
aの開口周縁に当てがつただけでは不安定であるうえ、
接触子の弾性反発力を受けてリレーインシユレータがケ
ースフレーム凹部から浮き上がつてしまい、このままで
は簡単に位置ずれしやすい許りでなく、ケースフレーム
を移動等のため傾斜状にしただけでリレーインシユレー
タがケースフレームから外れてしまい、リレーインシユ
レータが正規の取付け位置にセツトされた状態でブラケ
ツトを取付けることが難しく、このため、リレーインシ
ユレータを何らかの仮保持部材を用いてケースフレーム
に仮止めし、この状態でブラケツトの組付けを行なう必
要があり、従つてリレーインシユレータの組付け作業が
極めて煩雑かつ面倒なものになるなどの欠点があり問題
になつていた。
[問題を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができるリレーインシユレータを提供することを
目的として創案されたものであつて、モータ部が一体的
に組付けられたケースフレームに有底円筒状に形成され
た凹部に、該凹部内に臨むモータ軸先端のウオームギア
に噛合すべく凹部内に軸承せしめたギアホイールに対向
する状態で凹部開口を閉塞するようにして一体的に組込
まれ、その外側をケースフレームに一体的に固定される
ブラケツトによつて覆蓋されるリレーインシユレータで
あつて、該リレーインシユレータのギアホイール対向面
には、ギアホイールのホイール面側に設けて突出し、か
つ該ホイール面に設けられるリレープレート取付け面に
対して弾性変形することで先端部が弾性的に接触して接
点摺動する接触子の基端部を一体的に設ける一方、リレ
ーインシユレータの周縁部には、ウオームギアとギアホ
イールとの噛合部は切欠かれる状態で、弾性変形をして
いない自由長状態の接触子先端位置よりもギアホイール
側に向け筒状に延出され、前記接触子が弾性変形したリ
レーインシユレータのケースフレーム凹部への組込み状
態でギアホイール外周とケースフレーム凹部内周との間
に嵌入するスカート部を突設すると共に、さらに該スカ
ート部の内径をギアホイール外径より大きくしてスカー
ト部内周面をギアホイール外周面から離間させ、外径を
ケースフレーム凹部内周面の内径と略同じ程度にして、
前記組込み状態に弾性変形した接触子から受ける反発力
よりも大きい摺動抵抗力を生じるようスカート部外周面
をケースフレーム内周面に摺接させて、リレーインシユ
レータの組込み状態でのケースフレームに対する仮保持
体に構成したことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によって、自由状態において
の接触子の保護が計れるばかりでなく、殊更別途の手段
を用いなくてもリレーインシユレータのケースフレーム
への仮組みが可能となり、著しい作業性の向上を計るこ
とができる様にしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1はリトラクタブルヘツドライト駆動用の
電動モータを構成するケースフレームであつて、該ケー
スフレーム1にはモータ部Mが一体的に組付けられてお
り、該ケースフレーム1には有底円筒状の凹部1aが形
成されているが、凹部1aの底面側には、ギア歯2aが
凹部1aの内周面に間隙を存して対向するようにしてギ
アホイール2が回動自在に軸承せしめられており、そし
てこのギア歯2aには、凹部1aに臨むべく電動モータ
Mのモータ軸先端部に刻設したウオームギア3が常時噛
合しており、而して電動モータMの駆動に連動してギア
ホイール2が一体回動するようになつている。一方、4
は後述のリレーインシユレータ5に設けられた接触子で
あるが、該接触子4がギアホイール2のリレープレート
2bが設けられるギアホイール面に弾性的に接点摺動し
ており、これによつて電動モータの駆動リレー制御が行
われるようになつていること等は何れも従来通りであ
る。尚、8はリレーインシユレータ5の外側を覆蓋する
ようにしてケースフレーム1に一体的に組付け固定され
るブラケツトである。
前記リレーインシユレータ5は、絶縁性のある樹脂材に
よつて一体成形されているが、その一面側(ブラケット
8側の面)の略中央部にはリード線6を係合保持する係
合部5aが突設されていると共に、ダイオード等の必要
な部材7が組込まれる組込み部5bが形成され、さらに
リレーインシユレータ5の他面側、つまりギアホイール
2と対向する側の面には前述の接触子4の基端部が植設
されている。
一方、リレーインシユレータ5の周縁部には、凹部1a
周縁から突設した挟持部1bに対応する後述の位置決め
溝5dが形成される鍔状の挟持片5cが設けられてい
て、ブラケツト8の挟持ブラケット8aとの間に挟持介
装されるようになつているが、この挟持片5cよりも僅
かに内周側に、凹部1aの内周とギアホイール2の外周
との間に嵌入し、かつ先端縁が自由長状態の接触子4の
先端位置よりも先方に突出するよう筒状に延出するスカ
ート部9が突成されている。つまり、このスカート部9
は、内径がギアホイール2の外径よりも大径になつてい
てギアホイール2とは接触しないように設定され、外径
Lは、凹部1aの内周径Kと略同じ程度に設定されてい
る。そして、リレーインシユレータ5を、接触子4がギ
アホイール2に弾性的に接触するよう凹部1aにセツト
したとき、スカート部9は、ギアホイール2の外周面と
は接触しない離間状態で、かつケースフレーム凹部1a
の内周面とは摺接する状態となつて、該ギアホイール2
の外周面と凹部1aの内周との間に嵌入するように押し
込まれることになるが、さらにスカート部9は、その軸
方向の長さが、自由長状態の接触子4の先端位置よりも
ケースフレーム凹部1aの底面側に向けて長く設定され
て摺動面積が大きく確保されており、而して、スカート
部9のケースフレーム凹部1a内周面との摺動抵抗が、
前記ギアホイール2に弾性的に接触する接触子4の弾性
反発力よりも大きくなるように構成されており、これに
よつてリレーインシユレータ5は、この組付け位置に仮
止め保持せしめられるようになつている。しかもこのス
カート部9には、スリツト9aと切欠き9bとが設けら
れているが、スリツト9aは、スカート部9が凹部1a
に摺動抵抗を生じる状態で嵌入する際に、スカート部9
が円滑に無理なく弾性変形するのを促すものであり、ま
た切欠き9bは、前記モータ軸のウオームギア3とギア
ホイール2との噛合部を回避するようにして形成された
ものである。またさらに、リレーインシユレータ5の挟
持片5cには大きさの異なつた二個の位置決め溝5dが
形成されているが、この位置決め溝5dをケースフレー
ム1に突設した挟持部1bにそれぞれ対応するようにし
て嵌入せしめることによつて、リレーインシユレータ5
は、正確に位置決めされた状態でケースフレーム1に組
付けられるようになつている。
尚、図中、10はブラケツト8とケースフレーム1との
間に挟持介装されるシール材、11はギアホイール2と
一体回動するように設けられた作動腕、12はブラケツ
ト8をケースフレーム1に緊着する緊締ボルトである。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、リレー
インシユレータ5を組付けるには、まず、切欠き9bが
ウオームギア3とギアホイール2との噛合部に対応する
ように配した状態で、リレーインシユレータ5を、スカ
ート部9が凹部1aとギアホイール2との間に嵌入する
ように押し込む。そして、リレーインシユレータ5の挟
持片5cがケースフレーム1の挟持部1bに略接当する
組込み位置まで押し込んだ後、別体のブラケツト8で覆
蓋し、緊締ボルト12によつて固定することで極めて簡
単に組付けることができる。
即ち本考案にあつては、リレーインシユレータ5に突設
されたスカート部9が、凹部1aの内周面との間に、接
触子4の弾性反発力よりも大きい摺動抵抗を生じる接触
状態で嵌入するから、リレーインシユレータ5は、スカ
ート部9を凹部1a内周面とギアホイール2との間に単
に押し込み嵌入するだけの極めて簡単なワンタツチ操作
のみによつて、該押し込まれたセツト状態で殆どそのま
まに仮止め保持されることとなり、この様にリレーイン
シユレータ5が仮止めされた状態でブラケツト8をケー
スフレーム1に取付けることができる。
しかもこのスカート部9は、先端縁が自由長状態におけ
る接触子4よりも突出しているので、該接触子4を有効
に保護できることとなり、従つて、リレーインシユレー
タ5を搬入、あるいは組付け時等の際に、接触子4が他
部材に接触して変形してしまうような不具合を確実に防
止でき、もつて接触子4の保護手段を別途配慮するよう
な必要もない。
この様に本考案では、リレーインシユレータ5を、ケー
スフレーム1に組込み状態で仮止め保持するものが、自
由長状態の接触子4を有効に保護できるスカート部9で
あり、従つてこのスカート部9がそのまま仮保持体とし
て有効に利用できることになるので、従来の如くリレー
インシユレータ5とケースフレーム1側に別途仮止め体
およびその受け部をいちいち形成したりする必要が全く
ない。この結果、リレーインシユレータ5およびケース
フレーム1の形状を単純化できる許りでなく、一旦仮止
め保持させたリレーインシユレータ5を必要においてケ
ースフレーム1から取外す必要がある場合、仮保持され
たリレーインシユレータ5を強く引張つて摺動抵抗に抗
してスカート部9を凹部1aから抜き出すのみで良く、
よつてこれら仮保持部材が変形するような不具合もな
い。
さらにスカート部9は、ウオームギア3とギアホイール
2のギア歯2aとの噛合部に対応する切欠き9bが形成
されているので、リレーインシユレータ5を組み込む際
に、この切欠き9bがリレーインシユレータ5を配する
際の方向性の大きな目印となり、従つて作業者は、この
切欠き9bを前記噛合部に合せるようにして組み込むこ
とで、正確な配置ができ、従来の如く逆向きに当てがつ
てしまうようなことが全くない。従つて、リレーインシ
ユレータの組付け作業が、従来の如く煩雑かつ面倒な作
業を全く行うことなく大幅に簡略化されると共に、組付
けミスの発生を未然に防止し得て、著しい作業性の向上
を計ることができる。
[作用効果] 以上要するに、本考案は、叙述の如く構成されたもので
あるから、リレーインシユレータに突設した軸方向に長
いスカート部は、先端縁が自由長状態における接触子よ
りも突出していて、接触子を有効に保護することとな
り、従つて、リレーインシユレータを搬入、あるいは組
付け時等の際に、接触子が他部材に接触して変形してし
まうような不具合を確実に防止できる。
しかもこの接触子を有効に保護できるスカート部は、内
周側のギアホイールからは離間していて、該ギアホイー
ル自体の回動には全く影響を与えない状態で、リレーイ
ンシユレータのケースフレームへの組込み時に、ケース
フレーム凹部内周面に対して広い接触面積を確保して、
接触子の弾性反発力によつてリレーインシユレータを浮
き上がらせる力に勝る摺動抵抗を有する状態で摺接する
ことになり、この結果、リレーインシユレータを、ケー
スフレーム凹部に対し、接触子が弾性変形する取付け位
置に押し込みセツトした場合に、このセツト位置での仮
保持が確実にできることになつて、この段階でケースフ
レームを傾けたとしても、リレーインシユレータが位置
ずれしたり、外れたりする不具合を確実に回避できて、
前記位置決めされた仮保持状態のままに維持してブラケ
ツトの取付けができる。
従つて、自由長状態の接触子を有効に保護するスカート
部がリレーインシユレータのケースフレームに対する仮
保持部材としてそのまま有効利用できることになり、従
来の如くリレーインシユレータとケースフレームとのあ
いだに別途仮止め体およびその受け体をいちいち形成し
たりする必要が全くない。この結果、リレーインシユレ
ータおよびケースフレームの形状を大幅に単純化でき
る。しかもこの仮保持は、リレーインシユレータとケー
スフレームとのあいだの円筒面同志の単なる摺接抵抗に
よつてなされるものであるため、一旦仮止め保持させた
リレーインシユレータを必要においてケースフレームか
ら取外す必要がある場合、前記仮保持されたリレーイン
シユレータを単に引張つてスカート部をケースフレーム
凹部から摺動抵抗に抗して抜き出すのみで良く、スカー
ト部が変形するような不具合もなく、そのまま再利用で
きることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係るリレーインシユレータの一実施例
を示したものであつて、第1図はリレーインシユレータ
の組込み分解斜視図、第2図、第3図はそれぞれリレー
インシユレータが仮止めされた状態を示す縦断面図、第
4図A,B,Cはそれぞれリレーインシユレータの正面
図、底面図、縦断面図、第5図は従来例の作用説明図で
ある。 図中、1はケースフレーム、1aは凹部、2はギアホイ
ール、3はウオームギア、4は接触子、5はリレーイン
シユレータ、8はブラケツト、9はスカート部、9aは
切欠きである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−116070(JP,U) 実開 昭51−128264(JP,U) 実開 昭51−148665(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ部が一体的に組付けられたケースフ
    レームに有底円筒状に形成された凹部に、該凹部内に臨
    むモータ軸先端のウオームギアに噛合すべく凹部内に軸
    承せしめたギアホイールに対向する状態で凹部開口を閉
    塞するようにして一体的に組込まれ、その外側をケース
    フレームに一体的に固定されるブラケツトによつて覆蓋
    されるリレーインシユレータであつて、該リレーインシ
    ユレータのギアホイール対向面には、ギアホイールのホ
    イール面側に設けて突出し、かつ該ホイール面に設けら
    れるリレープレート取付け面に対して弾性変形すること
    で先端部が弾性的に接触して接点摺動する接触子の基端
    部を一体的に設ける一方、リレーインシユレータの周縁
    部には、ウオームギアとギアホイールとの噛合部は切欠
    かれる状態で、弾性変形をしていない自由長状態の接触
    子先端位置よりもギアホイール側に向け筒状に延出さ
    れ、前記接触子が弾性変形したリレーインシユレータの
    ケースフレーム凹部への組込み状態でギアホイール外周
    とケースフレーム凹部内周との間に嵌入するスカート部
    を突設すると共に、さらに該スカート部の内径をギアホ
    イール外径より大きくしてスカート部内周面をギアホイ
    ール外周面から離間させ、外径をケースフレーム凹部内
    周面の内径と略同じ程度にして、前記組込み状態に弾性
    変形した接触子から受ける反発力よりも大きい摺動抵抗
    力を生じるようスカート部外周面をケースフレーム内周
    面に摺接させて、リレーインシユレータの組込み状態で
    のケースフレームに対する仮保持体に構成したことを特
    徴とするリレーインシユレータ。
JP1985116231U 1985-07-29 1985-07-29 リレーインシュレータ Expired - Lifetime JPH0631623Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985116231U JPH0631623Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29 リレーインシュレータ

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Publication Number Publication Date
JPS6225435U JPS6225435U (ja) 1987-02-16
JPH0631623Y2 true JPH0631623Y2 (ja) 1994-08-22

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS562333Y2 (ja) * 1974-03-07 1981-01-20
JPS533402Y2 (ja) * 1975-04-14 1978-01-27
JPS5224777Y2 (ja) * 1975-04-14 1977-06-06

Also Published As

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JPS6225435U (ja) 1987-02-16

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