JPH06316112A - ドットパターン変換方法 - Google Patents

ドットパターン変換方法

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JPH06316112A
JPH06316112A JP10681793A JP10681793A JPH06316112A JP H06316112 A JPH06316112 A JP H06316112A JP 10681793 A JP10681793 A JP 10681793A JP 10681793 A JP10681793 A JP 10681793A JP H06316112 A JPH06316112 A JP H06316112A
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健二 石田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドットパターンのドットの並びをほとんど崩
すことなくドットを選択的に削除してドットパターンを
変換するドットパターン変換方法を提供する。 【構成】 ドットパターンのエッジのドットを残し、か
つドット間にドット不在のドットポジションが少なくと
も1つ存在するようにドットを削除することによりドッ
トパターンを変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットパターン変換方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドットによって文字や図形等のパ
ターンを記録するプリンタは、記録速度によってはオリ
ジナルドットパターンの連続ドットを印字できない場合
があり、この場合はオリジナルドットパターンをドット
が連続することのないパターンに変換し、その変換後の
ドットパターンに基づいて記録を行なっていた。そのド
ットパターン変換方法は、例えば連続ドットのドットを
単純に1個おきに削除するというように、等間隔ごとに
ドットを残し、それ以外のドットを削除するというもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の変換方法で
は、連続ドットの終端のドットを削除することがあり、
これによってオリジナルドットパターンの終端のドット
の並びが崩れ、記録品質が低下することが往々にしてあ
った。
【0004】本発明は、ドットパターンの端のドットを
残し、かつ連続するドットのないドットパターンに変換
するドットパターン変換方法を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字や図形等
のパターンを表わすドットパターン中の2n個(n≧
2)の連続ドットに対して、ドット間にドット不在のド
ットポジションが少なくとも1つ存在するようにドット
を削除することによりドットパターンを変換するドット
パターン変換方法において、先頭および2n番目のドッ
トポジションのドットは残し、ドット間にドット不在の
ドットポジションが連続する箇所が少なくとも1つ存在
するようにドットを削除してドットパターンを変換する
ようにして、上記課題を解決するものである。
【0006】また、本発明は、文字や図形等のパターン
を表わすドットパターン中の2n個(n≧2)の連続ド
ットを2n+1個の連続ドットに変換し、この2n+1
個の連続ドットに対して、先頭および2n+1番目のド
ットポジションのドットは残し、ドット間にドット不在
のドットポジションが少なくとも1つ存在するようにド
ットを削除してドットパターンを変換するようにして、
上記課題を解決するものである。
【0007】さらに、本発明は、文字や図形等のパター
ンを表わすドットパターン中の2n個(n≧2)の連続
ドットを2n−1個の連続ドットに変換し、この2n−
1個の連続ドットに対して、先頭および2n−1番目の
ドットポジションのドットは残し、ドット間にドット不
在のドットポジションが少なくとも1つ存在するように
ドットを削除してドットパターンを変換するようにし
て、上記課題を解決するものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0009】まず、本発明方法を用いる記録装置の構成
を図1に示す。同図において、11はパターンデータを
予め記憶してあるROM等の記憶手段、12はパターン
出力命令等の制御命令を発生するパソコン等のホスト装
置、13はパターンを出力する印字ヘッド等からなる印
字手段等の出力手段、14はホスト装置12からの命令
にしたがって記憶手段11に記憶されているパターンデ
ータを変換して出力手段13にパターン出力を行なわせ
るCPUなどからなる制御手段、15は制御手段によっ
て変換されたパターンデータを一時的に格納するバッフ
ァである。
【0010】つぎに、図2のフローチャートに沿ってド
ット削除方法(第1の実施例)を説明する。以下のドッ
ト削除動作は制御手段14の制御によって行なわれる。
図3にオリジナルドットパターンの一例を示す。同図に
おいて、●は記録されるドットを示している。本例では
●の存在するドットポジションのデータを“1”、空白
のドットポジションのデータを“0”として、縦列を4
ビットのデータとして処理を行なう。また、ドット削除
処理を行なうドット列をnとする。
【0011】まず、図3に示したオリジナルドットパタ
ーンを記憶手段11から読み出す。このオリジナルドッ
トパターンの1列目および2列目にはドットデータが存
在しないので、3列目のドットデータから処理を行な
う。
【0012】まず、n−1列目のドットデータとn列目
のドットデータとのANDを算出し、この演算結果とn
+1列目のドットデータとのORを算出し、この演算結
果をn+1列目のドットデータとする(ステップ1
A)。いま、n=3なので、n−1=2列目のドットデ
ータは“00H”、n=3列目のドットデータは“0F
H”、n+1=4列目のドットデータは“0FH”であ
り、ステップ1Aにおける演算結果は“0FH”とな
り、これをn+1=4列目のドットデータとする。
【0013】つぎに、上記演算結果であるn+1列目の
ドットデータとn−2列目のドットデータとのANDを
算出し、この演算結果のNOTを算出する(ステップ1
B)。この演算結果をXとする。いま、n+1=4列目
のドットデータは“0FH”、n−2=1列目のドット
データは“00H”であり、ステップ1Bにおける演算
結果Xは“0FH”となる。
【0014】つぎに、n+2列目のドットデータと上記
演算結果XとのORを算出し、この演算結果とn−1列
目のドットデータのNOTとのANDを算出する(ステ
ップ1C)。この演算結果をYとする。いま、n+2=
5列目のドットデータは“0EH”、上記演算結果Xは
“0FH”、n−1=2列目のドットデータは“00
H”であり、ステップ1Cにおける演算結果Yは“0F
H”となる。
【0015】つぎに、上記演算結果Yとn=3列目のド
ットデータとのANDを算出する(ステップ1D)。こ
の演算結果をn=3列目のドットデータとする。いま、
演算結果Yは“0FH”、n=3列目のドットデータは
“0FH”であり、ステップ1Dにおける演算結果は
“0FH”となる。この演算結果をn=3列目の新しい
ドットデータとする。
【0016】つぎに、n列目のドットデータをステップ
1Dで求めた新しいn列目のドットデータに書き換える
(ステップ1E)。いま、図3に示したオリジナルドッ
トパターンのn=3列目のドットデータは“0FH”で
あり、これがステップ1Dで求めた新しいn=3列目の
ドットデータ“0FH”に書き換えられる。この場合は
両者とも“0FH”なので図3に示したオリジナルドッ
トパターンは換わらない。
【0017】このようにしてn列目のドットデータを書
き換えたドットパターンのデータをバッファ15に格納
する。この後、バッファ15に格納してあるドットパタ
ーンに基づいて、上記と同様にしてn+1列目、n+2
列目……のドットデータを書き換えていく。
【0018】図4に上記3列目のドットデータの変換に
つづいて、4列目のドットデータを変換したドットパタ
ーンを示す。
【0019】図5は5列目のドットデータを変換したド
ットパターンを示している。これは図4に示したドット
パターンの5列目について上記と同様のデータ変換を行
なったものである。
【0020】図6は図5に示したドットパターンの6列
目についてデータ変換を行なったものである。
【0021】図7は図6に示したドットパターンの7列
目についてデータ変換を行なったものである。ドットデ
ータは7列目までなので、これでデータ変換を終了す
る。
【0022】以上のようにして図3に示したオリジナル
ドットパターンが図7に示したドットパターンに変換さ
れ、このドットパターンに基づいて出力手段13でパタ
ーンが記録される。このように、オリジナルドットパタ
ーンで4以上の偶数個の連続ドット列は、必ず先端と終
端のドットが残り、ドット間にドット不在のドットポジ
ションが連続する箇所(図7の第3行目)が存在するよ
うにパターン変換される。
【0023】なお、上記ドット削除方法では縦列の4つ
のドットポジション分を4ビットデータとして用いて変
換処理を行なったが、例えば縦列の1ビットずつすなわ
ち1行ずつ変換処理してもよいし、ビット数は任意に設
定してよい。
【0024】ところで、上記ドット削除方法によれば、
図8に示したドットパターンは図9のように変換される
が、3列目と4列目のようにドット不在のドットポジシ
ョンが隣り合って縦方向に連続しているので、パターン
の品質が低下する。このような場合があるので、所定の
アルゴリズムによりオリジナルドットパターンの連続ド
ット数を変換した後で、上記ドット削除方法によってド
ットを削除することが考えられる。
【0025】そこで、そのドットパターン変換方法(第
2の実施例)を、図10のフローチャートに沿って説明
する。なお、以下のドットパターン変換動作は制御手段
14の制御によって行なわれる。
【0026】まず、記憶手段11からパターンデータを
読み出す。いま、図11に示したように線ADと線BC
Eに囲まれたパターンがあり、点A〜Eの座標データ
(x,y)が上記記憶手段11に格納されている。この
パターンをドットパターンにすると図8のようになる。
このドットパターンをオリジナルドットパターンとして
倍率1でドットパターン変換を行なうものとする。
【0027】最初に、点の線幅情報を求める。線幅情報
とはパターンの線に囲まれた部分の大きさ、すなわち線
の太さに相当するものである。図11に示した点A〜E
の各線幅情報(x,y)は、点Aの線幅情報=(0,
0)、点Bの線幅情報=(2,0)、点Cの線幅情報=
(5,0)、点Dの線幅情報=(0,0)、点Eの線幅
情報=(5,0)となる。
【0028】つぎに、各点のx座標とy座標のそれぞれ
についてデータ変換を行なう。
【0029】まず、点Aのx座標のデータ変換について
説明する。まず、(点Aのx座標+点Aの線幅情報のx
座標)×倍率を算出して、これをN1とし、(点Aの線
幅情報のx座標)×倍率を算出して、これをN2とする
(ステップ2A)。いま、点Aのx座標は“0”、点A
の線幅情報のx座標は“0”、倍率は“1”なので、N
1=(0+0)×1=0、N2=0×1=0となる。
【0030】つぎに、点Aの線幅情報のx座標が“0”
か否かを判定する(ステップ2B)。
【0031】いま、点Aの線幅情報のx座標は“0”な
ので、この場合はN1−N2を算出し、この結果を点A
の新たなx座標とする(ステップ2C)。N1−N2=
0−0=0となるので、この場合は点Aのx座標は変化
しない。
【0032】つぎに、点Cのx座標のデータ変換につい
て説明する。まず、N1とN2を求める。点Cのx座標
は“5”、点Cの線幅情報のx座標は“5”、倍率は
“1”なので、N1=(5+5)×1=10、N2=5
×1=5となる(ステップ2A)。
【0033】つぎに、点Cの線幅情報のx座標が“0”
か否かを判定する(ステップ2B)。いま、点Cの線幅
情報のx座標は“0”ではないので、つぎに、N2が
“0”か否かを判定する(ステップ2D)。
【0034】ステップ2DでN2が“0”であると判定
した場合は、N2=1として(ステップ2E)、ステッ
プ2Cに進んでN1−N2を算出し、これを点Cの新た
なx座標とする。
【0035】いま、N2は“0”ではないので、つぎ
に、N2が“3”以上の奇数が否かを判定する(ステッ
プ2F)。N2=5なので、つぎに、N2を1減じる
(ステップ2G)。すなわち、ここでN2=5−1=4
とする。つづいて、ステップ2Cに進んでN1−N2を
算出し、これを点Cの新たなx座標とする。すなわち、
いまN1=10、N2=4なので、N1−N2=10−
4=6となり、これを点Cの新たなx座標とする。
【0036】上記と同様の変換動作により他の点B、
D、Eの各x座標についてもデータ変換を行なう。その
結果、点Bのx座標は“2”、点Dのx座標は“0”、
点Eのx座標は“6”となる。
【0037】このようにして各点のx座標を変換した
後、図10と同様のフローチャートによって今度は各点
のy座標についてデータ変換を行なう。本例では、各点
の線幅情報のy座標がすべて“0”なので、各点ともy
座標は変わらない。
【0038】x座標、y座標とも変換した後に、その新
たな座標データに基づいてドットパターンを作成し、バ
ッファ15に格納する。
【0039】本例における点A〜Eの変換後の座標は、
点A(0,0)、点B(2,0)、点C(6,4)、点
D(0,8)、点E(6,8)となる。その変換後のド
ットパターンを図12に示す。そして、第1の実施例で
示した方法を用いて、バッファ15に格納されている図
12に示したドットパターンのドットを選択的に削除
し、そのドットパターンに基づいて出力手段13でパタ
ーンを記録する。ドット削除後のドットパターンを図1
3に示す。同図に示したように、オリジナルドットパタ
ーンにおいて2n個(n≧2)の連続ドットが2n+1
個すなわち奇数個の連続ドットに変換されたため、ドッ
ト不在のドットポジションが連続する箇所が少なくな
り、図9に示したドットパターン中にあった縦方向の2
ドット分の隙間がなくなっている。
【0040】なお、上記ドットパターン変換方法では、
ステップ2GにおいてN2を1減じるようにしたが、N
2を1加えるようにしてもよい。すなわち、オリジナル
ドットパターンにおける2n個(n≧2)の連続ドット
を2n−1個の連続ドットに変換するようにしてもよ
い。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、ドットパターンのドッ
トの並びを著しく崩すことなく、ドットを削除すること
ができるので、記録品質がほとんど低下しない。特にパ
ターンのエッジ部分の崩れおよびパターン中の隙間が少
なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を用いる記録手段の構成例を示した
ブロック図
【図2】本発明によるドット削除方法を説明するための
フローチャート
【図3】ドットパターンの一例を示した説明図
【図4】本発明によるドット削除動作を説明するための
説明図
【図5】本発明によるドット削除動作を説明するための
説明図
【図6】本発明によるドット削除動作を説明するための
説明図
【図7】本発明によるドット削除動作を説明するための
説明図
【図8】ドットパターンの一例を示した説明図
【図9】図8に示したドットパターンのドット削除後の
ドットパターン
【図10】本発明によるドットパターン変換方法を説明
するためのフローチャート
【図11】パターンの一例を示した説明図
【図12】図8に示したドットパターンの変換後のドッ
トパターン
【図13】図12に示したドットパターンのドット削除
後のドットパターン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字や図形等のパターンを表わすドット
    パターン中の2n個(n≧2)の連続ドットに対して、
    ドット間にドット不在のドットポジションが少なくとも
    1つ存在するようにドットを削除することによりドット
    パターンを変換するドットパターン変換方法において、 先頭および2n番目のドットポジションのドットは残
    し、ドット間にドット不在のドットポジションが連続す
    る箇所が少なくとも1つ存在するようにドットを削除す
    ることによりドットパターンを変換することを特徴とす
    るドットパターン変換方法。
  2. 【請求項2】 文字や図形等のパターンを表わすドット
    パターン中の2n個(n≧2)の連続ドットを2n+1
    個の連続ドットに変換し、この2n+1個の連続ドット
    に対して、先頭および2n+1番目のドットポジション
    のドットは残し、ドット間にドット不在のドットポジシ
    ョンが少なくとも1つ存在するようにドットを削除する
    ことによりドットパターンを変換することを特徴とする
    ドットパターン変換方法。
  3. 【請求項3】 文字や図形等のパターンを表わすドット
    パターン中の2n個(n≧2)の連続ドットを2n−1
    個の連続ドットに変換し、この2n−1個の連続ドット
    に対して、先頭および2n−1番目のドットポジション
    のドットは残し、ドット間にドット不在のドットポジシ
    ョンが少なくとも1つ存在するようにドットを削除する
    ことによりドットパターンを変換することを特徴とする
    ドットパターン変換方法。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63202458A (ja) * 1987-02-18 1988-08-22 Nec Corp エツジ効果防止装置
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JPH047166A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Tokyo Electric Co Ltd ドット式プリンタ
JPH05104780A (ja) * 1991-10-17 1993-04-27 Nec Corp 文字間引方式及びプリンタ

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