JPH0631482B2 - 折畳み戸の戸袋装置 - Google Patents

折畳み戸の戸袋装置

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JPH0631482B2
JPH0631482B2 JP22505389A JP22505389A JPH0631482B2 JP H0631482 B2 JPH0631482 B2 JP H0631482B2 JP 22505389 A JP22505389 A JP 22505389A JP 22505389 A JP22505389 A JP 22505389A JP H0631482 B2 JPH0631482 B2 JP H0631482B2
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寿磨 中谷
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Swan Shoji Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建物の開口部材である折畳み戸の戸袋装置に関
する。
〔従来の技術〕 例えば特公昭50−2766号、実公昭61−9093
号或いは本発明者による特開昭64−90380号等に
おいて、建物の出入口に用いられ、また間仕切りとして
用いられる折畳み戸が公知とされている。
これらによれば、縦長のパネルを第1、第2の各交互の
関節蝶番により蛇腹状に連結し、これら各関節蝶番を上
下枠のガイドレールに戸車乃至ピンを介して段差状に走
行案内せしめる一方、戸袋部脱出口において第2関節蝶
番のみを順次飛び出させてこの戸袋部において、各第1
関節蝶番によって片持ち状にパネルの折畳み収納を行な
うようにされてなる。
そして、この脱出口は上下枠のガイドレールを部分的に
切欠いたりして細長に形成されてなり、その長さは、折
畳み状態の戸体における先行する2枚のパネルを直列化
した上で直線状のガイドレールに入れるために、構造上
少くとも折畳み代とパネル2枚の直列幅との合計長さを
備えるものとされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この種の折畳み戸は、戸袋部からの引出しがス
ムーズになし難いという問題点を有している。
即ち、戸袋に収納された折畳み戸に面内方向に向けた引
張力を与えると、先行する2枚のパネルが拡開状となる
一方、片持ち側の各第1関節蝶番が引張力線上に位置支
承されていることにより同時にこれらに引張力が作用
し、後続パネルは折畳み状態のまま面内方向に引寄せら
れてその折畳み代を拡大するに至る。このとき、長さが
折畳み代及びパネル2枚分とされてなる脱出口の直列化
のための部分における寸法は大幅に縮少不足するから、
2枚のパネルはV字状半開きの状態となって脱出口端部
に至り、結果先行するパネルとガイドレールとの角度が
大き過ぎ、これが脱出口端部に引掛り状となったまま2
枚のパネルが固定化されてしまうという現象が生じる。
また、この現象は、風圧によって折畳み状態にあるパネ
ル同士の間隔が拡がり、これによって折畳み代が拡大し
た場合にも同様に見られる。
このような場合、いずれも折畳み部分を端枠側に押し戻
した後又は押し戻し乍ら引張力を与えることが必要であ
るから煩雑であるとともに電動化したときのトラブル原
因となる。
また、上記V字状に2枚のパネルが固定化される現象
は、形成される二等辺三角形の辺を拡大すればする程顕
著となるから、パネル幅は例えば20cm程度の比較的細
幅のものとせざるを得ず、幅広のパネルを用い難いとい
うデザイン上、用途上の制約をこの種折畳み戸は有して
いる。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、パネル幅の如何を問わず、ス
ムーズな折畳み引出しを常時得られる折畳み戸の戸袋装
置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は折畳まれたパネルを定位置において強制的に直
列化等ガイドレール形状に平行化せしめる一方、この定
位置を同時に折畳まれたパネルの面内方向ストッパーと
なるようにして上記目的を達成せんとするものであっ
て、即ち本発明は、常時開口枠面内に位置する第1関節
蝶番に回動自在に連結した隣接パネル間回動框のうち、
面内方向先行側の回動框に設けられた正面側面外位置に
向う蹴り出し部と;戸袋部における第2関節蝶番飛出し
用のガイドレール脱出口の中間であって開口枠端枠より
折畳み代分を離隔した位置に、正面側から面内位置に向
けて突出し、上記蹴り出し部と対接自在とした定位置設
置の衝接突部とを備えてなることを特徴とする折畳み戸
の戸袋装置に係り且つこれを要旨としてなる。
〔作用〕
本発明にあっては、戸袋部収納の折畳み戸に引張力を与
えると、先行する2枚のパネルが引かれてV字状に拡開
するとももに、定位置設置の衝接突部に対して蹴り出し
部が対接、蹴り出されることにより、この定位置におい
て2枚のうち後方のパネルにおける回動框が面内に向け
て強制的に回動されて、これら2枚のパネルが脱出口内
でカイドレールに平行化又はこれに近く拡開され、以下
蹴り出し部毎にこれが繰り返されていることによって各
パネル及び第2関節蝶番が当該ガイドレールに導かれ
る。
また、引張力が付与されない限り、蹴り出し部は、衝接
突部によって定位置に停止させられるから、折畳み戸が
風圧当を受けて、第1関節蝶番が面内方向に移動しよう
としてもこれを抑止し、折畳み戸を衝接突部と端枠内に
保持することになり、常に引張力を与えた際の直列等の
ための平行化スペースを確保する。
なお、閉成したものを折畳むとき、蹴り出し部先端が衝
接突部を越え又はこれに係合し乍らV字状に回動するこ
とになり、蹴り出し部と衝接突部が折畳み上の障害とな
ることがない。
〔実施例〕
以下実施例を示す図面に従って本発明を更に具体的に説
明すれば、1は折畳み戸であり、この折畳み戸1は、開
口枠20に上吊り支承されて開閉自在とされている。
折畳み戸1は、アルミニウム合金押出型材により框組み
され、内部にガラスを装着した縦長のパネル2…を第1
関節蝶番11…、第2関節蝶番15…により蛇腹状に連
結して構成してある。
即ち、パネル2…の縦框はいずれも各関節蝶番11,1
5に対して90°回動自在とした回動框6…としてあ
り、関節蝶番11,15の円形突状19を受入れる回動
溝条7を備えてなる一方、その各背面側に一対の側壁
8,8よりなるコ字状ガラス保持溝9を備えたものとし
てある。
そして、第1関節蝶番11に連結した隣接パネル2間の
回動框のうち、開成時面内方向に先行する側の回動框6
a……には夫々その一方側壁8に沿ってこれを回動溝条
7側、即ち正面側面外位置に向けて延設してなる一体フ
イン状の蹴り出し部10を、長手方向全長に亘って設け
てある。
この蹴り出し部10の長さは、その付根から23mmとし
てあるが、これはパネル2が閉成されたとき各正面側に
おいて他方の回動框6に至る長さとすることによって、
第1関節蝶番11を被覆して外観の向上を図るようにし
たためである。
なお、この蹴り出し部10又はこれに代るフインを長手
方向全長に設けることによって、関節蝶番11,15や
回動框6を割型として、例えば吊込の便ならしめる場合
等に、これがネジ、リベット等の目隠しを兼用するに至
ることは、第2関節蝶番15における例である第7図、
第8図に示すとおりである。
このように連結されたパネル2…は、各第1関節蝶番1
1上方に回転軸12を介して固定した支承戸車13によ
って上枠21に上吊り支承せしめる一方、各下方に固定
した水平戸車14を下枠30に係合して開口枠20に装
着され、これにより第1関節蝶番11は常時開口枠20
の面内に位置して、この間で開閉移動するものとされて
いな。
また、各第2関節蝶番15の上方には水平戸車16が、
下方にはフレ止め17が設けられ、折畳み戸1の閉成に
際して水平戸車16が上枠に係合し、閉成後にフレ止め
17が下枠30に係合するようにされている。
開口枠20は同じアルミニウム合金押出型材製とされ、
上記上枠21、下枠30と左右の端枠35,37とを備
えて横長矩形状に枠組みされ、一側端枠37側に戸袋部
38を備えたものとしてある。
そして、上枠21は上位にその長手方向全長に亘る離隔
2条の浅溝状の第1ガイドレール22を備えて上記支承
戸車13を支承走行せしめるようにしてあり、また、第
1ガイドレール22の下位にはやや縦長の溝条とした第
2ガイドレール23が設けられ、この第2ガイドレール
23によって各第2関節蝶番15の水平戸車16を走行
せしめるとともに、戸袋部38にあっては、その背面側
を切欠いて欠除し、この欠除部分によってガイドレール
脱出口24を設けてあり、本例にあって、この脱出口2
4は上下動自在の目隠し条25により、折畳み戸1の閉
成時にこれを閉塞するようにしてある。
即ち目隠し条25は脱出口24と略同長の板材とされる
とともに、その左右2ケ所に前後を一対とした小戸車2
6を備えており、折畳み戸1が戸袋側で係合軸27を押
圧することにより、この小戸車26が、ブロック28の
逆へ字状傾斜ガイド29に導かれることによって、この
目隠し条25が傾斜し乍ら突没するように構成してあ
る。なお、この突没高さ幅は第2ガイドレール23の下
端から、水平戸車16のやや上方までの寸法とされてい
る。
一方、下枠30は、外側の固定枠31とこれと略同長の
内側U字状可動枠32とを備え、この可動枠32内に溝
状の下ガイドレール33を設けて、これに第1関節蝶番
11の水平戸車14を走行せしめるようにしてなる一
方、可動枠32を固定枠31に対して傾斜突没自在とす
ることによって、折畳み戸1の閉成時にフレ止め17を
下ガイドレール32内に嵌め込み状とし且つ可動枠32
の背面側フインをフレ止めに設けた受溝に挿入せしめる
ようにしてある。
なお、可動枠32の突没の手段は、その長さが異る点を
除いて上記目隠し条25の場合と変らない。
ところで上記上枠21に設けたガイドレール脱出口24
の長さは、折畳み戸1の折畳み代及びパネル2枚
分の横幅との合計長さとされており、この長さと
した戸袋部38においてその端枠37から折畳み代
に担当する部分に亘って、本例において嵌め殺し状に固
定した固定パネル39が設けられている。
この固定パネル39は、開口枠20の面内位置に掛らな
いように、上下枠21,30及び端枠37の正面側に変
位してこれらにネジ固定せしめてある一方、この固定パ
ネル39の開口側端部框40には、該端部框40の正面
側位置より面内位置に向けて倒L字状とした衝接突部4
1を長手方向全長に一体に突設せしめてあり、従って、
この衝接突部41は上記折畳み代を端枠37から離
隔した定位置とされてなる。この衝接突部41はその付
根から15mm突出される一方、上記蹴り出し部10長さ
と10mmが重なるように寸法設定せしめてあり、これに
よってこの衝接突部41を蹴り出し部10と対接自在と
してある。
また本例にあってこの衝接突部41の上下端部には、ナ
イロン製とした消音ブロック42を僅かに端枠37側に
突出するように設けて、蹴り出し部10の対接による騒
音の発生を抑えるとともにこれら消音ブロック42の間
にあっては、衝接突部41を端枠側に向けてL字状とす
ることによって、第1関節蝶番11と同様に支承戸車1
3により走行する端部移動框4の正面側に突設したヘ字
状係合条5と係合して、折畳み戸1と固定パネル39間
を封止するようにしている。
なお、図中3は同じく支承戸車を備えた走行框、34は
下枠30において引出し回動せしめることによって下ガ
イドレール33を閉塞する溝蓋条、35は同じく下枠3
0における可動枠32突没ブロックを夫々示している。
本例にあって、第4図のように戸袋部38の固定パネル
39背面側に折り畳まれた折畳み戸1の走行框3に開口
枠20面内方向への引張力を与えると、第6図に示した
ように、各回動框6aの蹴り出し部10が定位置の衝接
突部41に対接し、回動框6aを強制的に回動せしめて
先行する2枚のパネルを直線のガイドレールに平行にな
るよう直列化方向に向けて、先頭のパネル2の上部が脱
出口24端部より第2ガイドレール23に入るととも
に、第2関節蝶番15上の水平戸車16がこれに案内さ
れて2枚目のパネルも同様となり、順次これを繰り返し
て第5図の状態に閉成させるに至る。
この閉成によって、戸袋部38の目隠し条25及び下枠
30の可動枠32が夫々対向方向に突出して、脱出口2
4を塞ぐとともに折畳み戸1をバタつきなく保持する。
なお、折畳み戸1を開成して戸袋部38に折畳むにはこ
の逆に行われるが、各蹴り出し部10側の回動框6aが
第1関節蝶番11に対して回動を開始するのは、走行框
3側のパネル2が脱出口24に至ってからとされるの
で、同じく第6図に示されるように蹴り出し部10が衝
接突部41を越えかけた位置とされ、これらが折畳みの
障害とならないようにされている。
図示した例は以上のとおりとしたが、本発明の実施に当
って、蹴り出し部、衝接突部は、これらが相互に対接す
る位置、長さにおいて設けられればよく、従って、例え
ば上枠、下枠の対応する定位置やその一方に部分的に設
ける如くにしてもよい。この場合、これら上下枠にL字
状の金具を固定して、水平板部分を面内位置に向けて突
出した衝接突部とすることもできる。
また、衝接突部を前記例のように開口枠間全長にフイン
状に設ける等に際しては、上記固定パネルやこれに代え
た折畳み戸閉成時の出入用にその正面側にスライド開閉
される引戸或いは折れ戸等で、例えは落し錠によって固
定されたものの框に設ける他、このような仕切りを設け
ることなく、例えば定位置にポールを架設して、このポ
ールに備えさせてもよい。
かように仕切りを設置しない場合、もとより折畳み戸の
上記端部框はこれを端枠位置に固定して、この間が開放
されないようにすることになり、またこのとき、衝接突
部の端枠側に位置する回動框には、被覆目的を有する以
外は蹴り出し部を設置するには及ばない。
折畳み戸は一般に上吊り式にして片持ち状に第1関節蝶
番が支承されるものが好適であるが、例えばワイヤー吊
りした縦方向折畳み自在としたパネル式シャッター等に
も適用でき、必ずしも上吊り式のものに限る必要はな
い。
また戸袋部に皿板を設置すること、ガイドレールを湾曲
状やS字状に構成すること、開口枠に対向する常時開放
の脱出口を設けること等は任意に定め得て、本発明の実
施に当っては、以上からも判明するように、各関節蝶
番、パネル、回動板、蹴り出し部、戸袋部、衝接突部等
の各具体的材質、形状、構造、寸法、大きさ等前記発明
の要旨に反しない限り様々に変更できる。
〔発明の効果〕
本発明は、常時開口枠面内に位置する第1関節蝶番に回
動自在に連結した隣接パネル間回動框のうち、面内方向
先行側の回動框に設けられた正面側面外位置に向う蹴り
出し部と;戸袋部における第2関節蝶番飛出し用のガイ
ドレール脱出口の中間であって開口枠端枠より折畳み代
分を離隔した位置に、正面側から面内位置に向けて突出
し、上記蹴り出し部と対接自在とした定位置設置の衝接
突部とを備えてなるから、前記作用欄に記したように戸
袋部に収納された折畳み戸のパネルは夫々脱出口内にお
いて、ガイドレールに対して強制的に平行化されるよう
に拡開してスムーズにガイドレールに案内されて閉成さ
れる一方、これら衝接突部や蹴り出し部が折畳みの障害
となることもなく、また、例えば風圧等を戸袋部におい
て受けても衝接突部がその拡開を防止していつでもその
引出し閉成をスムーズに行うことができ、更にスムーズ
な開閉が得られることにより電動化してもトラブルが発
生することを防止できる。
また上記構成はそれ自体極めて簡単な構造となし得るの
で障害を生じたりすることなく、安価に実施できる上、
確実な作動が得られて長期に亘って安定した折畳み戸の
戸袋装置となし得る。
更に本発明によれば、脱出口でのガイドレール平行化が
容易且つ確実になし得るので、パネル幅を例えば60cm
乃至90cm等適当幅に拡大してデザインの多様化を図
り、また用途の拡大を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので、第1図は折畳み戸の正面
図、第2図はそのA−A線縦断面図、第3図は同じくB
−B線縦断面図、第4図は要部を示す横断面図、第5図
は一部を省略した第1図C−C線横断面図、第6図は蹴
り出し部と衝接突部の関係を示す横断面図、第7図及び
第8図は、夫々第2関節蝶番の他の例を示す横断面図で
ある。 1……折畳み戸、21……上枠 2……パネル、22,23……ガイドレール 6,6a……回動框、24……脱出口 10……蹴り出し部、30……下枠 11……第1関節蝶番、37……端枠 15……第2関節蝶番、38……戸袋部 20……開口枠、41……衝接突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】常時開口枠面内に位置する第1関節蝶番に
    回動自在に連結した隣接パネル間回動框のうち、面内方
    向先行側の回動框に設けられた正面側面外位置に向う蹴
    り出し部と;戸袋部における第2関節蝶番飛出し用のガ
    イドレール脱出口の中間であって開口枠端枠より折畳み
    代分を離隔した位置に、正面側から面内位置に向けて突
    出し、上記蹴り出し部と対接自在とした定位置設置の衝
    接突部とを備えてなることを特徴とする折畳み戸の戸袋
    装置。
JP22505389A 1989-08-31 1989-08-31 折畳み戸の戸袋装置 Expired - Lifetime JPH0631482B2 (ja)

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