JPH0631454Y2 - 係止レバーの軸支構造 - Google Patents

係止レバーの軸支構造

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JPH0631454Y2
JPH0631454Y2 JP13765088U JP13765088U JPH0631454Y2 JP H0631454 Y2 JPH0631454 Y2 JP H0631454Y2 JP 13765088 U JP13765088 U JP 13765088U JP 13765088 U JP13765088 U JP 13765088U JP H0631454 Y2 JPH0631454 Y2 JP H0631454Y2
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匠 小林
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Description

【考案の詳細な説明】 「技術分野」 本考案は、例えばカメラのシャッタレリーズ装置に用い
られる係止レバーの軸支構造に関し、特に、回動付勢力
と、別の被係止部材からの力を受ける係止レバーの軸支
構造に関する。
「従来技術およびその問題点」 回動可能な係止レバーの一部に形成した係止部によっ
て、別部材である被係止レバーの移動を制限し、係止レ
バーを回動させてその係止部と被係止レバーの被押圧部
の係合を解いたときには、被係止レバーをその付勢力に
よって走行または回動させる機構は、カメラにおいて一
般的に用いられている。係止レバーは被係止レバーとの
係合方向に回動付勢されており、さらにこの係止レバー
には同軸に他のレバーを軸支することも多い。
この軸支構造では従来、回動中心軸に係止レバーおよび
他のレバーを嵌めて重ね、その上でトーションコイルば
ねを掛け止め、必要に応じてカラーを嵌めて、ねじを用
いて抜け止める作業が必要であった。しかしこの作業
は、煩雑で、非常に作業性の悪いものであった。
「考案の目的」 本考案は従って、非係止部材と係合する係止レバーを簡
単に回動中心軸に組み立てることのできる係止レバーの
軸支構造を得ることを目的とする。
「考案の概要」 本考案は、係止レバーを回動中心軸に支持するに際し、
係止レバーを回動中心軸の軸線と直交する方向から嵌め
ることができるようにし、その外れ防止を、被係止部材
の移動付勢力および該係止レバーの回動付勢ばねのばね
力によって行なうようにしたものである。
すなわち本考案は、回動中心軸を中心に回動可能でその
一部に係止部を有する係止レバーと;この係止レバーの
係止部と係脱する被押圧部を有する被係止部材と;この
被係止部材を、その被押圧部が係止レバーの係止部と係
合する方向に移動付勢するばね手段と;上記係止レバー
を、その係止部が被係止部材の被押圧部と係合する方向
に回動付勢する回動付勢ばね手段とを有する係止レバー
の軸支構造において、 回動中心軸に、一対のフランジ部に挟まれた小径部を設
け、係止レバーに、この小径部に対応する円弧部と、こ
の円弧部から上記被係止部材の移動付勢方向の略延長線
上に伸びる、端部の開放された開放切欠部を設けて、こ
の開放切欠部を介して円弧部を回動中心軸の軸線と直交
する方向から上記小径部に嵌めることのできるようにな
し、さらに、回動付勢ばね手段を、この係止レバーが回
動中心軸の小径部から外れない方向に掛けたことを特徴
としている。
回動中心軸には、これを固定するベース部材と一定の隙
間をもって対向する第3のフランジ部を設け、この第3
のフランジ部とベース部材との間に、別の回動レバーを
同軸に枢着することができる。そして係止レバーの回動
付勢ばね手段を、この別の回動レバーとの間に掛けるこ
とができる。
「考案の実施例」 以下図示実施例について本考案を説明する。この実施例
は、AF装置が遠近2段に動作する低価格カメラのシャ
ッタレリーズ装置の一部に本考案を適用したもので、第
1図は全体構成の概略を示す斜視図、第2図は正面図で
ある。
このシャッタレリーズ装置自体は、本出願人が昭和63年
10月4日付で出願しているもので、その概要を作動とと
もにまず説明する。
シャッタ台板(ベース部材)1上に支持されたレリーズ
ロッド4は、自由状態では引張ばね7により図の上昇端
に位置し、ディレイ部材5は引張ばね6により同じく図
の上昇端に位置している。レリーズロッド4のレンズ連
動突起11は、連動腕36を介してレンズ作動板19を
引張ばね20の力に抗して時計方向に回動させ、撮影レ
ンズ17を復元位置(最近距離)に保持している。また
レリーズロッド4のAF制御突起10は、トーションコ
イルばね15の脚15aおよびアマチュア13を介して
アマチュアレバー14を時計方向に回動付勢している。
以上の状態において、レリーズロッド4を押圧操作する
と(シャッタ釦を一段押し操作すると)、ブラシ34a
がコード板34の測距ラインSを越え、その結果図示し
ない測距装置が作動する。このとき、アマチュアレバー
14に掛かっているトーションコイルばね15の脚15
aは、レリーズロッド4のAF制御突起10により、ま
だアマチュア13と遠近切換AFマグネット12との接
触関係を保持する。またレリーズロッド4のレンズ連動
突起11が下降すると、引張ばね20によって反時計方
向に回動付勢されているレンズ作動板19(連動腕3
6)が同方向に回動する。しかしレンズ作動板19の近
距離側回動規制突起37はまだアマチュアレバー14の
ストッパ突起16とは当接しない。以上の動作の間に、
測距が完了し、被写体迄の距離が近距離か遠距離か(例
えば3m以上か以下か)が検出され、近距離であれば遠
近切換AFマグネット12に通電されてアマチュア13
が吸着される。従って、アマチュアレバー14はさらに
レリーズロッド4が下降しても回動せず、レンズ作動板
19の近距離側回動規制突起37はアマチュアレバー1
4のストッパ突起16に当接してその回動位置が規制さ
れる。このレンズ作動板19の回動位置が近距離AF状
態である。
一方、測距装置が遠距離を検出すると、遠近切換AFマ
グネット12には通電されない。このためレリーズロッ
ド4をさらに押し込むと、AF制御突起10がトーショ
ンコイルばね15の脚15aから離れる。そして遠近切
換AFマグネット12には通電されていないため、アマ
チュアレバー14が反時計方向に回動する。またレンズ
連動突起11もレンズ作動板19の連動腕36から逃げ
るから、レンズ作動板19は反時計方向に回動し、連動
腕36がストッパピン38に当接する位置で停止する。
この状態が遠距離AF状態である。
以上の近距離AF状態あるいは遠距離AF状態では、デ
ィレイ部材5は、その係止脚8の曲折係止部8aをシャ
ッタ台板1の移動拘束段部1aに係合させていて、下降
できない。すなわちレリーズロッド4だけが固定状態の
ディレイ部材5に対してスライドし、この間に引張ばね
6は引っ張られてエネルギを蓄える。
レリーズロッド4のディレイ部材5に対する相対移動量
が一定値を越えると、レリーズロッド4の拘束解除斜面
4aが係止脚8を押してこれを撓ませる。そしてこの撓
み量が一定量を越えると、曲折係止部8aと移動拘束段
部1aの係合が外れ、ディレイ部材5が引張ばね6の力
により下降する。この下降のタイミングは、上記測距お
よび近距離、遠距離のAF動作の終了後である。
ディレイ部材5が下方に走行すると、その折曲押圧部9
が被押圧腕24を叩いてシャッタ係止レバー22をトー
ションコイルばね23の力に抗して反時計方向に回動さ
せ、フック部26と被押圧部28の係止を外す。すると
シャッタ走行板27は、引張ばね29の力によって走行
し、その結果、シャッタ走行板27上にピン30aで固
定されているシャッタ開放レバー30の曲折フック部3
1がトーションコイルばね23に抗してシャッタセクタ
32の作動腕32cを叩く。よってシャッタセクタ32
が一定時間絞開口40を開いて閉じ、露出が完了する。
シャッタの状態は、シャッタ走行板27に固定したブラ
シ51とコード板52によって検出される。
レリーズロッド4から手を離すと、シャッタ走行板27
以外は、各ばねの力により図の状態に復し、シャッタ走
行板27は、図示しない巻上機構により、チャージ部材
41が図において右方に移動すると、元の状態に復元す
る。
本考案は、例えば以上のシャッタレリーズ装置におい
て、回動中心軸33に支持されるシャッタ係止レバー2
2の軸支構造を要旨とするものである。回動中心軸33
は、第3図に示すように、筒状体33aと、これをシャ
ッタ台板1上に固定する固定ねじ33bからなってい
て、両者によって、上方から順に、第1フランジ部5
5、小径部56、第2フランジ部57、ばね掛け小径部
58、第3フランジ部59、および小径部60を有して
いる。固定ねじ33bは、筒状体33aの中心孔61に
挿通され、シャッタ台板1のねじ孔1cに螺合固定され
る。
シャッタ係止レバー22には、第4図に単体形状を示す
ように、回動中心軸33の第1フランジ部55に係合す
る円弧部22aと、この円弧部22aに続く、一端が開
放された開放切欠部22bが形成されている。開放切欠
部22bは、円弧部22aから、ほぼシャッタ走行板
(被係止部材)27の移動付勢方向の延長線上に伸びて
いて、この開放切欠部22bを介して、回動中心軸33
の軸線と直交する方向から、円弧部22aを一対のフラ
ンジ部55と57に挟まれた小径部56に嵌めることが
できるようになっている。この開放切欠部22bの形成
位置は、別言すると、引張ばね29によって移動付勢さ
れているシャッタ走行板27の力を受けるシャッタ係止
レバー22が、その付勢力によって外れることのない位
置であり、付勢力によって、円弧部22aが小径部56
に密着する方向である。
さらにシャッタ係止レバー22をそのフック部(係止
部)26が被押圧部28と係合する方向に回動付勢する
と同時に、シャッタセクタ32を絞開口40を閉じる方
向に回動付勢するトーションコイルばね23は、そのコ
イル部23aが回動中心軸33のばね掛け小径部58に
巻回され、コイル部23aの両端から突出する脚部23
bと23cは、その一方(第3図の上方)の脚部23b
がシャッタ係止レバー22に形成したばね掛け凹部22
cに掛け止められ、他方(同下方)の脚部23cは、シ
ャッタセクタ32に設けたばね掛け突起32dに掛け止
められている。ばね掛け凹部22cは、円弧部22aを
挟んで、開放切欠部22bの反対側に設けられており、
このトーションコイルばね23も、シャッタ係止レバー
22が回動中心軸33から外れるのを防止している。
シャッタセクタ32は、シャッタ固定台板1と第3フラ
ンジ部59の間に挟まれ、筒状体33aの小径部60に
嵌められて回動自在に支持される。
上記構成の本軸支構造によると、次のように回動中心軸
33回りの組み立てを行なうことができる。まずシャッ
タセクタ32を筒状体33aの小径部60に嵌め、その
状態で筒状体33aをシャッタ固定台板1の固定ねじ孔
1c上に位置させ、固定ねじ33bをこの固定ねじ孔1
cに螺合固定する。これで回動中心軸33は全体として
シャッタ台板1上に固定され、かつシャッタセクタ32
の支持が完了する。
次に、トーションコイルばね23をコイル部23aの径
が開く方向に若干ねじって、回動中心軸33のばね掛け
小径部58に嵌める。その後、シャッタ係止レバー22
の開放切欠部22bを、回動中心軸33の第1フランジ
部55と第2フランジ部57の間に挿入し、円弧部22
aを小径部56に係合させる。シャッタ係止レバー22
をこのようにして回動中心軸33に支持させたら、トー
ションコイルばね23の脚部23bをシャッタ係止レバ
ー22のばね掛け凹部22cに掛け、脚部23cをシャ
ッタセクタ32のばね掛け突起32dに掛ける。する
と、このトーションコイルばね23によって、シャッタ
係止レバー22の回動中心軸33からの抜け止めが一次
的に図られる。そして、シャッタ係止レバー22のフッ
ク部26をシャッタ走行板27の被押圧部28に係合さ
せれば、引張ばね29によるA方向の力により、シャッ
タ係止レバー22の抜け止めがさらに図られる。
そしてシャッタ動作時において、シャッタ走行板27が
走行した後、チャージ部材41によって、図示位置に復
帰する際には、被押圧部28とフック部26が一次係合
することから、シャッタ係止レバー22にB方向への力
が加わるが、この力にはトーションコイルばね23が抵
抗し、シャッタ係止レバー22の抜けを防ぐ。
以上の実施例では、回動中心軸33を筒状体33aと固
定ねじ33bの二部材から構成したが、第5図のように
一部材から構成することもできる。また同図に示すよう
に、回動中心軸33は、かしめ部33cによりかしめ止
めすることができ、回動中心軸33の固定手段は問わな
い。
「考案の効果」 以上のように本考案の係止レバーの軸支構造は、係止レ
バーに、閉じられた回動中心孔を設けることなく、円弧
部および開放切欠部を形成することにより、回動中心軸
に直交する方向からの組立が可能であり、このためまず
回動中心軸を固定してから、係止レバーを組み立てるこ
とができ、組立性が向上する。またこの係止レバーの外
れ防止は、この係止レバーによって係止される被係止部
材の付勢力、および係止レバーの回動付勢ばね手段によ
って図ることができ、作動上の問題は全く生じない。ま
た回動中心軸に別に設けたフランジ部と、ベース部材と
の間に、他の回動レバーを支持すれば、部品点数が少な
く、小さいスペースで2つの回動レバーを軸支すること
ができ、カメラの小型化に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の係止レバーの軸支構造を適用したカメ
ラのシャッタレリーズ装置の例を示す斜視図、第2図は
同正面図、第3図は第2図のIII−III線に沿う断面図、
第4図は係止レバー単体の平面図、第5図は本考案の他
の実施例を示す、第3図と同様の断面図である。 1……シャッタ台板(固定ベース)、22……シャッタ
係止レバー(係止レバー)、22a……円弧部、22b
……開放切欠部、22c……ばね掛け凹部、23……ト
ーションコイルばね(回動付勢ばね手段)、23a……
コイル部、23b、23c……脚部、26……フック部
(係止部)、27……シャッタ走行板(被係止部材)、
28……被押圧部、29……引張ばね、32……シャッ
タセクタ(別の回動レバー)、33……回動中心軸、3
3a……筒状体、33b……固定ねじ、55……第1フ
ランジ部、56……小径部、57……第2フランジ部、
58……ばね掛け小径部、59……第3フランジ部、6
0……小径部、61……中心孔。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動中心軸を中心に回動可能でその一部に
    係止部を有する係止レバーと;この係止レバーの係止部
    と係脱する被押圧部を有する被係止部材と;この被係止
    部材を、その被押圧部が係止レバーの係止部と係合する
    方向に移動付勢するばね手段と;上記係止レバーを、そ
    の係止部が被係止部材の被押圧部と係合する方向に回動
    付勢する回動付勢ばね手段とを有する係止レバーの軸支
    構造において、 上記回動中心軸に、一対のフランジ部に挟まれた小径部
    を設け、 上記係止レバーに、この小径部に対応する円弧部と、こ
    の円弧部から上記被係止部材の移動付勢方向の略延長線
    上に伸びる、端部の開放された開放切欠部を設けて、こ
    の開放切欠部を介して上記円弧部を回動中心軸の軸線と
    直交する方向から上記小径部に嵌めることのできるよう
    になし、 さらに、上記回動付勢ばね手段を、この係止レバーが回
    動中心軸の小径部から外れない方向に掛けたことを特徴
    とする係止レバーの軸支構造。
  2. 【請求項2】請求項1において、回動中心軸は、これを
    固定するベース部材と一定の隙間をもって対向する第3
    のフランジ部を有し、この第3のフランジ部とベース部
    材との間に、別の回動レバーが同軸に枢着されている係
    止レバーの軸支構造。
  3. 【請求項3】請求項2において、上記別の回動レバーと
    係止レバーとの間に、回動付勢ばね手段が掛けられてい
    る係止レバーの軸支構造。
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