JP2785693B2 - 映写スクリーンの固定金具 - Google Patents

映写スクリーンの固定金具

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JP2785693B2
JP2785693B2 JP6176510A JP17651094A JP2785693B2 JP 2785693 B2 JP2785693 B2 JP 2785693B2 JP 6176510 A JP6176510 A JP 6176510A JP 17651094 A JP17651094 A JP 17651094A JP 2785693 B2 JP2785693 B2 JP 2785693B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部のバネ附勢力にて
外装ケース内にスクリーンを巻き取るようにしたスクリ
ーンの背面に、一対の上部リンクと一対の下部リンクを
略中央で回動自在に枢着して菱形状としたリンク部材を
配して支持する映写スクリーンにおいて、スクリーンを
引き出した状態で、上部リンクと上部リンクを固定保持
する固定金具に関し、スクリーンの引き出し及び巻き取
りをワンタッチで簡単に行うことができる映写スクリー
ンの固定金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の映写スクリーンの固定金具aとし
ては、図10に示すように、一対の上部リンクb,bの上
方に、下面に係合突部cを有する板バネdを設けたもの
があり、スクリーンs先端のバランスバーを引っ張って
スクリーンsを引き出すと想像線にて示したリンク部材
eの上部リンクb,bが矢印方向に回動し、板バネdが
変形しながら係合突部cが中空の上部リンクbの上部開
口端内に圧入されて係合され、リンク部材eが立起した
状態を保持し、スクリーンsが引き出された状態に固定
保持されるのである。そして、スクリーンsを巻き取る
場合には、リンク部材eの下部リンクと連動されたバラ
ンスバーを上方に持ち上げると、リンク部材eが開く方
向に力が加わり、図10の矢印と反対方向に回動し、板バ
ネdが変形しながら上部リンクbの上部開口端内に圧入
された係合突部cが外れて解除され、スクリーンsがバ
ネ附勢力により外装ケースf内に巻き取られるのであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の映写ス
クリーンの固定金具aにあっては、スクリーンsを引き
出し場合、スクリーンs先端のバランスバーを引っ張る
とリンク部材eの上部リンクb,bが図10中の矢印方向
に回動し、板バネdを変形させながら係合突部cを中空
の上部リンクbの上部開口端内に圧入されて係合させる
必要があり、また引き出したスクリーンsを巻き取る場
合、スクリーンs先端に設けたバランスバーを上方に持
ち上げ、板バネdを変形させながら上部リンクbの上部
開口端内に圧入された係合突部cとの係合を解く必要が
あるので、力を要し、操作が大変に面倒であるという問
題点があった。また、それに加えて、単に板バネdの係
合突部cを中空の上部リンクbの上部開口端内に圧入さ
せてスクリーンsを固定保持するだけであるので、スク
リーンsを強固に固定保持することはできないという問
題点もあった。
【0004】そこで、本発明は、スクリーンの引き出し
及び巻き取りをワンタッチで簡単に行うことができ、し
かもスクリーンを引き出した状態に強固に固定保持する
ことができる映写スクリーンの固定金具を提供しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、内部のバネ附勢力にて外装ケース内にスクリーンを
巻き取るようにしたスクリーンの背面に、一対の上部リ
ンクと一対の下部リンクを略中央で回動自在に枢着して
菱形状としたリンク部材を配して支持する映写スクリー
ンにおいて、スクリーンを引き出した状態で、上部リン
クと上部リンクを固定保持する固定金具であって、先端
部に係止ピンを側方に立起させた作動杆の基端部を取付
部材に回動自在に枢着し、保持する所定位置に対して多
少の振れが生じるようにバネ附勢した係止金具と;前記
係止金具の作動杆の係止ピンを案内して動きを規制する
カム溝を設け、スクリーンを所定位置まで引き出して手
を離すと、係止ピンを係止凹部に案内する係止用切換一
時係止部をカム溝の途中に設けるとともに、係止ピンが
係止凹部に係止された状態からスクリーンをやや下方に
引き出すと係止を解除する解除用切換一時係止部をカム
溝の途中に設けた被係止金具とよりなるものである。
【0006】また、後述する効果により、コイルバネを
内装した押圧筒をコイルバネの附勢力で作動杆基端に設
けた当止板に押圧して作動杆が所定位置に保持されるよ
うにしたものを用いるのが好ましい。
【0007】
【作用】以上の如く本発明に係る請求項1の映写スクリ
ーンの固定金具によれば、外装ケースからスクリーンを
引き出すと、リンク部材が立起して上部リンクと上部リ
ンクが接近し、係止金具の作動杆の係止ピンが、被係止
金具のカム溝を移動し、係止用切換一時係止部まで移動
し、手を離すと上部リンクと上部リンクが離れようとす
る力が働いて、作動杆の係止ピンが係止片の係止凹部の
方向に移動して係止され、スクリーンが引き出された状
態に保持されるのである。この時、係止金具において、
作動杆を保持する所定位置に対して多少の振れが生じる
ようにバネ附勢しているので、バネ附勢力に反して作動
杆は多少の首振りを行いながら、係止ピンはカム溝を移
動するのであり、係止凹部に係止ピンが係止された状態
では、作動杆が傾斜した状態で保持されるのである。
【0008】更に、スクリーンを外装ケース内に巻き取
る場合、スクリーンが引き出された状態から多少下方に
引き出すと、係止片の係止凹部内に位置していた作動杆
の係止ピンが、カム溝の解除用切換一時係止部の方向に
移動して係止が解除されるとともに、作動杆の係止ピン
がカム溝を移動し、固定金具の係止金具と被係止金具の
係合が解かれて、スクリーンが外装ケース内に巻き取ら
れる。この時、バネ附勢力により作動杆が元の位置も戻
る方向にバネ附勢力されているので、係止ピンのスムー
スな動きを行うことができるのである。
【0009】また、請求2の映写スクリーンの固定金具
によれば、係止金具のコイルバネの附勢力により押圧筒
の先端面が作動杆の当止板に当接する状態に保持される
ので、コイルバネの附勢力に反して作動杆は多少の首振
りを行いながら、係止ピンはカム溝を移動する。
【0010】
【実施例】本発明の詳細を更に図示した実施例により説
明する。図1は、本考案に係る代表的実施例の固定金具
を用いた映写スクリーンの使用状態を示すものであり、
映写スクリーンAは、図1に示すように内部のバネ附勢
力にて外装ケース1内の巻取ローラーに自動的にスクリ
ーン2を巻き取るようにしたスクリーン2の背面に、一
対の上部リンク3,3と一対の下部リンク4,4を中央
のジョイント金具3aで枢着するとともに、上部リンク
3,3の上端を外装ケース1に、下部リンク4,4の下
端をバランスバー5に、それぞれ枢着して菱形状とした
リンク部材6を配して支持するものであり、スクリーン
2を引き出した状態で、上部リンク3と上部リンク3を
固定保持する固定金具7をリベット止めしており、かか
る固定金具Bは、係止金具8と被係止金具9で構成され
ている。図1に示した映写スクリーン2では、特に図示
していないが、外装ケース1の上端に傾斜装置が設けら
れており、スクリーン2の角度を調整可能としたもので
ある。
【0011】係止金具8は、図2に示すように、取付部
材10と作動杆11と該作動杆11を弾性附勢するコイルバネ
12と外部カバー13よりなる。
【0012】取付部材10は、図2(b)のように、上部
リンク3を位置させる大きさに設定した断面コ字形状の
取付部10aを有し、一方の板体の途中を略垂直に外方向
に向けて折曲して支持部10bとしたものである。
【0013】作動杆11は、図2のように、基端部を正面
側に略垂直に折曲して当止板11aを形成し、先端部に正
面側に突出するように係止ピン14を立設したものであ
る。
【0014】そして、係止金具8は、図2(a)及び図
2(b)のように、作動杆11の基端部を枢着ピン15で取
付部材10の支持部10bに枢着し、該作動杆11の当止板11
aの後方にコイルバネ12を内装した有底の押圧筒16を位
置させ、押圧筒16の先端面16aを当止板11aに当接させ
てバネ附勢することにより、作動杆11の多少の首振りを
可能とするとともに、作動杆11をやや上方に傾斜させて
保持し、作動杆11の先端部が突出するように外部カバー
13を取り付け、ビス17止めしたものである。
【0015】被係止金具9は、図3のように、上部リン
ク3を内部に位置させて保持する大きさに設定した断面
コ字形状の取付部10aを有し、この取付部10aの一端を
延設して支持部10bとした取付部材10と、この取付部材
10の支持部10bをリベット止めするガイド部材19とで構
成されている。
【0016】ガイド部材19は、図3(a)及び図3
(b)に示すように、断面コ字形状の基板20先端から端
面同士が対面するように係止片21及び案内片22を延設
し、それらにより作動杆11の係止ピン14の動きを規制す
るカム溝23を形成したものである。
【0017】係止片21は、図3(a)に示すように、略
ハート形状の板体であり、先端部が上方に位置するよう
に傾斜させ、板体の端面における先端部に作動杆11の係
止ピン14を案内する導入斜面21aを設けるとともに、基
端部に向かって係止案内面21bを設け、基端部に略V字
の係止凹部21cを設け、先端部に向かって解除案内面21
dを設けたものである。
【0018】案内片22は、図3(a)に示すように、前
記係止片21の係止凹部21cと対面するように板体の端面
を位置させ、板体の下方を前記係止片21側に張り出し、
板体の端面に係止片21の導入斜面21a及び係止案内面21
bにより案内された作動杆11の係止ピン14を受け止める
受け斜面22aを設け、その上方に、係止片21の係止凹部
21cに案内するための係止用切換一時係止部22b、その
上方に、係止凹部21cに係止された係止ピン14を係止片
21の解除案内面21dに案内するための解除用切換一時係
止部22cを設けたものである。
【0019】そして、固定金具Bの動きを示すと、外装
ケース1からスクリーン2のバランスバー5に設けた取
手24を持ってスクリーン2を引き出すと、リンク部材6
が立起して上部リンク3と上部リンク3が接近し、係止
金具8の作動杆11の係止ピン14が、被係止金具9の係止
片21の導入斜面21aに当接し、図3(a)に示すよう
に、この導入斜面21a及び係止案内面21bに案内され、
案内片22の受け斜面22aに当接して案内されて係止用切
換一時係止部22dまで移動し、手を離すと上部リンク3
と上部リンク3が離れようとする力が働いて、図6及び
図7に示すように作動杆11の係止ピン14が係止片21の係
止凹部21cの方向に移動して係止され、スクリーン2が
引き出された状態に保持されるのである。この時、係止
金具8において、コイルバネ12の附勢力により押圧筒16
の先端面16aが作動杆11の当止板11aに当接する状態に
保持されるので、コイルバネ12の附勢力に反して作動杆
11は多少の首振りを行いながら、係止ピン14は、カム溝
23を移動するのであり、係止片21の係止凹部21cに係止
ピン14が係止された状態では、作動杆11が傾斜した状態
で保持されるのである。
【0020】更に、スクリーン2を外装ケース1内に巻
き取る場合、スクリーン2が引き出された状態から多少
下方に引き出すと、作動杆11の係止ピン14が、図3
(a)に示すように、係止片21の係止係止凹部21c内に
位置していた作動杆11の係止ピン14が、案内片22の解除
用切換一時係止部22cの方向に移動して係止が解除され
るとともに、作動杆11の係止ピン14が係止片21の解除案
内面21d上を移動し、固定金具Bの係止金具8と被係止
金具9の係合が解かれて、スクリーン2が外装ケース1
内に巻き取られ、図1の想像線にて示して状態になる。
この時、コイルバネ12の附勢力により作動杆11が傾斜し
た状態から元の位置も戻る方向にバネ附勢力されている
ので、係止ピン14のスムースな動きを行うことができる
のである。
【0021】このように、固定金具Bを用いることよ
り、外装ケース1からスクリーン2を引き出すだけで、
係止金具8の作動杆11の係止ピン14が、被係止金具9の
案内片22の係止凹部21cに係止されて係止金具8と被係
止金具9の係合を行うことができ、またスクリーン2が
引き出された状態から多少下方に引き出すだけで、作動
杆11の係止ピン14と案内片22の係止凹部21cの係止を解
くことができるので、スクリーン2の引き出し及び巻き
取りをワンタッチで簡単に行うことができる。しかもス
クリーン2を引き出した状態では、作動杆11の係止ピン
14が案内片22の係止凹部21cに係止されて図6及び図7
に示すように強固に固定保持することができる。
【0022】次に、係止金具8の他の例について図8及
び図9に基づいて説明する。この係止金具8は、取付部
材10の支持部10b,10bに作動杆11を枢着ピン15で枢着
し、作動杆11と取付部材10の間にコイルバネ12を巻回
し、コイルバネ12の一端を作動杆11に穿設した係止孔25
に係止させ、コイルバネ12の他端を支持部10bに穿設し
た係止孔25に係止させて、作動杆11は多少の首振りが可
能であるともに、作動杆11をやや上方に傾斜させて保持
させたものである。
【0023】上述した被係止金具9を用いることによ
り、固定金具7として同様な動きを行うことができる。
【0024】
【発明の効果】本考案は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1の映写スク
リーンの固定金具によれば、外装ケースからスクリーン
を引き出すだけで、係止金具の作動杆の係止ピンが、被
係止金具のカム溝の係止凹部に係止されて係止金具と被
係止金具の係合を行うことができ、またスクリーンが引
き出された状態から多少下方に引き出すだけで、作動杆
の係止ピンとカム溝の係止凹部の係止を解くことができ
るので、スクリーンの引き出し及び巻き取りをワンタッ
チで簡単に行うことができる。しかもスクリーンを引き
出した状態では、作動杆の係止ピンがカム溝の係止凹部
に係止されて強固に固定保持することができる。
【0025】請求項2の映写スクリーンの固定金具によ
れば、係止金具のコイルバネの附勢力により押圧筒の先
端面が作動杆の当止板に当接する状態に保持されるの
で、コイルバネの附勢力に反して作動杆は多少の首振り
を行いながら、係止ピンはカム溝を移動し、係止凹部に
係止ピンが係止された状態で保持される。また、コイル
バネの附勢力により作動杆が傾斜した状態から元の位置
も戻る方向にバネ附勢力されているので、係止ピンのス
ムースな動きを行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る代表的実施例の固定金具を用いた
映写スクリーンの使用状態を示す背面図
【図2】(a)固定金具における係止金具の正面図 (b)図2(a)のA−A断面図
【図3】(a)固定金具における被係止金具の説明背面
図 (b)固定金具における被係止金具の平面図
【図4】固定金具における被係止金具の側面図
【図5】固定金具の使用状態を示す説明図
【図6】背面側から見た固定金具の使用状態を示す斜視
【図7】正面側から見た固定金具の使用状態を示す斜視
【図8】他の固定金具の使用状態を示す説明図
【図9】同じく固定金具の使用状態を示す底面図
【図10】従来の映写スクリーンの要部を示す背面図
【符号の説明】
A 映写スクリーンの固定金具 1 外装ケース 2 スクリーン 3 上部リンク 4 下部リンク 5 バランスバー 6 リング部材 7 固定金具 8 係止金具 9 被係止金具 10 取付部材 11 作動杆 12 コイルバネ 13 外部カバー 14 係止ピン 15 枢着ピン 16 押圧筒 17 ビス 19 ガイド部材 20 基板 21 係止片 22 案内片 23 カム溝 24 取手 25 係止孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 21/58

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部のバネ附勢力にて外装ケース内にス
    クリーンを巻き取るようにしたスクリーンの背面に、一
    対の上部リンクと一対の下部リンクを略中央で回動自在
    に枢着して菱形状としたリンク部材を配して支持する映
    写スクリーンにおいて、スクリーンを引き出した状態
    で、上部リンクと上部リンクを固定保持する固定金具で
    あって、 先端部に係止ピンを側方に立起させた作動杆の基端部を
    取付部材に回動自在に枢着し、保持する所定位置に対し
    て多少の振れが生じるようにバネ附勢した係止金具と、 前記係止金具の作動杆の係止ピンを案内して動きを規制
    するカム溝を設け、スクリーンを所定位置まで引き出し
    て手を離すと、係止ピンを係止凹部に案内する係止用切
    換一時係止部をカム溝の途中に設けるとともに、係止ピ
    ンが係止凹部に係止された状態からスクリーンをやや下
    方に引き出すと係止を解除する解除用切換一時係止部を
    カム溝の途中に設けた被係止金具と、 よりなる映写スクリーンの固定金具。
  2. 【請求項2】 コイルバネを内装した押圧筒をコイルバ
    ネの附勢力で作動杆基端に設けた当止板に押圧して作動
    杆が所定位置に保持されるようにした請求項1記載の映
    写スクリーンの固定金具。
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