JPH0351208Y2 - - Google Patents

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JPH0351208Y2
JPH0351208Y2 JP1985047390U JP4739085U JPH0351208Y2 JP H0351208 Y2 JPH0351208 Y2 JP H0351208Y2 JP 1985047390 U JP1985047390 U JP 1985047390U JP 4739085 U JP4739085 U JP 4739085U JP H0351208 Y2 JPH0351208 Y2 JP H0351208Y2
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opening
wind deflection
connecting arm
roof opening
frame
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ルーフ開口部の前縁部に枢着された
風偏向板が、該開口部を開閉するスライドカバー
の開閉動作に連動して起倒するサンルーフの風偏
向装置に関する。
特に、本考案は、スライドカバーの開閉動作に
連動して風偏向板を起倒させる連結アームの一端
が風偏向板に枢支され、該アームの他端がルーフ
開口部の枠部にスライド可能かつ傾動可能に支持
されたサンルーフの風偏向装置に関する。
「従来の技術」 従来の風偏向装置としては、例えば実開昭58−
93518号公報に開示されたものがある。
すなわち、同公報には、ルーフ開口部の前端部
近傍に起倒可能な風偏向板を枢着し、この風偏向
板に基端を枢着した連結アームの先端を後方に延
ばし、この連結アームの先端を取付ブラケツトに
摺動可能に枢着連結し、取付ブラケツトを車体側
に固着するものが開示されている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような、従来のサンルーフ
の風偏向装置にあつては、取付ブラケツトを介し
て連結アームを車体に摺動可能に枢着しているの
で、取付ブラケツトに連結アームの先端を離脱し
ないようピン等を介して連結したうえで、取付ブ
ラケツトを車体に固定することになり、組立、取
付が煩雑で工数を要し、部品点数が多くて構造が
複雑であるために製造、管理コストが嵩み、コス
トダウンを阻害するとともに、補修時も分解取外
しが煩雑で、相当数の関連部品を分解しなければ
ならないという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
成されたもので、構造が簡単で部品点数が少な
く、組付容易にすることにより上記問題点を解決
したサンルーフの風偏向装置を提供することを目
的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、ルーフ開口部と該ルーフ開口部を開
閉するスライドカバーとによりサンルーフが形成
され、前記ルーフ開口部の前縁部に起倒可能な風
偏向板が設けられ、該風偏向板に一端が枢着され
た連結アームの他端が前記ルーフ開口部の枠部に
スライド可能かつ傾動可能に連結され、前記スラ
イドカバーの開閉に前記連結アームを連動させる
ことにより前記風偏向板を起倒させるようにした
サンルーフの風偏向装置において、 前記ルーフ開口部の枠部に穿設した第1開口部
および第2開口部とから成る取付穴に表側から係
合可能な支持ホルダーを介して前記連結アームの
他端と前記枠部とをスライド可能に連結し、 前記支持ホルダーに、前記取付穴の第1開口部
にスライドして嵌装係止される被係止部と、該被
係止部の上方で前記連結アームの他端が挿通する
挿通孔と、該挿通孔の下端から突出形成されて前
記ルーフ開口部の枠部の表側を延びる突出片と、
該突出片に形成され前記取付穴の第2開口部に弾
撥的に係合して前記被係止部のスライド方向の移
動を規制する抜け止め用係止部とを設けたことを
特徴とするサンルーフの風偏向装置に存する。
「作用」 しかして、前記風偏向板を前記ルーフ開口部の
前縁部に枢着した後に、前記連結アームの他端を
前記支持ホルダーの挿通孔に挿通させ、該支持ホ
ルダーを前記枠部の取付孔に表側から極めて容易
に嵌装できるようにしたものである。
「実施例」 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示してお
り、第1図はサンルーフの風偏向装置がルーフフ
レームに取付けられた状態の一部を示す平面図、
第2図は風偏向装置の全体斜視図である。
第1図および第2図に示すように、ルーフ開口
部1を形成する枠部10には、ルーフ開口部1を
開閉するスライドカバー2と、ルーフ開口部1の
全開時に空洞共鳴音や風の巻き込みが発生するの
を防止する風偏向装置3とが取付けられている。
風偏向装置3は、ルーフ開口部1の枠部10の
横部材(ルーフ開口部の前縁部)11にヒンジ3
1,31によつて枢着され、第2図に示す全開位
置と収納位置との間で起倒する風偏向板30と、
ヒンジ31,31の軸上に巻装され、風偏向板3
0を全開位置側に付勢するばね部材32,32
と、一端41,41が風偏向板30の両側に設け
られた取付部材33,33に回動可能に枢支さ
れ、他端42,42がスライド可能に支持され、
スライドカバー2の開閉動作に連動して風偏向板
30を起倒させる連結アーム4,4と枠部10の
縦部材12に取付けられ、連結アーム4,4の他
端42,42をスライド可能に支持する樹脂製の
支持ホルダー5と、ヒンジ31,31あるいは風
偏向板30に取付けられ、風偏向板30の全開度
を規制する不図示のストツパ部材とから構成され
ている。
第3図に示すように、支持ホルダー5は、枠部
10の縦部材12に穿設された取付穴6に一点鎖
線で示すように上方(表側)から嵌装可能となつ
ている。
前記取付穴6は、第1開口部61とこの第1開
口部61より前方に位置する第2開口部62とか
ら成り、第1開口部61は、巾の広い作業用穴部
61aとこの作業用穴部61aの前方に連続的に
繋がる作業用穴部61aより巾の狭い取付穴部6
1bとから成つている。
第3図〜第7図に示すように、前記支持ホルダ
ー5には、作業用穴部61aに自由に挿通してか
らスライドして取付穴部61bに嵌装係止される
被係止部51,51と、この被係止部51,51
の上方に設けられて連結アーム4の他端42が挿
通するトンネル状の挿通孔52と、この挿通孔5
2の下端から前方に突出して連結アーム4と縦部
材12とが干渉するのを防止するガタ付音防止用
の突出片53と、突出片53の先端下部に形成さ
れ、第2開口部62に弾撥的に係合する抜け止め
用係止部54とが設けられている。
前記被係止部51,51は、取付穴部61bの
側縁部120,120の側端面120a,120
a間に嵌入する第1当接面51a,51aと、側
縁部120,120の上面120b,120bに
当接する第2当接面51b,51bと、側縁部1
20,120の下面120c,120cに当接す
る第3当接面51c,51cとから成つている。
さらに、前記被係止部51,51には、側縁部
120,120の前端面120d,120dに当
接するストツパ部51d,51dが設けられてい
る。
前記挿通孔52は、連結アーム4の他端42が
傾動できるように上下に細長くなつている。
次に、上記構成を有するサンルーフの風偏向装
置3を枠部10に組付ける手段を説明する。
まず、連結アーム4,4の一端41,41を、
風偏向板30の取付部材33,33にそれぞれ挿
入して取付ける。連結アーム4,4が取付けられ
た状態で、風偏向板30のヒンジ31,31を枠
部10の横部材11に固着する。
このようにして風偏向板30を横部材11に取
付けた後に、第2図に示すように連結アーム4,
4の他端42,42に支持ホルダー5,5の挿通
孔52,52をそれぞれ挿通させる。
そして、支持ホルダー5を縦部材12の取付穴
6に上方から組付ける。
この組付手順は、支持ホルダー5の被係止部5
1を作業用穴部61a内に入れて、被係止部51
の第3当接面51c,51cを側縁部120,1
20の下面120c,120cに当接させ、被係
止部51のストツパ部51d,51dが側縁部1
20、120の前端面120d,120dに当接
するまで、支持ホルダー5を第2開口部62の方
(第3図の矢印方向)へスライドさせる。
これによつて、被係止部51の第1当接面51
a,51aが側縁部120、120の側端面12
0a,120a間に嵌合し、かつ第2当接面51
b,51bと第3当接面51c,51cとが側縁
部120、120を挾持した状態で被係止部51
が取付穴部61bに係止されている。このとき、
抜け止め用係止部54の段部54aが第2開口部
62の端面62aに弾撥的に係合しているので、
支持ホルダー5を第3図の矢印方向とは逆方向に
押しても支持ホルダー5は抜けない。
なお、支持ホルダー5を取外すには、抜け止め
用係止部54の下面を上方へ押した状態で、第3
図の矢印方とは逆方向に支持ホルダー5をスライ
ドさせればよい。
上記手順でサンルーフの風偏向装置3が取付け
られた状態が第1図で示されている。
次に、風偏向装置3の動作を説明する。
第1図はルーフ開口部1が開いた状態を示して
おり、この状態でスライドカバー2を閉方向(第
1図で上方向)にスライドさせると、スライドカ
バー2が連結アーム4上を滑動するので、連結ア
ーム4がスライドカバー2によつて押え付けられ
ながら第2図の矢印方向へ傾動し、全開位置にあ
る風偏向板30を収納位置側へ回動させる(倒
す)。
そして、ルーフ開口部1を開ける際には、全閉
位置にあるスライドカバー2を開方向(第1図で
下方向)にスライドさせると、連結アーム4上か
らスライドカバー2が退避するので、収納位置に
ある風偏向板30は、ばね部材32,32の付勢
力によつて全開位置側へ回動する(起き上がる)。
このようにスライドカバー2の開閉動作に連動
して連結アーム4が風偏向板30を起倒させる際
に、連結アーム4の他端42は支持ホルダー5の
挿通孔52内でスライドするとともに傾動する。
また、連結アーム4と枠部10の縦部材12の
間には支持ホルダー5の突出片53が介在してい
るので、連結アーム4が縦部材12に当たらず、
ガタ付音が発生しない。
なお、上記実施例では、風偏向板30の全開度
を規制するストツパ部材(図示略)をヒンジ3
1,31あるいは風偏向板30に設けたが、前記
ストツパ部材を設ける代わりに、第8図に示すよ
うに、連結アーム4の他端42にストツパ部42
aを設けてもよい。
すなわち、先細状に形成された連結アーム4の
先端部42cを支持ホルダー5の挿通孔52に圧
入して、連結アーム4の摺動部42bを挿通孔5
2内に挿通させる。これによつて、風偏向板30
が全開位置側に変位する際に、ストツパ部42a
が支持ホルダー5に当接し、風偏向板30の全開
度が規制される。
なお、連結アーム4の他端42にストツパ部4
2a,摺動部42bを設けた場合には、連結アー
ム4の他端42を挿通孔52に圧入して、摺動部
42bを支持ホルダー5の挿通孔52内に挿通さ
せ、かつ連結アーム4の一端41を風偏向板30
の取付部材33に取付けた状態で、風偏向装置3
を分離して運搬可能である。
前記被係止部510,510は、傾斜面55
1,551を有する脚部550,550の上端側
部にそれぞれ設けられており、取付穴60の側縁
部120,120の端面120f,120f間に
嵌入する第1当接面510a,510aと、側縁
部120,120の上面120g,120gに当
接する第2当接面510b,510bと、側縁部
120,120の下面120h,120hに当接
する第3当接面510c,510cとから成つて
いる。
上記構成の支持ホルダー50を縦部材12の取
付穴60に組付けるには、第9図に示すように、
脚部550,550が弾性変形して、被係止部5
10,510が取付穴60に抜け止め係止され
る。
なお、取付穴60に組付けられた支持ホルダー
50を取外すには、脚部550,550の先端部
550a,550aをつまんで、被係止部51
0,510を前記側縁部120,120から外
し、この状態で脚部550,550を押し上げれ
ばよい。
「考案の効果」 本考案に係るサンルーフの風偏向装置によれ
ば、連結アームの一端を風偏向板に枢支させ、該
風偏向板をルーフ開口部の前縁部に枢着させた後
に、連結アームの他端に支持ホルダーの挿通孔を
挿通させ、該支持ホルダーをルーフ開口部の枠部
に穿設された取付孔に表側から取付けることがで
きるので、風偏向板の取付作業性を向上すること
ができ、かつ支持ホルダーを前記取付穴に表側か
ら極めて簡単に片側取付けができるとともに支持
ホルダーの取外しも簡単にできるので、支持ホル
ダーが切損した場合等においては、支持ホルダー
の交換作業を極めて容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は、本考案の一実施例を示して
おり、第1図はサンルーフの風偏向装置がルーフ
開口部の枠部に取付けられた状態の一部を示す平
面図、第2図は風偏向装置の全体斜視図、第3図
は主要部の分解斜視図、第4図は支持ホルダーの
平面図、第5図は同じく右側面図、第6図は同じ
く正面図、第7図は第4図の−線断面図、第
8図は連結アームの端部形状の一例を示す斜視図
正面図である。 1……ルーフ開口部、10……枠部、11……
枠部の横部材(ルーフ開口部の前縁部)、2……
スライドカバー、3……サンルーフの風偏向装
置、4……連結アーム、30……風偏向板、41
……一端、42……他端、5,50……支持ホル
ダー、6,60……取付穴、51,510……被
係止部、52,520……挿通孔,53,530
……突出片、54……抜け止め用係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ルーフ開口部と該ルーフ開口部を開閉するスラ
    イドカバーとによりサンルーフが形成され、前記
    ルーフ開口部の前縁部に起倒可能な風偏向板が設
    けられ、該風偏向板に一端が枢着された連結アー
    ムの他端が前記ルーフ開口部の枠部にスライド可
    能かつ傾動可能に連結され、前記スライドカバー
    の開閉に前記連結アームを連動させることにより
    前記風偏向板を起倒させるようにしたサンルーフ
    の風偏向装置において、 前記ルーフ開口部の枠部に穿設した第1開口部
    および第2開口部とから成る取付穴に表側から係
    合可能な支持ホルダーを介して前記連結アームの
    他端と前記枠部とをスライド可能に連結し、 前記支持ホルダーに、前記取付穴の第1開口部
    にスライドして嵌装係止される被係止部と、該被
    係止部の上方で前記連結アームの他端が挿通する
    挿通孔と、該挿通孔の下端から突出形成されて前
    記ルーフ開口部の枠部の表側を延びる突出片と、
    該突出片に形成され前記取付穴の第2開口部に弾
    撥的に係合して前記被係止部のスライド方向の移
    動を規制する抜け止め用係止部とを設けたことを
    特徴とするサンルーフの風偏向装置。
JP1985047390U 1985-03-30 1985-03-30 Expired JPH0351208Y2 (ja)

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JP1985047390U JPH0351208Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

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Publication Number Publication Date
JPS61163726U JPS61163726U (ja) 1986-10-11
JPH0351208Y2 true JPH0351208Y2 (ja) 1991-11-01

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JP1985047390U Expired JPH0351208Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9873314B1 (en) * 2016-10-25 2018-01-23 AISIN Technical Center of America, Inc. Sunroof wind deflector system

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JPS537932U (ja) * 1976-07-01 1978-01-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5893518U (ja) * 1981-12-18 1983-06-24 ダイキヨ−・ベバスト株式会社 乗物用天井窓の風そらせ板起伏装置

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JPS537932U (ja) * 1976-07-01 1978-01-24

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