JPH06312360A - ガラス板面の給電・端子部研磨装置 - Google Patents

ガラス板面の給電・端子部研磨装置

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JPH06312360A
JPH06312360A JP9930193A JP9930193A JPH06312360A JP H06312360 A JPH06312360 A JP H06312360A JP 9930193 A JP9930193 A JP 9930193A JP 9930193 A JP9930193 A JP 9930193A JP H06312360 A JPH06312360 A JP H06312360A
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polishing
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buff
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Katsuhiko Kitagawa
克彦 北川
Masaaki Kamiya
正明 神谷
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Central Glass Co Ltd
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Central Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 湾曲ガラス板面に配設した導電線の給電・端
子部を引出線条等と接続、半田付けする際に、予め該部
の酸化膜除去・研磨する装置であって、円盤状のバフを
回転して該部を研磨する研磨手段と、ガラス板面へのバ
フ押圧力を調整する圧力調整手段と、これら研磨手段、
圧力調整手段を一体に配した担持手段と、該担持手段を
前記給電・端子部に沿って移動させ、かつバフが湾曲ガ
ラス面に対し常に垂直に押圧するように押圧方向調整機
構を備えた昇降・移動手段を備えたことからなる。 【効果】 防曇ガラスのブスバー部、アンテナ線ターミ
ナル部等の半田付けに際しての該部の研磨、フラックス
塗布を、自動的、効率的に無理なく均一に行えるので、
常に同一最良の導電性能等の品質を維持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として車両用窓ガラ
スにプリント等により形成された防曇用熱線のブスバー
部やガラスアンテナ線等のターミナル部を引出線条と接
続、半田付けする際に、予め該部の表面酸化膜を研磨・
除去し、あるいは更に半田付け用フラックスを塗布する
装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】従来前記給電・端子部の酸化
膜除去には手操作でグラインダーやスチールウールを用
いて該部を研磨したり、さらに手操作で半田付け用フラ
ックスを塗布したりするのが通例である。しかし、研磨
むらなく均一に研磨するのは困難であり、従って導電性
能が不均一、不安定であったりする等、問題点が多い。
【0003】公知の例では、本出願人の発明にかかる特
開昭54−23号において、プリント導電線等の抵抗値を調
整する目的で、スチールウールを外周に貼着した研磨デ
ィスクを回転し、該部に沿って手動等により走査させ研
磨することを提唱した。しかし、半田付けの前処理とし
ての、表面酸化膜を除去すべく所要局所を研磨するこ
と、ましてや研磨圧力を調整すべく設計することや、デ
ィスクを湾曲ガラスの三次元的曲面に沿い、面に垂直に
押圧すること等については開示示唆していない。
【0004】本発明は先述の問題点を解消したものであ
り、自動的に、容易かつ安定して研磨、フラックス塗布
を行うことができ、安定して良好な導電性能のものを得
ることができるガラス板面の給電・端子部研磨装置を提
供するものである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、湾曲ガラス
板面に形成した導電線条の給電・端子部を引出線条等と
接続、半田付けする際に、予め該部の表面酸化膜を除去
すべく研磨する装置であって、円盤状のバフを回転して
該部を研磨する研磨手段と、ガラス板面へのバフ押圧力
を調整する圧力調整手段と、これら研磨手段、圧力調整
手段を一体に配した担持手段と、該担持手段を前記給電
・端子部に沿って移動させ、かつバフが湾曲ガラス面に
対し常に垂直に押圧するように押圧方向調整機構を具備
した昇降・移動手段を備えたこと、前記担持手段に、給
電・端子部に半田付け用フラックスを塗布するフラック
ス塗布手段を付設したこと、さらに昇降手段として、多
関節ロボットハンドを採用したこと、からなる。
【0006】本発明によれば、車両用窓ガラスにプリン
ト等により形成された防曇用熱線のブスバー部やガラス
アンテナ線等のターミナル部を引出線条と接続、半田付
けする際に適用され、予め該部の表面酸化膜を研磨・除
去し、あるいは更に半田付け用フラックスを塗布するも
ので、上記した研磨手段、圧力調整手段、それらの担持
手段、および移動・昇降手段、さらにフラックス塗布手
段を組み合わせて自動的、効率的に無理なく均一に上記
操作が行えるので、常に同一最良の導電性能等品質性能
を維持できるという作用効果を奏するものである。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付の図面に基づき
説明する。図1は本発明の全体概略側面図、図2は本発
明における担持手段の斜視図であり、図3Aは例えばプ
リント法により導電線条およびブスバーを形成した防曇
ガラスの平面図、図3Bは図3Aのブスバー形成部分の
断面図で、バフの走行状態を示したものである。
【0008】図3Aにおいて1 が防曇ガラスであり、そ
の表面 (上面) にはプリント工程、熱処理工程において
導電線条2 、ブスバー部3 、3'が形成される。これら工
程を経た防曇ガラス1 は、前記プリント部2 、3 、3'表
面に必然的に薄い酸化膜が生ずるが、特に引出線条と接
続するブスバー部3 、3'は、酸化膜が導通を妨げ、導電
性能を不安定にするので、これを除去する必要がある。
すなわち、酸化膜はnmオーダーの極めて薄い膜であっ
て、勿論研磨除去しないと引出線条との導通を妨げ、あ
るいは不安定にし、他方研磨が過剰であると導通断面積
を減少させて導電性能を変化させるという不具合が生ず
る。
【0009】しかして、防曇ガラス1 は半田付け工程に
移送され、該工程での引出線条との半田付けに先立ち、
ブスバー部3 、3'の表面酸化膜の好適な研磨除去、さら
に該部の半田付け用フラックスの塗布が施されるもので
ある。図1において、4 は防曇ガラス1 を載架した搬送
台車で、防曇ガラス1 は吸着パッド4'で所定位置に固定
され、図示しないが搬送台車4 の下部には車輪を付設し
て軌道上を走行し、半田付け前処理工程において一旦停
止して、ブスバー部の表面酸化膜の研磨除去、さらに該
部の半田付け用フラックスの塗布が施される状態を示し
た。
【0010】図中5 は多関節ロボットハンドで、その先
端部は昇降、前後、左右、および回転の三次元的移動・
回転を可能とする。6 は前記先端部に配した担持手段
で、研磨手段7 、半田付け用フラックス塗布手段8 を擁
する。すなわち多関節ロボットハンド5 は防曇ガラス1
の各ブスバー部3 、3'に沿って担持手段6 、具体的には
研磨手段7 を移動させ、あるいは更に半田付け用フラッ
クス塗布手段8 を移動させ、夫々の処理を施す。
【0011】図2のロボットハンド5 先端部の担持手段
6 において、研磨手段7 における7'が研磨用バフで、モ
ーター12の駆動によりプーリーベルト12' を介して回転
駆動しつつ、ブスバー部3 、3'上を走行する。担持手段
6 の上板9 と下板9'は研磨圧力調整手段10、具体的には
精密空圧シリンダー10' 、シャフト10" により一体化さ
れて相互に近接、離隔可能とし、上、下板9 、9'の四隅
部は杆体と嵌合筒体とからなるガイド11を介在せしめて
相互の横ずれを抑制する。前記研磨圧力調整手段10はバ
フ7'とガラス板面 (ブスバー部3 、3') 間圧力を予め設
定した一定値を保持しつつ該部を走行せしめる。
【0012】半田付け用フラックス塗布手段8 におい
て、8'がフラックス供給タンク、13が太径塗布ノズル、
13' がその昇降空圧シリンダー、14が細径塗布ノズル、
14' がその昇降空圧シリンダーで、局部の研磨終了後、
該部を適宜フラックス塗布ノズル13または14によりフラ
ックスを塗布する。なお、前記ノズル13、14は被塗領域
の太さ、広さ等により使い分ける。
【0013】図3Bの断面図には、防曇ガラス1 のブス
バー、例えば3 上を研磨バフ7'が回転しつつ走行する状
態を示したが、ロボットハンド5 の操作により、バフ7'
の押圧方向Xは常にガラス板面に垂直にかかるように
し、かつ研磨圧力調整手段10により押圧力を調整するよ
うにしたので、研磨が無理なく均一に行うことができ、
従って同一品質性能を維持できる。
【0014】ロボットハンド5 の操作は、前記押圧方向
を調整するのみならず、予めガラスサイズ、湾曲具合を
勘案してコンピュータープログラミングにより昇降、走
行、回転するようにし、勿論研磨圧力調整手段10による
押圧力も予め所定の圧力となるように設定しておくもの
である。ガラス板面の給電・端子部研磨装置の動作手順
を示せば、まず防曇ガラス1 を載架した搬送台車4 が軌
道上所定の前処理位置に到達したところで、光電センサ
ーあるいは近接センサー等公知の手段で検知され停止す
る。次いでロボットハンド5 の動作により担持手段6
上方より防曇ガラス1 の一方のブスバー3 の一端に近接
し、さらに該部に研磨バフ7'が当接し、モーター12の駆
動により回転しつつブスバー3 上を走行すべくロボット
ハンド5 が動作し、その間研磨圧力調整手段10により押
圧力を一定とし、ブスバー3 の他端側に達したところで
停止し、一旦担持手段6 が上昇する。
【0015】次にロボットハンド5 の動作により担持手
6 が下降するとともに、シリンダー13' の駆動により
半田付け用フラックス塗布ノズル、例えば13が下降して
前記ブスバー3 の他端上に当接し、前記逆の走行動作で
フラックスを吐出しつつブスバー3 の一端まで走査し、
該一端に到達したところで半田付け用フラックス塗布ノ
ズル13が上昇し、かつ担持手段6 が上昇して塗布を完了
する。
【0016】他方のブスバー3'においても同様な処理が
施され、それが完了すると搬送台車4 は防曇ガラス1 を
半田付け装置に向けて搬送するものである。本実施例に
おいてはこのようにして防曇ガラスのブスバー部の研
磨、フラックス塗布を行うもので、自動的、効率的に無
理なく均一にこれら操作を行えるので、常に同一最良の
導電性能等品質性能を維持できるものであり、アンテナ
線ターミナル部の半田付け等、同類の前処理においても
同様な作用効果を奏するものである。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、防曇ガラスのブスバー
部、アンテナ線ターミナル部等の半田付けに際しての該
部の研磨、フラックス塗布を、自動的、効率的に無理な
く均一に行えるので、常に同一最良の導電性能等品質性
能を維持できるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラス板面の給電・端子部研磨装置の全体概略
側面図である。
【図2】給電・端子部研磨装置における担持手段の斜視
図である。
【図3】図3Aは熱線およびブスバーを形成した防曇ガ
ラスの平面図、図3Bは図3Aのブスバー形成部分の断
面図で、バフの走行状態を示したものである。
【符号の説明】
1 ----防曇ガラス 3 、3'----ブスバー 5 ----ロボットハンド6 ----担持手段 7 ----研磨手段 8 ----フラックス塗布手段 10 ----研磨圧力調整手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湾曲ガラス板面に形成した導電線条の給電
    ・端子部を引出線条等と接続、半田付けする際に、予め
    該部の表面酸化膜を除去すべく研磨する装置であって、
    円盤状のバフを回転して該部を研磨する研磨手段と、ガ
    ラス板面へのバフ押圧力を調整する圧力調整手段と、こ
    れら研磨手段、圧力調整手段を一体に配した担持手段
    と、該担持手段を前記給電・端子部に沿って移動させ、
    かつバフが湾曲ガラス面に対し常に垂直に押圧するよう
    に押圧方向調整機構を具備した昇降・移動手段を備えた
    ことを特徴とするガラス板面の給電・端子部研磨装置。
  2. 【請求項2】担持手段に、給電・端子部に半田付け用フ
    ラックスを塗布するフラックス塗布手段を付設したこと
    を特徴とする請求項1記載のガラス板面の給電・端子部
    研磨装置。
  3. 【請求項3】昇降手段が、多関節ロボットハンドである
    ことを特徴とする請求項1または2記載のガラス板面の
    給電・端子部研磨装置。
JP5099301A 1993-04-26 1993-04-26 ガラス板面の給電・端子部表面の酸化膜除去装置 Expired - Fee Related JP2930830B2 (ja)

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