JPH0631099Y2 - ウインドレギユレ−タにおけるガイドレ−ルの取付構造 - Google Patents

ウインドレギユレ−タにおけるガイドレ−ルの取付構造

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JPH0631099Y2
JPH0631099Y2 JP1986020019U JP2001986U JPH0631099Y2 JP H0631099 Y2 JPH0631099 Y2 JP H0631099Y2 JP 1986020019 U JP1986020019 U JP 1986020019U JP 2001986 U JP2001986 U JP 2001986U JP H0631099 Y2 JPH0631099 Y2 JP H0631099Y2
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淳一 前川
友孝 木下
義光 武田
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のウインドレギュレータにおける窓ガ
ラス案内用のガイドレールの取付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のガイドレールの取付構造としては、例え
ば特開昭60−62383号公報に開示されているよう
なものがある。
このものは、両ねじ部の中間部に鍔を有する調整ボルト
における一方のねじ部を、ガイドレールに固着された支
持板に固着したナットに螺合し、かつ調節ボルトにおけ
る他方のねじ部を、ドアのインナーパネルに穿設した横
長の取付孔に嵌合し、他方のねじ部に螺合するロックナ
ットをもって、前記鍔に対して、インナーパネルを締着
するようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述のような従来の構造においては、ガイドレールの取
付位置の横方向の微調整を可能とするため、インナーパ
ネルの取付孔を長孔としてあるので、この部分を通し
て、窓ガラスを伝わってドア内に侵入した雨水等が車室
内に漏出し、ドアトリムを汚染したり、錆の原因となる
等のおそれが大であるという問題点がある。
そのため、従来は、ドアのインナーパネルに、この取付
孔や作業孔等を囲むように凹条を形成しておき、その凹
条に不乾性のシーラーを充填し、さらにその外方よりビ
ニールコート等を圧着することにより、防水対策を施し
ていた。
しかし、窓ガラス案内用のガイドレールは、その強度維
持の点から、その上下の端部になるべく近いところでド
アのインナーパネルに取付けるのが好ましく、その要求
を満足させようとすると、インナーパネルの取付孔を、
上記シーラーを充填するための凹条より下位に設けなけ
ればならなくなり、そうすると取付孔からの雨水等の漏
出を防止できなくなるという問題点がある。
本考案は、上述のような問題点を解決することにより、
シーラーの充填部分から外れた部分へのガイドレールの
取付けを可能としたウインドレギュレータにおけるガイ
ドレールの取付構造を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のウインドレギュレータにおけるガイドレールの
取付構造は、窓ガラス案内用のガイドレールに固着した
支持板にナットを固着し、かつドアのインナーパネルに
穿設した取付孔と、該取付孔を閉塞し得る大きさとした
弾性体のシール部材に穿設した貫孔と、該シール部材の
貫孔内に嵌合されるとともに、板厚がシール部材の非圧
縮時の板厚より小さく、かつインナーパネルに接触する
緩み止め用の硬質の嵌め板とを貫通するとともに、前記
ナットに螺合するボルトをもって、前記支持板を、前記
シール部材と嵌め板とを間に挟んで、インナーパネルに
締着したことを特徴としている。
〔作用及び効果〕
本考案によると、ボルトを締付けることにより、インナ
ーパネルの取付孔がシール部材により閉塞され、かつシ
ール部材がインナーパネルに押しつけられて、インナー
パネルにおける取付孔の周囲にシール部材が密着させら
れるので、ガイドレールの固定と同時に、インナーパネ
ルの取付孔のシールが確実になされるという利点があ
る。
また、弾性体のシール部材に穿設した貫孔内に、硬質の
嵌め板を嵌合し、それをナット締め付け時にインナーパ
ネルに接触させる、すなわちメタルコンタクト(正確に
はメタルでない場合もある)させるようにしたことによ
り、支持板とインナーパネルとの間に弾性体のシール部
材だけを挟んで締め付けた場合のようなシール部材の劣
化や振動等によナットの緩みを防止することができる。
さらに、弾性体のシール部材に穿設した貫孔内に、硬質
の嵌め板を嵌合することにより、ナットによる締め代を
一定にすることができるので、ウインドレギュレータの
取付け精度を向上することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を、第1図乃至第5図に基づい
て説明する。
(1)は自動車のドアで、公知のようにインナーパネル(2)
とアウターパネル(3)とからなっている。
インナーパネル(2)とアウターパネル(3)との上端部間に
は、窓ガラス(4)が昇降するための開口(5)が形成されて
いる(第3図参照)。
また、インナーパネル(2)の上下部には、前後1対ずつ
の作業孔(6)がそれぞれ穿設されており、さらに、イン
ナーパネル(2)の車内側の面には、全作業孔(6)を囲むよ
うに、矩形枠状の凹条(7)が形成されている。
の凹条(7)に不乾性のシーラー(図示略)を充填し、か
つその外側よりビニールコート(図示略通称シーリング
スクリーン)等を圧着することにより、後述するウイン
ドレギュレータ(8)のドア(1)内への取付作業終了後の作
業孔(6)からの雨水等の洩出を防止し得るようにしてあ
る。
ウインドレギュレータ(8)は、概ね次のような主要部材
からなっている。
すなわち、このウインドレギュレータ(8)は、横断面形
状がほぼコ字状をなし、かつ全体が後上方に向かって若
干傾斜する互いに平行な前後1対のガイドレール(9)(9)
と、前後の端部が両ガイドレール(9)(9)の上部、中位部
及び下部にそれぞれ固着された上中下3段の支持板(10)
(11)(12)と、各ガイドレール(9)内に沿って転動するよ
うにした適数個のローラ(図示略)をもって、ガイドレ
ール(9)に摺動自在に装着され、かつボルト・ナット(1
3)をもって、窓ガラス(4)の下端部に結合された前後1
対のキャリヤプレート(14)と、中位部の支持板(11)に軸
(15)をもって枢着され、かつ同支持板(11)に設けられた
モータ(16)及び減速装置(17)により正逆回転させられる
ようにした巻取りドラム(18)と、一端が後方のキャリア
プレート(14)に止着され、かつそこからガイドレール
(9)と平行に立上がった後、上方の支持板(10)に軸(19)
をもって枢支されたガイドプーリ(20)のまわりをほぼ半
開し、かつ他端が巻取りドラム(18)に巻取られた上昇用
ワイヤ(21)と、一端が後方のキャリヤプレート(14)に止
着され、かつそこからガイドレール(9)と平行に垂下し
た後、下方の支持板(12)に軸(22)をもって枢支されたガ
イドプーリ(23)のまわりをほぼ半回し、かつ他端が上記
上昇用ワイヤ(21)の巻回方向と逆向きに巻取りドラム(1
8)に巻取られた下降用ワイヤ(24)とからなっている。
このウインドレギュレータ(8)の作用については、本考
案に直接関係しないため、説明を省略する。
このウインドレギュレータ(8)の上部は、公知の手段と
同様の手段をもって、ドア(1)のインナーパネル(2)に固
着されている。
すなわち、上方の支持板(10)に溶着した前後1対のナッ
ト(25)のそれぞれに、両ねじ部(26b)(26c)の中間部に鍔
(26a)を有する調整ボルト(26)における一方のねじ部(26
b)を螺合し、かつ調整ボルト(26)における他方のねじ部
(26c)を、インナーパネル(2)に固着した支持片(27)に貫
通し、ねじ部(26c)に螺合するロックナット(28)を締付
けることにより、該ロックナット(28)と鍔(26a)との間
に、支持片(27)を挟着し、もってウインドレギュレータ
(8)の上部を、インナーパネル(2)に固着している。
かくして、ロックナット(28)を緩めた後、調整ボルト(2
6)を、ドライバー(図示略)等をもって適宜回転させ、
その後再度ロックナット(28)を締付けることにより、イ
ンナーパネル(2)と、ガイドレール(9)の上部、及びウイ
ンドレギュレータ(8)全体の上部との間隔を調整し得る
ようになっている。
ガイドレール(9)の下部、及びウインドレギュレータ(8)
全体の下部は、次のような本考案の構造により、インナ
ーパネル(2)に固着されている。
すなわち、インナーパネル(2)における凹条(7)の下方
に、横方向に長い前後1対の取付孔(29)を穿設し、かつ
下方の支持板(12)における上記取付孔(29)に対応する位
置に前後1対のナット(30)を固着し、各ナット(30)に、
両ねじ部(31b)(31c)の中間部に鍔(31a)を有する調整ボ
ルト(31)における一方のねじ部(31b)をそれぞれ螺合す
るとともに、各調整ボルト(31)における他方のねじ部(3
1c)を、金属板等の硬質材料よりなる前後方向に長い矩
形の当て板(32)における両端近傍部に穿設された前後1
対の貫孔(33)と、ゴム又は軟質合成樹脂等の弾性体より
なる横長矩形のシール部材(34)における両端近傍部に穿
設された前後1対の貫孔(35)と、上記取付孔(29)とに順
次嵌合し、かつねじ部(31c)に螺合させたロックナット
(36)をもって、前記鍔(31a)に対して、当て板(32)とシ
ール部材(34)とインナーパネル(2)とを締着することに
より、ガイドレール(9)の下部、及びウインドレギュレ
ータ(8)全体の下部を、インナーパネル(2)に固着してい
る。
当て板(32)及びシール部材(34)の外形寸法は、調整ボル
ト(31)を取付孔(29)内のどのような位置で固定した場合
でも、取付孔(29)を閉塞できるように、取付孔(29)より
幾分大としてある。
この実施例においては、当て板(32)の各貫孔(33)の内径
は、調整ボルト(31)のねじ部(31c)の外径とほぼ等しく
し、かつシール部材(34)の各貫孔(35)の内径は、ねじ部
(31c)より大として、その中に円形の嵌め板(37)をそれ
ぞれ嵌合している。
嵌め板(37)は、弾性撓曲可能な硬質合成樹脂或いは薄肉
のリードボードよりなり、第5図に示すように、ロック
ナット(36)を緩めたときのシール部材(34)の板厚(T0)よ
り、シール部材(34)の締め代(T1)分を差し引いた板厚(T
2)を有し、かつ中央部に調整ボルト(31)のねじ部(31c)
が貫通する貫孔(38)を備えるとともに、ロックナット(3
6)の緩め時に、中央部分がインナーパネル(2)側に向け
て膨出するような形状をなしている。
また、嵌め板(37)の貫孔(38)から外周縁近傍にかけて、
放射状の適数個のスリット(39)が切設されている。
かくして、各ロックナット(36)を締付けることにより、
第4図に示すように、シール部材(34)は締め代(T1)分だ
け圧縮されて、嵌め板(37)の板厚(T2)と同一厚さとなる
とともに、嵌め板(37)は中央の膨出部分が圧縮されて偏
平板状となり、かつインナーパネル(2)の各取付孔(29)
はシール部材(34)と嵌め板(37)とにより閉塞され、さら
にその外側から当て板(32)が押し付けられることによ
り、シール部材(34)がインナーパネル(2)に密着させら
れ、インナーパネル(2)へのガイドレール(9)等の固定と
同時に、各取付孔のシールが確実になされる。
なお、この実施例では、当て板(32)とインナーパネル
(2)との間に、弾性体のシール部材(34)だけでなく、硬
質の嵌め板(37)を介在させたことにより、弾性体のみを
介在させた場合におけるように、自動車の振動等により
ロックナット(28)が不本意に緩むというようなおそれが
なく、ロックナット(28)の緩みを防止することができ
る。
また、各ロックナット(36)を緩めて、調整ボルト(31)を
適宜の方向に回転させることにより、ガイドレール(9)
の下端部とインナーパネル(2)との間隔を調整できると
ともに、ロックナット(36)を緩めた状態で、各調整ボル
ト(31)を取付孔(29)に沿って移動させることにより、ガ
イドレール(9)の下端部の前後方向の取付位置の微調整
をすることもでき、しかもその後にロックナット(36)を
締付けることにより、上述の場合と同様に、ガイドレー
ル(9)の固定と取付孔(29)シールとが同時に行なわれる
という利点がある。
〔変形例〕
上述の実施例においては、2本のガイドレール(9)(9)を
支持板(10)(11)(12)で互いに連結し、さらにそれらのモ
ータ(16)、減速装置(17)、巻取りドラム(18)等よりなる
駆動装置を一体的に組付けたウインドレギュレータとし
てあるが、ガイドレールと駆動装置とを別個独立にドア
のインナーパネルに取付るようにした型のウインドレギ
ュレータにおいて、1本又は複数本のガイドレールをイ
ンナーパネルに取付ける場合にも、本考案を適用するこ
とができる。
また、本考案は、ガイドレールの上部の取付部分が、イ
ンナーパネルにおけるシーラー充填用の凹条より外れる
場合には、このガイドレールの上部の取付構造にも本考
案を適用することができる。
さらに、第6図に示すように、調整ボルト(31)における
鍔(31a)に硬質の縮径段部(37′)を連設し、この縮径段
部(37′)により、上述の嵌め板(37)を形成し、これを
当て板(32)の貫孔(33′)及びシール部材(34)の貫孔(3
5′)に順次嵌合し、ロックナット(36)を締付けたと
き、この縮径段部(37′)がインナーパネル(2)に当接す
ることにより、ロックナット(36)の緩みを防止するよう
にしてもよい。
また、図示は省略するが、上述の縮径段部(37′)と同
様の部材を当て板(32)側に連設して実施してもよい。
さらに、第7図に示すように、ガイドレール(9′)に固
着した支持板(12′)に、ナット(30′)を一体的に形成
し、かつ上述の実施例における鍔(31a)のようなものの
ない単なる六角ボルトとした調整ボルト(31′)を、イ
ンナーパネル(2)の取付孔(29)及びシール部材(34)の貫
孔(35)に嵌合した嵌め板(37)の貫孔(38)に挿通するとと
もに、ナット(30′)に螺合することにより、支持板(1
2′)を、間にシール部材(34)と嵌め板(37)とを挟ん
で、インナーパネル(2)に締着するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の分解斜視図、 第2図は、本考案を適用した自動車のドアの一例を示す
一部切欠側面図、 第3図は、第2図のA−A線に沿う縦断面図、 第4図は、第3図示の要部の拡大断面図、 第5図は、第4図示の状態からロックナットを緩めたと
きの状態を示す第4図と同様の断面図、 第6図は、本考案の変形例を示す、第4図と同様の部分
の縦断面図、 第7図は、本考案のさらに別の変形例を示す、第1図と
同様の分解斜視図である。 (1)ドア、(2)インナーパネル (3)アウターパネル、(4)窓ガラス (7)凹条 (8)ウインドレギュレータ (9)(9′)ガイドレール (10)(11)(12)(12′)支持板 (14)キャリヤプレート、(29)取付孔 (30)(30′)ナット、(31)(31′)調整ボルト (31a)鍔、(31b)(31b)ねじ部 (32)当て板 (33)(33′)(35)(35′)貫孔、(34)シール部材 (36)ロックナット、(37)(37′)嵌め板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 武田 義光 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−126482(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓ガラス案内用のガイドレールに固着した
    支持板にナットを固着し、かつドアのインナーパネルに
    穿設した取付孔と、該取付孔を閉塞し得る大きさとした
    弾性体のシール部材に穿設した貫孔と、該シール部材の
    貫孔内に嵌合されるとともに、板厚がシール部材の非圧
    縮時の板厚より小さく、かつインナーパネルに接触する
    緩み止め用の硬質の嵌め板とを貫通するとともに、前記
    ナットに螺合するボルトをもって、前記支持板を、前記
    シール部材と嵌め板とを間に挟んで、インナーパネルに
    締着したことを特徴とするウインドレギュレータにおけ
    るガイドレールの取付構造。
JP1986020019U 1986-02-17 1986-02-17 ウインドレギユレ−タにおけるガイドレ−ルの取付構造 Expired - Lifetime JPH0631099Y2 (ja)

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