JPH0631077Y2 - ドアロツク装置 - Google Patents
ドアロツク装置Info
- Publication number
- JPH0631077Y2 JPH0631077Y2 JP19038587U JP19038587U JPH0631077Y2 JP H0631077 Y2 JPH0631077 Y2 JP H0631077Y2 JP 19038587 U JP19038587 U JP 19038587U JP 19038587 U JP19038587 U JP 19038587U JP H0631077 Y2 JPH0631077 Y2 JP H0631077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging portion
- locking
- case
- pin
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B17/00—Accessories in connection with locks
- E05B17/20—Means independent of the locking mechanism for preventing unauthorised opening, e.g. for securing the bolt in the fastening position
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/34—Protection against weather or dirt, e.g. against water ingress
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/02—Lock casings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/53—Mounting and attachment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/57—Operators with knobs or handles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/62—Bolt casings
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案ドアロツク装置の作動機構を覆う保護部材のケー
スへの装着構造に関するものである。
スへの装着構造に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種のドアロツク装置としては、第5図に示さ
れるものが知られている。これは、作動機構100が装
着されるベースプレート101と作動機構100を覆う
金属製の保護部材102に夫々取付穴103,104を
設け、この取付穴103,104内にリベツト105を
挿入し、リベツト105をかしめることにより、保護部
材102をベースプレート101に強固に固定し、作動
機構100を覆つていた。
れるものが知られている。これは、作動機構100が装
着されるベースプレート101と作動機構100を覆う
金属製の保護部材102に夫々取付穴103,104を
設け、この取付穴103,104内にリベツト105を
挿入し、リベツト105をかしめることにより、保護部
材102をベースプレート101に強固に固定し、作動
機構100を覆つていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記した構成であると、リベツト105をかし
めることにより保護部材102をベースプレート101
に強固に固定しているため、取付けが面倒で、又、コス
トアツプとなるという欠点があつた。
めることにより保護部材102をベースプレート101
に強固に固定しているため、取付けが面倒で、又、コス
トアツプとなるという欠点があつた。
故に、本考案は上記した欠点を解消し、保護部材の取付
けを安価に且つ簡単にすることを、その技術的課題とす
るものである。
けを安価に且つ簡単にすることを、その技術的課題とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本考案において講じた
技術的手段は、作動機構をケースに保持するピンに形成
された凹形状又は凸形状の部分を有する第1係合部と、
前記ケースに形成された突出形状の第2係合部と、前記
保護部材に形成され凹形状又は凸形状の部分を有する第
1係止部と、前記保護部材に形成された穴形状の第2係
止部とを有し、前記第1係合部と第1係止部の凹凸嵌合
及び前記第2係合部と前記第2係止部の挿通嵌合によつ
て前記保護部材を前記ケースに固定した、ことである。
技術的手段は、作動機構をケースに保持するピンに形成
された凹形状又は凸形状の部分を有する第1係合部と、
前記ケースに形成された突出形状の第2係合部と、前記
保護部材に形成され凹形状又は凸形状の部分を有する第
1係止部と、前記保護部材に形成された穴形状の第2係
止部とを有し、前記第1係合部と第1係止部の凹凸嵌合
及び前記第2係合部と前記第2係止部の挿通嵌合によつ
て前記保護部材を前記ケースに固定した、ことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。第1係合部と第
1係止部の凹凸嵌合及び第2係合部と第2係止部の挿通
嵌合によつて、保護部材をケースに固定することができ
る。これにより、取付けを簡単に行うことができると共
に、リベツト等の特別な手段を必要とせず、安価に取付
けることができる。
1係止部の凹凸嵌合及び第2係合部と第2係止部の挿通
嵌合によつて、保護部材をケースに固定することができ
る。これにより、取付けを簡単に行うことができると共
に、リベツト等の特別な手段を必要とせず、安価に取付
けることができる。
(実施例) 本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図に示されるように、内部にロツク機構(図示せ
ず)が配設されているケース1上には、ロツク機構を作
動させる作動機構10が配設されているベースプレート
2が固定されている。
ず)が配設されているケース1上には、ロツク機構を作
動させる作動機構10が配設されているベースプレート
2が固定されている。
第1図に示されるように、作動機構10のオープンレバ
ー11はピン12によりベースプレート2に回転可能に
保持されている。このオープンレバー11の一端はドア
(図示せず)の室内側に設けられたインサイドハンドル
(図示せず)に連結されており、他端はピン13により
リンク14の長穴14aに連結されリンク14を介して
ドアの室外側に設けられたアウトサイドハンドル(図示
せず)に連結されると共にピン13によりオープンリン
ク15の一端に連結されている。
ー11はピン12によりベースプレート2に回転可能に
保持されている。このオープンレバー11の一端はドア
(図示せず)の室内側に設けられたインサイドハンドル
(図示せず)に連結されており、他端はピン13により
リンク14の長穴14aに連結されリンク14を介して
ドアの室外側に設けられたアウトサイドハンドル(図示
せず)に連結されると共にピン13によりオープンリン
ク15の一端に連結されている。
一方、作動機構10のロツキングレバー16はピン17
によりベースプレート2に回転可能に保持されている。
このロツクングレバー16の一端はリンク22を介して
ドアの室内側に設けられたロツキングボタン(図示せ
ず)に連結されており、他端はオープンリンク15の他
端に長穴15aを介して連結されている。又、ベースプ
レート2にはキーレバー18がピン17によりロツクキ
ングレバー15と同軸で回転可能に保持されている。こ
のキーレバー18の一端にはリンク19を介してドアの
室外側に設けられたキーシリンダに連結されており、他
端にはピン17を中心とした切欠き18aが形成されて
いる。この切欠き18aはロツキングレバー16に形成
された係合部16aと係合可能となつている。
によりベースプレート2に回転可能に保持されている。
このロツクングレバー16の一端はリンク22を介して
ドアの室内側に設けられたロツキングボタン(図示せ
ず)に連結されており、他端はオープンリンク15の他
端に長穴15aを介して連結されている。又、ベースプ
レート2にはキーレバー18がピン17によりロツクキ
ングレバー15と同軸で回転可能に保持されている。こ
のキーレバー18の一端にはリンク19を介してドアの
室外側に設けられたキーシリンダに連結されており、他
端にはピン17を中心とした切欠き18aが形成されて
いる。この切欠き18aはロツキングレバー16に形成
された係合部16aと係合可能となつている。
更に、ベースプレート2にはリフトレバー20がピン2
1により回転可能に保持されている。このリフトレバー
20の一端には突起部20aが形成されており、この突
起部20aはオープンリンク15に形成された係合部1
5bと係合可能となつている。又、リフトレバー20の
他端には作動部20bが形成されており、この作動部2
0bによりロツク機構を作動させる。
1により回転可能に保持されている。このリフトレバー
20の一端には突起部20aが形成されており、この突
起部20aはオープンリンク15に形成された係合部1
5bと係合可能となつている。又、リフトレバー20の
他端には作動部20bが形成されており、この作動部2
0bによりロツク機構を作動させる。
上記した構成において、インサイドハンドルをを引く
と、オープンレバー11がピン12を中心に回動しオー
プンリンク15を押す。これにより、係合部15aと突
起部20aが当接して突起部20aが押され、リフトレ
バー20がピン21を中心に回動する。この結果、作動
部20bがロツク機構を作動させ、ロツクを解除し、ド
アを開状態とする。尚、アウトサイドハンドルを引いた
場合においては、リンク14を介してオープンリンク1
5が直接作動し、上記した作動と同様な作動を行う。
又、キーシリンダにキー(図示せず)を差し込み、キー
回転させると、リンク19が押され、キーレバー18が
ピン17を中心に回動する。これにより、切欠き18a
の一端が係合部16aと当接し、ロツキングレバー16
がピン17を中心に回動する。この結果、オープンリン
ク15がピン13を中心に揺動し、係合部15bと突起
部20aとの当接を不可能な状態となる。この状態にお
いて、インサイドハンドル又はアウトサイドハンドルを
引いても、係合部15bと突起部20aとは統制しない
ため、リフトレバー20が回動せず、ロツク状態とな
る。尚、ロツキングボタンを押した場合においては、リ
ンク22を介してロツキングレバー16が直接作動し、
上記した作動と同様な作動を行う。
と、オープンレバー11がピン12を中心に回動しオー
プンリンク15を押す。これにより、係合部15aと突
起部20aが当接して突起部20aが押され、リフトレ
バー20がピン21を中心に回動する。この結果、作動
部20bがロツク機構を作動させ、ロツクを解除し、ド
アを開状態とする。尚、アウトサイドハンドルを引いた
場合においては、リンク14を介してオープンリンク1
5が直接作動し、上記した作動と同様な作動を行う。
又、キーシリンダにキー(図示せず)を差し込み、キー
回転させると、リンク19が押され、キーレバー18が
ピン17を中心に回動する。これにより、切欠き18a
の一端が係合部16aと当接し、ロツキングレバー16
がピン17を中心に回動する。この結果、オープンリン
ク15がピン13を中心に揺動し、係合部15bと突起
部20aとの当接を不可能な状態となる。この状態にお
いて、インサイドハンドル又はアウトサイドハンドルを
引いても、係合部15bと突起部20aとは統制しない
ため、リフトレバー20が回動せず、ロツク状態とな
る。尚、ロツキングボタンを押した場合においては、リ
ンク22を介してロツキングレバー16が直接作動し、
上記した作動と同様な作動を行う。
第1図ないし第4図に示されるように、ピン12上に
は、周上に凸部23aが形成された係合部23が一体成
形されている。又、ピン17上には、周上に凹部24a
が形成された係合部24が一体形成されている。更に、
ベースプレート2には、上部に突出する係合部2a形成
されている。
は、周上に凸部23aが形成された係合部23が一体成
形されている。又、ピン17上には、周上に凹部24a
が形成された係合部24が一体形成されている。更に、
ベースプレート2には、上部に突出する係合部2a形成
されている。
第1図及び第2図に示されるように、作動機構10上に
は作動機構10を覆う樹脂製の保護部材30が装着され
ている。これにより、ロツキングレバー16及びキーレ
バー18が露呈することがなく、外部より他の手段でロ
ツキングレバー16を無理に動かしてしてロツク状態を
解除することを防止できる。
は作動機構10を覆う樹脂製の保護部材30が装着され
ている。これにより、ロツキングレバー16及びキーレ
バー18が露呈することがなく、外部より他の手段でロ
ツキングレバー16を無理に動かしてしてロツク状態を
解除することを防止できる。
この保護部材30には、係合部23が挿入され凸部23
aと係合する凹部31aと複数のスリツト31bが形成
された係止部31と、係合部24が挿入され凹部24a
と係合する凸部32aと複数のスリツト32bが形成さ
れた係止部32と、係合部2aが挿入される穴部33a
が形成された係止部33とが夫々形成されている。これ
らの係合部23,24,2aと係止部31,32,33
との凹凸嵌合及び挿通嵌合により、保持部材30が作動
機構10を覆うように作動機構10上に装着される。こ
のように、保護部材30の取付けは、係合部23,2
4,2aと係止部31,32,33とを嵌合させるのみ
で、簡単に且つ強固に取付けることができる。又、リベ
ツト等の特別な手段が不要となるため、安価に取付ける
ことができる。更に、保護部材30を樹脂にて成形でき
るため、コスト低減が計れると共に、軽量化が計れる。
aと係合する凹部31aと複数のスリツト31bが形成
された係止部31と、係合部24が挿入され凹部24a
と係合する凸部32aと複数のスリツト32bが形成さ
れた係止部32と、係合部2aが挿入される穴部33a
が形成された係止部33とが夫々形成されている。これ
らの係合部23,24,2aと係止部31,32,33
との凹凸嵌合及び挿通嵌合により、保持部材30が作動
機構10を覆うように作動機構10上に装着される。こ
のように、保護部材30の取付けは、係合部23,2
4,2aと係止部31,32,33とを嵌合させるのみ
で、簡単に且つ強固に取付けることができる。又、リベ
ツト等の特別な手段が不要となるため、安価に取付ける
ことができる。更に、保護部材30を樹脂にて成形でき
るため、コスト低減が計れると共に、軽量化が計れる。
本考案は、第1係合部と第1係止部の凹凸嵌合及び第2
係合部と第2係止部の挿通嵌合によつて保護部材をケー
スに固定しているので、保護部材の取付けが強固に且つ
容易に行うことができ、更に、保護部材を樹脂にて成形
することができるため、コスト低減及び軽量化を計るこ
とができる。又、リベツト等の特別な手段を要しないた
め、安価に取付けることができる。
係合部と第2係止部の挿通嵌合によつて保護部材をケー
スに固定しているので、保護部材の取付けが強固に且つ
容易に行うことができ、更に、保護部材を樹脂にて成形
することができるため、コスト低減及び軽量化を計るこ
とができる。又、リベツト等の特別な手段を要しないた
め、安価に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係るドアロツク装置の分解斜視図、第
2図はドアロツク装置の平面図、第3図は第2図示III
−III線断面図、第4図は第2図示IV−IV線断面図、第
5図は従来のドアロツク装置を表す分解斜視図である。 1……ケース,2……ベースプレート, 10……作動機構,11……オープンレバー, 12,13,21,17……ピン, 14,19,22……リンク, 15……オープンリンク, 16……ロツキングレバー, 18……キーレバー,20……リフトレバー, 2a……係合部(第2係合部),23,24……係合部
(第1係合部), 30……保護部材, 31……係止部(第2係止部),32,33……係止部
(第1係止部)。
2図はドアロツク装置の平面図、第3図は第2図示III
−III線断面図、第4図は第2図示IV−IV線断面図、第
5図は従来のドアロツク装置を表す分解斜視図である。 1……ケース,2……ベースプレート, 10……作動機構,11……オープンレバー, 12,13,21,17……ピン, 14,19,22……リンク, 15……オープンリンク, 16……ロツキングレバー, 18……キーレバー,20……リフトレバー, 2a……係合部(第2係合部),23,24……係合部
(第1係合部), 30……保護部材, 31……係止部(第2係止部),32,33……係止部
(第1係止部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−47571(JP,U) 特公 昭58−51594(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】内部にロツク機構を配設したケースと、該
ケース上に配設され前記ロツク機構を作動させる作動機
構と、該作動機構を覆う保護部材とを有するドアロツク
装置において、前記作動機構を前記ケースに保持するピ
ンに形成された凹形状又は凸形状の部分を有する第1係
合部と、前記ケースに形成された突出形状の第2係合部
と、前記保護部材に形成され凹形状又は凸形状の部分を
有する第1係止部と、前記保護部材に形成された穴形状
の第2係止部とを有し、前記第1係合部と第1係止部の
凹凸嵌合及び前記第2係合部と前記第2係止部の挿通嵌
合によつて前記保護部材を前記ケースに固定した、ドア
ロツク装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19038587U JPH0631077Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | ドアロツク装置 |
DE19883841948 DE3841948A1 (de) | 1987-12-15 | 1988-12-13 | Tuerschliessvorrichtung |
US07/284,024 US4934748A (en) | 1987-12-15 | 1988-12-14 | Door lock apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19038587U JPH0631077Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | ドアロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194564U JPH0194564U (ja) | 1989-06-22 |
JPH0631077Y2 true JPH0631077Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16257286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19038587U Expired - Lifetime JPH0631077Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | ドアロツク装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4934748A (ja) |
JP (1) | JPH0631077Y2 (ja) |
DE (1) | DE3841948A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
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JP3371485B2 (ja) * | 1993-09-29 | 2003-01-27 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドアロツク装置 |
DE29503529U1 (de) * | 1995-03-03 | 1995-04-27 | Gretsch Unitas Gmbh | Haubenhalter an Abdeckhauben für Türschließergehäuse |
JP3312829B2 (ja) * | 1995-07-03 | 2002-08-12 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両用ドアラッチ装置におけるロックレバー保護装置 |
US5709420A (en) * | 1995-08-24 | 1998-01-20 | Mitsui Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle door latch device |
FR2778195A1 (fr) * | 1998-04-30 | 1999-11-05 | Valeo Securite Habitacle | Serrure de porte de vehicule automobile a capotage |
JP4019015B2 (ja) * | 2003-05-09 | 2007-12-05 | 三井金属鉱業株式会社 | ドアロック装置 |
DE102010062000A1 (de) * | 2010-11-25 | 2012-05-31 | Kiekert Ag | Schlossmodul für ein Kraftfahrzeug |
US9382732B2 (en) * | 2011-01-21 | 2016-07-05 | GM Global Technology Operations LLC | Door assembly with anti-theft device |
DE102011005758A1 (de) * | 2011-03-18 | 2012-09-20 | Kiekert Ag | Kraftfahrzeugschloss |
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DE2253954A1 (de) * | 1972-11-03 | 1974-05-16 | Kiekert Soehne Arn | Kraftfahrzeug-tuerverschluss |
JPS5547571U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | ||
JPS5851594A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | 日本電気株式会社 | 厚膜混成ic基板 |
JPS60208583A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-21 | 株式会社 大井製作所 | 自動車用ドアロツク装置 |
DE3529210A1 (de) * | 1985-08-14 | 1987-02-26 | Porte Soehne D La | Drehfallenschloss fuer kabinentueren von baumaschinenfahrzeugen und traktoren oder dgl. |
US4756563A (en) * | 1986-08-11 | 1988-07-12 | General Motors Corporation | Vehicle door latch |
JPS6378976A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-09 | 株式会社 安成工業 | 自動車用ドアロツク |
JPS6378977A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | 株式会社 安成工業 | 自動車用ドアロツクのボデイ− |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP19038587U patent/JPH0631077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-12-13 DE DE19883841948 patent/DE3841948A1/de active Granted
- 1988-12-14 US US07/284,024 patent/US4934748A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4934748A (en) | 1990-06-19 |
DE3841948A1 (de) | 1989-08-03 |
JPH0194564U (ja) | 1989-06-22 |
DE3841948C2 (ja) | 1992-12-10 |
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