JPH06310198A - 箱体への端子接続構造 - Google Patents

箱体への端子接続構造

Info

Publication number
JPH06310198A
JPH06310198A JP10071893A JP10071893A JPH06310198A JP H06310198 A JPH06310198 A JP H06310198A JP 10071893 A JP10071893 A JP 10071893A JP 10071893 A JP10071893 A JP 10071893A JP H06310198 A JPH06310198 A JP H06310198A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
fixing
connection
terminals
box body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10071893A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2989421B2 (ja
Inventor
Norihiro Yoneyama
典裕 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP5100718A priority Critical patent/JP2989421B2/ja
Publication of JPH06310198A publication Critical patent/JPH06310198A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2989421B2 publication Critical patent/JP2989421B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続端子の固定作業を簡素化して作業性の向
上を図ることができる箱体への端子接続構造の提供。 【構成】 箱体1の上面3aに端子固定用ボルト11、
13を立設し、この端子固定用ボルト11、13に接続
端子71、73の固定部45、47をネジ止め固定し、
接続端子71、73の電線53、55との接続側を箱体
1の側面3b側に屈曲形成し、固定された接続端子7
1、73を保護する保護板61を箱体1の側面31bに
着脱自在に装着する箱体1への端子接続構造において、
保護板61の箱体1への装着方向を端子固定用ボルト1
1、13の立設方向に沿った方向とし、保護板61に接
続固定前の接続端子71、73を仮係止する仮係止部7
5、77を設け、仮係止された接続端子71、73の固
定部45、47は、保護板61の装着時に端子固定用ボ
ルト11、13に対応して位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リレーボックス等の箱
体への端子接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の箱体への端子接続構造の一
例を示す(実開平3−62474号公報参照)。
【0003】リレーボックス(箱体)1は、ボックス本
体3と、ボックス本体3の下面側を保護するロアカバー
5と、ボックス本体3の側面に着脱自在に取付け可能な
プロテクタ(保護板)61とを備え、ボックス本体3一
側面3b側の上面3aには、2つの端子接続部7、9が
設けられている。これら端子接続部7、9は、上面3a
よりも窪んだ凹形状で、プロテクタ61を未装着の状態
では、前記ボックス本体3の一側面3b側が外部に開放
され露出している。
【0004】両端子接続部7、9には、ボックス本体3
の上面3aに対して略垂直方向となるように端子固定用
ボルト11、13がそれぞれ立設され、両端子固定用ボ
ルト11、13にはナット57、59により接続端子4
1、43がネジ締め固定される。端子接続部7、9に
は、ボックス本体3内に配設されて電気回路を構成する
バスバー15、17、19、21が延設され、これらは
ボルト22、24によってボックス本体3に固定されて
いる。また、両端子固定用ボルト11、13は、それぞ
れバスバー15、17を貫通しており、接続端子41、
43は、それぞれバスバー15、17と接触した状態で
固定される。
【0005】接続端子41、43の一端側には、端子固
定用ボルト11、13に挿通される挿通孔(固定部)4
5、47が形成され、他端側には電線53、55が接続
される加締め部49、51が設けられている。接続端子
41、43は、中央部で略垂直に屈曲形成され、端子固
定用ボルト11、13に固定されたときに加締め部4
9、51側がボックス本体3の一側面3bに沿うように
形成されている。
【0006】ボックス本体3の一側面3bで端子接続部
7、9の両側に位置する壁部23、25の内側には、枠
状の可撓性係止板27、29が壁部23、25の内側に
沿って設けられている。壁部23、25と可撓性係止板
27、29との間には溝部31、33が設けられ、溝部
31、33に薄板状のプロテクタ61を挿入すると、可
撓性係止板27、29が撓み、プロテクタ61の挿入を
許容する。
【0007】プロテクタ61の上方両端には係止突起6
3、65が突設され、可撓性係止板27、29には、図
3(a)に示すように、係止突起65(63)が係止さ
れる長穴状の係止穴部67が、図中の上下方向に長く形
成されている。図3(b)に示すように、係止突部65
(63)の下面65bと、可撓性係止板29(27)の
上面29aは、プロテクタ61の溝部33(31)への
挿入性を高めるため傾斜面状に形成されている。また、
係止突起65(63)の上面65aと、溝部67の上面
67aは、確実なロック状態が得られるように傾斜面状
に形成され、プロテクタ61の脱落を防止している。
【0008】これにより、プロテクタ61はボックス本
体3に着脱自在に装着され、接続端子41、43は、プ
ロテクタ61によって保護される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図2に示す
接続構造では、接続端子41、43を接続固定する際
に、一方の接続端子41の挿通孔45に端子固定用ボル
ト11を挿通してナット57を仮締めした後、他方の接
続端子43の挿通孔47に端子固定用ボルト13を挿通
してナット59を仮締めし、その後両方のナット57、
59を締め付けるので、一度にナット締めの作業を行う
ことができず、かつ、ナット締め付け後はプロテクタ6
1を取付けなければならず、作業が繁雑であった。
【0010】また、接続端子41、43に接続された電
線53、55の長さには、多少の余裕があるため、電線
53、55が長すぎる場合、接続端子41、43が浮き
上がって端子固定用ボルト11、13から離脱してしま
う恐れがあるので、接続端子41、43を押さえながら
ナット締めを行わなければならず、作業性が悪い場合が
あった。
【0011】そこで、本発明は、接続端子の固定作業を
簡素化して作業性の向上を図ることができる箱体への端
子接続構造の提供を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る箱体への端
子接続構造は、箱体の上面に端子固定用ボルトを立設
し、この端子固定用ボルトに接続端子の固定部をネジ止
め固定し、前記接続端子の電線接続側を前記箱体の側面
側に屈曲形成し、前記固定された接続端子を保護する保
護板を前記箱体の側面に着脱自在に装着する箱体への端
子接続構造において、前記保護板の箱体への装着方向を
前記端子固定用ボルトの立設方向に沿った方向とし、前
記保護板に接続固定前の接続端子を仮係止する仮係止部
を設け、前記仮係止された接続端子の固定部は、前記保
護板の装着時に前記端子固定用ボルトに対応して位置さ
せる構成としてある。
【0013】
【作用】接続端子を接続固定するには、接続端子を保護
板の仮係止部に仮係止した後、保護板を箱体に装着す
る。この装着時に、接続端子の固定部は端子固定用ボル
トに対応して位置して保持されるので、かかる状態で接
続端子の固定部をネジ止めすることにより、接続端子の
固定作業を簡単かつ確実に行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例に係る箱体への
端子接続構造の全体を示す斜視図であり、従来と同様の
部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0016】接続端子71、73の一端側には挿通孔4
5、47が形成され、他端側には加締め部(電線接続
部)49、51が設けられている。接続端子71、73
は、中央部で、加締め部49、51が設けられた側に略
垂直に屈曲形成され、端子固定用ボルト11、13に固
定されたときに加締め部49、51側がボックス本体3
の一側面3bに沿うようになっている。
【0017】端子固定用ボルト11、13は、ボックス
本体3の上面3aに対して略垂直方向に立設されてい
る。また、溝部31、33は、前記立設方向と略平行方
向に形成され、これにより、プロテクタ61の着脱方向
は、端子固定用ボルト11、13の立設方向に沿った方
向に設定されている。
【0018】プロテクタ61の内面61aには、接続端
子71、73をプロテクタ61との間で挟持すると共
に、接続端子71、73の幅方向への移動を規制するフ
ック(仮係止部)75、77が突設されている。フック
75、77に挟持された状態で、接続端子71、73が
プロテクタ61に仮係止された状態となる。また、この
仮係止状態で、接続端子71、73の挿通孔45、47
間の距離L1 は、端子固定用ボルト11、13間の距離
2 とほぼ等しくなるように設定され、挿通孔45、4
7は端子固定用ボルト11、13に対応して位置してい
る。
【0019】フック75、77の図中下方には、可撓性
のベルト79が設けられている。ベルト79の一端側8
5は、薄肉状に形成されてプロテクタ61に接続され、
固定ベルト79の略中央と他端側には、それぞれ中央の
穴部87と端部の穴部89が形成されている。これによ
り、ベルト79は、一端側85を中心に回動自在とな
り、両穴部87、89は、それぞれプロテクタ61から
突設された係止突起91、93に係止される。
【0020】ベルト79の一端側85と中央の穴部87
との間と、中央の穴部87と端部の穴部89の間は、略
コ字状に屈曲形成されている。フック75、77に接続
端子71、73を仮係止し、バンド79の両穴部87、
89に係止突起91、93を係止すると、前記略コ字状
の内側で、ベルト79がプロテクタ61との間で電線5
3、55を挟持し、電線53、55が固定支持される。
【0021】接続端子71、73を端子固定用ボルト1
1、13に接続固定するには、まず接続端子71、73
をフック75、77によってプロテクタ61に仮係止す
ると共に、電線53、55をベルト79によって固定支
持する。そして、かかる状態で、プロテクタ61をボッ
クス本体3に取付けてロック状態とする。このとき、接
続端子71、73の挿通孔45、47間の距離L1 と、
端子固定用ボルト11、13間の距離L2 とはほぼ等し
いので、前記ロック状態において、端子固定用ボルト1
1、13は挿通孔45、47を挿通して保持された状態
となる。
【0022】従って、前記ロック状態で端子固定用ボル
ト11、13にナット57、59を締め付けることで、
接続端子71、73が固定される。
【0023】このように、本実施例では、プロテクタ6
1をロック状態とし、接続端子71、73をプロテクタ
61を介して仮固定状態とした後に、ナット57、59
を一度に締め付けることができるので、接続端子71、
73を固定する際の作業を効率良く行うことができる。
【0024】また、接続端子71、73をプロテクタ6
1を介して仮固定状態とするので、電線53、55が多
少長い場合でも、接続端子41、43が浮き上がって端
子固定用ボルト11、13から離脱してしまう恐れがな
く、ナット締めの作業性が向上する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電線の長さによらず、接続端子の固定部を端子固定用ボ
ルトに対応した位置に保持させた状態で、接続端子の固
定部をネジ止めすることができるので、接続端子の固定
作業を簡単かつ確実に行うことができ、接続端子の固定
作業を簡素化して作業性の向上を図ることできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る箱体への端子接続構造
の全体を示す斜視図である。
【図2】従来の箱体への端子接続構造の全体を示す斜視
図である。
【図3】プロテクタの係止状態を示す図であり、(a)
は図2のA方向からの矢視図であり、(b)は(a)の
B−B断面図である。
【符号の説明】
1 リレーボックス(箱体) 3a 上面 3b 側面 11 端子固定用ボルト 13 端子固定用ボルト 45 挿通孔(固定部) 47 挿通孔(固定部) 53 電線 55 電線 61 プロテクタ(保護板) 71 接続端子 73 接続端子 75 フック(仮係止部) 77 フック(仮係止部)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体の上面に端子固定用ボルトを立設
    し、この端子固定用ボルトに接続端子の固定部をネジ止
    め固定し、前記接続端子の電線接続側を前記箱体の側面
    側に屈曲形成し、前記固定された接続端子を保護する保
    護板を前記箱体の側面に着脱自在に装着する箱体への端
    子接続構造において、 前記保護板の箱体への装着方向を前記端子固定用ボルト
    の立設方向に沿った方向とし、 前記保護板に接続固定前の接続端子を仮係止する仮係止
    部を設け、 前記仮係止された接続端子の固定部は、前記保護板の装
    着時に前記端子固定用ボルトに対応して位置させること
    を特徴とする箱体への端子接続構造。
JP5100718A 1993-04-27 1993-04-27 箱体への端子接続構造 Expired - Lifetime JP2989421B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5100718A JP2989421B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 箱体への端子接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5100718A JP2989421B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 箱体への端子接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06310198A true JPH06310198A (ja) 1994-11-04
JP2989421B2 JP2989421B2 (ja) 1999-12-13

Family

ID=14281427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5100718A Expired - Lifetime JP2989421B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 箱体への端子接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2989421B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006271130A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2008519409A (ja) * 2004-11-08 2008-06-05 エアバス フランス 航空機用コネクタアセンブリ
JP2013143802A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2013146126A (ja) * 2012-01-13 2013-07-25 Yazaki Corp 電気接続箱
CN103855661A (zh) * 2012-11-30 2014-06-11 矢崎总业株式会社 电接线盒
JP2016096674A (ja) * 2014-11-14 2016-05-26 住友電装株式会社 電気接続箱
GB2566141A (en) * 2017-08-30 2019-03-06 Yazaki Corp Terminal temporary holding structure
JP2019047601A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 矢崎総業株式会社 電気配線ユニット、電気接続箱及びワイヤハーネス

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008519409A (ja) * 2004-11-08 2008-06-05 エアバス フランス 航空機用コネクタアセンブリ
JP2006271130A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2013143802A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Yazaki Corp 電気接続箱
US9331462B2 (en) 2012-01-13 2016-05-03 Yazaki Corporation Junction box
JP2013146126A (ja) * 2012-01-13 2013-07-25 Yazaki Corp 電気接続箱
CN103855661A (zh) * 2012-11-30 2014-06-11 矢崎总业株式会社 电接线盒
US9106007B2 (en) 2012-11-30 2015-08-11 Yazaki Corporation Electrical junction box
CN103855661B (zh) * 2012-11-30 2016-06-01 矢崎总业株式会社 电接线盒
JP2016096674A (ja) * 2014-11-14 2016-05-26 住友電装株式会社 電気接続箱
GB2566141A (en) * 2017-08-30 2019-03-06 Yazaki Corp Terminal temporary holding structure
US10243283B2 (en) 2017-08-30 2019-03-26 Yazaki Corporation Terminal temporary holding structure
GB2566141B (en) * 2017-08-30 2020-04-01 Yazaki Corp Terminal temporary holding structure
JP2019047601A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 矢崎総業株式会社 電気配線ユニット、電気接続箱及びワイヤハーネス

Also Published As

Publication number Publication date
JP2989421B2 (ja) 1999-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7108519B2 (en) Electrical connection box
JPH0649064Y2 (ja) 電気接続箱と外部コネクタとの接続構造
JPH08185921A (ja) 電気接続箱
JPH0684447A (ja) ヒューズボックス
US7538448B2 (en) Power supply circuit structure comprising a current sensor, and method of assembling the same
JPH06310198A (ja) 箱体への端子接続構造
JP2949004B2 (ja) リレーボックス
JP2946264B2 (ja) 電気接続用ボルトの固定構造
JPH0945388A (ja) 電気接続箱
JPH0751731Y2 (ja) ヒュージブルリンクボックスとバッテリーとの接続構造
JP4278210B2 (ja) 分電盤のアース中継端子
JP2004236449A (ja) 電気接続箱に付設するプロテクタ
JPH09153387A (ja) ジョイントコネクタの取付方法及び取付構造
JPH0127257Y2 (ja)
JPH0746620B2 (ja) 電気コネクタ
JP3449325B2 (ja) 端子固定構造
JPH1167041A (ja) リレーボックスへのコネクタ取付構造
JPH05299003A (ja) ヒュージブルリンク
JP3144287B2 (ja) 電子回路付き電気接続箱におけるバスバーと電子回路板との接続構造
JP3538813B2 (ja) 絶縁性アタッチメント及び絶縁バスダクトの接続構造
JP3151283B2 (ja) 回路遮断器の補助端子台
JP3139304B2 (ja) 電気接続箱の接続構造
JP2866549B2 (ja) リレーボックス
JP2537147Y2 (ja) 分岐接続箱の接続構造
JP2758120B2 (ja) 電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071008

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008

EXPY Cancellation because of completion of term