JPH0630615Y2 - リヤフロアサイドメンバ構造 - Google Patents
リヤフロアサイドメンバ構造Info
- Publication number
- JPH0630615Y2 JPH0630615Y2 JP12847188U JP12847188U JPH0630615Y2 JP H0630615 Y2 JPH0630615 Y2 JP H0630615Y2 JP 12847188 U JP12847188 U JP 12847188U JP 12847188 U JP12847188 U JP 12847188U JP H0630615 Y2 JPH0630615 Y2 JP H0630615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear floor
- side member
- floor side
- reinforcement
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
この考案は自動車のリヤフロアサイドメンバ構造の改良
に関する。
に関する。
従来の自動車、例えば第3図に示されるような、エンジ
ンルーム1が車室2とリヤラツゲージルーム3との間
で、エンジン(図示省略)がリヤホイル4の車軸よりも
前方にある、いわゆるミツドシツプタイプの自動車にお
いては、リヤフロアサイドメンバ5が車室2の側方から
エンジンルーム1の側方を越えて、更にリヤラツゲージ
ルーム3の側方にまで一体的に延在する場合がある。 ここで、前記リヤフロアサイドメンバ5は、車室2の後
端からエンジンルーム1の側方位置で、リヤホイール4
のスペースを形成するために、車体幅方向内側に屈曲さ
れている。 又、前記リヤフロアサイドメンバ5は、車体幅方向外側
に向かつて開口するチヤンネル状に形成され、車室2の
側方では、該チヤンネルの開口を塞ぐように、ロツカア
ウタパネル6の車体幅方向内側面に結合され、閉断面7
を構成している。即ち、リヤフロアサイドメンバ5の前
部は、車室2の側方ではロツカインナパネルの機能を果
たしている。 又、リヤフロアサイドメンバ5の、前記車室側方からエ
ンジンルーム1の側方に至る屈曲部5A近傍には該リヤ
フロアサイドメンバ5の内側下面に固縛フツク用リイン
ホースメント8が溶着されている。
ンルーム1が車室2とリヤラツゲージルーム3との間
で、エンジン(図示省略)がリヤホイル4の車軸よりも
前方にある、いわゆるミツドシツプタイプの自動車にお
いては、リヤフロアサイドメンバ5が車室2の側方から
エンジンルーム1の側方を越えて、更にリヤラツゲージ
ルーム3の側方にまで一体的に延在する場合がある。 ここで、前記リヤフロアサイドメンバ5は、車室2の後
端からエンジンルーム1の側方位置で、リヤホイール4
のスペースを形成するために、車体幅方向内側に屈曲さ
れている。 又、前記リヤフロアサイドメンバ5は、車体幅方向外側
に向かつて開口するチヤンネル状に形成され、車室2の
側方では、該チヤンネルの開口を塞ぐように、ロツカア
ウタパネル6の車体幅方向内側面に結合され、閉断面7
を構成している。即ち、リヤフロアサイドメンバ5の前
部は、車室2の側方ではロツカインナパネルの機能を果
たしている。 又、リヤフロアサイドメンバ5の、前記車室側方からエ
ンジンルーム1の側方に至る屈曲部5A近傍には該リヤ
フロアサイドメンバ5の内側下面に固縛フツク用リイン
ホースメント8が溶着されている。
前記第3図及び第4図に示されるような従来のリヤフロ
アサイドメンバ構造においては、リヤサスペンシヨン
(図示省略)からの入力により第3図で符号Aで示され
る部分の変形が大きくなる。この変形を防ぐためには、
リヤフロアサイドメンバ5の前記屈曲部5Aの横方向断
面を増加しなければならない。 しかしながら屈曲部5Aの横方向断面を増大すると、リ
ヤフロアサイドメンバ5のプレス成型時の歩留りが低下
し、且つ、固縛フツク用リインホースメント8を結合す
るリヤフロアサイドメンバ5の下面の面強度が弱くな
り、該固縛フツク用リインホースメント8の強度も低下
してしまう。 これに対して、例えば実開昭62−90888号公報に
開示されるように、大型のブラケツトをメンバのチヤン
ネル内に設けることも考えられるが、このようにする
と、固縛用フツクリインホースメントとしてのブラケツ
トの重量が増大してしまうという問題点がある。
アサイドメンバ構造においては、リヤサスペンシヨン
(図示省略)からの入力により第3図で符号Aで示され
る部分の変形が大きくなる。この変形を防ぐためには、
リヤフロアサイドメンバ5の前記屈曲部5Aの横方向断
面を増加しなければならない。 しかしながら屈曲部5Aの横方向断面を増大すると、リ
ヤフロアサイドメンバ5のプレス成型時の歩留りが低下
し、且つ、固縛フツク用リインホースメント8を結合す
るリヤフロアサイドメンバ5の下面の面強度が弱くな
り、該固縛フツク用リインホースメント8の強度も低下
してしまう。 これに対して、例えば実開昭62−90888号公報に
開示されるように、大型のブラケツトをメンバのチヤン
ネル内に設けることも考えられるが、このようにする
と、固縛用フツクリインホースメントとしてのブラケツ
トの重量が増大してしまうという問題点がある。
この考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
つて、リヤフロアサイドメンバのプレス成型時の歩留り
を向上させると共に、大型の部材を用いることなく、固
縛フツクを受ける部分の強度を増大させることができる
ようにしたリヤフロアサイドメンバ構造を提供すること
を目的とする。
つて、リヤフロアサイドメンバのプレス成型時の歩留り
を向上させると共に、大型の部材を用いることなく、固
縛フツクを受ける部分の強度を増大させることができる
ようにしたリヤフロアサイドメンバ構造を提供すること
を目的とする。
この考案は、リヤフロアサイドメンバの前部が車体幅方
向外側に開口するチヤンネル状に形成され、且つ、該開
口が塞がれるようにロツカアウタパネルの車体幅方向内
側面に結合されると共に、該前部におけるリヤフロアサ
イドメンバの内側下面に固縛フツク用リインホースメン
トを備えたリヤフロアサイドメンバ構造において、前記
リヤフロアサイドメンバと前記ロツカアウタパネルの間
に、該ロツカアウタパネルの車体幅方向内側面に結合さ
れ、これと共に閉断面を形成するリインホースメントを
設け、且つ、該リインホースメントの上側面及び下側面
に前記リヤフロアサイドメンバの車体幅方向外側上端及
び下端を結合すると共に、前記固縛フツク用リインホー
スメントをリヤフロアサイドメンバのチヤンネル内で、
該リヤフロアサイドメンバの下側辺及び前記リインホー
スメントの車体幅方向内側面に結合することにより上記
目的を達成するものである。
向外側に開口するチヤンネル状に形成され、且つ、該開
口が塞がれるようにロツカアウタパネルの車体幅方向内
側面に結合されると共に、該前部におけるリヤフロアサ
イドメンバの内側下面に固縛フツク用リインホースメン
トを備えたリヤフロアサイドメンバ構造において、前記
リヤフロアサイドメンバと前記ロツカアウタパネルの間
に、該ロツカアウタパネルの車体幅方向内側面に結合さ
れ、これと共に閉断面を形成するリインホースメントを
設け、且つ、該リインホースメントの上側面及び下側面
に前記リヤフロアサイドメンバの車体幅方向外側上端及
び下端を結合すると共に、前記固縛フツク用リインホー
スメントをリヤフロアサイドメンバのチヤンネル内で、
該リヤフロアサイドメンバの下側辺及び前記リインホー
スメントの車体幅方向内側面に結合することにより上記
目的を達成するものである。
この考案においては、リヤフロアサイドメンバとロツカ
アウタパネルとの間にリインホースメントを介在させ、
且つ固縛フツク用リインホースメントをリヤフロアサイ
ドメンバのチヤンネル内で該リヤフロアサイドメンバの
下側辺及びリインホースメントの車体幅方向内側面に結
合しているので、リヤフロアサイドメンバのプレス成型
時の歩留りを向上させると共に横方向断面を増大させ、
更に固縛フツク用リインホースメントの結合強度を増大
させることができる。 又固縛フツク用リインホースメントは大型のものを利用
する必要がない。
アウタパネルとの間にリインホースメントを介在させ、
且つ固縛フツク用リインホースメントをリヤフロアサイ
ドメンバのチヤンネル内で該リヤフロアサイドメンバの
下側辺及びリインホースメントの車体幅方向内側面に結
合しているので、リヤフロアサイドメンバのプレス成型
時の歩留りを向上させると共に横方向断面を増大させ、
更に固縛フツク用リインホースメントの結合強度を増大
させることができる。 又固縛フツク用リインホースメントは大型のものを利用
する必要がない。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。この実
施例は、第1図及び第2図に示されるように、自動車
(全体図示省略)におけるリヤフロアサイドメンバ10
の前部が車体幅方向外側に開口するチヤンネル状に形成
され、且つ、該開口が塞がれるようにロツカアウタパネ
ル12の車体幅方向内側面に結合されると共に、該前部
におけるリヤフロアサイドメンバ10の内側下面に固縛
フツク用リインホースメント14を備えたリヤフロアサ
イドメンバ構造において、前記リヤフロアサイドメンバ
10と前記ロツカアウタパネル12の間に、該ロツカア
ウタパネル12の車体幅方向内側面に結合され、これと
共に閉断面12Aを形成するリインホースメント16を
設け、且つ、該リインホースメント16の上側面16A
及び下側面16Bに、前記リヤフロアサイドメンバ10
の車体幅方向外側上端10A及び下端10Bを結合する
と共に、前記固縛フツク用リインホースメント14をリ
ヤフロアサイドメンバ10のチヤンネル内で、該リヤフ
ロアサイドメンバ10の下側辺10C及び前記リインホ
ースメント16の車体幅方向内側面16Cに結合したも
のである。 リヤフロアサイドメンバ10は、前記第3図及び第4図
に示される従来のリヤフロアサイドメンバ5と同様に、
車室18の側方から、エンジンルーム20の側方を経
て、リヤラツゲージルーム22の前端部側方にまで連続
一体的に延在されている。 ここで、前記リヤフロアサイドメンバ10は、ロツカア
ウタパネル12の後端よりも前方にずれた点から車体内
方に屈曲されている。 前記リインホースメント16の後端部も、リヤフロアサ
イドメンバ10の車体内方への屈曲開始点から、ロツカ
アウタパネル12と等距離後方に突出されている。 従つて、この実施例においては、リヤフロアサイドメン
バ10を第3図及び第4図に示されるような従来のリヤ
フロアサイドメンバ5と比較して、緩やかに屈曲させる
ことができ、プレス成形時の歩留りを向上させることが
できる。 又ロツカアウタパネル12の後端とリヤフロアサイドメ
ンバ12の車体幅方向外側端との間にはリインホースメ
ント16が介在されて両者を結合しているので、前記屈
曲開始点近傍におけるリヤフロアサイドメンバ10の横
方向剛性を増大させることができる。 又、固縛フツク用リインホースメント14は、リヤフロ
アサイドメンバ10の下側辺10C及びリインホースメ
ント16の車体幅方向内側面16Cに結合されているの
で、その結合剛性を大幅に増大させることができる。 従つて、固縛用フツクの受面の強度が増大させることに
なる。 又、固縛用フツクリインホースメント14を大型化する
ことなく、固縛用フツクの受面の強度を増大させること
ができる。
施例は、第1図及び第2図に示されるように、自動車
(全体図示省略)におけるリヤフロアサイドメンバ10
の前部が車体幅方向外側に開口するチヤンネル状に形成
され、且つ、該開口が塞がれるようにロツカアウタパネ
ル12の車体幅方向内側面に結合されると共に、該前部
におけるリヤフロアサイドメンバ10の内側下面に固縛
フツク用リインホースメント14を備えたリヤフロアサ
イドメンバ構造において、前記リヤフロアサイドメンバ
10と前記ロツカアウタパネル12の間に、該ロツカア
ウタパネル12の車体幅方向内側面に結合され、これと
共に閉断面12Aを形成するリインホースメント16を
設け、且つ、該リインホースメント16の上側面16A
及び下側面16Bに、前記リヤフロアサイドメンバ10
の車体幅方向外側上端10A及び下端10Bを結合する
と共に、前記固縛フツク用リインホースメント14をリ
ヤフロアサイドメンバ10のチヤンネル内で、該リヤフ
ロアサイドメンバ10の下側辺10C及び前記リインホ
ースメント16の車体幅方向内側面16Cに結合したも
のである。 リヤフロアサイドメンバ10は、前記第3図及び第4図
に示される従来のリヤフロアサイドメンバ5と同様に、
車室18の側方から、エンジンルーム20の側方を経
て、リヤラツゲージルーム22の前端部側方にまで連続
一体的に延在されている。 ここで、前記リヤフロアサイドメンバ10は、ロツカア
ウタパネル12の後端よりも前方にずれた点から車体内
方に屈曲されている。 前記リインホースメント16の後端部も、リヤフロアサ
イドメンバ10の車体内方への屈曲開始点から、ロツカ
アウタパネル12と等距離後方に突出されている。 従つて、この実施例においては、リヤフロアサイドメン
バ10を第3図及び第4図に示されるような従来のリヤ
フロアサイドメンバ5と比較して、緩やかに屈曲させる
ことができ、プレス成形時の歩留りを向上させることが
できる。 又ロツカアウタパネル12の後端とリヤフロアサイドメ
ンバ12の車体幅方向外側端との間にはリインホースメ
ント16が介在されて両者を結合しているので、前記屈
曲開始点近傍におけるリヤフロアサイドメンバ10の横
方向剛性を増大させることができる。 又、固縛フツク用リインホースメント14は、リヤフロ
アサイドメンバ10の下側辺10C及びリインホースメ
ント16の車体幅方向内側面16Cに結合されているの
で、その結合剛性を大幅に増大させることができる。 従つて、固縛用フツクの受面の強度が増大させることに
なる。 又、固縛用フツクリインホースメント14を大型化する
ことなく、固縛用フツクの受面の強度を増大させること
ができる。
【考案の効果】 本考案は上記のように構成したので、リヤフロアサイド
メンバのプレス成型時の歩留りを向上させると共に、横
方向剛性を強化し、且つ固縛フツクを受ける部分の強度
を増大させることができるという優れた効果を有する。
メンバのプレス成型時の歩留りを向上させると共に、横
方向剛性を強化し、且つ固縛フツクを受ける部分の強度
を増大させることができるという優れた効果を有する。
第1図は本考案に係るリヤフロアサイドメンバ構造の実
施例を示す略示平面図、第2図は第1図のII−II線に沿
う拡大断面図、第3図は従来のリヤフロアサイドメンバ
構造を示す略示平面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う拡大断面図である。 10……リヤフロアサイドメンバ、 10A……上端、10B……下端、 10C……下側辺、 12……ロツカアウタパネル、 12A……閉断面、 14……固縛フツク用リインホースメント、 16……リインホースメント、 16A……上側面、16B……下側面、 16C……車体幅方向内側面。
施例を示す略示平面図、第2図は第1図のII−II線に沿
う拡大断面図、第3図は従来のリヤフロアサイドメンバ
構造を示す略示平面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う拡大断面図である。 10……リヤフロアサイドメンバ、 10A……上端、10B……下端、 10C……下側辺、 12……ロツカアウタパネル、 12A……閉断面、 14……固縛フツク用リインホースメント、 16……リインホースメント、 16A……上側面、16B……下側面、 16C……車体幅方向内側面。
Claims (1)
- 【請求項1】リヤフロアサイドメンバの前部が車体幅方
向外側に開口するチヤンネル状に形成され、且つ、該開
口が塞がれるようにロツカアウタパネルの車体幅方向内
側面に結合されると共に、該前部におけるリヤフロアサ
イドメンバの内側下面に固縛フツク用リインホースメン
トを備えたリヤフロアサイドメンバ構造において、前記
リヤフロアサイドメンバと前記ロツカアウタパネルの間
に、該ロツカアウタパネルの車体幅方向内側面に結合さ
れ、これと共に閉断面を形成するリインホースメントを
設け、且つ、該リインホースメントの上側面及び下側面
に前記リヤフロアサイドメンバの車体幅方向外側上端及
び下端を結合すると共に、前記固縛フツク用リインホー
スメントをリヤフロアサイドメンバのチヤンネル内で、
該リヤフロアサイドメンバの下側辺及び前記リインホー
スメントの車体幅方向内側面に結合してなるリヤフロア
サイドメンバ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12847188U JPH0630615Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | リヤフロアサイドメンバ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12847188U JPH0630615Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | リヤフロアサイドメンバ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02125487U JPH02125487U (ja) | 1990-10-16 |
JPH0630615Y2 true JPH0630615Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31676177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12847188U Expired - Fee Related JPH0630615Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | リヤフロアサイドメンバ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630615Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12847188U patent/JPH0630615Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02125487U (ja) | 1990-10-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |