JPH063060B2 - 裏足付セラミツク製建材 - Google Patents

裏足付セラミツク製建材

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JPH063060B2
JPH063060B2 JP61153864A JP15386486A JPH063060B2 JP H063060 B2 JPH063060 B2 JP H063060B2 JP 61153864 A JP61153864 A JP 61153864A JP 15386486 A JP15386486 A JP 15386486A JP H063060 B2 JPH063060 B2 JP H063060B2
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ceramic
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foot
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光雄 森下
健一 原
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Inax Corp
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  • Floor Finish (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、セラミック粉体材料を加圧成形して得られ
るタイルその他の薄板状のセラミック製建材に関し、詳
しくは裏面側の裏足に特徴を有する建材に関する。
(従来の技術) 通常、タイル等薄板状のセラミック製建材の裏面には多
数の裏足が設けられる。これらの建材を建物の壁面等に
貼着する際、モルタル等の接着材を裏足と裏足との間に
食込ませて接着強度を高めるためである。第6図乃至第
8図はセラミック製建材としてのタイル裏面に設けられ
た裏足の例を示したものである。これらの図において1
00,102,106,108が裏足で、タイル裏面に
沿って延びる突条形態を成している。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、セラミック粉体材料の加圧成形によって得ら
れるタイルその他のセラミック製建材においては、裏足
の形態の如何によって、建材表面にすじ状の模様(いわ
ゆる型移り模様)が出てきてしまう場合がある。例えば
第8図に示すような形態の裏足106,108が設けら
れた場合において、その表面に同図(B)に示すよう
に、裏足106,108の配列形態に対応したすじ状の
線ないし模様109,110が現れてしまう場合があ
る。
このすじ状の模様は建材の美観を著しく損ねるものであ
り、加えてこの模様は裏足の長さが長くなるほど、また
建材の厚さが薄くなるほど現われ易くなるため、大型且
つ薄型の、しかも成形時の建材表面がそのまま製品表面
となる無釉の建材においては重大な問題となる。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために為されたも
のであり、その要旨は、粉体材料を加圧成形して得られ
る一辺が150mmより大きい大型の薄板上セラミック製
建材において、その裏面に、該裏面に沿って延びる長い
分画突条を設けて該分画突条により該裏面を複数のブロ
ックに分画し、各ブロックごとに裏足を形成するととも
に該分画突条に所定間隔で凹陥部を設け、且つ隣接する
ブロック間でそれらの裏足が該分画突条を介して連続状
態となる場合において各ブロックの該裏足の向きを異な
らせたことにある。
(作用) かかる本発明は、上記すじ状の線・模様の現われる原因
が、建材成形時における粉体材料の流動に基づくもので
あるとの知見の下に為されたものである。
すなわち、前掲の第8図に示す裏足形態の建材におい
て、すじ状の線・模様109,110が現われるのは、
建材成形時に裏足106,108に対応する成形型の凹
溝に沿って、粉体材料が建材中央側から外周側に向って
流動してしまい、この結果この凹溝に沿って粉体材料の
密度差が生じて、これがすじ状の線・模様の原因となっ
ているものと考えられる。
そこで本発明者は、成形型における凹溝に沿って粉体材
料の流れを阻止ないし抑制できれば上記すじ状の線・模
様の発現を阻止できると考え、この知見に基づいて建材
裏面を長い分画突条によって複数の小さなブロックに分
画し、各ブロックごとに裏足を形成するとともに長い分
画突条に所定間隔で凹陥部を設けてこれを非連続化さ
せ、且つ隣接するブロック間でそれらの裏足が分画突条
を介して連続状態となる場合において各ブロックの裏足
の向きを異ならせることを考えたのである。そしてその
後の様々な試験の結果、このような対策を構ずることに
よって少なくとも上記粉体材料の流れに基づくものと思
われる線・模様の発現を阻止し得ることを確認し得た。
本発明において上記すじ状の線・模様の発現が阻止され
るのは次の理由に基づくものである。
即ち第一に、本発明において大型建材の裏面が分画突条
によって複数の小さなブロックに分画されることによっ
て各ブロックごとの裏足の長さが短いものとなり、建材
成形時において同部分での粉体材料の流動距離が短くな
ること、或いは隣接するブロック間で裏足が連続状態と
なる場合において各ブロックの裏足の向きが異ならせて
あるために、一方のブロックから他方のブロックにかけ
て粉体材料が流動する際の流動抵抗が高められているこ
と、一方においてタイル裏面をそれらブロックに分画す
る長い分画突条が所定間隔で設けられた凹陥部によって
非連続化され、同部分に沿った粉体材料の流動が阻止な
いし抑制されることによるものと考えられる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図及び第2図において、10は厚さ8mm,大きさ6
00mm×600mmの正方形状の薄板状のセラミック製建
材で、成分としてマグネシアが含有されている。この建
材10は、表面が平坦面として形成される一方、裏面側
には裏足として多数の蟻足12と分画突条14が形成さ
れている。蟻足12及び分画突条14は幅6mm,高さ2
mmとされ、また蟻足12,12に挟まれた谷部16は幅
が8mmとされている。
この蟻足12は、建材10の全幅に亘って縦横に延びる
分画突条14によって、150mm角形状の16のブロッ
クA〜Pに分割されている。このうち、内側の2つのブ
ロックAとC及び外側角部のブロックE及びKに属する
各蟻足12については、一角QとSとを結ぶ対角線に平
行に配列されている。また内側の他のブロックB及びD
と、外側角部のブロックH及びNに属する各蟻足12に
ついては、一角RとTと結ぶ対角線に平行に配列されて
いる。
一方、外側の他のブロックF,G,I,J,L,M,
O,Pに属する蟻足12については、建材10の一辺U
又はVに平行に配列されており、建材10全体としてみ
ると、多数の蟻足12は、建材中心から外方向に延びる
放射状配列に近似した配列とされている。
本例の建材10において、互いに隣接するブロックの蟻
足12は非連続状態となっているか、或いは連続状態で
ある場合には隣接するブロック間で蟻足12の向きが異
ならせてある。
例えばブロックAとB,BとC,CとD,DとAとでは
蟻足12が分画突条14を介して連続状態となる場合が
あることから、各隣接ブロック間で蟻足12の向きが異
ならせてあり、またAとF,BとG、或いはBとI等に
おいても同様に蟻足12の向きが異ならせてある。
一方、ブロックFとG,IとJ,PとO等においては蟻
足12の向きが同じ方向を向いているが、これらのブロ
ック間においては蟻足12は非連続状態となっている。
他方、建材10の全幅に亘って縦横に延びる分画突条1
4においては、分画突条14とほぼ同じ幅の正方形状の
凹陥部18が、分画突条14に沿ってほぼ50mm毎に形
成されている。この凹陥部18は、内側のブロックA〜
Dに属する蟻足12と、外側のブロックE〜Pに属する
蟻足12との連続を一部断つようにも配慮されている。
次に本例の建材10の成形方法を、第3図に基づいて説
明する。
この図において、20は成形装置の枠体であり、22は
下型、24は上型である。下型22の上面には多数のゴ
ム片26が接着固定されており、このゴム片26によっ
て、建材10裏面の谷部16が成形され、またゴム片2
6と26との間の凹溝28によって、蟻足12及び分画
突条14が成形されるようになっている。尚、建材裏面
の分画突条14は凹溝28によって成形されるが、この
凹溝28に沿った特定個所には前記正方形状の凹陥部1
8に対応する突型部が同様のゴム片によって形成されて
いる。
本装置においては、下型22が枠体20の間に入り込ん
だ状態で、セラミック粉体材料30が下型22上に載せ
られる。尚、厚さが8mmの本例の建材10の場合、この
時の粉体材料30の厚みは16mm程度となる。粉体材料
30が下型22上にセットされたところで上型24が下
降させられ、第3図(B)に示すようにこれら下型22
と上型24との加圧力のもとに粉体材料30が圧縮成形
される。第4図はこの時の粉体粒子の挙動を示したもの
である(但し理解を容易にするため、図では粒子の大き
さが実際より大きく描かれている)。図に示すように、
粉体材料30は様々な粒径の粒子32と、これら粒子3
2の間に空気を含んでおり、上型24と下型22とが閉
じられると、この圧力によって空気が各粒子32の間を
通って上から下へ、更に下型の成形面に沿ってその中心
部から外方向に逃げて行く。このとき同時に径の小さい
粒子32が空気の流れに連れられて粉体材料30中を上
から下へ、更に下型22上のゴム片26とゴム片26と
の間の凹溝28に沿って中心部から外方向に移動させら
れる。この結果粉体材料30の上と下とで粒径分布が相
違してくる(下の方ほど細かい粒子が多くなる)ととも
に、凹溝28に沿って粉体材料30に密度差が生じる。
前述の第8図のすじ状の線・模様はこの密度差に基づい
て生成するものと考えられるのであるが、本例の装置に
おいては、凹陥部18の成形のためのゴム片が凹溝28
に沿った複数個所に設けられているため、このゴム片に
よって粉体粒子32の移動が妨げられる。すなわち凹溝
28に沿って粉体材料30の密度差が生じないようにさ
れているので、このため上記のようなサイズの大きな、
しかも厚さの薄い建材10においても、長い分画突条1
4に対応するすじ状の模様は発現しない。
尚、第2図に示されているように、内側のブロックA〜
Dにおける蟻足12と、外側のブロックE〜Pにおける
蟻足12とが分画突条14を介して連続している場合に
は、これら蟻足12に対応する下型22の凹溝28に沿
って粉体粒子32が比較的長い距離移動する可能性もあ
るが、これら蟻足12は、内側ブロックA〜Dから外側
ブロックE〜Pへの移行部分で折れ曲がっていて、粉体
粒子32の移動に対する抵抗が大きいため、上記のよう
なすじ模様は生じない。
本例の建材10は、下型22の突部(ゴム片26)によ
って加圧される部分と、凹溝28によって加圧される部
分との加圧力の差に基づく粉体材料の密度差によって
も、上記模様が生成しないように考慮されている。具体
的には蟻足12の幅が6mm、谷部の幅が8mmとされて、
蟻足12−蟻足12或いは谷部16−谷部16のピッチ
が小さくされており、粉体材料30のプレス成形時に、
加圧力が一定局部で急激に変化せず、ある程度小刻みに
連続的且つ穏やかに変化するようにされているのであ
る。すなわち、本例のような薄型のセラミック製建材に
おいては、蟻足12の幅,ピッチによっては蟻足12と
谷部16との間で大きな密度差が生じて、建材表面に蟻
足12の配列パターンを転写した形態の模様が出現し易
く、そしてこの場合には蟻足12を高く形成することが
困難となるのであるが(蟻足12が高くなるほど模様が
出現し易い)、本例の建材10においては、蟻足12の
幅,ピッチが一定範囲内に抑えられることによって、こ
れが効果的に阻止されており、これにより、蟻足12が
2mmと高く形成されていても、上記模様を生じないので
ある。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は他の様々
な形態で構成すること可能である。
例えば本発明は前記第一の実施例のように、寸法の大き
な建材に適用して特に効果が大きいが、これよりも小さ
い寸法の建材、例えば第5図に示す300mm角の建材、
或いは更にこれよりも小さい建材に対して適用すること
も可能である。例えば第5図に示す300mm角の建材4
2においても、建材42全幅に亘って縦横に走る分画突
条14の形成によって、その表面に前述の型移り模様が
出るのであり、このような分画突条14の特定個所に凹
陥部18を設けることによって、この型移り現象を効果
的に阻止することができる。尤も建材の寸法が一定以下
に小さくなれば、裏足の長さも短くなるため、こうした
型移りは生じなくなる。一般的には一辺の長さが150
mmよりも長い大型の建材においてこのような型移りの問
題が生じ易く、従ってこのような大きさの建材に対して
本発明を適用した場合の効果が大きい。
その他、このような型移り、裏足が建材の全厚さ(表面
から裏足の先端面までの厚さ)の10%以上の高さで形
成された場合に生じ易いことが試験により確かめられて
おり、従ってこのような建材に対して本発明を適用する
ことも特に効果的である。
尚、第一の実施例では裏足(蟻足)の幅を6mm、谷部の
幅を8mmとしているが、これらの幅を変化させることも
もとより可能である。例えば、裏足の幅を15mm以下と
するとともに、谷部の幅を裏足の2倍以下の幅とし、そ
の範囲内においてこれら裏足,谷部の適宜に変更した場
合にも、本発明の効果を奏し得ることが確認されてい
る。
この外、本発明を蟻足以外の形態の裏足を持った建材に
対して適用することも可能であるなど、本発明はその主
旨を逸脱しない範囲において、様々な変形・改良を加え
た形態で構成可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、裏足形成に基づ
いて建材表面に、裏足の配列パターンに対応した模様の
生じるのが効果的に防止される。これにより、建材の外
観を美しく保ちつつ、裏足を高く形成することが可能と
なり、似て建材の建物の壁面等に対する接着力を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるセラミック製建材の要
部斜視図であり、第2図はその建材の裏面図である。第
3図は第1図及び第2図の建材の成形方法を説明するた
めの説明図であり、第4図はその成形時におけるセラミ
ック粉体粒子の挙動を説明するための説明図である。第
5図は本発明の他の実施例であるセラミック製建材の裏
面図であり、第6図乃至第8図はそれぞれセラミック製
建材としてのタイルにおける裏足の形態ないし配列パタ
ーンを示す図である。 10,34,42:セラミック製建材 12:蟻足 14:分画突条 16:谷部 18:凹陥部 28:凹溝 30:セラミック粉体材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−56440(JP,U) 実開 昭61−22838(JP,U) 実開 昭61−5935(JP,U) 実開 昭59−167136(JP,U) 実公21161(大正14年)(JP,Y1 T)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉体材料を加圧成形して得られる一辺が1
    50mmより大きい大型の薄板状セラミック製建材におい
    て その裏面に、該裏面に沿って延びる長い分画突条を設け
    て該分画突条により該裏面を複数のブロックに分画し、
    各ブロックごとに裏足を形成するとともに該分画突条に
    所定間隔で凹陥部を設け、且つ隣接するブロック間でそ
    れらの裏足が該分画突条を介して連続状態となる場合に
    おいて各ブロックの該裏足の向きを異ならせたことを特
    徴とする裏足付セラミック製建材。
  2. 【請求項2】前記分画突条が、前記建材裏面を一辺の長
    さが150mm以下の大きさの複数のブロックに分画して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の裏
    足付セラミック製建材。
  3. 【請求項3】前記裏足が、前記建材表面から該裏足の先
    端面までの厚みの10%以上の高さに形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の裏足付セラミック製建材。
  4. 【請求項4】前記裏足の幅が15mm以下であり、且つ該
    裏足の幅に対して、該裏足と裏足との間に形成される建
    材裏面の谷部の幅が2倍以下であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第3項の何れかに記載の裏足
    付セラミック製建材。
JP61153864A 1986-06-30 1986-06-30 裏足付セラミツク製建材 Expired - Lifetime JPH063060B2 (ja)

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JPS6315703A JPS6315703A (ja) 1988-01-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167136U (ja) * 1983-04-19 1984-11-09 株式会社イナックス 裏あし付タイル
JPS615935U (ja) * 1984-06-16 1986-01-14 ニツコ−株式会社 陶磁器タイル
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JPS6156440U (ja) * 1984-09-13 1986-04-16

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JPS6315703A (ja) 1988-01-22

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