JPH06304463A - 造粒装置用アジテータ - Google Patents

造粒装置用アジテータ

Info

Publication number
JPH06304463A
JPH06304463A JP9423193A JP9423193A JPH06304463A JP H06304463 A JPH06304463 A JP H06304463A JP 9423193 A JP9423193 A JP 9423193A JP 9423193 A JP9423193 A JP 9423193A JP H06304463 A JPH06304463 A JP H06304463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
agitator
vessel
blade
raw material
granulating apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9423193A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Tanaka
政紀 田中
Takeshi Atsuta
武史 熱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamakawa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Yamakawa Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamakawa Sangyo Co Ltd filed Critical Yamakawa Sangyo Co Ltd
Priority to JP9423193A priority Critical patent/JPH06304463A/ja
Publication of JPH06304463A publication Critical patent/JPH06304463A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Glanulating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 原料の形態やその含有水分の如何にかかわら
ず、安定した造粒物を得ることができる造粒装置用アジ
テータを提供する。 【構成】 ベッセル2の底壁内面の近傍にはアジテータ
6が設けられている。アジテータ6は、水平放射状に設
けられた3枚の作用羽根6bを備えている。3枚の作用
羽根6bは、同形・同大であり、互いに等間隔で羽根取
付部材6cに固定されている。各作用羽根6bは、平面
形状が長方形であり横断面形状が略L字形である板状の
ものであり、反時計回りに回転する。各作用羽根6b
は、その長手軸が回転軸6aの回転中心と羽根6bの基
端部中心とを結ぶ直線から回転逆方向へ15度の角度を
つけて設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は造粒装置用アジテータ
に関するものであり、さらに詳しくは、固体状の原料を
解砕し攪拌し、または粉体状の原料を攪拌して、所定の
大きさおよび性質を有する所望物質に造粒するための造
粒装置に用いられる造粒装置用アジテータに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の造粒装置としては、各種
造粒方法に基づくものが数多く用いられている。なかで
も、投入された原料を主として解砕するチョッパと、投
入された原料を主として攪拌して造粒するアジテータと
を備え、攪拌および造粒を1つの装置で処理する攪拌造
粒装置が、工程の簡素化および設備費の低減化など、工
場の合理化に寄与する点で、最近、脚光を浴びている。
【0003】これらの攪拌造粒装置は、基本的に、水分
含有率が0であるか既知である固体状または粉体状の原
料を用いて、添加する水分(場合によっては、無機質溶
液または有機質溶液)の添加量を変化させることや、チ
ョッパおよびアジテータの回転数を変化させることで、
造粒物の大きさや形や性質を調節しようとするものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような造粒装置に
あっては、原料が天然物あるいは廃棄物などであって、
その水分含有率が不明であるか著しく変動するもの、ま
たはその形状が塊状であるものについては、安定した造
粒物を製造するために、装置の改造や工程の増加などを
余儀なくされる。このため、工場の合理化に寄与するこ
とができないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、底壁
および側壁を有し、固体状または粉体状の原料が投入さ
れるベッセルと、このベッセルの側壁内面の近傍で略水
平な回転軸の周りに回転するように設けられ、投入され
た原料を主として解砕するチョッパと、ベッセルの底壁
内面の近傍で略垂直な回転軸の周りに回転するように設
けられ、投入された原料を主として攪拌して造粒するア
ジテータとを備えた造粒装置に用いられるアジテータで
あって、アジテータのための前記回転軸に水平放射状に
設けられた複数枚の作用羽根を具備し、各作用羽根は、
その長手軸が前記回転軸の回転中心と羽根の基端部中心
とを結ぶ直線から回転逆方向へ10〜30度の角度をつ
けて設けられてなる造粒装置用アジテータが提供され
る。
【0006】この発明において、原料としては、固体状
または粉体状のものが用いられる。その原料はたとえ
ば、各種の鉱産物が一種類または複数種類、選択され
る。この鉱産物としてはたとえば、粘土質、ケイ酸質お
よび炭素質のものを0〜100重量部、含んだものが用
いられる。
【0007】
【作用など】ここで、造粒装置におけるベッセルは、そ
の内部に原料が投入される。また、ベッセルの内側に
は、チョッパとアジテータが設けられる。チョッパは、
ベッセルの側壁内面の近傍に設けられ、投入された原料
を主として解砕する。アジテータは、ベッセルの底壁内
面の近傍に設けられ、投入された原料を主として攪拌し
て造粒する。そして、ベッセルの側壁内面の近傍をチョ
ッパが回転することにより、また、ベッセルの底壁内面
の近傍をアジテータが回転することにより、原料の造粒
が行われる。
【0008】アジテータは、その回転軸に直接設けられ
または同回転軸に固定された羽根取付部を介して設けら
れた作用羽根を複数枚、具備してなる。これらの作用羽
根の枚数は、2〜6枚であるのが好ましい。1枚または
7枚以上では、ベッセルとの間で攪拌・造粒が効率よく
行われず、所望の造粒をすることができないからであ
る。より好ましくは、3〜4枚である。
【0009】各作用羽根は、その長手軸がアジテータの
ための回転軸の回転中心と羽根の基端部中心とを結ぶ直
線から回転逆方向へ10〜30度の角度をつけて設けら
れている。このような角度をつけて各作用羽根を設ける
のは、アジテータの各作用羽根とベッセルとの間で行わ
れる攪拌および造粒が、同角度が10度未満である場合
あるいは30度を超える場合に比べて、より効率よく行
われることが実験などから確認できたからである。この
角度は、より好ましくは、15〜25度である。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す1つの実施例に基づいてこ
の発明を詳述する。なお、これによってこの発明が限定
されるものではない。
【0011】図1において、造粒装置Dは、固体状の原
料を解砕して攪拌し、または粉体状の原料を攪拌して、
所定の大きさおよび性質を有する所望物質に造粒するた
めのものである。この造粒装置Dは、床に置かれた架台
1と、この架台1の上に設けられたベッセル2と、この
ベッセル2の上に設けられた原料投入筒3と、ベッセル
2の内部に設けられたチョッパ4と、ベッセル2の内部
に設けられたアジテータ6とを備えている。
【0012】ベッセル2は、円形の底壁と、この底壁に
連なった円筒状の側壁とからなる。原料投入筒3は、ベ
ッセル2の側壁に連なる円筒状のものである。原料投入
筒3は天板部3aを有しており、その天板部3aには、
大小2つの円形孔3b・3cが設けられている。大きい
方の円形孔3bは主原料を投入するためのものであり、
小さい方の円形孔3cは副原料を投入するためのもので
ある。
【0013】ベッセル2の側壁下部内面の近傍にはチョ
ッパ4が設けられている。すなわち、チョッパ4は、水
平な回転軸4aとこの回転軸4aに垂直に設けられた複
数枚の作用羽根4bとからなっている。そして、架台1
の上に設けられたチョッパ駆動部5のモータ5aなどに
より回転される。
【0014】ベッセル2の底壁内面の近傍にはアジテー
タ6が設けられている。すなわち、アジテータ6は、垂
直な回転軸6aと、この回転軸6aに固定されたリング
状の羽根取付部材6cと、この羽根取付部材6cを介し
て水平放射状に設けられた3枚の作用羽根6bとから主
としてなっている。そして、架台1の内部に設けられた
アジテータ駆動部7のモータ7aなどにより回転され
る。
【0015】アジテータ6における3枚の作用羽根6b
は、同形・同大であり、互いに等間隔で羽根取付部材6
cに固定されている。各作用羽根6bは、平面形状が長
方形であり横断面形状が略L字形である板状のものであ
り、ベッセル2内に投入された原料に直接作用する刃部
とこの刃部を保持する保持部とからなり、上方から見る
と反時計回りに回転する。各作用羽根6bは、その長手
軸が回転軸6aの回転中心と羽根6bの基端部中心とを
結ぶ直線から回転逆方向へ15度の角度をつけて設けら
れている。チョッパ4の作用羽根4bとアジテータ6の
作用羽根6bとは、互いの最近接箇所で3mmになるよう
にされている。
【0016】図1および図2において、8はベッセル2
の側壁上部に設けられた加水部であり、ここから造粒に
必要な水分がベッセル2内へ注入される。9はベッセル
2の側壁下部に設けられた排出部であり、ここから造粒
を終えた所望物質が排出される。
【0017】この造粒装置Dに用いられる原料は、粘土
70重量部、ケイソウ土15重量部および集塵ダスト1
5重量部からなるものである。そして、その粘土は、山
砂などの原砂からケイ砂を製造する際に発生する粘土で
ある。
【0018】次に、この造粒装置Dの動作について説明
する。まず、原料のうちの上記粘土が原料投入筒3にお
ける大きい方の円形孔3bから、上記ケイソウ土および
上記集塵ダストが原料投入筒3における小さい方の円形
孔3cから、ベッセル2内に投入される。
【0019】ベッセル2内に投入されたこれらの原料
は、回転するアジテータ6によりベッセル2の側壁寄り
へ分散される。そして、チョッパ4の作用羽根4bによ
り、主として解砕される。次いで、アジテータ6の作用
羽根6bにより、主として攪拌される。そして、ベッセ
ル2の側壁内面、チョッパ4、ベッセル2の底壁内面お
よびアジテータ6の相互作用によって造粒が行われる。
【0020】ここで、アジテータ6の各作用羽根6b
は、上記のように回転逆方向へ15度の角度をつけて設
けられているので、原料による各作用羽根6bへの負荷
がより少なくなると推定される。このような推定が正し
いものであることは、次の表1および表2に示した実験
結果から立証される。
【0021】
【表1】
【0022】
【表2】
【0023】表1および表2はいずれも、アジテータ6
における3枚の作用羽根6bの上記角度(羽根角度)を
15度の他に0度、20度および25度に変え、他の条
件を同じにして造粒実験を行ったときの実験結果を示す
ものである。
【0024】表1において、「アジテータ電流値」と
は、アジテータ駆動部7のモータ7aなどにより回転さ
れるアジテータ6の電流値をアンペア(A)で表したも
のである。また、「チョッパ電流値」とは、チョッパ駆
動部5のモータ5aなどにより回転されるチョッパ4の
電流値をアンペア(A)で表したものである。
【0025】表1によれば、羽根角度が15度のとき
は、羽根角度が0度であるときに比べて、アジテータ電
流値で0〜3Aの減少を、チョッパ電流値で0〜10A
の減少を図ることができる。また、羽根角度が20度、
25度のときはいずれも、羽根角度が0度であるときに
比べて、アジテータ電流値で5〜7Aの減少を、チョッ
パ電流値で5〜15Aの減少を図ることができる。
【0026】表2において、「混合時間」とは、所望の
造粒を行う前段階としての混合・攪拌に要した時間をい
う。「造粒時間」とは、混合・攪拌の後に所望の造粒を
行うのに要した時間をいう。「造粒水分」とは、原料に
加えた水分の重量割合を百分比で表したものである。
「造粒物0.5mm〜2.4mmの収率」とは、得られた造粒物の
うちの0.5mm〜2.4mmの粒径範囲にあるものの重量割合を
百分比で表したものである。
【0027】表2によれば、羽根角度が15度のとき
は、羽根角度が0度であるときに比べて、混合時間で2
0秒(8.3 %)の短縮を、造粒水分で絶対量0.5 %の減
少を、造粒物0.5mm〜2.4mmの収率で絶対量8.0 〜10.0%
の向上を図ることができる。また、羽根角度が20度、
25度のときは、羽根角度が0度であるときに比べて、
混合時間で40秒(16.7%)の短縮を、造粒時間で10
秒(10.0%)の短縮を、造粒水分で絶対量1.5 %の減少
化を、造粒物0.5mm〜2.4mmの収率で絶対量12〜23.0%の
向上を図ることができる。
【0028】この造粒装置Dにあっては、上記のよう
に、投入された原料を主として攪拌して造粒するアジテ
ータ6が、その回転軸6aに対して水平放射状に設けら
れた3枚の作用羽根6bを具備し、各作用羽根6bは、
その長手軸が回転軸6aの回転中心と作用羽根6bの基
端部中心とを結ぶ直線から回転逆方向へ10〜30度の
角度をつけて設けられている。また、この造粒装置Dに
あっては、造粒実験を行ったときに、表1および表2に
示すような実験結果をもたらす。
【0029】したがって、上記のようなアジテータ6を
用いたこの造粒装置Dによれば、原料の形態(粉状、粒
状および塊状)やその含有水分(原則として、造粒のた
めの目標水分以下)の如何にかかわらず、安定した造粒
物を得ることができる。また、製造システムの省力化、
製造管理の簡素化、製造工場の合理化および設備投資の
抑制を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】この発明に係る造粒装置用アジテータ
は、上記のように構成されているので、そのアジテータ
を用いた造粒装置によれば、原料の形態やその含有水分
の如何にかかわらず、安定した造粒物を効率よく得るこ
とができ、また、製造システムの省力化、製造管理の簡
素化、製造工場の合理化および設備投資の抑制を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1実施例に係るアジテータを用いた
造粒装置の正面図。
【図2】その造粒装置の平面図。
【図3】その造粒装置におけるアジテータの一部省略平
面図。
【符号の説明】
1 架台 2 ベッセル 3 原料投入筒 3a 天板部 3b 円形孔 3c 円形孔 4 チョッパ 4a 回転軸 4b 作用羽根 5 チョッパ駆動部 5a モータ 6 アジテータ 6a 回転軸 6b 作用羽根 6c 羽根取付部材 7 アジテータ駆動部 7a モータ 8 加水部 9 排出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁および側壁を有し、固体状または粉
    体状の原料が投入されるベッセルと、このベッセルの側
    壁内面の近傍で略水平な回転軸の周りに回転するように
    設けられ、投入された原料を主として解砕するチョッパ
    と、ベッセルの底壁内面の近傍で略垂直な回転軸の周り
    に回転するように設けられ、投入された原料を主として
    攪拌して造粒するアジテータとを備えた造粒装置に用い
    られるアジテータであって、 アジテータのための前記回転軸に水平放射状に設けられ
    た複数枚の作用羽根を具備し、 各作用羽根は、その長手軸が前記回転軸の回転中心と羽
    根の基端部中心とを結ぶ直線から回転逆方向へ10〜3
    0度の角度をつけて設けられてなる、造粒装置用アジテ
    ータ。
  2. 【請求項2】 原料が一種類または複数種類の鉱産物で
    あり、作用羽根が2〜6枚である請求項1記載の造粒装
    置用アジテータ。
JP9423193A 1993-04-21 1993-04-21 造粒装置用アジテータ Pending JPH06304463A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9423193A JPH06304463A (ja) 1993-04-21 1993-04-21 造粒装置用アジテータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9423193A JPH06304463A (ja) 1993-04-21 1993-04-21 造粒装置用アジテータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06304463A true JPH06304463A (ja) 1994-11-01

Family

ID=14104541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9423193A Pending JPH06304463A (ja) 1993-04-21 1993-04-21 造粒装置用アジテータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06304463A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005028343A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Takenaka Komuten Co Ltd 有害金属汚染廃棄物からの有害金属の溶出防止方法
JP2005296894A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Satake Chemical Equipment Mfg Ltd 撹拌翼

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005028343A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Takenaka Komuten Co Ltd 有害金属汚染廃棄物からの有害金属の溶出防止方法
JP2005296894A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Satake Chemical Equipment Mfg Ltd 撹拌翼

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2889340B2 (ja) 高速乾式粉砕機
JP5801788B2 (ja) 粉砕装置
US20010019515A1 (en) Agitator assembly
JPH10309452A (ja) 粉粒体精密処理装置
JPH06304463A (ja) 造粒装置用アジテータ
JP2006346655A (ja) 複数種の搬送物を均質に攪拌・混合して設定量宛連続的に搬送・供給する装置
JP2005193087A (ja) 回転浮揚式打撃処理方法と回転浮揚式打撃処理装置
CA2441658A1 (en) Device and method for composting
JP2000140820A (ja) 再生造粒物の製造装置及びその製造方法
JP2010279939A (ja) 汚泥の再資源化装置及び処理方法
JPH11165055A (ja) 撹拌装置および撹拌方法
JPS6055175B2 (ja) 混合機兼用造粒機
JP2002346422A (ja) 改良土製造プラント
CN211612317U (zh) 活性溶解装置、浓缩调质系统及其自平衡装置
JP2001254391A (ja) 脱水ケーキ細粒化システム及びこれに用いる自走式造粒機械並びに脱水ケーキ細粒化方法
JP2002336671A (ja) 泥土造粒処理装置
US2710795A (en) Preparation of fertilizer material
JPH0622667B2 (ja) 混合・造粒機能を備えた粉粒体処理機
JP2018108539A (ja) 攪拌造粒機
JP3728692B2 (ja) 改良土製造ミキサー
CN218854139U (zh) 一种鞋生产用的混料搅拌机
CN214438618U (zh) 一种移动式化肥混合装置
JP2655017B2 (ja) 媒体撹拌ミル
KR100370887B1 (ko) 유기질 비료의 생산을 위한 교체형의 교반날개를 구성한교반기
JP2002086004A (ja) 脱水ケーキ細粒化装置及び脱水ケーキ細粒化処理装置