JPH0630380U - 自動車用ドアチェッカ - Google Patents

自動車用ドアチェッカ

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JPH0630380U
JPH0630380U JP6732892U JP6732892U JPH0630380U JP H0630380 U JPH0630380 U JP H0630380U JP 6732892 U JP6732892 U JP 6732892U JP 6732892 U JP6732892 U JP 6732892U JP H0630380 U JPH0630380 U JP H0630380U
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JP
Japan
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lever
door
pressing
roller
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP6732892U
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English (en)
Inventor
文彦 日浅
昭仁 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Delta Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Delta Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアの開閉操作に同調して強制的にローラを
回転させるようにする。 【構成】 中間部に膨出部41aが形成されたレバー4
1と、このレバー41が摺動自在に貫通されかつ両側か
らレバーを転動自在に押圧する押圧手段5が内装された
レバー支持体42とからドアチェッカ40が構成され、
上記レバー41はレバー支持体42からドアー3の外部
に向かって突出し、ドア3内に位置するレバー41の基
端部には抜止め43が設けられ、ドア3から突出したレ
バー41の先端部は車体の一部のブラケット12に縦軸
13周りに回動自在に軸支されるように構成され、上記
押圧手段5は上記レバー41を押圧挾持する一対の押え
ローラ50から構成され、これら一対のローラ50の側
部には互いに対抗したピニオン51が設けられ、レバー
41の側部には上記ピニオン51に噛合するラック41
cが設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、開閉操作に節度感を与えるように構成された自動車用ドアチェッカ に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、自動車のドアには自動車用のドアチェッカが設けられている。図4は自 動車に付設された従来の自動車用ドアチェッカの一例を示す一部切欠き斜視図で ある。この図に示すように、ドア3は上下一対のヒンジ2によって車体1に取付 けられている。上記ヒンジ2は、車体側ヒンジ21とドア側ヒンジ22とからな り、車体側ヒンジ21はピラー11にネジ止めされ、ドア側ヒンジ22はドア3 にネジ止めされている。そして、車体側ヒンジ21とドア側ヒンジ22とは垂直 軸23周りに回動自在に連結され、ドア3が車体1に開閉自在に取り付けられた 状態になっている。
【0003】 このようなドア3の側板31には、内側からドアチェッカ4が取付けられてい る。このドアチェッカ4は、中間部の上下に膨出部41aが形成されたレバー4 1と、このレバー41が摺動自在に貫通され、かつ、上下からレバ41ーを転動 自在に押圧する一対の押えローラ50からなる押圧手段が内装されたレバー支持 体42とから構成されている。
【0004】 上記レバー41はレバー支持体42からドアー3の外部に向かって突出し、突 出したレバー41の先端部はピラー11の内部に設けられた一対のブラケット1 2に縦軸13周りに回動自在に軸支されている。一方、ドア内に位置したレバー 41の基端部には抜止め43が設けられている。
【0005】 従来のドアチェッカ4は以上のように構成されているので、ドア3が閉じられ た場合は、図5に実線で示すように、レバー41の基端側(抜止め43が設けら れている側)はレバー支持体42からドア3の内部空間に突出した状態になって いる。そして、レバー41は、レバー支持体42内に内設された押圧手段によっ て上下から押圧されており、ドア3が閉じられた状態、全開された状態、あるい は中間開度に開かれた状態ではレバー41の膨出部41aからくびれ部41bに 上記押圧手段が滑り降りた状態になるため、ドア3を開閉したという節度感が得 られる。
【0006】 ドア3を開放すると、図5に二点鎖線で示すように、レバー41はブラケット 12に設けられた縦軸13周りに時計方向に回動し、レバー支持体42はレバー 41から抜け出るように移動する。そして、レバー支持体42の基端側に設けら れた抜止め43に当止してドア3のそれ以上の開放は阻止される。この場合もレ バー支持体42の内部の押圧手段はレバー41の膨出部41aから外れてくびれ 部41bに位置するため、ドア3を開けたという節度感が得られる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、レバー支持体42の内部には上記のようなレバー41を上下から転 動自在に押圧する図外のローラ(押圧手段)が設けられ、この一対のローラのつ くる間隙をレバー41は押圧されながら相対移動するように構成されている。こ の相対移動によって上記一対のローラは転動するようになっているが、スリップ などによってレバー支持体42内をレバー41が相対移動してもローラが円滑に 転動しない場合が多い。
【0008】 ローラが転動しないと、ドアの開閉で節度感が得られるどころかドア3の開閉 自体スムーズに行うことができず、無理に開閉すると耳障りな異音(スリップス テック音)が生じるという不都合が発生する。
【0009】 本考案は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、ドアの 開閉操作に同調して強制的にローラを回転させることにより常に良好な作動が得 られるようにした自動車用ドアチェッカを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の自動車用ドアチェッカは、中間部に膨出部が形成されたレバーと、こ のレバーが摺動自在に貫通されかつ両側からレバーを転動自在に押圧する押圧手 段が内装されたレバー支持体とからドアチェッカが構成され、上記レバーはレバ ー支持体からドアーの外部に向かって突出し、ドア内に位置するレバーの基端部 には抜止めが設けられ、ドアから突出したレバーの先端部は車体の一部に軸周り に回動自在に軸支されるように構成された自動車用ドアチェッカにおいて、上記 押圧手段は上記レバーを押圧挾持する一対のローラから構成され、これら一対の ローラの側部には互いに対向したピニオンが設けられ、レバーの側部には上記ピ ニオンに噛合するラックが形成されていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】
本考案の自動車用ドアチェッカによれば、レバーを押圧挾持する一対のローラ の側部には互いに対向したピニオンが設けられ、かつ、レバーの側部には上記ピ ニオンに噛合するラックが設けられているため、ドアを開閉してレバーを上記ロ ーラに対して相対移動させると、レバーの側部に設けられたラックに噛合してい るピニオンは回転し、このピニオンと一体のローラも回転する。
【0012】 すなわち、ドアの開閉動作によって強制的にローラは回転させられるため、こ の回転によって常にレバーとレバー支持体との相対移動が支障なく行われ、円滑 にドアの開閉を行うことができる。
【0013】
【実施例】
図1は、本考案の自動車用ドアチェッカの一例を示す一部切欠き斜視図であり 、図2はそのA−A線断面図である。これらの図に示すように、ドアチェッカ4 0は前面に前面プレート44を有するレバー支持体42と、このレバー支持体4 2の背面に付設された背面プレート47と、ケース体42内に内装された上下一 対の押えローラ50からなる押圧手段5と、上記前面プレート44および背面プ レート47を貫通し、かつ上記押えローラ50に挾持されたレバー41とから基 本構成されている。
【0014】 前面プレート44の中央部にはレバー41を通すための矩形の挿通窓46が穿 設されており、背面プレート47にも同様の挿通窓49が設けられている。前面 プレート44の上下両端部にはこの前面プレート44をドア3の側板31に取り 付けられている。また、レバー支持体42の背面側縁部には複数の係止爪42a が外方に向かって突設されており、この係止爪42aを折り曲げることによって レバー支持体42の背面に背面プレート47が固定される。
【0015】 上記押圧手段5としての上下一対の押えローラ50の一側部にはそれぞれ互い に対向するようにピニオン51が設けられており、同他側部には上記ピニオン5 1の場合と同様に上下一対の鍔部54が設けられている。ピニオン51の外径は 押えローラ50の外径よりも若干大きめに設定されている。
【0016】 これら一対の押えローラ50はその上下に配設されたローラ受52によって支 持されており、さらにこれらのローラ受52の上下に付勢手段としてのラバー5 3が設けられ、このラバー53によって各押えローラ50はローラ受52を介し て互いに近接する方向に付勢されている。
【0017】 上記レバー41は図4に示すように、その中央部には互いに離反するように膨 出した膨出部41aが設けられている。この膨出部41aの中央部および両端部 にはそれぞれ肉薄となったくびれ部41bが形成されている。一方のくびれ部4 1bの先端には抜止め43が取り付けられており、他方のくびれ部は、車体1の ピラー11内に設けられたブラケット12に縦軸13周りに回動自在に軸支され ている。
【0018】 このレバー41の一側部であって上記一対のピニオン51に挾持される位置に は上下一対のピニオン51に噛合するラック41cが設けられている。このラッ ク41cはレバー41の角部の表面を中心部に向かって波形に切削することによ り形成されている。そして、レバー41がレバー支持体42に対して相対移動し たときには上記ラック41cに噛合したピニオン51は回転し、ピニオン51と 一体の押えローラ50も回転するようになっている。そして、上記のようなレバ ー41は、前面プレート44および背面プレート47の挿通窓46、49を貫通 している。
【0019】 本考案のドアチェッカ40は以上のように構成されているので、まずドア3が 閉止されている状態においては、図3に実線で示すように、ピラー11のブラケ ット12に縦軸13周りに回動自在に軸支されたレバー41は、その左端部がレ バー支持体42からドア3の内部に向かって突出した状態になっている。
【0020】 つぎにドア3を開放すると、ドア3はヒンジ2の垂直軸23周りに時計方向に 回動するとともに、レバー41は上記縦軸13周りに時計方向に回動し、同図の 二点鎖線で示すように、レバー41の左端部に設けられた抜止め43がドア3の 側板31に当止してこれ以上のドア3の開放を阻止する。ドア3を閉止するとき は以上と逆にドア3は上記垂直軸23周りに反時計方向に回動するとともに、レ バー41は上記縦軸13周りに反時計方向に回動して元の実線で示す閉止状態に なる。
【0021】 以上のようにドア3を開閉すると、レバー支持体42とレバー41とは互いに 相対移動する。そして、図1および図2に示すように、上下一対の押えローラ5 0はローラ受52を介してラバー53によって互いに接近する方向に付勢されて いるため、この押えローラ50はレバー41の上面および底面を互いに押圧して いる。
【0022】 そして、このような押えローラ50の一側部に設けられた押えローラ50の径 より大径のピニオン51は、レバー41の一側部に設けられたラック41cと、 同他側部に設けられた鍔部54とでレバー41を水平方向に挾持した状態になっ ているため、レバー41とレバー支持体42との相対移動によって押えローラ5 0が外れたりすることはない。
【0023】 従って、ドア3を開閉してレバー41をレバー支持体42に対して移動させる と、レバー41は押えローラ50により上下からラバー53の付勢力によって押 圧挾持された状態で、ラック41cに噛合しているピニオン51は回転し、ピニ オン51と一体の押えローラ50も強制的に回転させられる。
【0024】 すなわち、ドア3の開閉動作を行えば、上下一対の押えローラ50はレバー4 1を表裏から押圧した状態で必ず回転しながらレバー41に対して移動するため 、レバー支持体42内に塵が堆積したり、レバー41の表裏に塵や異物が付着し ても、それらに妨害されることはなく、常に押えローラ50は回転してドア3の 円滑な開閉に寄与する。
【0025】 さらに、一旦レバー41に堆積した塵も、ドア3開閉の都度上記押えローラ5 0の回転運動で清掃される効果もあり、従来のようにレバー41の表裏に塵が堆 積してレバー支持体42とレバー41との相対移動が円滑に行えなくなり、異音 が発生したり、最悪の場合はドア3の開閉が行えなくなるというような不都合は 解消し、ドアチェッカ40は常に円滑に作動し、節度感あるドア3の快調な開閉 を行うことができる。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の自動車用ドアチェッカは、中間部に膨出部が形成 されたレバーと、このレバーが摺動自在に貫通されかつ両側からレバーを転動自 在に押圧する押圧手段が内装されたレバー支持体とからドアチェッカが構成され 、上記レバーはレバー支持体からドアーの外部に向かって突出し、ドア内に位置 するレバーの基端部には抜止めが設けられ、ドアから突出したレバーの先端部は 車体の一部に軸周りに回動自在に軸支されるように構成された自動車用ドアチェ ッカにおいて、上記押圧手段は上記レバーを押圧挾持する一対のローラから構成 され、これら一対のローラの側部には互いに対抗したピニオンが設けられ、レバ ーの側部には上記ピニオンに噛合するラックが設けられている。
【0027】 従って、ドアを開閉してレバーを上記ローラに対して相対移動させると、レバ ーの側部に設けられたラックに噛合しているピニオンは回転し、このピニオンと 一体のローラも回転する。
【0028】 すなわち、ドアの開閉動作によって強制的にローラは回転させられるため、こ の回転によってローラおよびレバーに付着していた塵が取り去られ、ローラおよ びレバーの表面は常に清掃された状態になり決して塵は付着堆積しない。
【0029】 その結果、レバーとレバー支持体との相対移動が支障なく行われ、常に円滑に ドアを開閉することができるとともに、ドアチェッカの耐用期間も延長されるな どその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自動車用ドアチェッカの一例を示す一
部切欠き斜視図である。
【図2】図1のA−A線視図である。
【図3】本考案の自動車用ドアチェッカがドアに取り付
けられた状態を例示する平面視の断面図である。
【図4】従来の自動車用ドアチェッカが取り付けられた
状態を例示する一部切欠き斜視図である。
【図5】従来の自動車用ドアチェッカがドアに取り付け
られた状態を例示する平面視の断面図である。
【符号の説明】
1 車体 11 ピラー 12 ブラケット 2 ヒンジ 21 車体側ヒンジ 22 ドア側ヒンジ 23 垂直軸 3 ドア 31 側板 4、40 ドアチェッカ 41 レバー 41a 膨出部 41b くびれ部 42 レバー支持体 42a 係止爪 43 抜止め 44 前面プレート 45 押えローラ(押圧手段) 46、49 挿通窓 47 背面プレート 5 押圧手段 50 押えローラ 51 ピニオン 52 ローラ受 53 ラバー 54 鍔部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間部に膨出部が形成されたレバーと、
    このレバーが摺動自在に貫通されかつ両側からレバーを
    転動自在に押圧する押圧手段が内装されたレバー支持体
    とからドアチェッカが構成され、上記レバーはレバー支
    持体からドアーの外部に向かって突出し、ドア内に位置
    するレバーの基端部には抜止めが設けられ、ドアから突
    出したレバーの先端部は車体の一部に軸周りに回動自在
    に軸支されるように構成された自動車用ドアチェッカに
    おいて、上記押圧手段は上記レバーを押圧挾持する一対
    のローラから構成され、これら一対のローラの側部には
    互いに対向したピニオンが設けられ、レバーの側部には
    上記ピニオンに噛合するラックが形成されていることを
    特徴とする自動車用ドアチェッカ。
JP6732892U 1992-09-28 1992-09-28 自動車用ドアチェッカ Pending JPH0630380U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006291559A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 Riken Kaki Kogyo Kk 自動車用ドアチェッカ
CN108150032A (zh) * 2018-02-05 2018-06-12 西华大学 一种汽车车门开度限位器及车身防碰撞系统

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