JPH0630124A - 電話交換機及び電話交換方法 - Google Patents

電話交換機及び電話交換方法

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Publication number
JPH0630124A
JPH0630124A JP20433092A JP20433092A JPH0630124A JP H0630124 A JPH0630124 A JP H0630124A JP 20433092 A JP20433092 A JP 20433092A JP 20433092 A JP20433092 A JP 20433092A JP H0630124 A JPH0630124 A JP H0630124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
call
busy
calling
hook
Prior art date
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Pending
Application number
JP20433092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shoji
浩之 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】発呼者が待機中に、相手電話機が空き状態にな
ったら自動的に相手先を呼出す。 【構成】電話機がダイアルしたときに、ダイアル分析手
段15で被呼電話機が空きでないと判定したときに、相
手先とビジ−待機中の表示を呼制御メモリ20に記憶す
る。フック状態監視手段16で被呼電話機が空き状態に
なったことを検出したら、終話処理手段17で相手先と
ビジ−待機中の表示を読み出して着信処理手段18に送
り、オフフック中の発呼電話機と被呼電話機を接続す
る。また、発呼電話機が待機中に第3の電話機から着信
があったら、待機中を解消して第3の電話機と発呼電話
機とを接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電話交換機、特に電話
機から発呼した相手電話機が使用中のときのかけ直しの
簡略化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話やファクシミリ等の交換機で
は、電話機等で発呼したときに、相手先の電話機等が使
用中であると、発呼電話機にビジ−音を送り発呼者に相
手先が使用中であることを知らせている。そしてビジ−
音を発呼者が受話器をオンフックするまで送り続けてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように相手先の
電話機が通話中であるときに発呼すると、発呼電話機が
オンフックするまでビジ−音を送り続けており、発呼電
話機がオンフックする前に相手先の電話機が空き状態に
移行してもビジ−音が続くだけである。このため相手先
の電話機が使用中に発呼し、発呼者がビジ−音を聴いた
ときには一旦受話器をオンフックしてからかけ直さなけ
ればならず面倒であった。
【0004】このような面倒を解消するために、相手先
の電話機が通話中であるときに特番を投入して受話器を
オンフックして相手先の電話機が空き状態に移行するの
を待ってかけ直しなしで通話を行う機能を有するシステ
ムも有るが、この機能を使用するためには、特番を投入
しなければならないとともに、特番を投入したあとでこ
の機能を解消するときにも、そのための操作を行わなけ
ればならず、操作が煩わしかった。
【0005】この発明はかかる煩わしさを解決するため
になされたものであり、発呼者がオフフックのまま待ち
続けている間に、相手電話機が空き状態になったら自動
的に相手先を呼出すことができる電話交換機及び電話交
換方法を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電話交換
機は、発呼電話機から受けたダイアルを解析して被呼電
話機を特定し、被呼電話機が空きか否かを調べるダイア
ル分析手段と、ダイアル分析手段で被呼電話機が空きで
ないと判定したときに、相手先とビジ−待機中の表示を
格納する呼制御メモリと、発呼電話機の状態を確認し、
発呼電話機がオフフック中に被呼電話機が空き状態にな
ったことを検出するフック状態監視手段と、フック状態
監視手段からの空き信号を受けて呼制御メモリにビジ−
待機中の表示が格納されているか否を検索し、ビジ−待
機中の表示が格納されているときに、呼制御メモリから
相手先を読み出す終話処理手段と、終話処理手段で読み
出した被呼電話機に呼出し音を送る着信処理手段とを備
えたことを特徴とする。
【0007】また、上記フック状態監視手段で発呼電話
機がオンフックになったことを検出したときに、呼制御
メモリに格納されている相手先とビジ−待機中の表示を
消去する途中放棄処理手段を有することが好ましい。
【0008】さらに、発呼電話機が被呼電話機にダイア
ルしてから待機中に第3の電話機から発呼電話機に着信
があったときに、呼制御メモリに格納されている相手先
とビジ−待機中の表示を消去し、第3の電話機から着信
があったことを発呼電話機に表示し、第3の電話機と発
呼電話機とを接続することが望ましい。
【0009】また、この発明に係る電話交換方法は、発
呼電話機から受けたダイアルを解析して被呼電話機を特
定し、被呼電話機が空きか否かを調べ、被呼電話機が空
きでないと判定したときに、相手先とビジ−待機中の表
示を記憶し、発呼電話機がオフフック中に被呼電話機が
空き状態になったら相手先とビジ−待機中の表示を読み
出して、被呼電話機に呼出し音を送り、発呼電話機のビ
ジ−音を停止してリングバック音を送り、相手先とビジ
−待機中の表示を記憶しているときに、発呼電話機がオ
ンフックになったら記憶している相手先とビジ−待機中
の表示を消去することを特徴とする。また、発呼電話機
がオフフックして待機中に第3の電話機から発呼電話機
に着信があったとき、その旨を発呼電話機に表示し、第
3の電話機と発呼電話機とを接続する。
【0010】
【作用】この発明においては、電話機からダイアルした
ときに、ダイアル分析手段で被呼電話機が空きか否かを
調べ、被呼電話機が空きでないと判定したときに、相手
先とビジ−待機中の表示を呼制御メモリに記憶する。そ
してフック状態監視手段で発呼電話機がオフフック中に
被呼電話機が空き状態になったことを検出したら、終話
処理手段で相手先とビジ−待機中の表示を読み出して着
信処理手段に送り、被呼電話機に呼出し音を発し、オフ
フック中の発呼電話機と被呼電話機を接続する。
【0011】また、被呼電話機が空きでなく発呼電話機
が待機中のときに、第3の電話機から発呼電話機に着信
があったら、ビジ−待機中を解消して、第3の電話機と
発呼電話機とを接続する。
【0012】
【実施例】図1,図2はこの発明の一実施例を示すブロ
ック図であり、図1は電話交換機の全体構成を示し、図
2は交換機1の交換制御部2を示す。図に示すように複
数の電話機3a〜3nを接続した交換機1は電話機3a
〜3n,4a〜4n間を音声パスにより結ぶ通話路スイ
ッチ5と、ダイヤル受信装置6や,発信音,ビジ−音等
の各種サ−ビス音を供給するサ−ビス音供給装置7等を
有する各種装置8と、通話路スイッチ5や各種装置8を
制御し交換機能を実現する交換制御部2とを有する。
【0013】交換制御部2は、装置全体の動作を管理す
るCPU9と、交換プログラムを収容しているROM1
0と、交換プログラムが交換処理を行なうときの情報や
呼制御メモリ等を収容するRAM11と発信処理手段1
2,通話路閉成手段13や通話路スイッチ5と各種装置
8等とを接続するインタフェ−ス14以外にダイアル分
析手段15,フック状態監視手段16,終話処理手段1
7,着信処理手段18及び途中放棄処理手段19を有す
る。
【0014】ダイアル分析手段15は発呼電話機からダ
イアルしたときに、そのダイアルを解析して被呼電話機
を特定し、被呼電話機が空きか否かを調べ、被呼電話機
が通話中と判定したときに、相手先とビジ−待機中の表
示をRAM11の呼制御メモリ20に記憶させる。フッ
ク状態監視手段16は発呼電話機の状態を確認し、発呼
電話機がオフフック中に被呼電話機が空き状態になった
か否を検出する。終話処理手段17は発呼電話機がオフ
フック中に被呼電話機が空き状態になったら呼制御メモ
リ20にビジ−待機中の表示が格納されているか否を調
べ、ビジ−待機中の表示が格納されているときは呼制御
メモリ20から相手先を読み出す。着信処理手段18は
終話処理手段17で読み出された被呼電話機に呼出し音
を送る。途中放棄処理手段19はフック状態監視手段1
6で発呼電話機がオンフックになったことを検出したと
きに、呼制御メモリ20に格納されている相手先とビジ
−待機中の表示を消去する。
【0015】上記のように構成された交換機1の動作を
図3のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0016】例えば電話機3aがオフフックすると発信
処理手段12が動作して電話機3aに発信音を送りダイ
アル受信の準備を行う。そこで電話機3aから電話機4
aにダイアルすると(ステップS1)、ダイアル分析手
段15は、そのダイアルを解析して電話機4aを特定す
る(ステップS2)。そして、電話機4aが空きか否か
を調べ(ステップS3)、電話機4aが通話中でないと
きには着信処理手段18から直ちに電話機4aに呼出し
音を送る(ステップS9)。また、電話機4aが通話中
であるときには、電話機3aにビジ−音を送り、同時
に、図4(a)に示すように呼制御メモリ20の発呼側
メモリ20aに「電話機4aに対してビジ−待機中」の
表示を格納し、図4(b)に示すように呼制御メモリ2
0の被呼側メモリ20bに「電話機3aがビジ−待機
中」の表示を格納する(ステップS4)。
【0017】その後、フック状態監視手段16は、電話
機3aがオフフック中か否かを確認し(ステップS
5)、電話機3aがオフフック中であるときには、電話
機4aが空き状態になったか否を検出する(ステップS
7)。そして、電話機3aがオフフック中に電話機4a
がオンフックになり空き状態になると空き信号を終話処
理手段17に送る。この空き信号を受けた終話処理手段
17は呼制御メモリ20に格納されている内容を調べ、
呼制御メモリ20にビジ−待機中の表示が格納されてい
るときは、呼制御メモリ20に記憶された内容から電話
機3aと電話機4aを読み出し着信処理手段18に送る
(ステップS8)。着信処理手段18は読み出された電
話機4aに呼出し音を送り、電話機3aに送られている
ビジ−音の代りにリングバック音を送る(ステップS
9)。そして、電話機4aがオフフックすれば、通話路
閉成手段13で呼出し音とリングバック音を止め、電話
機3aと電話機4aの通話路を形成し、同時に呼制御メ
モリ20に記憶されたビジ−待機中の表示を消去する
(ステップS10)。このようにして、電話機4aが通
話中であっても、電話機3aをオフフックした状態で待
っていると、電話機4aの通話が終了したときに、自動
的に電話機3aと電話機4aを接続することができる。
【0018】また、電話機4aが空き状態になる前に、
電話機3aがオンフックした場合は(ステップS5)、
呼制御メモリ20に記憶されたヒジ−待機中を消去す
る。すなわち、フック状態監視手段16で電話機3aの
オンフックを検出すると、その検出信号を途中放棄処理
手段19に送る。途中放棄処理手段19は電話機3aに
送られているヒジ−音を止め、呼制御メモリ20の内容
を調べてヒジ−待機中の表示を全て消去して、電話機3
aを空状態にする(ステップS11)。
【0019】上記のように電話機3aから電話機4aに
ダイアルしたときに電話機4aが通話中で電話機3aが
待機中であるときに、第3の電話機3nから電話機3a
にダイアルしても第3の電話機3nは電話機3aがビジ
−として接続を拒否されてしまう。この場合、電話機3
aは待機中であり通話状態でないから第3の電話機3n
と接続しても支障はない。そこで、電話機3aが待機中
に第3の電話機3nから着信があったことをダイアル分
析手段15で検出したら(ステップS6)、呼制御メモ
リ20のヒジ−待機中の表示と相手先を消去して電話機
3aを空状態にする(ステップS12)。その後、電話
機3aに第3の電話機3nからの着信が有りの表示をし
て、第3の電話機3nと電話機3aとの回線を接続する
(ステップS13)。このようにして電話機3aが待機
中には第3の電話機3nと直ちに接続することができる
から、第3の電話機3nはかけ直す煩雑さを解消するこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、電話機
からダイアルしたときに、被呼電話機が空きか否かを調
べ、被呼電話機が空きでないと判定したときに、相手先
とビジ−待機中の表示を記憶し、発呼電話機がオフフッ
ク中に被呼電話機が空き状態になったら、相手先とビジ
−待機中の表示を読み出して被呼電話機に呼出し音を発
し、オフフック中の発呼電話機と被呼電話機を接続する
ようにしたから、被呼電話機が通話中であっても一旦切
って、再発呼する煩わしさを解消することができる。
【0021】また、被呼電話機が空き状態になったとき
に直ちに発呼電話機と接続できるから、他の電話機から
の着信に先を越されてしまうことなしに通話をすること
ができる。
【0022】また、発呼電話機はダイアルするだけで他
の操作をする必要がないから、操作間違いが生じること
を防ぐこともできる。
【0023】また、被呼電話機が空きでなく発呼電話機
が待機中のときに、第3の電話機から発呼電話機に着信
があったら、ビジ−待機中を解消して、第3の電話機と
発呼電話機とを接続することにより、第3の電話機はか
け直す煩雑さを解消することができ、通話を非常に便利
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の全体構成を示すブロック図
である。
【図2】上記実施例の交換制御部を示すブロック図であ
る。
【図3】上記実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図4】(a),(b)は各々上記実施例の呼制御メモ
リを示す説明図である。
【符号の説明】
1 交換機 2 交換制御部 3a〜3n 電話機 4a〜4n 電話機 15 ダイアル分析手段 16 フック状態監視手段 17 終話処理手段 18 着信処理手段 19 途中放棄処理手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発呼電話機から受けたダイアルを解析し
    て被呼電話機を特定し、被呼電話機が空きか否かを調べ
    るダイアル分析手段と、ダイアル分析手段で被呼電話機
    が空きでないと判定したときに、相手先とビジ−待機中
    の表示を格納する呼制御メモリと、発呼電話機の状態を
    確認し、発呼電話機がオフフック中に被呼電話機が空き
    状態になったことを検出するフック状態監視手段と、フ
    ック状態監視手段からの空き信号を受けて呼制御メモリ
    にビジ−待機中の表示が格納されているか否を検索し、
    ビジ−待機中の表示が格納されているときに、呼制御メ
    モリから相手先を読み出す終話処理手段と、終話処理手
    段で読み出した被呼電話機に呼出し音を送る着信処理手
    段とを備えたことを特徴とする電話交換機。
  2. 【請求項2】 上記フック状態監視手段で発呼電話機が
    オンフックになったことを検出したときに、呼制御メモ
    リに格納されている相手先とビジ−待機中の表示を消去
    する途中放棄処理手段を有する請求項1記載の電話交換
    機。
  3. 【請求項3】 発呼電話機が被呼電話機にダイアルして
    から待機中に第3の電話機から発呼電話機に着信があっ
    たときに、呼制御メモリに格納されている相手先とビジ
    −待機中の表示を消去し、第3の電話機から着信があっ
    たことを発呼電話機に表示し、第3の電話機と発呼電話
    機とを接続する請求項1又は2記載の電話交換機。
  4. 【請求項4】 発呼電話機から受けたダイアルを解析し
    て被呼電話機を特定し、被呼電話機が空きか否かを調
    べ、被呼電話機が空きでないと判定したときに、相手先
    とビジ−待機中の表示を記憶し、発呼電話機がオフフッ
    ク中に被呼電話機が空き状態になったら相手先とビジ−
    待機中の表示を読み出して、被呼電話機に呼出し音を送
    り、発呼電話機のビジ−音を停止してリングバック音を
    送り、相手先とビジ−待機中の表示を記憶しているとき
    に、発呼電話機がオンフックになったら記憶している相
    手先とビジ−待機中の表示を消去することを特徴とする
    電話交換方法。
  5. 【請求項5】 発呼電話機がオフフックして待機中に第
    3の電話機から発呼電話機に着信があったとき、その旨
    を発呼電話機に表示し、第3の電話機と発呼電話機とを
    接続する請求項4記載の電話交換方法。
JP20433092A 1992-07-09 1992-07-09 電話交換機及び電話交換方法 Pending JPH0630124A (ja)

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