JP2827853B2 - コールウェイティング着信制御方式 - Google Patents

コールウェイティング着信制御方式

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JP2827853B2
JP2827853B2 JP5296022A JP29602293A JP2827853B2 JP 2827853 B2 JP2827853 B2 JP 2827853B2 JP 5296022 A JP5296022 A JP 5296022A JP 29602293 A JP29602293 A JP 29602293A JP 2827853 B2 JP2827853 B2 JP 2827853B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動交換機に係り、特に
コールウェイティング着信制御方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のコールウェイティング着信制御方
式では、加入者に着信があると、まず着信加入者が通話
中か否かの判定が行われる。この際に本加入者が非使用
中であれば通常の呼び出し処理が行われ、使用中であれ
ば次に話中であるかどうかが判定される。この際に加入
者が話中であれば通常のコールウェイティング着信の処
理が行われ、話中以外の使用中であれば話中音接続が行
われる。
【0003】そして、従来のコールウェイティング着信
呼の制御方式としては、例えば、特開平2−25146
号公報に示すように、被着信電話機側での他の所要の入
力操作により、この入力操作に伴う入力信号を検出し
て、コールウェイティング着信呼を代表選択処理,転送
処理またはトーキ接続処理に振り替えるようにしたもの
がある。また、コールウェイティングサービスを処理す
るための交換方式としては、例えば、特開平4−252
648号公報に示されるように、コールウェイティング
機能を有する電子交換機を介して加入者の電話機の間に
電話網を構築するようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコールウェイテ
ィング着信制御方式では、着信加入者が非使用中か話中
でなければ着信ができないという問題があった。本発明
はかかる問題を解決するためになされたもので、自動交
換機におけるコールウェイティング着信を着信加入者が
二者通話中以外の使用中状態であっても呼の着信できる
ようにするコールウェイティング着信制御方式を得るこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のコールウェイテ
ィング着信制御方式は、通話路スイッチと、通話路スイ
ッチに接続された中央制御装置と、中央制御装置に接続
され各加入者の状態を記憶する記憶装置とからなり、加
入者が通話中に第三者から着信があった際、該当着信加
入者に対して着信を知らせた後、この着信加入者側での
所定の入力操作により、三者交互通話を行えるようにし
たコールウェイティング機能を有する自動交換機におい
て、中央制御装置に、第三者から加入者へ着信があると
その着信加入者が非通話中でかつダイヤル操作中を含む
使用中状態であり、かつ着信が可能な状態であるか否か
を記憶装置に記憶されている着信加入者の状態に基づい
て判定する第1の判定手段と、着信加入者が非通話中で
つダイヤル操作中を含む使用中状態であり、かつ着信
が可能な状態であると第1の判定手段が判定した場合は
記憶装置に記憶されている着信加入者の状態に基づき着
信表示が可能か否かを判断し、着信表示が可能な場合は
コールウェイティング着信表示を行い、着信表示が不可
能な場合はコールウェイティング着信表示要求のフラグ
をセットするとともに、第三者宛にコールウェイティン
グ呼出を示す呼出中音を送出する手段と、第三者がコー
ルウェイティング呼出継続中にコールウェイティング着
信表示要求フラグがセットされているか否かを判断する
とともに、コールウェイティング着信表示要求フラグが
セットされている場合は記憶装置に記憶されている着信
加入者の状態を参照して着信表示が可能か否かを判定す
る第2の判定手段と、第2の判定手段により着信表示が
可能と判断された場合はコールウェイティング着信表示
要求フラグをリセットしかつ着信加入者に対しコールウ
ェイティング着信表示を行う手段とを備え、着信加入者
が通話中以外の使用中状態であっても呼の着信を許容す
るようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明においては、着信加入者が通話中の状態
でなくともコールウェイティングによる着信を許容でき
るようにする。
【0007】
【実施例】つぎに本発明について図面を参照して説明す
る。実施例を説明する前に、本発明の理解を容易にする
ため、まず本発明の原理について説明する。図1は本発
明の原理説明に供するフローチャートである。この図1
において、101は着信加入者が使用中であるか否かを
判断するステップ、102は着信加入者が話中であるか
否かを判断するステップ、103は着信加入者に着信す
べきか否かを判断するステップで、このステップ103
は加入者試験中など着信するのが適当でない場合を考慮
する。104は着信加入者にコールウェイティング着信
を知らせるためのステップ、105は着信加入者側より
の着信応答要求の入力操作を行うためのステップ、10
6はステップ102と同様着信加入者が話中であるか否
かを判断するステップで、このステップ106はステッ
プ104によるコールウェイティング着信表示後にこの
被着信加入者が話中になる可能性を考慮する。107は
通常の着信処理を行うステップ、108は通常のコール
ウェイティングによる着信応答処理を行うステップ、1
09は発信加入者に対して話中音を送出するためのステ
ップ、110は通常のコールウェイティング着信処理を
行うステップ、111は通常の呼び出し処理を行うステ
ップである。
【0008】図2は本発明によるコールウェイティング
着信制御方式の一実施例を示すブロック図である。この
図2において、1は二者通話中に第三者から着信があっ
た際、被着信電話機に着信を知らせた後、この被着信電
話機側での所要の入力操作により、三者交互通話を行え
るようにしたコールウェイティング機能を有する自動交
換機で、この自動交換機1は着信加入者が二者通話中以
外の使用中状態であっても呼の着信を許容するように構
成されている。2は通話路スイッチ、3はこの通話路2
に接続された中央制御装置、4はこの中央制御装置3に
接続された主記憶装置、5は通話路スイッチ2に接続さ
れコールウェイティング着信表示を特殊音で行う場合に
用いる信号音(コールウェイティング着信表示信号音)
で、これらは自動交換機1に収容されている。6,7,
8は通話路スイッチ2に接続されている加入者、9は通
信回線、10a,10bは互いにこの通信回線9に接続
されている通話トランク、11は通信回線9と通話トラ
ンク10a,10bを介して自動交換機1の通話路スイ
ッチ2と接続された自動交換機、12はこの自動交換機
11に接続されている加入者である。
【0009】図3および図4は図2の動作説明に供する
フローチャートである。図3における201は着信加入
者が使用中であるかを判定するステップ、202は着信
加入者が話中であるかを判定するステップ。203は着
信加入者への着信が妥当であるかを判定するステップ、
204はコールウェイティング着信表示が可能であるか
を判定するステップ、205はコールウェイティング着
信表示する処理を行うステップ、206は発信加入者に
対して呼び出し中音を接続する処理ステップ、207は
通常の呼び出し処理を行うステップ、208は通常のコ
ールウェイティング着信処理を行うステップ、209は
発信加入者に話中音を送出するための処理ステップ、2
10は着信表示を行うことが現時点で妥当でない場合に
は着信表示を後で行うために、コールウェイティング着
信表示要求中フラグを立てる処理を行うステップであ
る。
【0010】図4における211は発信加入者からの呼
び出しが継続しているかを判定するステップ、212は
コールウェイティング着信表示要求フラグが立っている
かを判定する処理ステップ、213は図3に示すステッ
プ204と同じくコールウェイティング着信表示が可能
であるかを判定するステップ、214は図3に示すステ
ップ205と同様、コールウェイティング着信表示処理
を行うとともに、コールウェイティング着信表示要求中
フラグを下げるステップ、215は着信加入者にてコー
ルウェイティング着信応答のための入力操作が行われた
かを判定するステップ、216は図3に示すステップ2
02と同様、着信加入者が話中であるかを判定するステ
ップ、217は通常の着信処理を行うステップ、218
は通常のコールウェイティング着信における着信応答処
理を行うステップ、219は通常の終話処理を行うステ
ップを示している。
【0011】つぎに図2に示す実施例の動作を図3およ
び図4を参照して説明する。いま、加入者6から加入者
7への着信が行われる動作について説明する。加入者6
から加入者7に着信があると、まず、加入者7が使用中
であるかどうかを中央制御装置3で判定する(図3のス
テップ201参照)。このとき、中央制御装置3では、
主記憶装置4に記憶されている加入者7の状態に基づい
て判定を行う。加入者7が使用中でない場合には通常の
呼び出し処理が行う(図3のステップ207参照)が、
使用中であれば、次に加入者7が話中であるかを中央制
御装置3にて主記憶装置4に記憶されている加入者7の
状態に基づいて行う(図3のステップ202参照)。こ
こで、加入者7が加入者8と通話中であった場合には通
常のコールウェイティング着信処理が行う(図3のステ
ップ208参照)が、加入者7が話中以外の使用中であ
れば、次に加入者7への着信が妥当であるかを中央制御
装置3にて主記憶装置4に記憶されている加入者7の状
態に基づき判定する(図3のステップ203参照)。
【0012】ここで、着信が妥当かどうかの判定は、た
とえば加入者7が端末試験の為に閉塞されている場合な
ど、加入者7へコールウェイティング着信させることが
適当でない場合に、加入者6へ話中音の送出を行う(図
3のステップ209参照)ために行う。この判定の際、
例えば、加入者7がトーン送出中や、ダイアル中といっ
た加入者7の操作による使用中状態にあれば、着信が可
能と判断し、つぎに加入者7に対してコールウェイティ
ング着信表示を行うことが可能で有るかどうかを、中央
制御装置3にて主記憶装置4に記憶されている加入者7
の状態に基づき判定する(図3のステップ204参
照)。これはコールウェイティング着信表示が既存のコ
ールウェイティング処理にて通常よく用いられているよ
うに、信号音を加入者に接続することで行う場合に、加
入者が着信時にダイアル最中であった場合、この信号音
がダイアル音に重なってしまい聞き取りにくくなってし
まう問題や、多機能電話機で用いられているように、コ
ールウェイティング着信表示を加入者7上の表示盤に行
う場合に、他のメッセージとダブって表示されてしまう
問題を回避するため、加入者7の状態が適当になった際
に改めてコールウェイティング着信表示を行うことがで
きるよう考慮するものである。ここで述べる本発明の一
実施例では一般的に用いられている信号音によるコール
ウェイティング着信表示を用いた場合においての説明を
行う。
【0013】ここで、コールウェイティング着信表示が
可能であれば、中央制御装置3は、コールウェイティン
グ着信表示信号音5を加入者7に通話路スイッチ2を経
由して接続し、加入者7にコールウェイティング着信呼
が有ることを知らせる(図3のステップ205参照)
が、コールウェイティング着信表示を行うことが現状不
適当であれば、代わりにコールウェイティング着信表示
要求中フラグを立て、主記憶装置4に記憶する(図3の
ステップ210参照)。続いて、中央制御装置3は、加
入者6に、呼び出し中音を接続し(図3のステップ20
6)、加入者7の入力操作が行われるまで、(図4のス
テップ215参照)以下のループ処理を繰り返す。そし
て、ループ処理内では中央制御装置3は、主記憶装置4
に記憶されている加入者6および加入者7の状態によ
り、コールウェイティング呼び出しを継続するかの判定
を行う(図4のステップ211参照)。ここで加入者6
が受話器をおろしてしまったり、加入者7がコールウェ
イティングを否定した場合等、呼び出しを継続できない
と判定すると、中央制御装置3は、コールウェイティン
グ着信を中止し、終話処理を行う(図4ステップ21
9)。
【0014】そして、呼び出しを継続すると判定される
場合には、中央制御装置3は主記憶装置4に記憶されて
いるコールウェイティング着信表示要求中フラグおよび
加入者7の状態を参照し、コールウェイティング着信表
示要求中フラグが立てられていれば(図4のステップ2
12参照)、さらに加入者7へのコールウェイティング
着信表示が可能であるかの判定(図4のステップ213
参照)を続けて行う。ここで、コールウェイティング着
信表示中フラグが立てられており、かつコールウェイテ
ィング着信表示が可能であると判定すると、中央制御装
置3は、加入者7にコールウェイティング着信表示信号
音5を通話路スイッ2を経由して接続すると共に、コー
ルウェイティング着信表示要求中フラグをおろして主記
憶装置4に記憶する(図4のステップ214参照)。こ
のループ処理の最後には、中央制御装置3は、加入者7
によるコールウェイティング着信に応答する意志表示と
しての入力操作が(通常、フッキング操作がよく用いら
れる。)行われたかを判定する(図4のステップ215
参照)。ここで加入者7からの入力操作がなかった場合
には改めてループ処理の先頭に戻るが、入力操作がある
と続いて中央制御装置3は、主記憶装置4に記憶されて
いる加入者7の状態を参照し、加入者7が話中であるか
どうかを判定する(図4のステップ216参照)。
【0015】ここで、加入者7が入力操作を行ったとき
に、加入者7が加入者8と通話中だった場合には、中央
制御装置3は通常のコールウェイティング応答処理を実
施する(図4のステップ218参照)が、加入者7が通
話中でなかった場合には、加入者7がコールウェイティ
ング応答のための入力操作を行う前に実施していた呼接
続(例えばダイアル中や信号音受信中)を中止もしくは
保留し、通常の着信処理を行う。なお、この実施例にお
いて自動交換機1に通話トランク10a、通信回線9、
通話トランク10b、自動交換機11を経由して接続さ
れている加入者12が、加入者7に着信する場合におい
ても、同様の手順にて同一のサービスを適用することが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、着信加入
者が通話中の状態でなくともコールウェイティングによ
る着信を許容できるようにしたので、発信側の加入者が
話中に遭遇する可能性をより低くすることができ、コー
ルウェイティングサービスの利便性を向上させることで
きるがという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明に供するフローチャートであ
る。
【図2】本発明によるコールウェイティング着信制御方
式の一実施例を示すブロック図である。
【図3】図2の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【図4】図2の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 自動交換機 2 通話路スイッチ 3 中央制御装置 4 主記憶装置 5 コールウェイティング着信表示信号音 6〜8 加入者 9 通信回線 10a,10b 通話トランク 11 自動交換機 12 加入者
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−250256(JP,A) 特開 平2−196558(JP,A) 特開 平4−7945(JP,A) 特開 平4−170136(JP,A) 特開 昭56−52959(JP,A) 特開 平5−219344(JP,A) 特開 平7−7550(JP,A) 実開 平4−48747(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/42 H04Q 3/545

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通話路スイッチと、通話路スイッチに接
    続された中央制御装置と、中央制御装置に接続され各加
    入者の状態を記憶する記憶装置とからなり、加入者が通
    話中に第三者から着信があった際、該当着信加入者に対
    して着信を知らせた後、この着信加入者側での所定の入
    力操作により、三者交互通話を行えるようにしたコール
    ウェイティング機能を有する自動交換機において、 前記中央制御装置に、第三者から加入者へ着信があると
    その着信加入者が非通話中でかつダイヤル操作中を含む
    使用中状態であり、かつ着信が可能な状態であるか否か
    を前記記憶装置に記憶されている着信加入者の状態に基
    づいて判定する第1の判定手段と、前記着信加入者が非
    通話中でかつダイヤル操作中を含む使用中状態であり
    かつ着信が可能な状態であると前記第1の判定手段が判
    定した場合は前記記憶装置に記憶されている着信加入者
    の状態に基づき着信表示が可能か否かを判断し、着信表
    示が可能な場合はコールウェイティング着信表示を行
    い、着信表示が不可能な場合はコールウェイティング着
    信表示要求のフラグをセットるとともに、前記第三者宛
    にコールウェイティング呼出を示す呼出中音を送出す
    段と、前記第三者がコールウェイティング呼出継続中
    前記コールウェイティング着信表示要求フラグがセッ
    トされているか否かを判断するとともに、該コールウェ
    イティング着信表示要求フラグがセットされている場合
    前記記憶装置に記憶されている前記着信加入者の状態
    を参照して着信表示が可能か否かを判定する第2の判定
    手段と、前記第2の判定手段により着信表示が可能と判
    断された場合はコールウェイティング着信表示要求フラ
    グをリセットしかつ前記着信加入者に対しコールウェイ
    ティング着信表示を行う手段とを備え、着信加入者が通
    話中以外の使用中状態であっても呼の着信を許容するよ
    うにしたことを特徴とするコールウエイティング着信制
    御方式。
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