JP3307016B2 - 構内自動交換機 - Google Patents

構内自動交換機

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JP3307016B2
JP3307016B2 JP23964793A JP23964793A JP3307016B2 JP 3307016 B2 JP3307016 B2 JP 3307016B2 JP 23964793 A JP23964793 A JP 23964793A JP 23964793 A JP23964793 A JP 23964793A JP 3307016 B2 JP3307016 B2 JP 3307016B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内自動交換機、特に局
線着信時に音声応答等により発信者に自動応答し、発信
者が付加番号等によって内線のダイヤルを行い該当する
内線に着信接続等を行うダイレクト・インワード・シス
テム・アクセス(以下DISAと略す)機能を備えた構
内自動交換機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、構内自動交換機の発展には目ざま
しいものがあり、局線からの着信受付方式においても、
オペレータが全て着信呼を処理する中継台方式,局線に
対応して特定の内線電話機等に着信させるダイヤルイン
方式,局線に対応して複数の電話機に着信させる分散着
信方式,局交換機より局線番号に対応して予め契約時に
決められた番号を送出してもらい特定の内線電話機等に
着信させるPBXダイヤルイン方式,着信時に一旦構内
自動交換機が音声応答等により自動応答し、発信者が音
声ガイダンス等を聞きながら内線番号等をダイヤルし該
当する内線電話等に着信させるDISA機能を利用した
付加番号ダイヤルイン方式等がある。
【0003】以下に従来の構内自動交換機について説明
する。図3は従来の構内自動交換機の構成を示すブロッ
ク図である。1は従来の構内自動交換機、2は構内自動
交換機1から局交換機(図示せず)に接続される局線、
3は構内自動交換機1から内線電話機等(図示せず)に
接続される内線、4は内線3同士や内線3と局線2との
間の通話路を制御する通話路スイッチ部、5は着信時の
ベル信号を検知するベル検知部、6は局線2上の終話信
号(直流瞬断信号)を検知する終話検知部、7は局線2
からの音声等を通話路スイッチ部4に伝送する通話路制
御部、8は発信時に局線2へダイヤル信号を送出するダ
イヤル送出部、9はベル検知部5,終話検知部6,通話
路制御部7及びダイヤル送出部8からなり局線2を収容
する局線インタフェース部、10は着信時にダイヤルイ
ン・ガイダンス・メッセージ等を局線2へ送出するメッ
セージ送出部、11は局線2を介して発信者からの付加
番号(内線番号等)であるDTMF(PB;プッシュボ
タン)信号を受信するダイヤル受信部、12は断続音,
連続音あるいは無音等により終話を検知する終話トーン
検知部、13は局線2からの信号を判断して通話路設定
の制御を行う通話路制御部、14はメッセージ送出部1
0,ダイヤル受信部11,終話トーン検知部12,通話
路制御部13等からなりDISA機能により付加番号ダ
イヤルイン接続を実現するDISA部、15は内線3に
接続された内線電話機(図示せず)からのオフフックや
オンフックを検知するためのフック検知部、16は内線
電話機等(図示せず)から送出されるダイヤル信号を検
知するためのダイヤル受信部、17は内線着信時に内線
3へベル信号を送出するためのベル送出部、18は通話
路スイッチ部4を介して内線3と局線2との間の通話路
の設定を行う通話路制御部、19はベル送出部17,通
話路制御部18,ダイヤル受信部16及びフック検知部
15からなり内線3を収容する内線インタフェース部、
20は内線3のID番号や制御用の管理データ等を記憶
する主記憶装置部、21は構内自動交換機1の交換処理
の制御を司る主制御装置部である。
【0004】以上のように構成された構内自動交換機に
ついて、以下その付加番号ダイヤルイン方式の動作につ
いて説明する。図4は従来の構内自動交換機の付加番号
ダイヤルイン方式の状態遷移図である。通常、主制御装
置部21は局線2に着信がない場合、局線未使用状態で
待機して発信者からの着呼を待っている(S1)。今、
局線2に着信があると主制御装置部21は局線インタフ
ェース部9のベル検知部5を介してベル信号を検知し、
DISA部14が空いているかどうか調べる(S2)。
DISA部14に空きがない場合はDISA部14の空
くのを待ってDISA部14が空けばS3ヘ遷移し、ベ
ル消失を検知すると局線未使用状態S1へ遷移する(S
7)。DISA部14に空きがある場合はメッセージ送
出部10にダイヤルイン・ガイダンス・メッセージの送
出を指示する(S3)。ダイヤルイン・ガイダンス・メ
ッセージ送出中に発信者がオンフック等をした場合は終
話トーン検知部12を介して終話信号を検知し、局線未
使用状態(S1)に遷移する。次に、ダイヤルイン・ガ
イダンス・メッセージ送出を終了すると、発信者からの
内線番号等の受信に遷移する(S4)。内線番号を受信
中に終話を検知した場合は、局線未使用(S1)に遷移
し、かけ直しを意味する符号、例えば‘*’又は‘#’
等を受信した場合は、受信中の内線番号等をキャンセル
して、ダイヤルイン・ガイダンス・メッセージの送出
(S3)へ遷移する。発信者からの内線番号等のDTM
F信号がダイヤル受信部11で正しく受信されて、内線
番号等の判断ができたら、内線インタフェース部19の
ベル送出部17を介して該当する内線の呼び出しを行う
(S5)。内線呼出中に終話を検知した場合は内線呼出
を中止してDISA部14を解放して局線未使用状態
(S1)に遷移し、かけ直し符号、例えば‘*’又は
‘#’等を受信した場合は、内線呼出を中止して再度内
線番号等の受信が可能なようにダイヤルイン・ガイダン
ス・メッセージの送出(S3)へ遷移する。次に、内線
呼出が正常に行われ該当する内線電話機等(図示せず)
が応答すると主制御装置部21は内線インタフェース部
19のフック検知部15でそれを検知し、DISA部1
4を解放するとともに、通話路スイッチ部4を制御して
通話路制御部18,7を介して内線通話中(S6)に遷
移する。内線3と局線2との間の通話が終了すると、局
線インタフェース部9の終話検知部6で終話信号を検知
して局線未使用状態(S1)に遷移して、再び局線から
の着信を待って待機する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、一旦内線通話状態になるとDISA部を解
放してしまうために、着信先の内線が留守番電話やFA
X,アンサリング・マシン等の場合に、送信者が接続を
キャンセルして他の内線へかけ直したい場合、特に緊急
を要する場合に回線を一度切断して再度かけ直さなけれ
ばならず操作が煩わしく、また、通話料金も余分にかか
るという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、付加番号ダイヤルイン接続での着信時に内線通話状
態になっても一定時間DISA部を解放しないでかけ直
しができる操作性や経済性に優れた構内自動交換機を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の構内自動交換機は、局線着信時に発信者に対
して自動応答し発信者が付加番号等によって内線ダイヤ
ルを行い該当する内線に着信接続等を行うDISA部を
備え、内線番号受信中または内線呼び出し中にかけ直し
の特定ダイヤルを受信したときには再度内線番号を受信
可能な状態に移行する構内自動交換機であって、内線着
信接続後予め設定された一定時間の間発信者からDIS
A部にアクセス可能な状態を保つタイマ監視部を備えた
主制御装置部を有し、一定時間がタイムアウトするまで
にかけ直しの特定ダイヤルを受信した場合に再ダイヤル
が可能なようにメッセージを送信する構成を備えてい
る。
【0008】ここで、DISA部の解放制御は、構内自
動交換機内の主記憶装置部に予め所定の時間値を設定し
ておき、内線接続時にタイマ監視部がこの設定値に基づ
いて時間監視を行い、この設定時間が経過したことをタ
イマ監視部が主制御装置部に通知して主制御装置部がD
ISA部を解放するように構成されている。また、設定
時間は収容する局線数や交換サービスの種類等を考慮し
て任意に変更できるようにすると便利である。
【0009】
【作用】この構成によって、付加番号ダイヤルイン接続
での着信時、内線通話状態になる前の内線番号受信中ま
たは内線呼び出し中に加え、内線通話状態になっても一
定時間DISA部を解放しないため、タイムアウトする
までにかけ直しの特定ダイヤルを受信した場合には、再
ダイヤルが可能なようにメッセージを送信するため、
信者側からの特定ダイヤルによりかけ直し等を行うこと
ができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における構
内自動交換機の構成を示すブロック図である。2は局
線、3は内線、4は通話路スイッチ部、5はベル検知
部、6は終話検知部、7は通話路制御部、8はダイヤル
送出部、9は局線インタフェース部、10はメッセージ
送出部、11はダイヤル受信部、12は終話トーン検知
部、13は通話路制御部、14はDISA部、15はフ
ック検知部、16はダイヤル受信部、17はベル送出
部、18は通話路制御部、19は内線インタフェース
部、20は主記憶装置部であり、これらは従来例と同様
なものなので同一の符号を付し説明を省略する。1′は
本発明の構内自動交換機、21′は従来の機能に加えて
内線着信後もタイマ監視部22がタイムアウトするまで
の一定時間の間DISA部にアクセス可能な状態を保つ
タイマ監視部22を有する主制御装置部である。
【0011】以上のように構成された構内自動交換機
1′について、以下その付加番号ダイヤルイン方式の動
作について説明する。図2は本発明の一実施例における
構内自動交換機1′の付加番号ダイヤルイン方式の状態
遷移図である。通常、局線2からの着信がない場合、局
線未使用状態で発信者からの着呼を待って待機している
(S8)。この状態において局線2に着信があると、主
制御装置部21′は局線インタフェース部9のベル検知
部5を介してベル信号を検知し、DISA部14が空い
ているか調べる(S9)。DISA部14に空きが無い
場合はDISA部14が空くのを待って(S15)、D
ISA部14が空いたらS10へ遷移し、DISA部1
4が空くのを待っている間にベル消失を検知すると局線
未使用状態(S8)へ遷移する。DISA部14に空き
がある場合はメッセージ送出部10に発信者に対してダ
イヤルイン・ガイダンス・メッセージの送出を指示する
(S10)。ダイヤルイン・ガイダンス・メッセージ送
出中に発信者がオンフック等により回線を切断した場合
は、終話トーン検知部12で終話信号を検知し、局線未
使用状態(S8)へ遷移する。次にダイヤルイン・ガイ
ダンス・メッセージの送出を終了すると、発信者からの
内線番号等の数字受信に移る(S11)。発信者からの
内線番号を受信中(S11)に終話を検知した場合は局
線未使用状態(S8)に遷移し、かけ直しを意味する符
(本発明の特定ダイヤル)、例えば‘*’又は‘#’
等を受信した場合は受信中の内線番号をキャンセルし
て、再び内線番号等が受信できるようにメッセージ送信
中(S10)へ遷移し、再びダイヤルイン・ガイダンス
・メッセージの送出を行う。発信者からの内線番号が正
しく受信されると、内線インタフェース部19のベル送
出部17を介して該当する内線3の呼び出しを行う(S
12)。内線呼び出し中に終話を検知した場合は内線呼
び出しを中止し、DISA部14を解放して局線未使用
状態(S8)に遷移し、かけ直し符号を受信した場合は
内線呼び出しを中止して再度内線番号の受信が可能なよ
うにS10へ遷移しメッセージ送出部10からダイヤル
イン・ガイダンス・メッセージの送出を行う。内線呼び
出しが正常に行われ該当する内線電話機(図示せず)が
応答すると、主制御装置部21′は内線インタフェース
部19のフック検知部15を介してこれを検知し、タイ
マ監視部22に予め主記憶装置部20に設定されている
一定時間のタイマ監視を指示し、これがタイムアウトす
るまでの間はDISA部14の解放を行わない(S1
3)。従って、この間にかけ直し符号を受信した場合は
内線通話中Aを切断し、内線3の再ダイヤルが可能なよ
うにダイヤルイン・ガイダンス・メッセージの送信(S
10)へ遷移する。また、終話信号を検知した場合はD
ISA部14を解放し、局線未使用状態(S8)へ遷移
する。次に主制御装置部21′はタイマ監視部22に指
示した一定時間が経過してタイムアウトを検知すると内
線通話中B(S14)へ遷移し、DISA部14を解放
するとともに通話路スイッチ部4,通話路制御部18,
7を介して内線3−局線2間の通話路設定を行い、終話
を検知した場合は局線未使用状態(S8)に遷移し、再
び局線2からの着信を待つことになる。
【0012】以上のように本実施例によれば、付加番号
ダイヤルイン接続において、内線応答後も一定時間の間
DISA部14の解放を行わないので、着信先の内線3
が留守番電話やFAX,アンサリング・マシン等の自動
応答装置等であっても、一定時間内に発信者がかけ直し
操作を行うことにより、回線を切断することなく別の内
線3等へかけ直すことができるので緊急を要する場合は
特に便利である。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、主制御装置部に
タイマ監視部を備えたので付加ダイヤルイン接続におい
、内線通話状態になる前の内線番号受信中または内線
呼び出し中に加え、内線通話状態になっても一定時間内
であれば、かけ直しの特定ダイヤルを受信した場合に再
ダイヤルが可能なようにメッセージを送信するため、
線を切断することなく内線接続前と同様にDISA部に
対してアクセスできるので通話料金を節約できるととも
に、DISA部のサービス機能の高度化に対応できる操
作性、利便性、経済性に優れた構内自動交換機を実現で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における構内自動交換機の構
成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における構内自動交換機の付
加番号ダイヤルイン方式の状態遷移図
【図3】従来の構内自動交換機の構成を示すブロック図
【図4】従来の構内自動交換機の付加番号ダイヤルイン
方式の状態遷移図
【符号の説明】
1,1′ 構内自動交換機 2 局線 3 内線 4 通話路スイッチ部 5 ベル検知部 6 終話検知部 7,13,18 通話路制御部 8 ダイヤル送出部 9 局線インタフェース部 10 メッセージ送出部 11,16 ダイヤル受信部 12 終話トーン検知部 14 DISA部 15 フック検知部 17 ベル送出部 19 内線インタフェース部 20 主記憶装置部 21,21′ 主制御装置部 22 タイマ監視部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局線着信時に発信者に対して自動応答し
    前記発信者が付加番号等によって内線ダイヤルを行い該
    当する前記内線に着信接続等を行うダイレクト・インワ
    ード・システム・アクセス(DISA)部を備え、内線
    番号受信中または内線呼び出し中にかけ直しの特定ダイ
    ヤルを受信したときには再度内線番号を受信可能な状態
    に移行する構内自動交換機であって、前記内線着信接続
    後予め設定された一定時間の間前記発信者から前記ダイ
    レクト・インワード・システム・アクセス(DISA)
    部にアクセス可能な状態を保つタイマ監視部を備えた主
    制御装置部を有し、前記一定時間がタイムアウトするま
    でにかけ直しの特定ダイヤルを受信した場合に再ダイヤ
    ルが可能なようにメッセージを送信することを特徴とす
    る構内自動交換機。
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