JPH0630104U - サスペンダー用シャツ - Google Patents
サスペンダー用シャツInfo
- Publication number
- JPH0630104U JPH0630104U JP7040192U JP7040192U JPH0630104U JP H0630104 U JPH0630104 U JP H0630104U JP 7040192 U JP7040192 U JP 7040192U JP 7040192 U JP7040192 U JP 7040192U JP H0630104 U JPH0630104 U JP H0630104U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspender
- shirt
- pants
- suspenders
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Outer Garments And Coats (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、サスペンダーを使用してズボンを
穿いてもサスペンダーがシャツの表面に表れるのを可及
的に少なくすることにより、ファツション上見栄えを良
くするサスペンダー用シャツを提供することである。 【構成】 サスペンダー用シャツ(10)の前部(1
2)の下部には横長の第1スリット(14)が一対形成
され、背部(22)の下部には横長の第2スリット(2
4)が一対形成されている。第1スリット(14)には
サスペンダー用シャツ(10)の下に用いたサスペンダ
ー(16)の一端部(16A)が挿通してサスペンダー
用シャツ(10)の表面に位置するようになっている。
第2スリット(24)にはサスペンダー用シャツ(1
0)の下に用いたサスペンダー(16)の他端部(16
B)が挿通してサスペンダー用シャツ(10)の表面に
位置するようになっている。
穿いてもサスペンダーがシャツの表面に表れるのを可及
的に少なくすることにより、ファツション上見栄えを良
くするサスペンダー用シャツを提供することである。 【構成】 サスペンダー用シャツ(10)の前部(1
2)の下部には横長の第1スリット(14)が一対形成
され、背部(22)の下部には横長の第2スリット(2
4)が一対形成されている。第1スリット(14)には
サスペンダー用シャツ(10)の下に用いたサスペンダ
ー(16)の一端部(16A)が挿通してサスペンダー
用シャツ(10)の表面に位置するようになっている。
第2スリット(24)にはサスペンダー用シャツ(1
0)の下に用いたサスペンダー(16)の他端部(16
B)が挿通してサスペンダー用シャツ(10)の表面に
位置するようになっている。
Description
【0001】
本考案は、主にズボンを吊るサスペンダーを使用する場合に用いられるサスペ ンダー用シャツに関するものである。
【0002】
図10に示すように、サスペンダー(A)を用いてズボン(B)を穿く場合は 、シャツ(C)の上からそのままサスペンダー(A)の中間部を肩に掛けてサス ペンダー(A)の両端部に取り付けられた挟持部(D)をズボン(B)のウエス ト部に挟持してズボン(B)を吊した状態にして穿いている。 しかし、これではサスペンダー(A)はシャツ(C)の前部及び背部にかけて 表れるので、ファツション上見栄えが良くないという不都合がある。
【0003】
本考案は上記事実に鑑みなされたものであり、サスペンダーを使用してズボン を穿いてもサスペンダーがシャツの表面に表れるのを可及的に少なくすることに より、ファツション上見栄えを良くするサスペンダー用シャツを提供することで ある。
【0004】
請求項1の考案は、シャツの前部に形成されサスペンダーの一端部が挿通する 第1開口部と、シャツの背部に形成されサスペンダーの他端部が挿通する第2開 口部と、を有することを特徴としている。 請求項2の考案は、シャツの前部に形成されサスペンダーの一端部が係止する 第1係止片と、シャツの背部に形成されサスペンダーの一端部が係止する第2係 止片と、を有することを特徴としている。
【0005】
【作用】 請求項1に係るサスペンダー用シャツは、サスペンダー用シャツの下にサスペ ンダーを配設してからサスペンダー用シャツを着る。そして、サスペンダーの一 端部を第1開口部に挿通させてサスペンダー用シャツの表面に位置させ、挟持部 をズボンのウエスト部に挟持させる。 次に、サスペンダーの他端部を第2開口部に挿通させてサスペンダー用シャツ の表面に位置させ、挟持部をズボンのウエスト部に挟持させる。 これにより、サスペンダーでズボンを吊して、ズボンを穿くことができる。し かも、サスペンダーの一端部と他端部だけしかサスペンダー用シャツの表面に出 ないためサスペンダーの大部分を隠すことができ、ファツション上見栄えを良く することができる。 請求項2に係るサスペンダー用シャツは、サスペンダー用シャツを着てから、 サスペンダーの一端部に取り付けられている挟持部を第1係止片に挟持させ、サ スペンダーの他端部に取り付けられている挟持部をズボンのウエスト部に挟持さ せる。 次に、サスペンダーの一端部に取り付けられている挟持部を第2係止片に挟持 させ、サスペンダーの他端部に取り付けられている挟持部をズボンのウエスト部 に挟持させる。 これにより、サスペンダーでズボンを吊して、ズボンを穿くことができる。し かも、サスペンダーは第1係止片とズボンのウエスト部の間及び第2係止片とズ ボンのウエスト部の間だけしか表れないため、ファツション上見栄えを良くする ことができる。 また、第2実施例ではサスペンダーを肩に掛けないので肩に圧迫感を与えたり することがなく、また肩こり等を防止することができる。
【0006】
【第1実施例】 図1及び図2には本考案に係るサスペンダー用シャツ(10)の第1実施例が 示されている。 図1に示すように前記サスペンダー用シャツ(10)の前部(12)の下部に は第1開口部としての横長の第1スリット(14)が一対形成されている。これ ら第1スリット(14)にはサスペンダー用シャツ(10)の下に用いたサスペ ンダー(16)の一端部(16A)が挿通してサスペンダー用シャツ(10)の 表面に位置するようになっている。前記サスペンダー(16)の一端部(16A )の先端には金属等の適宜材料で形成された挟持部(18)が取り付けられてお り、挟持部(18)はズボン(20)のウエスト部を挟持するようになっている 。 図2に示すように前記サスペンダー用シャツ(10)の背部(22)の下部に は第2開口部としての横長の第2スリット(24)が一対形成されている。これ ら第2スリット(24)にはサスペンダー用シャツ(10)の下に用いたサスペ ンダー(16)の他端部(16B)が挿通してサスペンダー用シャツ(10)の 表面に位置するようになっている。前記サスペンダー(16)の他端部(16B )の先端には挟持部(18)が取り付けられており、挟持部(18)はズボン( 20)のウエスト部を挟持するようになっている。
【0007】 次に、第1実施例の作用について説明する。 図1に示すように本考案に係るサスペンダー用シャツ(10)を着る場合は、 サスペンダー用シャツ(10)の下に予めサスペンダー(16)を配設してから サスペンダー用シャツ(10)を着る。そして、サスペンダー(16)の一端部 (16A)を第1スリット(14)に挿通させてサスペンダー用シャツ(10) の表面に位置させ、挟持部(18)をズボン(20)のウエスト部に挟持させる 。 次に、サスペンダー(16)の他端部(16B)を第2スリット(24)に挿 通させてサスペンダー用シャツ(10)の表面に位置させ、挟持部(18)をズ ボン(20)のウエスト部に挟持させる。これにより、サスペンダー(16)で ズボン(20)を吊して、ズボン(20)を穿くことができる。 従って、サスペンダー(16)は、一端部(16A)と他端部(16B)だけ しかサスペンダー用シャツ(10)の表面に出ないため、ファツション上見栄え を良くすることができる。
【0008】 また、第1実施例ではサスペンダー用シャツ(10)の前部(12)の下部に は横長の第1スリット(14)を、背部(22)の下部には横長の第2スリット (24)を、それぞれ形成したが第1スリット(14)及び第2スリット(24 )の代わりに円孔や角孔でもよいことは勿論である。 なお、第1実施例では、サスペンダー用シャツ(10)の前部(12)の下部 に第1スリット(14)を一対形成し、サスペンダー用シャツ(10)の背部( 22)の下部に第2スリット(24)を一対形成したが、サスペンダーの形状に よって前記前部(12)の下部に第1スリット(14)を1個又は3個以上、前 記背部(22)の下部に第2スリット(24)を1個又は3個以上それぞれ形成 してもよい。
【0009】
【第2実施例】 図3及び図4には本考案に係るサスペンダー用シャツ(30)の第2実施例が 示されている。なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を 省略する。 図3に示すように前記サスペンダー用シャツ(30)の前部(32)の下部に は第1係止片としての矩形状に形成された第1舌片(34)が一対突設形成され ている。これら第1舌片(34),(34)は下方に向かって垂下されており、 サスペンダー用シャツ(30)に用いる長さの短いサスペンダー(36)のゴム 等の適宜材料で形成された中間部(36A)の一端部に取り付けられた挟持部( 38)が挟持して係止するようになっている。また、前記中間部(36A)の他 端部に取り付けられた挟持部(38)はズボン(20)のウエスト部を挟持する ようになっている。 図4に示すように前記サスペンダー用シャツ(30)の背部(42)の下部に は第2係止片としての矩形状に形成された第2舌片(44)が一対突設形成され ている。これら第2舌片(44),(44)も下方に向かって垂下されており、 サスペンダー(36)の中間部(36A)の一端部に取り付けられた挟持部(3 8)が挟持して係止するようになっている。また、前記中間部(36A)の他端 部に取り付けられた挟持部(38)はズボン(20)のウエスト部を挟持するよ うになっている。
【0010】 次に、第2実施例の作用について説明する。 図3に示すように本考案に係るサスペンダー用シャツ(30)を着る場合は、 サスペンダー用シャツ(30)を着てから、サスペンダー(36)の一端部に取 り付けられている挟持部(38)を第1舌片(34)に挟持させ、サスペンダー (36)の他端部に取り付けられている挟持部(38)をズボン(20)のウエ スト部に挟持させる。この場合、第1舌片(34)は下方に向かって垂下されて いるので、サスペンダー(36)の挟持部(38)は確実に第1舌片(34)を 挟持することができる。 次に、サスペンダー(36)の一端部に取り付けられている挟持部(38)を 第2舌片(44)に挟持させ、サスペンダー(36)の他端部に取り付けられて いる挟持部(38)をズボン(20)のウエスト部に挟持させる。この場合、第 2舌片(44)も前記第1舌片(34)と同様に下方に向かって垂下されている ので、挟持部(38)は確実に第2舌片(44)を挟持することができる。 これにより、サスペンダー(36)でズボン(20)を吊して、ズボン(20 )を穿くことができる。しかも、サスペンダー(36)は第1舌片(34)とズ ボン(20)のウエスト部の間及び第2舌片(44)とズボン(20)のウエス ト部の間だけしかサスペンダー用シャツ(30)の表面に表れないので、ファツ ション上見栄えを良くすることができる。 また、第2実施例ではサスペンダー(36)を肩に掛けないので肩に圧迫感を 与えたりすることがなく、また肩こり等の発生を防止することができる。
【0011】 なお、第2実施例ではサスペンダー用シャツ(30)の前部(32)の下部に は第1舌片(34)を、背部(42)の下部には第2舌片(44)を、それぞれ サスペンダー用シャツ(30)と一体形成したが第1舌片(34)と第2舌片( 44)をそれぞれサスペンダー用シャツ(30)と別途に製造して、第1舌片( 34)と第2舌片(44)を縫い付けて形成してもよいことは勿論である。
【0012】 また、第5図に示すように前記サスペンダー用シャツ(30)の背部(42) の下部中央に第2舌片(44)を1個設けてサスペンダー(36)を取り付ける ようにしてもよい。
【0013】
【第3実施例】 図6には本考案に係るサスペンダー用シャツ(30)の第3実施例が示されて いる。この実施例は第2実施例の変形であり、第1実施例及び第2実施例と同一 の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。 図6に示すように前記サスペンダー用シャツ(30)の前部(32)の下部に は第1係止片としての略U字形状に形成された第1紐体(54)が垂下されて一 対形成されている。これら第1紐体(54),(54)は下方に向かって垂下さ れており、サスペンダー用シャツ(50)に用いる長さの短いサスペンダー(3 6)の中間部(36A)の一端部に取り付けられた挟持部(38)が挟持して係 止するようになっている。また、前記サスペンダー(36)の中間部(36A) の他端部に取り付けられた挟持部(38)はズボン(20)のウエスト部を挟持 するようになっている。 なお、図示しないがサスペンダー用シャツ(30)の背部(42)の下部には 第2係止片としての矩形状に形成された第2紐体が一対垂下形成され、サスペン ダー(36)の中間部(36A)の一端部に取り付けられた挟持部(38)が挟 持して係止するようになっている。また、前記サスペンダー(36)の他端部に 取り付けられた挟持部(38)はズボン(20)のウエスト部を挟持するように なっている。
【0014】 図7には第1紐体(54)にサスペンダー(36)を係止する図が示されてお り、サスペンダー(36)の中間部(36A)を第1紐体(54)に係止してサ スペンダー(36)の一端部及び他端部に取り付けられた挟持部(38),(3 8)でズボン(20)のウエスト部を挟持するようになっている。
【0015】 図8には第1紐体(54)にサスペンダー(36)を係止する図が示されてお り、サスペンダー(36)の中間部(36A)を第1紐体(54)に係止してサ スペンダー(36)の一端部及び他端部に取り付けられた挟持部(38),(3 8)を一定間隔を設けてズボン(20)のウエスト部を挟持するようになってい る。
【0016】 図9には前記サスペンダー用シャツ(30)の背部(42)の下部中央に第2 紐体(64)を1個設けてサスペンダー(36)を係止する図が示されており、 サスペンダー(36)の中間部(36A)を第2紐体(64)に係止してサスペ ンダー(36)の中間部(36A)に取り付けられた挟持部(38),(38) を一定間隔を設けてズボン(20)のウエスト部を挟持するようになっている。
【0017】
以上説明した如く、本考案に係るサスペンダー用シャツはサスペンダーを利用 しても、サスペンダーがあまり表面に表れないためファツション上見栄えを良く することができるという優れた効果を有する。
【図1】本考案に係るサスペンダー用シャツの第1実施
例の使用状態の正面図である。
例の使用状態の正面図である。
【図2】本考案に係るサスペンダー用シャツの第1実施
例の使用状態の背面図である。
例の使用状態の背面図である。
【図3】本考案に係るサスペンダー用シャツの第2実施
例の使用状態の正面図である。
例の使用状態の正面図である。
【図4】本考案に係るサスペンダー用シャツの第2実施
例の使用状態の背面図である。
例の使用状態の背面図である。
【図5】本考案に係るサスペンダー用シャツの第2実施
例の変形を示す背面図である。
例の変形を示す背面図である。
【図6】本考案に係るサスペンダー用シャツの第3実施
例の使用状態の正面図である。
例の使用状態の正面図である。
【図7】第3実施例の一つ使用状態を示す正面図であ
る。
る。
【図8】第3実施例の一つ使用状態を示す正面図であ
る。
る。
【図9】第3実施例の一つ使用状態を示す背面図であ
る。
る。
【図10】従来サスペンダーを使用してズボンを穿いて
いる正面図である。
いる正面図である。
(10)・・・サスペンダー用シャツ (14)・・・第1スリット (24)・・・第2スリット (30)・・・サスペンダー用シャツ (34)・・・第1舌片 (44)・・・第2舌片 (54)・・・第1紐体 (64)・・・第2紐体
Claims (2)
- 【請求項1】 シャツの前部に形成されサスペンダーの
一端部が挿通する第1開口部と、シャツの背部に形成さ
れサスペンダーの他端部が挿通する第2開口部と、を有
することを特徴とするサスペンダー用シャツ。 - 【請求項2】 シャツの前部に形成されサスペンダーの
一端部が係止する第1係止片と、シャツの背部に形成さ
れサスペンダーの一端部が係止する第2係止片と、を有
することを特徴とするサスペンダー用シャツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7040192U JPH0630104U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | サスペンダー用シャツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7040192U JPH0630104U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | サスペンダー用シャツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0630104U true JPH0630104U (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=13430401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7040192U Pending JPH0630104U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | サスペンダー用シャツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630104U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014003390A1 (ko) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | Choi Youdal | 멜빵의 기능을 포함하도록 제작한 상의 |
KR101400464B1 (ko) * | 2012-06-27 | 2014-06-27 | 최유달 | 멜빵의 기능을 포함하도록 제작한 상의 |
JP2015503039A (ja) * | 2011-11-30 | 2015-01-29 | グ テ クム, | クリップ型の上衣はみ出し防止装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4329128Y1 (ja) * | 1966-02-28 | 1968-11-30 | ||
JPS58138703A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-17 | Sumitomo Chem Co Ltd | エチレン−酢酸ビニル共重合体のケン化方法 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP7040192U patent/JPH0630104U/ja active Pending
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