JPH0630069U - 錠剤包装体 - Google Patents

錠剤包装体

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JPH0630069U JP7257792U JP7257792U JPH0630069U JP H0630069 U JPH0630069 U JP H0630069U JP 7257792 U JP7257792 U JP 7257792U JP 7257792 U JP7257792 U JP 7257792U JP H0630069 U JPH0630069 U JP H0630069U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開封性が良好で、しかも開封の際に乾燥剤が
脱落することのない錠剤包装体を提供する。 【構成】 錠剤4及び乾燥剤5を収納する防湿性材料を
成形した収納体2および蓋体3の周辺部をリングシー
ル、密封した錠剤包装体1で、上記乾燥剤5が上記蓋体
3のリングシールRの中心線I−I′より開封開始側S
とは反対側の領域Aにヒートシール固定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、吸湿性に富む錠剤の包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
炭酸水素ナトリウムやビタミンCのような成分を有し、水中に投入するとすみ やかに発泡溶解し、飲用に供される錠剤が知られているが、このような錠剤は水 分に非常に敏感で、包装体中で発泡や褐変、ビタミンC成分の減少など好ましく ないことが生じるので、通常乾燥剤と一緒に包装されている。
【0003】 例えば、実開平1-137883号公報には、防湿性の容器を用い、その凹部状の収納 部内に乾燥剤を同封することにより、吸湿性に富む錠剤を包装可能とすることが 提案されている。なお、この場合、容器を開封した時に、どちらが錠剤で、どち らが乾燥剤であるかの判別がつきにくく、誤って乾燥剤を取り出す恐れがあるの で、実開平1-137883号においては、これを防止するため、板状の乾燥剤を容器体 の収納凹部に接着又は融着(ヒートシール)して固定している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術のように、容器体の収納凹部に乾燥剤をヒートシ ールするためには、容器体の外部から加熱を行なうが、容器体は、成形して収納 凹部を形成する関係上、厚手の素材を使用する必要があり、そのため外部からヒ ートシールのための熱を与えても熱伝導性が悪く、乾燥剤との接着面に十分熱が 伝わらないため、十分な接着強度が得られないという問題があった。つまり、こ れでは開封等の際に、固着していた乾燥剤が脱落してしまう恐れがあり、乾燥剤 を誤服する危険性を防止することは出来ない。
【0005】 本考案は、上記従来の課題に鑑みなされたもので、開封性が良好で、しかも開 封の際に乾燥剤が脱落することのない錠剤包装体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は、錠剤及び乾燥剤を収納する防湿性材料 を成形した収納体および防湿性材料からなる蓋体の周辺部をリングシール、密封 してなる錠剤包装体であって、前記乾燥剤を前記蓋体のリングシールの中心線よ り開封開始側とは反対側の領域に固着した錠剤包装体である。
【0007】 以下、本考案の構成を詳述する。
【0008】 図1は本考案の錠剤包装体の一実施例の構成を示すもので、(a)は平面図、 (b)は断面図である。
【0009】 図1に示すように、本実施例の錠剤包装体1は、錠剤4を収納する収納体2と 、内面側に乾燥剤5を固着した蓋体3とを重ねて、周辺部をリングシール、密封 してなるもので、図中、Rはそのリングシールの部位を示している。また、図中 、Sは開封開始部である。上記収納体2は、防湿性の材料をトレー状に成形した もので、錠剤4および乾燥剤5を収納できるだけの容積を有する。
【0010】 なお、ここで、上記乾燥剤5は、上記蓋体3のリングシールRの中心線I−I ′(収納体2の中心部Cを通る)より開封開始側とは反対側の領域に例えば接着 剤により、あるいはヒートシールにより固着される。例えば、図1に示す構成で は、斜線で示すAの領域である。特に、後述するように乾燥剤としてヒートシー ル可能な乾燥剤を使用する場合、ヒートシールによる固着が好ましい。すなわち 、本考案では蓋体に乾燥剤を固着するが、蓋体を薄くすることができるので熱が 十分に伝わり接着強度が十分となるばかりでなく、接着剤における有機溶剤のよ うな錠剤に対して害を与えるものを必要としないため、安全である。
【0011】 このように、乾燥剤5を蓋体3に固着する領域を特定したのは良好な開封性を 得るためである。
【0012】 通常、容器の開封は図2に示すように、蓋体3を折り返して 180度剥離を行な うようにして開封する。一方、蓋体3の内面に乾燥剤5を全面固着した場合には 、乾燥剤5は剛体であるため、蓋体3を図2のようには折り返すことは出来ず、 図3のように蓋体3を上に持ち上げるようにしてリングシール部分ほぼ全体を同 時に開封するようにしないと開封できず、開封が非常に困難である。これは、乾 燥剤5を全面固着した場合も含めて、図5(a)に示す如く、乾燥剤5の多くの 面積A′を固着した場合には、開封の際、リングシールを開封する力が矢印X, X′のように外側へ向かって働くので、開封により多くの力を必要とするためで ある。
【0013】 これに対して、本考案の如く、リングシールRの中心線I−I′より開封開始 側とは反対側の領域を固着した場合には、開封の際、図5(b)に示す如くリン グシールを開封する力が矢印Y,Y′のように内側へ向いて働くので、開封に要 する力が少なくて済む。したがって、本考案の構成によれば、その開封にあたっ て(図4参照)、図2に示すような場合とほぼ同程度の良好な開封性を得ること が可能になる。
【0014】 このように、本考案において、乾燥剤5を固着する領域は、蓋体3のリングシ ールRの中心線I−I′より開封開始側とは反対側の領域であればよいが、これ がその領域全面であっても、或いは図1に示す如くその領域の一部分であっても かまわない。ただし、固着するのが上記領域の一部分である場合には、開封開始 側とは反対側の方の端部を固着するのが望ましい。また、乾燥剤5が錠剤4より も小さい場合は、乾燥剤5を開封開始側とは反対側に寄せるようにして配置する ことが望ましい。
【0015】 上記収納体2、蓋体3はいずれもヒートシール可能な材料が用いられる。
【0016】 まず、収納体2は、例えば、外面から順に、厚さ25μmのポリエチレンテレフ タレートフィルム(以下「PET」と略記)、厚さ50μmのアルミニウム箔(以 下「Al」と略記)、厚さ70μmのポリ塩化ビニルフィルム(以下「PVC」と 略記)、および厚さ50μmのポリプロピレンフィルム(以下「PP」と略記)か らなる積層材料、あるいはPP/ポリ塩化ビニリデン(以下「PVDC」と略記 )/PPの構成の共押し出しシート(PVDC:25μm,総厚 700μm)、PP /エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物(以下「EVOH」と略記)/PP等 からなる防湿性材料を、絞り成形などの周知の方法により所望の形状に成形した ものである。
【0017】 蓋体3は、例えば、外面から順に、厚さ12〜25μmのPET、厚さ7〜35μm のAl、および厚さ30〜50μmのPPあるいはポリエチレンフィルムからなる積 層材料等の防湿性に優れた材料からなる。本考案の構造においては、蓋体3と乾 燥剤5との固着部分は強固で容易には剥離しないことが必要であり、このため上 記のような積層材料を使用し、乾燥剤5をヒートシールすることによって、十分 強いヒートシール強度が得られる。なお、前記収納体2は成形する関係上、保形 性の良いPVC及び厚手のAlを使用しているが、特にPVCは熱伝導性が悪く 、PVCが入ると総厚も厚くなるため、乾燥剤5とのシール強度の点からこれら は蓋体3の材質としては好ましくない。本考案の構造においては、蓋体3は成形 する必要がないので、上述のような薄手の、熱伝導性のよい材料構成とすること ができるため、ヒートシールにより十分な強度で乾燥剤5を固着できるのである 。
【0018】 また、蓋体3と収納体2とのシール部分はあとで開封するため剥離できるよう なシール強度を持たせることが必要であり、このためには、蓋体3及び収納体2 のそれぞれのシール面(つまり内層側)に例えばPPのうちで層間剥離性を有す る変性PPを用いるなどの方法がある。
【0019】 一方、乾燥剤5は、蓋体3とヒートシール可能な、ポリエチレンやポリプロピ レンなどのヒートシール性を有する樹脂とシリカゲルとを混練して錠剤形状に成 形したもの、あるいは板状に形成された乾燥剤の片面または両面に、必要に応じ て穴をあけたヒートシール性を有するプラスチックフィルムを積層したものなど が好適に使用できる。本考案においては、このように、乾燥剤自体がヒートシー ル性を有していることが望ましいが、必ずしもこれに限定されない。
【0020】 次に、本考案の錠剤包装体の製造方法の一例を図6及び図7を参照して説明す る。
【0021】 位置決め用のピン6を設けた受け台7に乾燥剤5を挿入する(図6(a)参照 )。
【0022】 次に、定位置にくるように、前もってピン穴があけられた蓋体3の積層材料を 受け台7のピン6に位置合わせをして乾燥剤5の上に重ね合わせる(同(b)参 照)。続いて、シールバー8を用いて所定条件により、所定位置でのヒートシー ルを行なう(同(c)参照)。これによって、乾燥剤5は蓋体3の所定位置にヒ ートシール固定される。
【0023】 一方、位置決め用のピン9を設けた受け台10に成形された収納体2を挿入し (図7(a)参照)、収納体2の中に錠剤4を収納する(同(b)参照)。
【0024】 次に、上記の乾燥剤5が固定された蓋体3をピン9に位置合わせをして上から 重ね合わせる(同(c)参照)。続いて、リングシールバー11を用いて所定条 件でリングシールを行ない、収納体2及び蓋体3を密封する(同(d)参照)。
【0025】 しかる後、個々の大きさに裁断すれば、本考案の錠剤包装体が出来上がる。
【0026】
【実施例】
以下、本考案の具体的実施例を示す。
【0027】 前述の図6および図7に示す方法に従い、蓋体と乾燥剤とのシール領域が以下 のように異なる(図8参照)6種類の錠剤包装体No.1〜No.6を作製した。な お、図8において、左側が開封開始側である。
【0028】 No.1│乾燥剤5をヒートシールしないもの No.2│乾燥剤5を全面ヒートシールしたもの No.3│乾燥剤5をリングシールRの 3/4分割ライン(図8のa)より右側の │領域をヒートシールしたもの No.4│乾燥剤5をリングシールRの 1/2分割ライン(図8のbで中心線I− │I′に相当)より右側の領域をヒートシールしたもの No.5│乾燥剤5をリングシールRの 1/3分割ライン(図8のc)より右側の │領域をヒートシールしたもの No.6│乾燥剤5をリングシールRの 1/4分割ライン(図8のd)より右側の │領域をヒートシールしたもの
【0029】 錠剤包装体の作製は具体的には以下のようにして行なった。
【0030】 すなわち、乾燥剤として、シリカゲルとポリエチレンとを混練し、直径25m/ m、厚さ 1.8m/mの円形板状体としたものを使用し、この上に、外面から順に 厚さ25μmのPET、厚さ35μmのAlおよび厚さ50μmのPPからなる積層材 料を蓋体として重ね合わせ、 190℃、2秒間加熱によりヒートシールを行なった 。この際のシール領域は上述の通りに変化させた。
【0031】 一方、外面から順に厚さ25μmのPET、厚さ50μmのAl、厚さ70μmのP VCおよび厚さ50μmのPPからなる積層材料を成形した収納体を用意し、この 中に所望の錠剤(直径30m/m、厚さ7m/m)を収納し、この上から上述の乾 燥剤を固定した蓋体を重ね合わせ、 190℃、2秒間加熱により蓋体および収納体 の周辺部をリングシール、密封して錠剤包装体を作製した。
【0032】 こうして作製した6種類の錠剤包装体の最大開封強度を測定し、その結果を表 1に示した。
【0033】
【表1】 表1より、本考案の錠剤包装体No.4〜6は、蓋体に乾燥剤をヒートシール固 定していない比較例No.1とほぼ同程度の良好な開封性が得られることがわかる 。なお、上記錠剤包装体No.2〜6はいずれも開封の際に、乾燥剤が蓋体から脱 落するようなことはなかった。
【0034】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案の錠剤包装体によれば、蓋体に乾燥剤がヒ ートシール固定されていても開封性は良好で、しかも乾燥剤と蓋体とのシールが 強固で、開封の際に乾燥剤が蓋体から脱落するようなことがなく、誤って乾燥剤 を服用する危険性を防止できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の錠剤包装体の一実施例の構成を示す平
面図および断面図である。
【図2】従来の錠剤包装体の開封の様子を示す断面図で
ある。
【図3】比較例の錠剤包装体の開封の様子を示す断面図
である。
【図4】本考案の錠剤包装体の開封の様子を示す断面図
である。
【図5】開封時の状態を説明するための図である。
【図6】本考案の錠剤包装体の製造方法の一例を工程順
に示す断面図である。
【図7】本考案の錠剤包装体の製造方法の一例を工程順
に示す断面図である。
【図8】実施例で作製した錠剤包装体の乾燥剤のシール
領域を説明するための図である。
【符号の説明】
1 錠剤包装体 2 収納体 3 蓋体 4 錠剤 5 乾燥剤 6,9 位置決め用のピン 7,10 受け台 8 シールバー 11 リングシールバー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錠剤及び乾燥剤を収納する防湿性材料を
    成形した収納体および防湿性材料からなる蓋体の周辺部
    をリングシール、密封してなる錠剤包装体であって、前
    記乾燥剤を前記蓋体のリングシールの中心線より開封開
    始側とは反対側の領域に固着したことを特徴とする錠剤
    包装体。
  2. 【請求項2】 前記蓋体と乾燥剤とがヒートシールによ
    り固着されていることを特徴とする請求項1記載の錠剤
    包装体。
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