JP2579679Y2 - 錠剤包装体 - Google Patents

錠剤包装体

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JP2579679Y2
JP2579679Y2 JP1992072577U JP7257792U JP2579679Y2 JP 2579679 Y2 JP2579679 Y2 JP 2579679Y2 JP 1992072577 U JP1992072577 U JP 1992072577U JP 7257792 U JP7257792 U JP 7257792U JP 2579679 Y2 JP2579679 Y2 JP 2579679Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、吸湿性に富む錠剤の包
装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】炭酸水素ナトリウムやビタミンCのよう
な成分を有し、水中に投入するとすみやかに発泡溶解
し、飲用に供される錠剤が知られているが、このような
錠剤は水分に非常に敏感で、包装体中で発泡や褐変、ビ
タミンC成分の減少など好ましくないことが生じるの
で、通常乾燥剤と一緒に包装されている。
【0003】例えば、実開平1-137883号公報には、防湿
性の容器を用い、その凹部状の収納部内に乾燥剤を同封
することにより、吸湿性に富む錠剤を包装可能とするこ
とが提案されている。なお、この場合、容器を開封した
時に、どちらが錠剤で、どちらが乾燥剤であるかの判別
がつきにくく、誤って乾燥剤を取り出す恐れがあるの
で、実開平1-137883号においては、これを防止するた
め、板状の乾燥剤を容器体の収納凹部に接着又は融着
(ヒートシール)して固定している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のように、容器体の収納凹部に乾燥剤をヒートシ
ールするためには、容器体の外部から加熱を行なうが、
容器体は、成形して収納凹部を形成する関係上、厚手の
素材を使用する必要があり、そのため外部からヒートシ
ールのための熱を与えても熱伝導性が悪く、乾燥剤との
接着面に十分熱が伝わらないため、十分な接着強度が得
られないという問題があった。つまり、これでは開封等
の際に、固着していた乾燥剤が脱落してしまう恐れがあ
り、乾燥剤を誤服する危険性を防止することは出来な
い。
【0005】本考案は、上記従来の課題に鑑みなされた
もので、開封性が良好で、しかも開封の際に乾燥剤が脱
落することのない錠剤包装体を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、防湿性材料でもって錠剤および乾燥剤の
双方を収容できるだけの容積を持たせてトレー状に形成
してなる収容体と、複数のフィルム状の積層材料によっ
て形成された防湿性材料からなる蓋体とを具備し、前記
収容体と前記蓋体とを重ねて、前記蓋体の周辺部をリン
グシール、密封することにより構成される錠剤包装体で
あって、前記収容体の内部には錠剤が収容されており、
前記乾燥剤を前記蓋体の収容体内側の面のリングシール
の中心線より開封開始側とは反対側の領域に固着してな
り、前記収容体と前記蓋体との間で形成される一つの空
間内に前記錠剤と前記乾燥剤とが収容されてなることを
特徴とする錠剤包装体である。
【0007】以下、本考案の構成を詳述する。
【0008】図1は本考案の錠剤包装体の一実施例の構
成を示すもので、(a)は平面図、(b)は断面図であ
る。
【0009】図1に示すように、本実施例の錠剤包装体
1は、錠剤4を収納する収納体2と、内面側に乾燥剤5
を固着した蓋体3とを重ねて、周辺部をリングシール、
密封してなるもので、図中、Rはそのリングシールの部
位を示している。また、図中、Sは開封開始部である。
上記収納体2は、防湿性の材料をトレー状に成形したも
ので、錠剤4および乾燥剤5を収納できるだけの容積を
有する。
【0010】なお、ここで、上記乾燥剤5は、上記蓋体
3のリングシールRの中心線I−I′(収納体2の中心
部Cを通る)より開封開始側とは反対側の領域に例えば
接着剤により、あるいはヒートシールにより固着され
る。例えば、図1に示す構成では、斜線で示すAの領域
である。特に、後述するように乾燥剤としてヒートシー
ル可能な乾燥剤を使用する場合、ヒートシールによる固
着が好ましい。すなわち、本考案では蓋体に乾燥剤を固
着するが、蓋体を薄くすることができるので熱が十分に
伝わり接着強度が十分となるばかりでなく、接着剤にお
ける有機溶剤のような錠剤に対して害を与えるものを必
要としないため、安全である。
【0011】このように、乾燥剤5を蓋体3に固着する
領域を特定したのは良好な開封性を得るためである。
【0012】通常、容器の開封は図2に示すように、蓋
体3を折り返して 180度剥離を行なうようにして開封す
る。一方、蓋体3の内面に乾燥剤5を全面固着した場合
には、乾燥剤5は剛体であるため、蓋体3を図2のよう
には折り返すことは出来ず、図3のように蓋体3を上に
持ち上げるようにしてリングシール部分ほぼ全体を同時
に開封するようにしないと開封できず、開封が非常に困
難である。これは、乾燥剤5を全面固着した場合も含め
て、図5(a)に示す如く、乾燥剤5の多くの面積A′
を固着した場合には、開封の際、リングシールを開封す
る力が矢印X,X′のように外側へ向かって働くので、
開封により多くの力を必要とするためである。
【0013】これに対して、本考案の如く、リングシー
ルRの中心線I−I′より開封開始側とは反対側の領域
を固着した場合には、開封の際、図5(b)に示す如く
リングシールを開封する力が矢印Y,Y′のように内側
へ向いて働くので、開封に要する力が少なくて済む。し
たがって、本考案の構成によれば、その開封にあたって
(図4参照)、図2に示すような場合とほぼ同程度の良
好な開封性を得ることが可能になる。
【0014】このように、本考案において、乾燥剤5を
固着する領域は、蓋体3のリングシールRの中心線I−
I′より開封開始側とは反対側の領域であればよいが、
これがその領域全面であっても、或いは図1に示す如く
その領域の一部分であってもかまわない。ただし、固着
するのが上記領域の一部分である場合には、開封開始側
とは反対側の方の端部を固着するのが望ましい。また、
乾燥剤5が錠剤4よりも小さい場合は、乾燥剤5を開封
開始側とは反対側に寄せるようにして配置することが望
ましい。
【0015】上記収納体2、蓋体3はいずれもヒートシ
ール可能な材料が用いられる。
【0016】まず、収納体2は、例えば、外面から順
に、厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートフィルム
(以下「PET」と略記)、厚さ50μmのアルミニウム
箔(以下「Al」と略記)、厚さ70μmのポリ塩化ビニ
ルフィルム(以下「PVC」と略記)、および厚さ50μ
mのポリプロピレンフィルム(以下「PP」と略記)か
らなる積層材料、あるいはPP/ポリ塩化ビニリデン
(以下「PVDC」と略記)/PPの構成の共押し出し
シート(PVDC:25μm,総厚 700μm)、PP/エ
チレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物(以下「EVO
H」と略記)/PP等からなる防湿性材料を、絞り成形
などの周知の方法により所望の形状に成形したものであ
る。
【0017】蓋体3は、例えば、外面から順に、厚さ12
〜25μmのPET、厚さ7〜35μmのAl、および厚さ
30〜50μmのPPあるいはポリエチレンフィルムからな
る積層材料等の防湿性に優れた材料からなる。本考案の
構造においては、蓋体3と乾燥剤5との固着部分は強固
で容易には剥離しないことが必要であり、このため上記
のような積層材料を使用し、乾燥剤5をヒートシールす
ることによって、十分強いヒートシール強度が得られ
る。なお、前記収納体2は成形する関係上、保形性の良
いPVC及び厚手のAlを使用しているが、特にPVC
は熱伝導性が悪く、PVCが入ると総厚も厚くなるた
め、乾燥剤5とのシール強度の点からこれらは蓋体3の
材質としては好ましくない。本考案の構造においては、
蓋体3は成形する必要がないので、上述のような薄手
の、熱伝導性のよい材料構成とすることができるため、
ヒートシールにより十分な強度で乾燥剤5を固着できる
のである。
【0018】また、蓋体3と収納体2とのシール部分は
あとで開封するため剥離できるようなシール強度を持た
せることが必要であり、このためには、蓋体3及び収納
体2のそれぞれのシール面(つまり内層側)に例えばP
Pのうちで層間剥離性を有する変性PPを用いるなどの
方法がある。
【0019】一方、乾燥剤5は、蓋体3とヒートシール
可能な、ポリエチレンやポリプロピレンなどのヒートシ
ール性を有する樹脂とシリカゲルとを混練して錠剤形状
に成形したもの、あるいは板状に形成された乾燥剤の片
面または両面に、必要に応じて穴をあけたヒートシール
性を有するプラスチックフィルムを積層したものなどが
好適に使用できる。本考案においては、このように、乾
燥剤自体がヒートシール性を有していることが望ましい
が、必ずしもこれに限定されない。
【0020】次に、本考案の錠剤包装体の製造方法の一
例を図6及び図7を参照して説明する。
【0021】位置決め用のピン6を設けた受け台7に乾
燥剤5を挿入する(図6(a)参照)。
【0022】次に、定位置にくるように、前もってピン
穴があけられた蓋体3の積層材料を受け台7のピン6に
位置合わせをして乾燥剤5の上に重ね合わせる(同
(b)参照)。続いて、シールバー8を用いて所定条件
により、所定位置でのヒートシールを行なう(同(c)
参照)。これによって、乾燥剤5は蓋体3の所定位置に
ヒートシール固定される。
【0023】一方、位置決め用のピン9を設けた受け台
10に成形された収納体2を挿入し(図7(a)参
照)、収納体2の中に錠剤4を収納する(同(b)参
照)。
【0024】次に、上記の乾燥剤5が固定された蓋体3
をピン9に位置合わせをして上から重ね合わせる(同
(c)参照)。続いて、リングシールバー11を用いて
所定条件でリングシールを行ない、収納体2及び蓋体3
を密封する(同(d)参照)。
【0025】しかる後、個々の大きさに裁断すれば、本
考案の錠剤包装体が出来上がる。
【0026】
【実施例】以下、本考案の具体的実施例を示す。
【0027】前述の図6および図7に示す方法に従い、
蓋体と乾燥剤とのシール領域が以下のように異なる(図
8参照)6種類の錠剤包装体No.1〜No.6を作製し
た。なお、図8において、左側が開封開始側である。
【0028】
【0029】錠剤包装体の作製は具体的には以下のよう
にして行なった。
【0030】すなわち、乾燥剤として、シリカゲルとポ
リエチレンとを混練し、直径25m/m、厚さ 1.8m/m
の円形板状体としたものを使用し、この上に、外面から
順に厚さ25μmのPET、厚さ35μmのAlおよび厚さ
50μmのPPからなる積層材料を蓋体として重ね合わ
せ、 190℃、2秒間加熱によりヒートシールを行なっ
た。この際のシール領域は上述の通りに変化させた。
【0031】一方、外面から順に厚さ25μmのPET、
厚さ50μmのAl、厚さ70μmのPVCおよび厚さ50μ
mのPPからなる積層材料を成形した収納体を用意し、
この中に所望の錠剤(直径30m/m、厚さ7m/m)を
収納し、この上から上述の乾燥剤を固定した蓋体を重ね
合わせ、 190℃、2秒間加熱により蓋体および収納体の
周辺部をリングシール、密封して錠剤包装体を作製し
た。
【0032】こうして作製した6種類の錠剤包装体の最
大開封強度を測定し、その結果を表1に示した。
【0033】
【表1】 表1より、本考案の錠剤包装体No.4〜6は、蓋体に乾
燥剤をヒートシール固定していない比較例No.1とほぼ
同程度の良好な開封性が得られることがわかる。なお、
上記錠剤包装体No.2〜6はいずれも開封の際に、乾燥
剤が蓋体から脱落するようなことはなかった。
【0034】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案によ
れば、次のような効果がある。 (1)前記乾燥剤を前記蓋体の収容体内側の面のリング
シールの中心線より開封開始側とは反対側の領域に固着
してなるので、蓋体に乾燥剤が固定されていても開封性
は良好である。 (2)また、前記乾燥剤は前記蓋体の収容体内側の面の
上記領域に固着してなるとともに、前記収容体と前記蓋
体との間で形成される一つの空間内に前記錠剤と前記乾
燥剤とが収容されてなるので、錠剤と乾燥剤とが隣接す
ることになって乾燥剤の作用を十分に発揮させることが
でき、しかも、開封の際には前記乾燥剤が蓋体から脱落
せずに蓋体に固着されたままの状態となり、誤って乾燥
剤を服用する危険性を防止することができる。 (3)さらに、複数のフィルム状の積層材料によって形
成された防湿性材料で蓋体を構成したので、蓋体に乾燥
剤をヒートシールする場合に熱が十分に伝わって蓋体と
乾燥剤との接着強度が十分になるとともに、蓋体と乾燥
剤との固着に溶剤を不要とし溶剤による錠剤に対する害
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の錠剤包装体の一実施例の構成を示す平
面図および断面図である。
【図2】従来の錠剤包装体の開封の様子を示す断面図で
ある。
【図3】比較例の錠剤包装体の開封の様子を示す断面図
である。
【図4】本考案の錠剤包装体の開封の様子を示す断面図
である。
【図5】開封時の状態を説明するための図である。
【図6】本考案の錠剤包装体の製造方法の一例を工程順
に示す断面図である。
【図7】本考案の錠剤包装体の製造方法の一例を工程順
に示す断面図である。
【図8】実施例で作製した錠剤包装体の乾燥剤のシール
領域を説明するための図である。
【符号の説明】
1 錠剤包装体 2 収納体 3 蓋体 4 錠剤 5 乾燥剤 6,9 位置決め用のピン 7,10 受け台 8 シールバー 11 リングシールバー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防湿性材料でもって錠剤および乾燥剤の
    双方を収容できるだけの容積を持たせてトレー状に形成
    してなる収容体と、 複数のフィルム状の積層材料によって形成された防湿性
    材料からなる蓋体とを具備し、 前記収容体と前記蓋体とを重ねて、前記蓋体の周辺部を
    リングシール、密封することにより構成される錠剤包装
    体であって、 前記収容体の内部には錠剤が収容されており、 前記乾燥剤を前記蓋体の収容体内側の面のリングシール
    の中心線より開封開始側とは反対側の領域に固着してな
    り、 前記収容体と前記蓋体との間で形成される一つの空間内
    に前記錠剤と前記乾燥剤とが収容されてなることを特徴
    とする錠剤包装体。
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