JPH0629899A - データ受信装置 - Google Patents

データ受信装置

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JPH0629899A
JPH0629899A JP4179609A JP17960992A JPH0629899A JP H0629899 A JPH0629899 A JP H0629899A JP 4179609 A JP4179609 A JP 4179609A JP 17960992 A JP17960992 A JP 17960992A JP H0629899 A JPH0629899 A JP H0629899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
reception
received
timing signal
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4179609A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Tsubaki
和久 椿
Kazuhiro Umetsu
和浩 梅津
Koichi Honma
光一 本間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0629899A publication Critical patent/JPH0629899A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 非受信の時間幅に応じて各ブロックの電源を
オン状態にする時刻を制御することができる。 【構成】 受信レベル測定器1で受信信号の電界強度が
設定レベルと越えたときに受信装置を起動させ、検波器
2で受信信号をベースバンド信号に変換し、復号器3で
ベースバンド信号からデータを復号する。そしてタイミ
ング制御器4で復号したデータから次に受信すべきデー
タの時刻を算出し、この算出値に従って各部を駆動する
ための動作タイミング信号を生成する。時間管理器5は
自走クロックと受信電界強度の変化の周期との相対誤差
を吸収するための動作時間管理信号を生成してタイミン
グ制御器4の動作時間を制御する。これにより受信信号
の時間間隔に応じて各部の電源のオン状態が制御され、
低消費電力化が計れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ受信装置に係わ
り、特に、ディジタル自動車電話等に利用されるディジ
タルデータを受信するに好適なデータ受信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル自動車電話等に利用さ
れるディジタルデータを受信するデータ受信装置として
図3に示されるものが知られている。図3において、1
1は受信信号の受信電界強度を測定し、測定値が設定レ
ベルより高いときに受信信号を有効とする受信レベル測
定器である。12は受信した信号をベースバンド信号に
変換する検波器である。13は検波器12出力のベース
バンド信号から受信したデータの復号を行う復号器であ
る。14は復号器13出力のデータから次に受信すべき
時刻を求め、受信すべき時刻にデータを受信するように
受信装置に必要なタイミング信号を発生するタイミング
制御器である。15はタイミング制御器14から指定さ
れた時間間隔を知らせ、タイミング制御器14の作動時
間を管理する時間管理器である。
【0003】次に、上記従来例の動作について説明す
る。まず、受信装置に受信信号が入力されると、受信レ
ベル測定器11で受信電界強度が測定され、この測定値
が設定レベルより高いときには、検波器12と復号器1
3による動作が開始される。まず検波器12で受信信号
がベースバンド信号に変換され、このベースバンド信号
が復号器13に入力され、復号器13で、識別に最適と
なるように再生されたクロックとベースバンド信号から
受信したデータの復号が行われる。復号器13からデー
タが出力されると、タイミング制御器14で、復号した
データから次にデータが送られてくる時刻が算出され、
指定の時刻に受信すべきデータを受信できるように、受
信レベル測定器11、検波器12、復号器13の電源を
オン状態にするためのタイミング信号が出力される。さ
らに時間管理器15において、タイミング制御器14で
受信しない時間帯が長いと判定されたときに、タイミン
グ制御器14からの指示により所定の時間を自走クロッ
クで測定し、この測定結果をタイミング制御器14へ出
力される。このとき受信レベル測定器11、検波器1
2、復号器13、タイミング制御器14の電源はオフの
状態に維持されている。
【0004】このように、上記従来のデータ受信装置で
は、送信側に同期して動作し、データを誤りなく復号す
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ受信装置では、送信側からの信号を一定時間
以上受信できないときには、受信装置で予め保持してい
る発振器に基づいて各タイミング信号を発生するように
しているため、送信側の発振器と受信側の発振器との間
に相対誤差によるタイミングの差が生じ、間欠的に受信
する場合と非受信の時間が長くなる場合とを考慮する
と、発振器の相対誤差が最悪値になったときを考慮して
常にタイミング制御器14が起動され、相対誤差が最悪
値でない場合でも電力が不必要に消費されるという問題
がある。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、非受信の時間幅に応じて起動時間を制御
することができるデータ受信装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、受信信号の電界強度が有効か否かを判別す
る受信レベル判別手段と、受信レベル判別手段から肯定
の判別結果が出力されたときに動作タイミング信号を受
けたことを条件に起動して受信信号をベースバンド信号
に変換する検波手段と、検波手段出力のベースバンド信
号から受信データの復号を行う復号手段と、動作時間管
理信号を受けたことを条件に起動して復号手段で復号さ
れたデータを基に次のデータの受信時刻を算出し、この
算出値に従った動作タイミング信号を検波手段へ出力す
るタイミング信号出力手段と、受信レベル判別手段の出
力から得られた受信電界強度の変化の周期と自走クロッ
クとの相対誤差を算出する相対誤差算出手段と、タイミ
ング信号出力手段の動作状態を監視し相対誤差算出手段
の算出値を零に吸収するための動作時間管理信号を生成
してタイミング信号出力手段へ出力する時間管理手段と
を備えているデータ受信装置を構成したものである。
【0008】また、受信信号の電界強度が有効か否かを
判別する受信レベル判別手段と、受信レベル判別手段か
ら肯定の判別結果が出力されたときに受信信号をベース
バンド信号に変換する検波手段と、動作タイミング信号
を受けたことを条件に起動して検波手段出力のベースバ
ンド信号から受信データの復号を行う復号手段と、動作
時間管理信号を受けたことを条件に起動して復号された
データを基に次のデータの受信時刻を算出し、この算出
値に従った動作タイミング信号を復号手段へ出力するタ
イミング信号出力手段と、受信レベル判別手段の出力か
ら得られた受信電界強度の変化の周期と自走クロックと
の相対誤差を算出する相対誤差算出手段と、タイミング
信号出力手段の動作状態を監視し相対誤差算出手段の算
出値を零に吸収するための動作時間管理信号を生成して
タイミング信号出力手段へ出力する時間管理手段とを構
成したものである。
【0009】さらに、受信信号の電界強度が有効か否か
を判別する受信レベル判別手段と、受信レベル判別手段
から肯定の判別結果が出力されたときに動作タイミング
信号を受けたことを条件に起動して受信信号をベースバ
ンド信号に変換する検波手段と、動作タイミング信号を
受けたことを条件に起動して受信信号をベースバンド信
号に変換する検波手段と、動作タイミング信号を受けた
ことを条件に起動して検波手段出力のベースバンド信号
から受信データの復号を行う復号手段と、動作時間管理
信号を受けたことを条件に起動して復号手段で復号され
たデータを基に次のデータの受信時刻を算出し、この算
出値に従った動作タイミング信号を検波手段と復号手段
へ出力するタイミング信号出力手段と、受信レベル判別
手段の出力から得られた受信電界強度の変化の周期と自
走クロックとの相対誤差を算出する相対誤差算出手段
と、タイミング信号出力手段の動作状態を監視し相対誤
差算出手段の算出値を零に吸収するための動作時間管理
信号を生成してタイミング信号出力手段へ出力する時間
管理手段とを構成したものである。
【0010】
【作用】従って、本発明によれば、検波手段は、受信レ
ベル判別手段によって受信信号の電界強度が有効である
と判別されたときに、動作タイミング信号を受けたこと
を条件として起動されるため、検波手段をデータの受信
間隔に応じて起動させることができ、検波手段の作動に
伴う消費電力の低減を図ることができる。また復号手段
も動作タイミング信号を受けたことを条件に起動させる
ようにすると、復号手段もデータ受信間隔に応じて起動
されるため、復号手段の作動に伴う消費電力の低減を図
ることができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明のデータ受信装置の一実施例を
示すものである。図1において、データ受信装置は、受
信レベル測定器1、検波器2、復号器3、タイミング制
御器4、時間管理器5を備えて構成されている。受信レ
ベル測定器1は、送信側からの信号がアンテナによって
受信され、この受信信号の電界強度が有効か否かを判別
する受信レベル判別手段として構成されており、受信信
号の電界強度が有効となったときにはその判別結果を検
波器2、復号器3、タイミング制御器4へ出力するよう
になっている。検波器2は受信レベル測定器1で受信信
号の電界強度が有効と判定されたこと及びタイミング制
御器4から動作タイミング信号を受けたことを条件に、
受信信号をベースバンド信号に変換する検波手段として
構成されている。復号器3は受信レベル測定器1からの
信号とタイミング制御器4からの動作タイミング信号を
受けたことを条件に起動してベースバンド信号から受信
データの復号を行う復号手段として構成されている。タ
イミング制御器4は受信レベル測定器1からの信号及び
時間管理器5からの動作期間管理信号を受けたことを条
件に起動して復号器3出力のデータを基に次のデータの
受信時刻を算出し、この算出値に従った動作タイミング
信号を検波器2と復号器3へ出力するタイミング信号を
出力手段として構成されている。さらにこのタイミング
制御器4は、受信レベル測定器1から得られた受信電界
強度の変化の周期と時間管理器5に内蔵された自走クロ
ックとの相対誤差を算出する相対誤差算出手段を構成す
るようになっている。時間管理器5は、自走クロックを
内蔵し、相対誤差算出手段の算出値を零に吸収するため
の動作時間管理信号を生成してタイミング制御器4へ出
力する時間管理手段として構成されている。
【0012】次に、上記実施例の動作について説明す
る。まず、受信信号が受信レベル測定器1に入力される
と、受信レベル測定器1において受信信号の電界強度が
設定レベルを越えたか否かの判定が行われる。このとき
受信信号の電界強度が設定レベルを越えているときに
は、電界強度が有効として測定結果が検波器2、復号器
3、タイミング制御器4へ出力され、各部の動作が開始
される。まず検波器2で受信信号からベースバンド信号
が生成される。検波器2出力のベースバンド信号は復号
器3へ入力され、復号器3では識別に最適となるように
再生されクロックとベースバンド信号から受信したデー
タの復号が行われる。復号器3で復号されたデータはタ
イミング制御器4に入力され、タイミング制御器4で
は、復号したデータから次にデータが送られてくる時刻
を算出する。この場合、図2に示されるように、受信デ
ータの受信スロットS1と非受信スロットS2の時間帯
を算出し、次にデータを確実に受信できるように、受信
レベル測定器1、検波器2、復号器3の電源をオンにす
るための動作タイミング信号が生成される。またこのと
きタイミング制御器4は、受信レベル測定器1から得ら
れた受信レベルの大小に関する情報として受信レベルの
変化の周期に関する情報を入力するとともに、時間管理
器5に内蔵された自走クロックの周期に関する情報を入
力し、両者の相対誤差の平均値を算出する。時間管理器
5は、タイミング制御器4が受信信号を受信しない時間
帯が一定時間以上越えたと判断したときに、タイミング
制御器4からの指示により、所定の時間を自走クロック
で測定し、この測定結果をタイミング制御器4に出力す
る。すなわち、時間管理器5はタイミング制御器4から
の指令により相対誤差を零に吸収するための動作時間管
理信号を生成してタイミング制御器4へ出力するように
なっている。
【0013】このように、上記実施例によれば、受信電
界強度が変化する周期と時間管理器5が内蔵する自走ク
ロックとの相対誤差を吸収するように受信タイミングが
制御されるため、送信側からの信号を受信している間は
もちろん、一旦受信を停止した後、再び受信を開始した
ときにも非受信時間幅によらず、送信側からの信号を受
信すべき時間帯に限り受信レベル測定器1、検波器2、
復号器3の電源をオン状態にしているため、低消費電力
でデータを誤りなく復号することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、データの受信間隔に応じて各部の動作開始時刻を調
整するようにしたため、消費電力の低減を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すデータ受信装置のブロ
ック図
【図2】受信信号の受信スロットを説明するための図
【図3】従来のデータ受信装置のブロック図
【符号の説明】
1 受信レベル測定器 2 検波器 3 復号器 4 タイミング制御器 5 時間管理器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号の電界強度が有効か否かを判別
    する受信レベル判別手段と、受信レベル判別手段から肯
    定の判別結果が出力されたときに動作タイミング信号を
    受けたことを条件に起動して受信信号をベースバンド信
    号に変換する検波手段と、検波手段出力のベースバンド
    信号から受信データの復号を行う復号手段と、動作時間
    管理信号を受けたことを条件に起動して復号手段で復号
    されたデータを基に次のデータの受信時刻を算出し、こ
    の算出値に従った動作タイミング信号を検波手段へ出力
    するタイミング信号出力手段と、受信レベル判別手段の
    出力から得られた受信電界強度の変化の周期と自走クロ
    ックとの相対誤差を算出する相対誤差算出手段と、タイ
    ミング信号出力手段の動作状態を監視し相対誤差算出手
    段の算出値を零に吸収するための動作時間管理信号を生
    成してタイミング信号出力手段へ出力する時間管理手段
    とを備えているデータ受信装置。
  2. 【請求項2】 受信信号の電界強度が有効か否かを判別
    する受信レベル判別手段と、受信レベル判別手段から肯
    定の判別結果が出力されたときに受信信号をベースバン
    ド信号に変換する検波手段と、動作タイミング信号を受
    けたことを条件に起動して検波手段出力のベースバンド
    信号から受信データの復号を行う復号手段と、動作時間
    管理信号を受けたことを条件に起動して復号されたデー
    タを基に次のデータの受信時刻を算出し、この算出値に
    従った動作タイミング信号を復号手段へ出力するタイミ
    ング信号出力手段と、受信レベル判別手段の出力から得
    られた受信電界強度の変化の周期と自走クロックとの相
    対誤差を算出する相対誤差算出手段と、タイミング信号
    出力手段の動作状態を監視し相対誤差算出手段の算出値
    を零に吸収するための動作時間管理信号を生成してタイ
    ミング信号出力手段へ出力する時間管理手段とを備えて
    いるデータ受信装置。
  3. 【請求項3】 受信信号の電界強度が有効か否かを判別
    する受信レベル判別手段と、受信レベル判別手段から肯
    定の判別結果が出力されたときに動作タイミング信号を
    受けたことを条件に起動して受信信号をベースバンド信
    号に変換する検波手段と、動作タイミング信号を受けた
    ことを条件に起動して受信信号をベースバンド信号に変
    換する検波手段と、動作タイミング信号を受けたことを
    条件に起動して検波手段出力のベースバンド信号から受
    信データの復号を行う復号手段と、動作時間管理信号を
    受けたことを条件に起動して復号手段で復号されたデー
    タを基に次のデータの受信時刻を算出し、この算出値に
    従った動作タイミング信号を検波手段と復号手段へ出力
    するタイミング信号出力手段と、受信レベル判別手段の
    出力から得られた受信電界強度の変化の周期と自走クロ
    ックとの相対誤差を算出する相対誤差算出手段と、タイ
    ミング信号出力手段の動作状態を監視し相対誤差算出手
    段の算出値を零に吸収するための動作時間管理信号を生
    成してタイミング信号出力手段へ出力する時間管理手段
    とを備えているデータ受信装置。
JP4179609A 1992-07-07 1992-07-07 データ受信装置 Pending JPH0629899A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4179609A JPH0629899A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 データ受信装置

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JP4179609A JPH0629899A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 データ受信装置

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ID=16068746

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JP4179609A Pending JPH0629899A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 データ受信装置

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JP (1) JPH0629899A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008535366A (ja) * 2005-03-28 2008-08-28 パンテック カンパニー リミテッド 超広帯域無線接続網における多元接続デジタル通信方法
WO2015056581A1 (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 ソニー株式会社 制御装置、制御方法、ケーブル、電子機器、及び、通信装置

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