JP3128964B2 - データ受信装置 - Google Patents
データ受信装置Info
- Publication number
- JP3128964B2 JP3128964B2 JP04183382A JP18338292A JP3128964B2 JP 3128964 B2 JP3128964 B2 JP 3128964B2 JP 04183382 A JP04183382 A JP 04183382A JP 18338292 A JP18338292 A JP 18338292A JP 3128964 B2 JP3128964 B2 JP 3128964B2
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- Japan
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- timing
- detector
- data
- decoder
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車電話または携帯
電話等のディジタル伝送装置に利用するデータ受信装置
に関するものである。
電話等のディジタル伝送装置に利用するデータ受信装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のデータ受信装置の構成の一
部を示すものである。図3において、31は受信信号を
ベースバンド信号に変換する検波器である。32はその
ベースバンド信号からデータの復号を行なう復号器であ
り、検波器31に接続されている。33は復号されたデ
ータから予め定められた同期ビットを探索する同期ビッ
ト検出器であり、復号器32に接続されている。34は
復号されたデータから受信動作および次のデータまでの
受信間隔の情報を判別する受信動作制御器であり、復号
器32に接続されている。35は同期ビット検出器33
の同期ビット検出タイミングをもとに、受信動作制御器
34により判別された次データの受信動作に必要なタイ
ミングを生成して出力するタイミング制御器であり、検
波器31、復号器32、同期ビット検出器33および受
信動作制御器34に接続されている。36はアンテナで
あり、検波器31に接続されている。
部を示すものである。図3において、31は受信信号を
ベースバンド信号に変換する検波器である。32はその
ベースバンド信号からデータの復号を行なう復号器であ
り、検波器31に接続されている。33は復号されたデ
ータから予め定められた同期ビットを探索する同期ビッ
ト検出器であり、復号器32に接続されている。34は
復号されたデータから受信動作および次のデータまでの
受信間隔の情報を判別する受信動作制御器であり、復号
器32に接続されている。35は同期ビット検出器33
の同期ビット検出タイミングをもとに、受信動作制御器
34により判別された次データの受信動作に必要なタイ
ミングを生成して出力するタイミング制御器であり、検
波器31、復号器32、同期ビット検出器33および受
信動作制御器34に接続されている。36はアンテナで
あり、検波器31に接続されている。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
図3において、アンテナ36から信号を受信すると、検
波器31でベースバンドの信号に変換する。復号器32
では、識別に最適となるように再生されたクロックを用
いてベースバンド信号を復号する。同期ビット検出器3
3では、予め定められた同期ビットのパターンを検出
し、そのタイミングをタイミング制御器35の基準とし
ている。受信動作制御器34では、次の受信データを受
信するまでの時間間隔をベースバンド信号から判別し、
タイミング制御器35にその動作モードを指示する。タ
イミング制御器35では、同期ビット検出器33からの
同期ビット検出タイミングと受信動作制御器34からの
指示に基づいて、次の受信すべきデータを受信できるよ
うに検波器31と復号器32の動作をオンに制御する。
図3において、アンテナ36から信号を受信すると、検
波器31でベースバンドの信号に変換する。復号器32
では、識別に最適となるように再生されたクロックを用
いてベースバンド信号を復号する。同期ビット検出器3
3では、予め定められた同期ビットのパターンを検出
し、そのタイミングをタイミング制御器35の基準とし
ている。受信動作制御器34では、次の受信データを受
信するまでの時間間隔をベースバンド信号から判別し、
タイミング制御器35にその動作モードを指示する。タ
イミング制御器35では、同期ビット検出器33からの
同期ビット検出タイミングと受信動作制御器34からの
指示に基づいて、次の受信すべきデータを受信できるよ
うに検波器31と復号器32の動作をオンに制御する。
【0004】このように、上記従来のデータ受信装置で
も、送信装置に同期して動作し、データを誤りなく復号
することができる。
も、送信装置に同期して動作し、データを誤りなく復号
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ受信装置では、信号を受信できている間は送
信装置に同期してデータを誤りなく復号することができ
るものの、信号を受信しなくなると、同期ビットの受信
タイミングから基準タイミングをとれなくなるため、同
期をとることができないという問題があった。このた
め、受信装置が保持している発振器に基づいて各タイミ
ングを生成する必要があり、その結果、送信装置の発振
器と受信装置の発振器との間の相対誤差によるタイミン
グの差が生じ、この差を考慮して検波器および復号器の
オン・オフを制御しなければならず、最大受信間隔時間
での最大相対誤差を常に考慮した制御を行なわなければ
ならないという問題があった。
来のデータ受信装置では、信号を受信できている間は送
信装置に同期してデータを誤りなく復号することができ
るものの、信号を受信しなくなると、同期ビットの受信
タイミングから基準タイミングをとれなくなるため、同
期をとることができないという問題があった。このた
め、受信装置が保持している発振器に基づいて各タイミ
ングを生成する必要があり、その結果、送信装置の発振
器と受信装置の発振器との間の相対誤差によるタイミン
グの差が生じ、この差を考慮して検波器および復号器の
オン・オフを制御しなければならず、最大受信間隔時間
での最大相対誤差を常に考慮した制御を行なわなければ
ならないという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、次の受信までの時間を考慮し、検波器お
よび復号器のオン・オフタイミングを適応的に変化させ
て、受信動作を低消費電力化することのできる優れた受
信装置を提供することを目的とする。
るものであり、次の受信までの時間を考慮し、検波器お
よび復号器のオン・オフタイミングを適応的に変化させ
て、受信動作を低消費電力化することのできる優れた受
信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、受信信号をベースバンド信号に変換する
検波器と、そのベースバンド信号からデータの復号を行
なう復号器と、復号されたデータから予め定められてい
る同期ビットを探索する同期ビット検出器と、復号され
たデータから受信動作および次のデータまでの受信間隔
の情報を判別する受信動作制御器と、その情報により各
部に必要なタイミングを生成して出力するタイミング制
御器とを備え、さらに検波器に必要なタイミングを生成
して出力する検波器タイミング制御器およびまたは復号
器に必要なタイミングを生成して出力する復号器タイミ
ング制御器を備え、検波タイミング制御器は、検波器の
オンオフ動作をタイミング制御する時、受信動作制御器
からの指示により次のデータを受信するまでの時間間隔
に応じたクロックの相対誤差量を含むタイミングで調整
するものである。
成するために、受信信号をベースバンド信号に変換する
検波器と、そのベースバンド信号からデータの復号を行
なう復号器と、復号されたデータから予め定められてい
る同期ビットを探索する同期ビット検出器と、復号され
たデータから受信動作および次のデータまでの受信間隔
の情報を判別する受信動作制御器と、その情報により各
部に必要なタイミングを生成して出力するタイミング制
御器とを備え、さらに検波器に必要なタイミングを生成
して出力する検波器タイミング制御器およびまたは復号
器に必要なタイミングを生成して出力する復号器タイミ
ング制御器を備え、検波タイミング制御器は、検波器の
オンオフ動作をタイミング制御する時、受信動作制御器
からの指示により次のデータを受信するまでの時間間隔
に応じたクロックの相対誤差量を含むタイミングで調整
するものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記構成によって、受信データから
次の受信データまでの時間間隔を計算し、次のデータ受
信時にはその間隔に応じて計算された相対誤差のタイミ
ングで検波器およびまたは復号器のオン・オフを適応的
に制御することにより、受信動作時の消費電力を抑える
ことができる。
次の受信データまでの時間間隔を計算し、次のデータ受
信時にはその間隔に応じて計算された相対誤差のタイミ
ングで検波器およびまたは復号器のオン・オフを適応的
に制御することにより、受信動作時の消費電力を抑える
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるデ
ータ受信装置の構成の一部を示すものである。図1にお
いて、1は受信信号をベースバンド信号に変換する検波
器である。2はそのベースバンド信号からデータの復号
を行なう復号器である。3は復号されたデータから予め
定められた同期ビットを探索する同期ビット検出器であ
る。4は復号されたデータから受信動作および次のデー
タまでの受信間隔の情報を判別する受信動作制御器であ
る。5は同期ビット検出器3の同期ビット検出タイミン
グをもとに、受信動作検出器4により判別された次デー
タの受信動作に必要なタイミングを生成して出力するタ
イミング制御器である。6は受信動作制御器4からの指
示により検波器1に必要なタイミングを生成して出力す
る検波器タイミング制御器である。7は受信動作制御器
4からの指示により復号器2に必要なタイミングを生成
して出力する復号器タイミング制御器である。8はアン
テナである。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるデ
ータ受信装置の構成の一部を示すものである。図1にお
いて、1は受信信号をベースバンド信号に変換する検波
器である。2はそのベースバンド信号からデータの復号
を行なう復号器である。3は復号されたデータから予め
定められた同期ビットを探索する同期ビット検出器であ
る。4は復号されたデータから受信動作および次のデー
タまでの受信間隔の情報を判別する受信動作制御器であ
る。5は同期ビット検出器3の同期ビット検出タイミン
グをもとに、受信動作検出器4により判別された次デー
タの受信動作に必要なタイミングを生成して出力するタ
イミング制御器である。6は受信動作制御器4からの指
示により検波器1に必要なタイミングを生成して出力す
る検波器タイミング制御器である。7は受信動作制御器
4からの指示により復号器2に必要なタイミングを生成
して出力する復号器タイミング制御器である。8はアン
テナである。
【0010】以上のように構成された受信装置につい
て、以下図2を参照しながらその動作を説明する。図1
において、アンテナ8から信号を受信すると、検波器1
でベースバンド信号に変換する。復号器2では、識別に
最適となるように再生されたクロックを用いてベースバ
ンド信号を復号する。同期ビット検出器3では、予め定
められた同期ビットのパターンを検出し、そのタイミン
グをタイミング制御器5の基準としている。受信動作制
御器4では、次の受信データを受信するまでの時間間隔
をベースバンド信号から判別し、タイミング制御器5、
検波器タイミング制御器6および復号器タイミング制御
器7にその動作モードを指示する。タイミング制御器5
では、同期ビット検出器3からの同期ビット検出タイミ
ングと受信動作制御器4からの指示に基づいて、次の受
信すべきデータを受信できるように同期ビット検出器3
および受信動作制御器4にタイミングを出力する。検波
器タイミング制御器6では、図2に示すように、受信動
作制御器4からの指示により次データ受信時までの時間
間隔に応じたクロックの相対誤差量を計算し、その計算
された相対誤差を含むタイミングで検波器1のオン・オ
フを制御する。復号器タイミング制御器7も同じよう
に、受信動作制御器4の指示により次データ復号時まで
の時間間隔に応じたクロックの相対誤差量を計算し、そ
の計算された相対誤差を含むタイミングで復号器2のオ
ン・オフを制御する。なお、検波器タイミング制御器6
と復号器タイミング制御器7とは、そのいずれか一方だ
けでも本発明の目的を達成することができる。
て、以下図2を参照しながらその動作を説明する。図1
において、アンテナ8から信号を受信すると、検波器1
でベースバンド信号に変換する。復号器2では、識別に
最適となるように再生されたクロックを用いてベースバ
ンド信号を復号する。同期ビット検出器3では、予め定
められた同期ビットのパターンを検出し、そのタイミン
グをタイミング制御器5の基準としている。受信動作制
御器4では、次の受信データを受信するまでの時間間隔
をベースバンド信号から判別し、タイミング制御器5、
検波器タイミング制御器6および復号器タイミング制御
器7にその動作モードを指示する。タイミング制御器5
では、同期ビット検出器3からの同期ビット検出タイミ
ングと受信動作制御器4からの指示に基づいて、次の受
信すべきデータを受信できるように同期ビット検出器3
および受信動作制御器4にタイミングを出力する。検波
器タイミング制御器6では、図2に示すように、受信動
作制御器4からの指示により次データ受信時までの時間
間隔に応じたクロックの相対誤差量を計算し、その計算
された相対誤差を含むタイミングで検波器1のオン・オ
フを制御する。復号器タイミング制御器7も同じよう
に、受信動作制御器4の指示により次データ復号時まで
の時間間隔に応じたクロックの相対誤差量を計算し、そ
の計算された相対誤差を含むタイミングで復号器2のオ
ン・オフを制御する。なお、検波器タイミング制御器6
と復号器タイミング制御器7とは、そのいずれか一方だ
けでも本発明の目的を達成することができる。
【0011】以上のように本実施例によれば、次の受信
データまでの時間間隔からクロックの相対誤差を計算
し、その計算された相対誤差を含むタイミングで検波器
および復号器のオン・オフを行なうことにより、受信動
作時の消費電力を抑えることができるという利点を有す
る。
データまでの時間間隔からクロックの相対誤差を計算
し、その計算された相対誤差を含むタイミングで検波器
および復号器のオン・オフを行なうことにより、受信動
作時の消費電力を抑えることができるという利点を有す
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、受信信号をベースバンド信号に変換する検波器と、
そのベースバンド信号からデータの復号を行なう復号器
と、復号されたデータから予め定められている同期ビッ
トを探索する同期ビット検出器と、復号されたデータか
ら受信動作および次のデータまでの受信間隔の情報を判
別する受信動作制御器と、その情報により各部に必要な
タイミングを生成して出力するタイミング制御器とを備
え、さらに検波器に必要なタイミングを生成して出力す
る検波器タイミング制御器およびまたは復号器に必要な
タイミングを生成して出力する復号器タイミング制御器
を備え、検波タイミング制御器は、検波器のオンオフ動
作をタイミング制御する時、受信動作制御器からの指示
により次のデータを受信するまでの時間間隔に応じたク
ロックの相対誤差量を含むタイミングで調整することに
より、受信消費電力を抑えることができるという効果を
有する。
に、受信信号をベースバンド信号に変換する検波器と、
そのベースバンド信号からデータの復号を行なう復号器
と、復号されたデータから予め定められている同期ビッ
トを探索する同期ビット検出器と、復号されたデータか
ら受信動作および次のデータまでの受信間隔の情報を判
別する受信動作制御器と、その情報により各部に必要な
タイミングを生成して出力するタイミング制御器とを備
え、さらに検波器に必要なタイミングを生成して出力す
る検波器タイミング制御器およびまたは復号器に必要な
タイミングを生成して出力する復号器タイミング制御器
を備え、検波タイミング制御器は、検波器のオンオフ動
作をタイミング制御する時、受信動作制御器からの指示
により次のデータを受信するまでの時間間隔に応じたク
ロックの相対誤差量を含むタイミングで調整することに
より、受信消費電力を抑えることができるという効果を
有する。
【図1】本発明の一実施例におけるデータ受信装置の構
成の一部を示す概略ブロック図
成の一部を示す概略ブロック図
【図2】同装置におけるデータ受信動作を説明するため
のタイミング図
のタイミング図
【図3】従来のデータ受信装置の構成の一部を示す概略
ブロック図
ブロック図
1 検波器 2 復号器 3 同期ビット検出器 4 受信動作制御器 5 タイミング制御器 6 検波器タイミング制御器 7 復号器タイミング制御器 8 アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 27/00 - 27/38
Claims (3)
- 【請求項1】 受信信号をベースバンド信号に変換する
検波器と、そのベースバンド信号からデータの復号を行
なう復号器と、復号されたデータから予め定められてい
る同期ビットを探索する同期ビット検出器と、復号され
たデータから受信動作および次のデータまでの受信間隔
の情報を判別する受信動作制御器と、その情報により各
部に必要なタイミングを生成して出力するタイミング制
御器と、検波器に必要なタイミングを生成して出力する
検波器タイミング制御器とを備え、検波タイミング制御
器は、検波器のオンオフ動作をタイミング制御する時、
受信動作制御器からの指示により次のデータを受信する
までの時間間隔に応じたクロックの相対誤差量を含むタ
イミングで調整することを特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項2】 受信信号をベースバンド信号に変換する
検波器と、そのベースバンド信号からデータの復号を行
なう復号器と、復号されたデータから予め定められてい
る同期ビットを探索する同期ビット検出器と、復号され
たデータから受信動作および次のデータまでの受信間隔
の情報を判別する受信動作制御器と、その情報により各
部に必要なタイミングを生成して出力するタイミング制
御器と、復号器に必要なタイミングを生成して出力する
復号器タイミング制御器とを備え、復号器タイミング制
御器は、復号器のオンオフ動作をタイミング制御する
時、受信動作制御器からの指示により次のデータを受信
するまでの時間間隔に応じたクロックの相対誤差量を含
むタイミングで調整することを特徴とするデータ受信装
置。 - 【請求項3】 受信信号をベースバンド信号に変換する
検波器と、そのベースバンド信号からデータの復号を行
なう復号器と、復号されたデータから予め定められてい
る同期ビットを探索する同期ビット検出器と、復号され
たデータから受信動作および次のデータまでの受信間隔
の情報を判別する受信動作制御器と、その情報により各
部に必要なタイミングを生成して出力するタイミング制
御器と、検波器に必要なタイミングを生成して出力する
検波器タイミング制御器と、復号器に必要なタイミング
を生成して出力する復号器タイミング制御器とを備え、
検波タイミング制御器および復号器タイミング制御器
は、検波器および復号器のオン オフ動作をタイミング制
御する時、受信動作制御器からの指示により次のデータ
を受信するまでの時間間隔に応じたクロックの相対誤差
量を含むタイミングで調整することを特徴とするデータ
受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04183382A JP3128964B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | データ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04183382A JP3128964B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | データ受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0630061A JPH0630061A (ja) | 1994-02-04 |
JP3128964B2 true JP3128964B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=16134796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04183382A Expired - Fee Related JP3128964B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | データ受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3128964B2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP04183382A patent/JP3128964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630061A (ja) | 1994-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |