JPH06298007A - カメラの車室内取付け具 - Google Patents
カメラの車室内取付け具Info
- Publication number
- JPH06298007A JPH06298007A JP10603193A JP10603193A JPH06298007A JP H06298007 A JPH06298007 A JP H06298007A JP 10603193 A JP10603193 A JP 10603193A JP 10603193 A JP10603193 A JP 10603193A JP H06298007 A JPH06298007 A JP H06298007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- camera
- stay
- box body
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessories Of Cameras (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センタコンソールに格納可能なカメラの車室
内取付け具を提供する。 【構成】 上方に開口可能なボックス本体２に、このボ
ックス本体の両側面及び後面を格納位置で包囲するコの
字形のスライダ１０が取付けられ、このスライダを後方
へ引き出すことによりボックス本体２の背後に補助ボッ
クスを形成するようになったセンタコンソール１におい
て、ボックス本体２及びスライダ１０の後面間及び両側
の側面間の隙間に、先端部に雲台２２が設けられた伸縮
自在の両側のステー２１、２１ａを配置する。さらに、
ステー２１、２１ａを水平位置から垂直方向へ位置付け
可能に、その基端部をスライダ１０の前端部に枢着させ
る。
内取付け具を提供する。 【構成】 上方に開口可能なボックス本体２に、このボ
ックス本体の両側面及び後面を格納位置で包囲するコの
字形のスライダ１０が取付けられ、このスライダを後方
へ引き出すことによりボックス本体２の背後に補助ボッ
クスを形成するようになったセンタコンソール１におい
て、ボックス本体２及びスライダ１０の後面間及び両側
の側面間の隙間に、先端部に雲台２２が設けられた伸縮
自在の両側のステー２１、２１ａを配置する。さらに、
ステー２１、２１ａを水平位置から垂直方向へ位置付け
可能に、その基端部をスライダ１０の前端部に枢着させ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車内でビデオカメ
ラ、スチールカメラ等を撮影するためのカメラの車室内
取付け具に関するものである。
ラ、スチールカメラ等を撮影するためのカメラの車室内
取付け具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の取付け具としては、実開昭６３
−１２３３４７号公報よりルーフ部及びベース部間に傾
斜調節可能にカメラを支承する雲台を備えたカメラ架台
と、一端がルーフ部分に分離及び上下位置調節可能に結
合して他端が車室内天井に当接するポストアッパと、一
端がベース部に分離及び上下位置調節可能に結合して他
端が車室内床に当接するポストロアとからなるもの、或
は実開昭６３−１３９１４２号公報より一端に雲台を支
承し、かつ途中に１対の脚桿を下設されたヘッドレスト
の一方の脚桿が嵌挿される貫通孔を備えた本体アーム
と、この本体アームの他端部分に一端部分が互にスライ
ド可能に係合し、かつ他端にヘッドレストの他方の脚桿
が嵌挿される貫通孔を備えた補助アームとから成るのが
周知である。
−１２３３４７号公報よりルーフ部及びベース部間に傾
斜調節可能にカメラを支承する雲台を備えたカメラ架台
と、一端がルーフ部分に分離及び上下位置調節可能に結
合して他端が車室内天井に当接するポストアッパと、一
端がベース部に分離及び上下位置調節可能に結合して他
端が車室内床に当接するポストロアとからなるもの、或
は実開昭６３−１３９１４２号公報より一端に雲台を支
承し、かつ途中に１対の脚桿を下設されたヘッドレスト
の一方の脚桿が嵌挿される貫通孔を備えた本体アーム
と、この本体アームの他端部分に一端部分が互にスライ
ド可能に係合し、かつ他端にヘッドレストの他方の脚桿
が嵌挿される貫通孔を備えた補助アームとから成るのが
周知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これにより、自動車内
での撮影時にビデオカメラ、スチールカメラ等を容易に
セットできるようになるが、両者共に不使用時の格納に
ついては特に配慮していなかった。
での撮影時にビデオカメラ、スチールカメラ等を容易に
セットできるようになるが、両者共に不使用時の格納に
ついては特に配慮していなかった。
【０００４】本発明は、このような点に鑑みて、センタ
コンソールに格納可能なカメラの車室内取付け具を提供
することを目的とする。
コンソールに格納可能なカメラの車室内取付け具を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、上方に開口可能なボックス本体に、この
ボックス本体の両側面及び後面を格納位置で包囲するコ
の字形のスライダが取付けられ、このスライダを後方へ
引き出すことによりボックス本体の背後に補助ボックス
を形成するようになったセンタコンソールにおいて、格
納位置でボックス本体及びスライダの後面間及び両側の
側面間の隙間に、先端部に雲台が設けられた伸縮自在の
両側のステーを配置し、ステーの基端部をスライダの前
端部に、ステーを水平位置から垂直方向へ位置付け可能
に枢着させたことを特徴とする。
成するために、上方に開口可能なボックス本体に、この
ボックス本体の両側面及び後面を格納位置で包囲するコ
の字形のスライダが取付けられ、このスライダを後方へ
引き出すことによりボックス本体の背後に補助ボックス
を形成するようになったセンタコンソールにおいて、格
納位置でボックス本体及びスライダの後面間及び両側の
側面間の隙間に、先端部に雲台が設けられた伸縮自在の
両側のステーを配置し、ステーの基端部をスライダの前
端部に、ステーを水平位置から垂直方向へ位置付け可能
に枢着させたことを特徴とする。
【０００６】
【作用】ステー及び雲台は、格納位置でボックス本体の
後面及び両側面を囲む位置を占める。撮影時には、少な
くとも雲台を回動させ得る程度にスライダを後方へ引出
し、任意の引出し位置でステーを回動させて垂直方向へ
位置付けさせる。雲台にビデオカメラ、スチールカメラ
等のカメラを取付け、必要によりステーの伸縮位置を調
整して撮影を行う。
後面及び両側面を囲む位置を占める。撮影時には、少な
くとも雲台を回動させ得る程度にスライダを後方へ引出
し、任意の引出し位置でステーを回動させて垂直方向へ
位置付けさせる。雲台にビデオカメラ、スチールカメラ
等のカメラを取付け、必要によりステーの伸縮位置を調
整して撮影を行う。
【０００７】
【実施例】図１〜図４は、本発明の一実施例によるカメ
ラの車室内取付け具を示す。図１において、１はセンタ
コンソールであり、上方の開口部に蓋２ａを備えたボッ
クス本体２と、図２に示す格納位置から後方へ引出され
ることにより、コンソール基面１ａを底面として補助ボ
ックスを形成するように、ボックス本体２の両側に配置
されたコの字形スライダ１０とを備えている。このスラ
イダは、後面１１ａを取付けられてコの字形になった両
側の外側面１１及び隙間を置いて底部で連結されている
両側の内側面１２を備え、この内側面に設けられたレー
ル１３がボックス本体２の側面に形成された溝にガイド
されて、引出し可能になっている。
ラの車室内取付け具を示す。図１において、１はセンタ
コンソールであり、上方の開口部に蓋２ａを備えたボッ
クス本体２と、図２に示す格納位置から後方へ引出され
ることにより、コンソール基面１ａを底面として補助ボ
ックスを形成するように、ボックス本体２の両側に配置
されたコの字形スライダ１０とを備えている。このスラ
イダは、後面１１ａを取付けられてコの字形になった両
側の外側面１１及び隙間を置いて底部で連結されている
両側の内側面１２を備え、この内側面に設けられたレー
ル１３がボックス本体２の側面に形成された溝にガイド
されて、引出し可能になっている。
【０００８】２０は取付け具であり、伸縮自在の２段の
ステー２１、２１ａにおける上側ののステー２１ａの上
端部に、雲台２２がピン２２ａで回転位置を調整可能に
枢支されて構成されている。雲台２２には、カメラの底
部を裏面からの回転操作でねじ止めするカメラ固定部２
３が設けられている。ステー２１、２１ａは外側面１１
及び内側面１２間に、雲台２２は後面１１ａに僅かに隙
間を置いて収納される。ステー２１の基端部はピン１５
で外側面１１及び内側面１２間に枢着されている。
ステー２１、２１ａにおける上側ののステー２１ａの上
端部に、雲台２２がピン２２ａで回転位置を調整可能に
枢支されて構成されている。雲台２２には、カメラの底
部を裏面からの回転操作でねじ止めするカメラ固定部２
３が設けられている。ステー２１、２１ａは外側面１１
及び内側面１２間に、雲台２２は後面１１ａに僅かに隙
間を置いて収納される。ステー２１の基端部はピン１５
で外側面１１及び内側面１２間に枢着されている。
【０００９】ステー２１の基端部は、図３に示すよう
に、円形状に形成されると共に、係合溝１６、１６ａを
９０°離れた位置に形成されている。対応して、外側面
１１及び内側面１２間を連結する底面１１ｂに設けられ
たブラケット１１ｃには、外側面１１の切欠１１ｄから
水平方向に突出する操作部分１７ａと、垂直方向の爪１
７ｂとでＬ字形に形成されたロックレバー１７が、圧縮
ばね１８で上方へ付勢されて収納されている。これによ
り、同図Ａに示すように、爪１７ｂは格納状態で係合溝
１６ａに係合すると共に、使用状態では、同図Ｂに示す
ように、ステー２１が垂直方向へ回動されると、後方へ
向けて上昇勾配の爪１７ｂに、対応形状の係合溝１６が
圧縮ばね１８を圧縮させて自動的に垂直位置で係合す
る。この状態で、後方への回動は爪１７ｂで拘束され、
前方への回動は内側面１２に突設されたピン１９で拘束
される。このようなステー２１、２１ａを垂直位置へ拘
束するロック機構は、反対側のステー２１にも設けられ
ている。
に、円形状に形成されると共に、係合溝１６、１６ａを
９０°離れた位置に形成されている。対応して、外側面
１１及び内側面１２間を連結する底面１１ｂに設けられ
たブラケット１１ｃには、外側面１１の切欠１１ｄから
水平方向に突出する操作部分１７ａと、垂直方向の爪１
７ｂとでＬ字形に形成されたロックレバー１７が、圧縮
ばね１８で上方へ付勢されて収納されている。これによ
り、同図Ａに示すように、爪１７ｂは格納状態で係合溝
１６ａに係合すると共に、使用状態では、同図Ｂに示す
ように、ステー２１が垂直方向へ回動されると、後方へ
向けて上昇勾配の爪１７ｂに、対応形状の係合溝１６が
圧縮ばね１８を圧縮させて自動的に垂直位置で係合す
る。この状態で、後方への回動は爪１７ｂで拘束され、
前方への回動は内側面１２に突設されたピン１９で拘束
される。このようなステー２１、２１ａを垂直位置へ拘
束するロック機構は、反対側のステー２１にも設けられ
ている。
【００１０】ステー２１は中空状に形成されると共に、
図４に示すように、３段に係合溝２５が形成され、挿入
されるステー２１ａの下端部分には、ばね２６で突出方
向へ付勢された断面が半円筒状の係合片２７が設けられ
ている。これにより、ステー２１、２１ａの全体長が３
段に伸縮調整される。
図４に示すように、３段に係合溝２５が形成され、挿入
されるステー２１ａの下端部分には、ばね２６で突出方
向へ付勢された断面が半円筒状の係合片２７が設けられ
ている。これにより、ステー２１、２１ａの全体長が３
段に伸縮調整される。
【００１１】動作は次の通りである。不使用時には、ス
テー２１ａをステー２１内に挿入して最短に圧縮して、
水平方向へ倒され、雲台２２がスライダ１０の後面１１
ａと回動を許容される程度に接近して対面した状態で、
図２に示すように格納されている。この状態で、ステー
２１、２１ａはロックレバー１７によりスライダ１０に
位置的にロックされている。撮影時には、雲台２２がボ
ックス本体２の後面２ｂに干渉しないように、また手を
挿入して持てるようにスライダ１０を僅かに引出すと垂
直上方へ回動可能になる。そして、撮影位置に応じて、
最も後方へ引出した位置或は途中位置にスライダ１０を
引出すと共に、ステー２１、２１ａを垂直位置へ回動さ
せ、自動的にロックレバー１７及びピン１５でロックさ
せ、図５に示すように、例えばビデオカメラ９を雲台２
２に装着する。ステー２１ａは、３段階に高さ位置調整
可能である。カメラ、バッテリ、ビデオテープ等はボッ
クス本体２或は引出した補助ボックスに収納可能であ
る。雲台２２は、ステー２１ａと摩擦係合で回転位置を
調整できる。
テー２１ａをステー２１内に挿入して最短に圧縮して、
水平方向へ倒され、雲台２２がスライダ１０の後面１１
ａと回動を許容される程度に接近して対面した状態で、
図２に示すように格納されている。この状態で、ステー
２１、２１ａはロックレバー１７によりスライダ１０に
位置的にロックされている。撮影時には、雲台２２がボ
ックス本体２の後面２ｂに干渉しないように、また手を
挿入して持てるようにスライダ１０を僅かに引出すと垂
直上方へ回動可能になる。そして、撮影位置に応じて、
最も後方へ引出した位置或は途中位置にスライダ１０を
引出すと共に、ステー２１、２１ａを垂直位置へ回動さ
せ、自動的にロックレバー１７及びピン１５でロックさ
せ、図５に示すように、例えばビデオカメラ９を雲台２
２に装着する。ステー２１ａは、３段階に高さ位置調整
可能である。カメラ、バッテリ、ビデオテープ等はボッ
クス本体２或は引出した補助ボックスに収納可能であ
る。雲台２２は、ステー２１ａと摩擦係合で回転位置を
調整できる。
【００１２】
【発明の効果】以上、本発明によれば、取付け具が不使
用時にはセンタコンソール内に本来の収納スペースをほ
とんど狭くすることなく格納でき、また撮影時にはスラ
イダの引出し及びステーの回動操作のみで運転席又は助
手席に座った状態で撮影でき、後方へ引出して後部席か
らでも使用できる。カメラ又はその付属品の収納に、セ
ンタコンソールを利用できるために撮影もし易くなる。
用時にはセンタコンソール内に本来の収納スペースをほ
とんど狭くすることなく格納でき、また撮影時にはスラ
イダの引出し及びステーの回動操作のみで運転席又は助
手席に座った状態で撮影でき、後方へ引出して後部席か
らでも使用できる。カメラ又はその付属品の収納に、セ
ンタコンソールを利用できるために撮影もし易くなる。
【図１】本発明の一実施例によるカメラの車室内取付け
具を示す斜視図である。
具を示す斜視図である。
【図２】同取付け具の格納状態を示すセンタコンソール
の斜視図である。
の斜視図である。
【図３】同取付け具のステー基端部分を示すもので、同
図Ａは斜視図、同図Ｂは側面図である。
図Ａは斜視図、同図Ｂは側面図である。
【図４】同ステーの伸縮機構を示すもので、同図Ａは要
部断面図、同図Ｂは要部斜視図である。
部断面図、同図Ｂは要部斜視図である。
【図５】同取付け具の使用状態を示す斜視図である。
１ センタコンソール ２ ボックス本体 ２ｂ、１１ａ 後面 １０ スライダ １１ 外側面 １２ 内側面 ２０ 取付け具 ２１、２１ａ ステー ２２ 雲台
Claims (1)
- 【請求項１】 上方に開口可能なボックス本体に、この
ボックス本体の両側面及び後面を格納位置で包囲するコ
の字形のスライダが取付けられ、このスライダを後方へ
引き出すことにより前記ボックス本体の背後に補助ボッ
クスを形成するようになったセンタコンソールに格納す
るカメラの車室内取付け具であって、 前記格納位置で前記ボックス本体及び前記スライダの後
面間及び両側の側面間の隙間に、先端部に雲台が設けら
れた伸縮自在の両側のステーを配置し、 これらのステーの基端部を前記スライダの前端部に、前
記ステーを水平位置から垂直方向へ位置付け可能に枢着
させたことを特徴とするカメラの車室内取付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10603193A JPH06298007A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | カメラの車室内取付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10603193A JPH06298007A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | カメラの車室内取付け具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06298007A true JPH06298007A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14423273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10603193A Pending JPH06298007A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | カメラの車室内取付け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06298007A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0962359A3 (de) * | 1998-06-04 | 2000-12-13 | Klaus-Peter Prof.Dr. Jörns | Multifunktionales, ins Fahrzeug intergriertes, optisches Aufzeichningsgerät für andere Fahrzeuge, für den Zustand unmittelbar nach einem Unfall und für in das Fahrzeug einbrechende Personen |
| JP2002156700A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-05-31 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 自動車に組み込まれたカメラ |
| CN114135779A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-04 | 王育坤 | 一种在线教育直播用摄像装置 |
| CN115218069A (zh) * | 2022-07-04 | 2022-10-21 | 歌尔科技有限公司 | 安装结构和设备组件 |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP10603193A patent/JPH06298007A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0962359A3 (de) * | 1998-06-04 | 2000-12-13 | Klaus-Peter Prof.Dr. Jörns | Multifunktionales, ins Fahrzeug intergriertes, optisches Aufzeichningsgerät für andere Fahrzeuge, für den Zustand unmittelbar nach einem Unfall und für in das Fahrzeug einbrechende Personen |
| JP2002156700A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-05-31 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 自動車に組み込まれたカメラ |
| CN114135779A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-04 | 王育坤 | 一种在线教育直播用摄像装置 |
| CN114135779B (zh) * | 2021-11-17 | 2024-06-04 | 湖南冲鸭教育科技有限公司 | 一种在线教育直播用摄像装置 |
| CN115218069A (zh) * | 2022-07-04 | 2022-10-21 | 歌尔科技有限公司 | 安装结构和设备组件 |
| CN115218069B (zh) * | 2022-07-04 | 2023-10-03 | 歌尔科技有限公司 | 安装结构和设备组件 |
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