JPH06297696A - スクリーン印刷機のクリーニング装置 - Google Patents

スクリーン印刷機のクリーニング装置

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JPH06297696A
JPH06297696A JP6990793A JP6990793A JPH06297696A JP H06297696 A JPH06297696 A JP H06297696A JP 6990793 A JP6990793 A JP 6990793A JP 6990793 A JP6990793 A JP 6990793A JP H06297696 A JPH06297696 A JP H06297696A
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末次 臼井
Katsuki Shimizu
克機 清水
Akira Kawashima
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーンの画像孔内まで清掃できるクリー
ニング装置を提供する。 【構成】 本装置1の本体2はY方向に移動自在であ
る。本体の供給ローラ5から繰り出されたクリーニング
ペーパ4は、略平板状で凹凸部のあるパッド8に掛け回
され、巻取りローラ6に接続される。パッド8は、上下
動自在かつX方向に揺動自在であり、さらに水平面内で
X方向と平行を保ちながら回動できる。供給部19でペ
ーパ4に有機溶剤を供給した後、装置はスクリーン17
の下に入る。パッドを上方に駆動してスクリーンを押し
上げ、X,Y方向の運動乃至回転運動を組み合わせてス
クリーンを清掃する。ペーパから出た有機溶剤はスクリ
ーンの画像孔内のペーストを溶かし、パッドの凹部でス
クリーン外へ流出してペーパに吸い取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン印刷機のス
クリーンを清掃するクリーニング装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は、スクリーン印刷機のスクリーン
を清掃する従来のクリーニング装置100である。装置
100の本体101はガイドレール102に沿ってY方
向に移動自在となっている。該本体101には、クリー
ニングペーパ103の供給ローラ104と、巻取りロー
ラ105と、上下動自在のローラ状のパッド106等が
設けられている。そして供給ローラ104から送り出さ
れたクリーニングペーパ103は、パッド106に掛け
回された後、巻取りローラ105に巻き取られるように
なっている。
【0003】清掃時、本体101はスクリーン107の
下方に設定され、パッド106は上昇してスクリーン1
07を被印刷体である基板が載置される側(基板側)か
ら圧迫する。そして本体101はY方向に往復移動す
る。
【0004】上述のようなクリーニング装置100を使
わない場合は、図7に示すように有機溶剤を含浸させた
クリーニングペーパ108を用いて手作業でスクリーン
107の清掃を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のクリー
ニング装置100によれば、スクリーン107の基板側
に付着している画像孔周縁のペーストは比較的容易に除
去することができる。このため、清掃後の印刷において
画像ににじみ不良が発生することは少ない。しかしなが
ら、スクリーン107の画像孔内にペーストが残る目詰
まり不良は、スクリーン107の表面のみを拭く従来の
クリーニング装置100では解消することが困難であっ
た。特に近年の高精細なスクリーン印刷に用いるスクリ
ーンでは、該クリーニング装置100によって目詰まり
を除去することは難しい。
【0006】そこで、そのような場合には、前述したよ
うに手作業でスクリーンの清掃を行うこととなるが、人
手に頼るこの方法では作業に熟練を要するとともに工数
が増大し、さらに有機溶剤を使用するため作業員にとっ
て作業環境が悪いという問題があった。
【0007】本発明は、スクリーンの基板側の表面はも
ちろん画像孔内まで清掃して目詰りを確実に解消できる
クリーニング装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスクリーン
印刷機のクリーニング装置は、スクリーン印刷機に適用
されるスクリーンを清掃シートで清掃するスクリーン印
刷機のクリーニング装置において、前記清掃シートに有
機溶剤を含浸させる有機溶剤の供給部と、前記清掃シー
トを前記スクリーンに圧着させる押圧面を有し、該押圧
面に多数の凹凸部が設けられたパッドを具備している。
また前記装置において、前記清掃シートを前記スクリー
ンに圧着させた状態で前記パッドを少なくとも二方向に
駆動する駆動手段を設けてもよいし、また前記スクリー
ンに気体を吹きかける気体噴射装置を設けてもよい。
【0009】
【作用】供給部が清掃シートに有機溶剤を含浸させる。
パッドが該清掃シートをスクリーンに圧着させる。駆動
手段が該パッドを少なくとも二方向に駆動する。清掃シ
ートから抽出された有機溶剤はスクリーンの目に入る。
該有機溶剤に溶解されたスクリーン内のペーストは、パ
ッドの凹部においてスクリーン外に流出し、清掃シート
に吸収される。気体噴射装置がスクリーンに気体を吹き
かけ、スクリーンに付着した有機溶剤を乾燥させる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図5を参照して説
明する。このクリーニング装置1の本体2は、図示しな
い駆動手段により、ガイドレール3に沿ってY方向に移
動自在となっている。該本体2には、長体状の清掃シー
トであるクリーニングペーパ4を巻装した供給ローラ5
と、使用済みのクリーニングペーパ4を巻き取る巻取り
ローラ6が設けられている。前記供給ローラ5から繰り
出されたクリーニングペーパ4は、案内ローラ7を介し
てパッド8に掛け回され、さらに案内ローラ9を介して
前記巻取りローラ6に巻き取られるようになっている。
【0011】前記パッド8及びその駆動手段について説
明する。まず、本体2の上部には、水平面内でY方向と
直交するX方向に沿って案内軸10が設けられている。
この案内軸10には基台11が往復動自在に設けられて
おり、駆動手段としてのシリンダ12によってX方向に
揺動できるようになっている。基台11の上面には、X
方向に長い矩形の基板13が設けられている。基台11
の内部には、図示しないモータクランク機構等の駆動手
段14が設けられており、前記基板13をX方向と平行
に保ちながら水平面内で回転運動させることができるよ
うになっている。
【0012】前記基台11を中心とした前記基板13の
両側には、上向きに駆動手段としてのエアシリンダ1
5,15がそれぞれ設けられている。両エアシリンダ1
5,15のロッドの先端には台板16が設けられてい
る。台板16はX方向に細長い矩形であり、そのX方向
の寸法はスクリーン17の清掃すべき幅に合致してい
る。この台板16の上面に、略同形の前記パッド8が取
り付けられている。従って、前記エアシリンダ15を駆
動してロッドを上方に伸ばせば、パッド8を上方のスク
リーン17の下面(印刷面)に押し付けることができ
る。
【0013】前記パッド8はウレタンゴム等の軟質材料
からなり、その上面は全体として略平面状の押圧面8a
となっているが、該押圧面8aには多数の凹凸部18が
形成されている。凹凸部18の形状は任意であるが、例
えば図3(a)に示す山型、同図(b)の十字山型、同
図(c)の波型、又は同図(d)の半球型等をあげるこ
とができる。
【0014】前記本体2とは別に、本装置1はスクリー
ン17の隣に有機溶剤の供給部19を備えている。この
供給部19は、ロッドレスシリンダ20によってX方向
に移動自在とされた電磁弁21及び該電磁弁21に接続
された吐出ノズル22を有している。該電磁弁21には
図示しない有機溶剤の供給管が接続されている。該電磁
弁21の吐出ノズル22は、前記パッド8のY方向の幅
に等しい長手寸法を有し、Y方向と平行に配置されてい
る。従って、前記本体2を供給部19の下方に移動さ
せ、前記パッド8に掛け回されたクリーニングペーパ4
に有機溶剤を噴射・含浸させる際には、有機溶剤を噴射
しながらロッドレスシリンダ20によって吐出ノズル2
2をX方向に移動させていけば、パッド8の面積に合致
したクリーニングペーパ4の領域に有機溶剤を効率的に
供給できる。なお、有機溶剤としては、キシレンの他、
アセトンやシンナー等が利用できる。
【0015】前記パッド8に近い前記本体2のY方向の
一端には、エア噴射装置23が設けられている。エア噴
射装置23は上向きになっており、有機溶剤が含浸した
クリーニングペーパ4とパッド8とによって清掃された
スクリーン17にエアを吹きあてて、残留している有機
溶剤を蒸発させるように構成されている。
【0016】次に、本装置1を用いたスクリーン17の
清掃方法を説明する。本体2を供給部19の下方に設定
し、パッド8に掛け回されたクリーニングペーパ4に有
機溶剤を供給・含浸させる。
【0017】スクリーン17のY方向の端部の下方に本
体2を設定する。エアシリンダ15を駆動し、クリーニ
ングペーパ4を介してパッド8をスクリーン17に下面
側から押し込む。クリーニングペーパ4を介してパッド
8で押されている部分だけ、スクリーン17はやや上方
に持ち上げられる。
【0018】シリンダ12によってパッド8をX方向に
揺動しながら、本体2をY方向に往復動させる。パッド
8上のある一点の軌跡は、図5(a)に示すようにな
る。このパッド動作によってスクリーン17の下面を一
回拭く。
【0019】上記パッド動作の際中、スクリーン17に
形成されている微小な画像の孔には、圧着されたクリー
ニングペーパ4から抽出された有機溶剤が入り込む。孔
を目詰まりさせていたペーストは有機溶剤によって溶解
され、流動化する。そして、有機溶剤に溶解したペース
トは、パッド8の凹部においてスクリーン17の孔から
流出し、クリーニングペーパ4に吸収される。またスク
リーン17の下面に付着しているペーストは、有機溶剤
のしみ込んだクリーニングペーパ4をパッドの凸部が該
下面に圧着させて移動させることによって拭き取られ
る。
【0020】一回拭いた後、本体2を再び供給部19の
下方に移動し、供給ローラ5及び巻取りローラ6を駆動
してクリーニングペーパ4を一回分だけ巻き取る。クリ
ーニングペーパ4は清掃に供されて汚れた分が先に進
み、未使用の部分がパッド8上に設定される。
【0021】前述したパッド動作による清掃をさらに2
回、合計3回行う。クリーニングペーパ4の送りと有機
溶剤の含浸は各回ごとに行う。
【0022】次に、クリーニングペーパ4を送って新し
くした後、有機溶剤を含浸させずに乾燥した状態のまま
で前述したパッド動作による清掃を行う。この時、スク
リーン17の孔内に残留していた有機溶剤はパッド8の
凹部にあたる部分で乾燥したクリーニングペーパ4に確
実に吸い取られる。
【0023】次に、エアシリンダ15を駆動してパッド
8を下降させる。エア噴射装置23でスクリーン17に
エアを吹きかけながら、スクリーン17の一端から他端
へ向けて本体2をY方向に移動させる。これによって、
有機溶剤で清掃されてクリーニングペーパ4で拭われた
スクリーン17は完全に乾燥する。有機溶剤を用いて清
掃した時、有機溶剤が孔を通ってスクリーン17の上面
(スキージ面)に付着してしまうことがある。これをそ
のままにしておくと、後に印刷する時、ペーストが薄め
られて流れ易くなり、ダレの原因となってしまう。しか
しながら、本実施例によれば、清掃後にエア噴射で残留
した有機溶剤を完全に蒸発させてしまうので、このよう
な不都合は生じない。
【0024】なお、パッド動作は、前述したものの他、
図5(b)に示すような螺旋状でもよい。この動作は、
前記基台11の駆動手段14によってパッド8を回転運
動させながら、本体2をY方向に往復運動させることで
得られる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、有機溶剤を含浸させた
清掃シートを凹凸部のあるパッドでスクリーンに押圧し
て複雑な動作で清掃を行える。従って、作業の熟練度に
関係なく、高い品質で安定した清掃作業を機械によって
行うことができ、有機溶剤を用いた作業環境から作業員
を解放することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すX方向から見た図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示すY方向から見た図であ
る。
【図3】本発明の一実施例におけるパッドの形状例を示
す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例における有機溶剤の供給部の
斜視図である。
【図5】本発明の一実施例におけるパッド動作を示す図
である。
【図6】従来のクリーニング装置を示す図である。
【図7】手作業による従来のクリーニングを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 クリーニング装置 4 清掃シートとしてのクリーニングペーパ 8 パッド 8a 押圧面 12 駆動手段としてのシリンダ 14 駆動手段 15 駆動手段としてのエアシリンダ 17 スクリーン 18 凹凸部 19 供給部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン印刷機に適用されるスクリー
    ンを清掃シートで清掃するスクリーン印刷機のクリーニ
    ング装置において、 前記清掃シートに有機溶剤を含浸させる有機溶剤の供給
    部と、 前記清掃シートを前記スクリーンに圧着させる押圧面を
    有し、該押圧面に多数の凹凸部が設けられたパッドを具
    備することを特徴とするスクリーン印刷機のクリーニン
    グ装置
  2. 【請求項2】前記清掃シートを前記スクリーンに圧着さ
    せた状態で前記パッドを少なくとも二方向に駆動する駆
    動手段を具備する請求項1記載のスクリーン印刷機のク
    リーニング装置。
  3. 【請求項3】前記スクリーンに気体を吹きあてる気体噴
    射装置を有する請求項1記載のスクリーン印刷機のクリ
    ーニング装置。
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