JPH06292023A - カラー画像処理装置 - Google Patents

カラー画像処理装置

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Publication number
JPH06292023A
JPH06292023A JP5103512A JP10351293A JPH06292023A JP H06292023 A JPH06292023 A JP H06292023A JP 5103512 A JP5103512 A JP 5103512A JP 10351293 A JP10351293 A JP 10351293A JP H06292023 A JPH06292023 A JP H06292023A
Authority
JP
Japan
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data
image data
image
color
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5103512A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiro Tsunekawa
清宏 恒川
Joji Oki
丈二 大木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5103512A priority Critical patent/JPH06292023A/ja
Publication of JPH06292023A publication Critical patent/JPH06292023A/ja
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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリが小容量でありながら画像データの転
送処理スピードがその展開処理スピードに追いついてし
まう現象を生じないカラー画像処理装置を提供する。 【構成】 画像コード展開部4は先ずKに関するコード
データを画像データに展開し、画像データ格納メモリ8
に格納する。1ページ分の画像データが格納されると該
データを符号化/複号化制御部9により符号化すると同
時にデータ圧縮し、符号化データ格納部10に格納す
る。C,Mに関しても同様な処理を施し、それぞれ符号
化データ格納部11,12に格納する。最後に、Yの画
像データを展開して画像データ格納メモリ8に格納し1
ページ分の画像データの格納終了後、この画像データを
画像データ送出部6によりプリンタエンジン部7に転送
する。転送完了後、符号化データ格納部10,11,1
2に格納されているK,C,Mに関する符号化データを
順次複号化し画像データ送出部6によりプリンタエンジ
ン部7に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、カラーページ
プリンタ等のカラー画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像の描画コードから成るコード
データを解析し各色成分毎の画像データ(ビットマップ
データ或はピクセルマップデータ)に生成(以下、解析
と生成とを一括して展開という。)し、該画像データを
画像データ格納メモリに格納し、更に該画像データを画
像記録装置へ送出する従来のカラー画像処理装置におい
ては、以下に説明する方法により画像データの展開、送
出処理を行なっていた。
【0003】図3は、第1の従来のカラー画像処理装置
の構成を示すブロック図である。
【0004】同装置は、各色成分の1ページ分の画像デ
ータを、すべての色成分について同時に格納可能な大容
量を有する画像データ格納メモリを備え、各色成分毎の
1ページ分の画像データへの展開がすべて終了した後
に、画像データを各色成分毎に1ページ単位で順次画像
記録装置へ送出するものである。
【0005】同図のカラー画像処理装置100は、ホス
トコンピュータなどより送られてきたコードデータを受
け取るホストI/O部2、コードデータを格納するコー
ドデータ格納部3、コードデータを各色成分毎に1ペー
ジ分の画像データに展開する画像データ展開部4、該画
像データ展開部4により展開された各色成分に関する1
ページ分の画像データをすべて格納する画像データ格納
メモリ5、画像データを送出する画像データ送出部6か
ら構成される。そして、この画像データ送出部6の出力
側には画像記録装置7が接続され、該画像記録装置7
は、画像データ送出部6より転送されてきた画像データ
を実際に記録媒体に順次記録するプリンタ等よりなる。
【0006】例えば、Y(イエロー),M(マゼン
タ),C(シアン),K(ブラック)の4つの色成分で
カラー画像を表現する場合は、先ず、画像データ展開部
4によって色成分Yに関する1ページ分の画像データが
展開され、画像データ格納メモリ5に格納される。次に
他の色成分M,C,Kの画像データも同様に展開され、
画像データ格納メモリ5に格納される。そして、この展
開及び格納処理が総ての色成分について終了してから、
各色成分毎の画像データはビット列として各色成分毎に
1ページ単位で画像記録装置7への転送が開始される。
【0007】図4は、図3とは異なる第2の従来のカラ
ー画像処理装置200の構成を示すブロック図であり、
図3と同一要素には同一符号を付してある。
【0008】第2のカラー画像処理装置200が第1の
カラー画像処理装置100と異なる点は前記画像データ
格納メモリ5に代えて一つの色成分に関する画像データ
を格納する画像データ格納メモリ5′を設けたことであ
る。画像データ格納メモリ5′は、1色成分に関する1
ページ分の画像データを格納できるだけの容量を有する
ものであるが、1ページ分の画像データをすべて格納せ
ずに、1ページ分に満たないブロック単位に分割して格
納するようにしたものであってもよい。
【0009】このカラー画像処理装置においては、一つ
の色成分に関する画像データが展開され画像データ格納
メモリ5′に格納され、この展開及び格納処理が終了す
ると、画像データ送出部6により、格納された順にビッ
ト列として各色成分毎に1ページ単位、或は、ブロック
単位で画像記録装置7への送出が開始される。そして、
この送出処理を実行中に、画像データ格納メモリ5′の
前記送出処理により空いたデータ領域へ、次の色成分の
1ページ分の画像データ、または1ページに満たないブ
ロック単位で画像データを格納する場合は同一色成分の
次のブロックの画像データを展開及び格納処理する。前
記処理は、すべての色成分に関する画像データが送出さ
れるまで繰り返される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第1、第2の従来装置では、以下に述べるような問題
点があった。
【0011】第1のカラー画像処理装置では、画像デー
タを画像記録装置へ送出する前に、総ての色成分に関す
る展開及び格納処理を終了させておく必要があるため、
(色成分の数)×(1色成分の1ページ分の画像デー
タ)を格納可能な大容量の画像データ格納メモリが必要
であった。
【0012】また、第2のカラー画像処理装置では、ホ
ストコンピュータなどより送られてくるコードデータを
色成分毎の画像データに展開する展開処理と、該画像デ
ータを画像記録装置に送出する送出処理とを同時に行な
う際に、描画コードから成るコードデータの解析での複
雑な処理に時間がかかるため、展開処理スピードが転送
処理スピードよりも遅くなると、画像データの展開が完
了していないにも拘らず画像データを画像記録装置側に
転送しようとするため、転送処理スピードが展開処理ス
ピードに追いついてしまう現象(以下、「オーバーラ
ン」という。)が発生することがあった。即ち、画像デ
ータへの展開処理に多くの時間がかかる場合、常に有効
な画像データを画像記録装置へ送れるとは限らなかっ
た。
【0013】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めになされたもので、メモリが小容量でありながらいわ
ゆるオーバーランを生じないカラー画像処理装置を提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為
に、本発明のカラー画像処理装置は、カラー画像の描画
コードから成るコードデータを各色成分毎の画像データ
に展開する画像展開手段と、該画像展開手段により展開
された画像データを格納する画像格納手段と、各色成分
毎の画像データを各色成分毎に画像記録手段へ送出する
画像送出手段とからなるカラー画像処理装置において、
前記各色成分毎の画像データを各色成分毎に符号化する
符号化手段と、前記符号化手段により符号化された符号
化データを一時的に格納する複数の符号化データ格納手
段と、前記符号化データ格納手段に格納された符号化デ
ータを複号化する複号化手段とを有することを特徴とす
る。
【0015】
【作用】本発明のカラー画像処理装置は、カラー画像の
描画コードから成るコードデータを画像展開手段により
各色成分毎の画像データに展開し、この展開された画像
データを画像格納手段に格納する。格納された画像デー
タは符号化手段により各色成分毎に符号化され、この符
号化された符号化データは複数の符号化データ格納手段
に各色成分毎に一時的に格納される。
【0016】そして、この格納された符号化データは複
号化手段により複号化されて元の画像データに再生され
た後、画像送出手段により各色成分毎に画像記録手段に
送出される。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1、2に基づき
説明する。
【0018】[第1実施例]図1は、本発明の第1実施
例に係るカラー画像処理装置1の構成を示すブロック図
であり、同図において上述した従来の図3と同一要素に
は同一符号を付して説明する。
【0019】本実施例において、図3に示す従来のカラ
ー画像処理装置100と異なる点は、大容量の画像デー
タ格納メモリ5の代りに小容量の画像データ格納メモリ
8を設け、更に符号化/複号化制御部9および第1、第
2、第3符号化データ格納部10,11,12をそれぞ
れ設けたことである。
【0020】前記画像データ格納メモリ8は、画像デー
タ展開部4により展開された1ページ分の画像データを
格納し、符号化/複号化制御部9は、前記格納された画
像データを符号化すると共に、符号化データ格納部1
0,11,12は前記符号化された画像データをそれぞ
れ格納する。また、符号化/複号化制御部9は、前記符
号化された画像データを複号化し、画像データ送出部6
に送出する。
【0021】本実施例では、カラー画像をY,M,C,
Kの4つの色成分で表現し、符号化データ格納部10,
11,12はそれぞれK,C,Mの色成分に関する符号
化データを格納するものとするが、本質的に本発明は色
の基本成分の種類に依存しない。
【0022】また、カラー情報は各色2値(1ドット1
色当たり1ビット)とし、符号化方式はMMR(modifi
ed modified READ)方式とする。
【0023】次に、本実施例におけるカラー画像処理装
置1の処理動作手順について説明する。
【0024】図1において、ホストI/O部2がホスト
コンピュータから送られてきた描画コードから成るコー
ドデータを受け取り、コードデータ格納部3に格納す
る。画像データ展開部4はコードデータのうち、先ずK
(ブラック)に関するコードデータを画像データに展開
し、画像データ格納メモリ8に格納する。画像データ格
納メモリ8に1ページ分の画像データが格納されたなら
ば、これを符号化/複号化制御部9がMMR法に従って
符号化処理と同時にデータ圧縮処理を行なう。MMR法
では圧縮率が画像データの内容に依存して異なるが、1
/10程度の圧縮率は得られるため、符号化データ格納
部10,11,12は、それに応じたメモリ容量を有し
ていれば良い。符号化されたKに関する画像データは符
号化データ格納部10に格納される。
【0025】C(シアン),M(マゼンタ)に関しても
上記Kの場合と同様に画像データの展開処理及びデータ
圧縮処理を行ない、各色成分毎の1ページ分の画像デー
タは、それぞれ符号化データ格納部11,12に格納さ
れる。最後に、Y(イエロー)に関するコードデータを
画像データに展開し、画像データ格納メモリ8に格納す
る。
【0026】1ページ分の色成分Yの画像データの格納
処理が終了した後、画像データ送出部6が画像データ格
納メモリ8内のY成分の画像データを画像記録装置であ
るプリンタエンジン部7へ転送し始める。次に、符号化
データ格納部10に格納されている色成分Kに関する符
号化された画像データ(以下、「符号化データ」とい
う。)の複号化処理は、Y成分の画像データの転送が終
了した後に行なわれる。以下同様にして、符号化データ
格納部11、及び12にそれぞれ格納されているC,M
の各色成分の符号化データを順次複号化して元の画像デ
ータに再生し、画像データ送出部6によりプリンタエン
ジン部7に送出する。
【0027】[第2実施例]次に本発明の第2実施例を
図2に基づき説明する。
【0028】図2は、本実施例に係るカラー画像処理装
置1′の構成を示すブロック図であり、同図において、
上述した第1実施例における図1と同一要素には同一符
号を付して説明する。
【0029】本実施例において第1実施例と異なる点
は、画像データ格納メモリ8の代りに画像データ格納メ
モリ13を設け、更に符号化データ格納部14を付加し
たことである。
【0030】前記画像データ格納メモリ13は、第1格
納部13a及び第2格納部13bから成り、これらの格
納部13a,13bは、それぞれ一色成分の1ページ以
下、例えば1/4ページに相当する画像データを格納す
る。
【0031】また、符号化データ格納部14は、符号化
された画像データを格納するメモリであり、この符号化
データ格納部14と符号化データ格納部10,11,1
2とにより、Y,M,C,Kの総ての色成分の符号化デ
ータを格納することができる。
【0032】次に、本実施例におけるカラー画像処理装
置1′の処理動作手順について説明する。
【0033】図2において、ホストI/O部2がホスト
コンピュータから送られてきた描画コードから成るコー
ドデータを受け取り、コードデータ格納部3に格納す
る。次に画像データ展開部4がコードデータのうち、先
ずKに関するコードデータを画像データに展開し、画像
データ格納メモリ13の第1、第2格納部13a,13
bにそれぞれ格納するが、画像データ格納メモリ13に
は1ページ分の画像データしか格納できず、本実施例で
は、第1、第2格納部13a,13b合わせて一度に1
/2ページ分までしか格納できないため、該画像データ
を符号化/複号化制御部9により符号化して符号化デー
タ格納部10へ格納する。続いて、K成分の残りのブロ
ックの画像データも同様に展開処理及びデータ圧縮処理
を行ない、符号化データ格納部10へ格納する。C,
M,Yの各成分に関しても上述したKの場合と同様に上
記展開処理及びデータ圧縮処理後、それぞれ符号化デー
タ格納部11,12,14にそれぞれ格納する。
【0034】次に、符号化データ格納部14に格納され
ていたY成分の符号化データを符号化/複号化制御部9
により複号化し、第1格納部13aに格納する。そし
て、この第1格納部13aに格納されたY成分の画像デ
ータのプリンタエンジン部7への転送を開始する。この
転送処理中に、Y成分の次のブロックの符号化データを
複号化し、第2格納部13bに格納しておく。更に、第
1格納部13aに格納されていたY成分の画像データの
転送が終了したら、Y成分の3つ目のブロックの符号化
データを複号化し、第1格納部13aに格納する。この
複号化処理は、プリンタエンジン部7への画像データ転
送処理と比較してはるかに高速に処理されるため、前記
オーバーランが発生することはない。
【0035】以下、上記と同様にM,C,Kに関して、
1ブロックの転送を行なっている間に次のブロックの符
号化データを複号化し、例えばMに関する複号化処理を
完了したら次のCに関する符号化データを複号化すると
いう処理を繰り返す。
【0036】[その他の実施例]上記第1実施例及び第
2実施例における符号化/複号化処理を、固定長のJP
EG(Joint Picture Expert Group)方式処理とするこ
とにより、Y,M,C,K各色1ドットを8ビット等の
複数ビットで表現する多値のカラー画像データを処理す
ることも可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカラー画
像処理装置によれば、カラー画像の描画コードから成る
コードデータを画像展開手段により各色成分毎の画像デ
ータに展開し、この展開された画像データを画像格納手
段に格納する。格納された画像データは符号化手段によ
り各色成分毎に符号化され、この符号化された符号化デ
ータは複数の符号化データ格納手段に各色成分毎に一時
的に格納される。
【0038】そして、この格納された符号化データは複
号化手段により複号化されて元の画像データに再生され
た後、画像送出手段により各色成分毎に画像記録手段に
送出されるので、画像データを格納するためのメモリを
大幅に削減することが可能となり、更に、コードデータ
の画像データへの展開処理と、画像データの画像記録装
置への送出処理とを同時に行なう場合においては、描画
コードからの展開処理に比べて高速に処理できる複号化
手段によって画像データを準備することで、画像データ
の転送処理スピードがその展開処理スピードに追いつい
てしまう現象、いわゆるオーバーランの発生を回避でき
る。
【0039】また、オーバーランが発生した場合のエラ
ー処理も不要となるので、その煩雑さが解消する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るカラー画像処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例に係るカラー画像処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図3】第1の従来のカラー画像処理装置の構成を示す
ブロック図である。
【図4】第2の従来のカラー画像処理装置の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
4 画像データ展開部(画像展開手段) 6 画像データ送出部(画像送出手段) 8,13 画像データ格納メモリ(画像格納手段) 9 符号化/複号化制御部(符号化手段、複号化手段) 10,11,12,14 符号化データ格納部(符号化
データ格納手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/66 310 8420−5L 330 B 8420−5L 15/72 310 9192−5L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー画像の描画コードから成るコード
    データを各色成分毎の画像データに展開する画像展開手
    段と、該画像展開手段により展開された画像データを格
    納する画像格納手段と、各色成分毎の画像データを各色
    成分毎に画像記録手段へ送出する画像送出手段とからな
    るカラー画像処理装置において、 前記各色成分毎の画像データを各色成分毎に符号化する
    符号化手段と、前記符号化手段により符号化された符号
    化データを一時的に格納する複数の符号化データ格納手
    段と、前記符号化データ格納手段に格納された符号化デ
    ータを複号化する複号化手段とを有することを特徴とす
    るカラー画像処理装置。
JP5103512A 1993-04-06 1993-04-06 カラー画像処理装置 Pending JPH06292023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5103512A JPH06292023A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 カラー画像処理装置

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JP5103512A JPH06292023A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 カラー画像処理装置

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JPH06292023A true JPH06292023A (ja) 1994-10-18

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ID=14356019

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JP5103512A Pending JPH06292023A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 カラー画像処理装置

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JP (1) JPH06292023A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068547A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
CN100390675C (zh) * 2003-01-30 2008-05-28 佳能株式会社 打印系统,信息处理装置及其控制方法

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CN100390675C (zh) * 2003-01-30 2008-05-28 佳能株式会社 打印系统,信息处理装置及其控制方法
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