JP3117987B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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  • Image Generation (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ページ記述言語により記述されたデータを
解釈することにより、画像データを生成することのでき
る画像処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕 ページプリンタは、1ページ分のフレームバツフアを
持ち、ページ記述言語インタープリタ(以下単にインタ
ープリタと称する)はホストのアプリケーシヨンプログ
ラムで作成されたページ記述言語(以下PDLと称する)
で記述されたコードを、このフレームバツフアに展開す
る。
ところが、1ページ分のフレームバツフアを持つ事は
ハードウエアの増大を招く(400dpiA4では、15Mbitただ
し、1bit/画素)。これはとりわけカラーデータを扱う
場合には特に問題となる。例えばR、G、B、各8bit/
画素のフルカラー(24bit/画素)ならば、この24倍とい
う膨大なメモリ容量が必要となる。
本発明は上記従来例に鑑みて成されたものであり、ペ
ージ記述言語により記述されたデータを解釈することに
より画像データを生成できる装置において、装置内のメ
モリ容量をできるだけ削減する画像処理装置を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
上述の課題を解決するために本発明の画像処理装置に
よれば、ページ記述言語で記述され、1画面に相当する
複数のコードデータを外部機器から受信し、1画面分の
画像データを生成する画像処理装置であって、前記1画
面における部分領域に相当する画像データを生成するた
めに必要となる前記複数のコードデータの一部を前記外
部機器から選択的に受信し、一旦保持する保持手段と、
前記保持手段から転送された前記部分領域分のコードデ
ータを解釈することにより、前記部分領域に相当する画
像データを生成する生成手段と、前記生成手段により生
成された画像データを圧縮する圧縮手段とを有すること
を特徴とする。
〔実施例〕
上述の課題を解決するため、本実施例ではインタープ
リタがソースコードを画素毎の画像データに展開するた
めのフレームバツフア容量を1ページより小さくする事
を考える。例えば、第2図の例に示すように、ページ全
体201を4分割し、202−a〜dとし、フレームバツフア
はこの分割領域(サブフレーム)の大きさを持つように
する。これをサブフレームバツフアと称する。そして、
インタープリタは、各領域毎に順次展開を行い、展開が
終了すると領域毎にサブフレームバツフアの内容を圧縮
して1ページ分容量を持つ圧縮フレームバツフアへ転送
し記憶させる。ホストからの命令によるプリント実行時
には、圧縮フレームバツフアからプリンタエンジンの要
求する転送レートでデータを伸長し、プリンタエンジン
へデータを転送する。このサブフレームバツフア及び圧
縮フレームバツフアにより、システムのメモリ容量を削
減する事が可能となる。
ところで、上述のページ領域の分割領域毎に展開処理
を行う場合、一度に展開する領域がページの1/nであっ
たとしても、インタープリタは1ページ分のPDLコード
をストレージしなければならない。これはPDLは1ペー
ジ内に記述する内容は、いかなる順で記述しても良いた
め、展開する領域のコードが、そのページ分のコードの
あらゆる部分に記述される可能性があるためである。と
ころが1ページ分のコードの総量をあらかじめ見積る事
は不可能(理論的には無限にコードを包含する可能性が
ある)であるため、インタープリタ内のPDLコードバツ
フア容量は常にオーバーフローする可能性がある。もし
PDLコードバツフアを大きくしすぎれば、分割展開処理
におけるメモリ量削減のメリツトは相殺される事にな
る。したがって一般的には使用される1ページ分のPDL
コードバツフア容量を統計的に予測して、設計するより
方法がない。
一方、各バンド毎にホストから全PDLコードを転送す
る方法があるが、1ページをn分割している場合n倍の
データをホストから転送しなければならず、転送効率が
極めて悪くシステムパフオーマンスが低下する事にな
る。
そこで、本発明の実施例においては、1ページの描画
対象(オブジエクト)の中から、その全部あるいは一部
が展開する分割領域に含まれるものをソートして取出
し、展開する時にそれに含まれるオブジエクトをホスト
コンピユータからインタープリタへ転送を行う。
これにより、インタープリタがページの分割領域毎に
展開処理を行う方式において、展開処理前のインタープ
リタ内のPDLコードバツフア容量を削減、あるいは無く
す事が可能となり、またホストからインタープリタへの
PDLコードの転送を削減し、効率化する事が可能とな
る。以下にその詳細を示す。
本発明の第1の実施例を第1図に示す。101はPDLコー
ドを生成するホストコンピユータ、102は例えば、感光
体上にレーザービームで潜像を形成し、これを記録媒体
上に可視画像形成するレーザービームプリンタなどのペ
ージプリンタシステム、103はホストから転送されたPDL
コード(ソースコード)を記憶するPDLコードバツフア
である。インタープリタ104はPDLコードバツフア103か
らPDLコードを受けとり、画素毎のイメージデータに展
開する。展開結果はサブフレームバツフア105にストア
する。サブフレーム内の展開を終了すると、その内容
は、圧縮フレームバツフア106に転送する。圧縮フレー
ムバツフア106は画素展開データを圧縮して記憶する。
1ページ分のPDLコードの展開を終了し、圧縮フレーム
バツフア106内に保持した後、プリントを実行する場
合、プリンタエンジン107は圧縮フレームバツフア106か
らデータを伸長し読出す。
サブフレームバツフア105は1ページを複数の領域に
分割し、その領域の展開データを保持する。その例を第
2図に示す。201は1ページ全体の描画例であり、202−
a〜dは、その分割領域(バンド)である。サブフレー
ムバツフアは、202−a〜dのいずれかの領域の展開デ
ータを保持する。例では画面を4分割しているが分割数
はそれ以上でも以下でもよい。203〜205は描画対象(オ
ブジエクト)である。これらは1ページ分のPDLコード
内でどの順序で記述されても良い。206はプリンタエン
ジンの主操作(X)方向207は副操作(Y)方向であ
る。
領域202aの展開を行う場合、オブジエクト203、205の
PDLコードをホストから転送する。その場合エストコン
ピユータ上では203、205の一部あるいは全体が領域202
−aに含まれるかどうかを判断する。これは、各オブジ
エクトのY方向の最大値、最小値を検出し、領域境界の
Y値と比較する事により行う。これは第4図のテーブル
1に示すようにPDLコードで記述される各オブジエクト
に対応し、そのYの最大値、最小値を記録するYテーブ
ルを持つ事により、Yテーブルの内容が分割領域に含ま
れるか否かのソーテイングを行う。たとえば、オブジエ
クト203のY最大値、最小値をYmax203,Ymin203,領域202
−aのY最大値、最小値をYmax202-a,Ymin202-aとする
とき、(Ymax202a>Ymin203)and(Ymin202amax203
であるかどうかを判定すれば良い。他のオブジエクト、
分割領域に対しても同様である。ホストコンピユータ
は、このようにして得られた結果から、インタープリタ
104で展開する領域に含まれるオブジエクトコードを転
送する。インタープリタ104は、たとえば領域202−a〜
dを順次展開する。オブジエクトの形状、大きさによっ
ては複数の領域にまたがって描画されるものもあるが、
その場合、各領域を展開する毎に、ホストからインター
プリタへ、そのPDLコードを転送する。例えばオブジエ
クト203のコードは領域202a、200b両方の展開時に転送
する。転送する順は、元のPDLコードリフトの順であ
る。例えば、テーブル1の例ではCodo203、205、204の
順で記述され、領域202a展開時にはCode203、205が転送
される。その順は203、205の順であり、その逆であって
はならない。これは後書きが上書きとなるPDL仕様で
は、順が逆になるとオブジエクトが重なっている場合、
画像が異なってしまうためである。
オブジエクトが分割領域に含まれるか否かを判定する
ためには、上記のYmax,Yminを知る必要があるが、これ
はPDLコード(ソースコード)が示すオブジエクトの位
置を決定する基準点位置及びオブジエクトのY方向の大
きさから算出すれば良い。
また、PDLコード(ソースコード)から直接判定する
のではなく、よりイメージデータに近い中間コードに変
換したもので判定するようにしてもよい。
ところで、あるオブジエクトが、分割領域に属するか
否かを厳密に判定しようとすると、一度画素毎のデータ
に展開する必要があり、時間的に非常のデメリツトとな
る。例えば第3図に示すように、オブジエクトの文字
“A"が境界304の下方にあり、その基準点が303である場
合、“A"は304の上方の領域には含まれないが、“A"の
大きさを規定する境界ボツクス302は、304の上方にはみ
出してしまう場合がある。このような場合、“A"を実際
に展開してみないと304の上方領域に含まれるか否かの
判定が困難であり、展開を行うためには、多くの演算が
必要となる。このような場合には、“A"は304の上下方
向の領域に含まれるものとみなし、それぞれ領域の展開
時にPDLコードを転送する。即ち、PDLコードにより規定
される領域情報(例えば描画開始位置、大きさ等)に応
じて実際に展開した場合に、対象の分割領域に含まれる
可能性があれば、転送するようにすることにより、各分
割領域の情報の欠落を防止することができる。
オブジエクトが自然画像であり、画素が多値データで
ある場合、そのデータ量はきわめて大きくなる。そのた
めホストコンピユータから複数回の転送を行う場合、通
信時間が長くなりパフオーマンス(転送効率)が低下す
る。これに対処するため、自然画像が複数の領域に含ま
れる場合には、領域毎に含まれる部分を分割し、転送し
ても良い。例えば、第2図のオブジエクト205が自然画
像である場合、202−aの展開時にはオブジエクト205−
aの部分、202−b展開時には205−bの部分を転送す
る。オブジエクトが自然画像=画素展開データである事
はオブジエクトのPDLオペレータにより、分割領域部の
検出はデータ数をカウントして検出すれば良い。
上述の実施例において、インタープリタの各オブジエ
クトの展開処理が終了してから次のオブジエクトのPDL
コードをホストコンピユータから転送すれば、PDLコー
ドバツフアの最小化、あるいは削除が可能となり、その
場合のホストからのPDLコードの転送量は、ページの分
割数n倍より小さくする事が可能となり、転送の効率化
が可能となる。
また圧縮フレームバツフア106は、インタープリタの
展開速度がプリンタエンジン107の要求速度以上である
ならば不要となる。
以上のPDLコードが分割領域に属するか否かの判定を
含む処理の流れを第5図に示す。
まず、ホストコンピユータにアプリケーシヨンソフト
をセツトして、ホストコンピユータに接続されるプリン
タとして、上述のバンデイング処理を行うよう構成され
たページプリンタシステムを指定する(S1)。次に第1
番目のバンド(分割領域)に含まれるPDLコード(ソー
スコード)を第4図に示すテーブル1を用いてソートす
る(S2)。ソートされたPDLコードをプリンタ側のPDLコ
ードバツフア103に転送する(S3)。転送されたPDLコー
ドはインタープリタ104により転送された順にサブフレ
ームバツフア105に展開される(S4)。その際“後書き
優先”即ち、展開された画像の重複部分については、後
から転送されたデータが優先するという原則がとられ
る。対象バンドに含まれるPDLコードの展開がすべて終
了すると、該バンドの画像データの圧縮を行う(S5)。
圧縮は例えばブロツク毎にDCT(離散コサイン変換)を
行い、各係数をハフマン符号化するADCT(adaptive des
crete cosine transform)を行う。但し、圧縮方法はこ
れに限らず例えばベクトル量子化ランレングス符号化、
MH、MR、MMRなどであってもよい。圧縮された画像デー
タは、ブロツク毎に圧縮フレームバツフア106に順次格
納される(S6)。対象バンドのすべてのブロツクデータ
が格納されると、第2番目のバンドについて第1番目の
バンドと同様の手順で展開、圧縮、記憶の処理を行う
(S7)。すべてのバンドについての処理が終了する
と、、1ページ分のプリントが行われる。
以上の処理は、ホストコンピユータ側に設けられたプ
リンタ制御用ドライバーによって制御されるが、このド
ライバーはページプリンタシステム102の内部に設けて
もよく、その場合にはドライバーとホストコンピユータ
間で、システム制御に関するコマンド、例えばプリンタ
指定、プリント命令等がやりとりされる。
以上の様に本発明の実施例によれば、ページプリンタ
システムのインタープリタがページの分割領域毎に展開
処理を行う方式において、展開処理を行う前のPDLコー
ドバツファの容量の削減、削除が可能となる。
また、インタープリタでオブジエクトの展開処理を終
了してから次のオブジエクトのPDLコードを転送する方
式とした場合ホストからのPDLコードの転送の効率化が
可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、ページ記述言語に
より記述されたコードデータを外部機器から受信し、こ
のデータを解釈することにより画像データを生成する装
置において、1画面内の部分領域毎に、各領域の画像デ
ータの生成に必要となるコードデータを選択的に受信、
保持し、このコードデータから拭分領域毎に画像データ
を生成すると共に、更に圧縮して1画面分の圧縮データ
を生成する様にしたので、効率の良い画像データの展開
ができる。特に外部機器から1画面分全てのコードデー
タを1度に受信し、保持しておく必要が無くなりメモリ
容量を削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のデータ転送装置を示す図、 第2図、第3図はプリント画面の例を示す図、 第4図はテーブルを示す図、 第5図は画像処理の流れを示すフローチヤートである。 101……ホストマシン 102……ページプリンタシステム 103……PDLコードバツフア 104……インタープリタ 105……サブフレームバツフア 106……圧縮フレームバツフア 107……プリンタエンジン 201……プリント全画面 202−a〜d……画面分割領域 203〜205……描画対象(オブジエクト) 206……主走査方向 207……副走査方向 301……描画対象例 302……境界ボツクス 303……基準点 304……領域境界

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ページ記述言語で記述され、1画面に相当
    する複数のコードデータを外部機器から受信し、1画面
    分の画像データを生成する画像処理装置であって、 前記1画面における部分領域に相当する画像データを生
    成するために必要となる前記複数のコードデータの一部
    を前記外部機器から選択的に受信し、一旦保持する保持
    手段と、 前記保持手段から転送された前記部分領域分のコードデ
    ータを解釈することにより、前記部分領域に相当する画
    像データを生成する生成手段と、 前記生成手段により生成された画像データを圧縮する圧
    縮手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】前記保持手段は、前記1画面における各部
    分領域について、各領域の画像データの生成に必要とな
    るコードデータを順次受信、保持し、保持されたコード
    データを順次前記生成手段に転送することを特徴とする
    請求項(1)に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】前記複数のコードデータは、複数のオブジ
    ェクト画像を表現し、前記画像処理装置は、前記部分領
    域に前記複数のオブジェクト画像の各々が含まれるか否
    かを判定することにより、前記受信手段により前記コー
    ドデータの一部を受信することを特徴とする請求項
    (1)に記載の画像処理装置。
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