JPH0488583A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0488583A
JPH0488583A JP20479290A JP20479290A JPH0488583A JP H0488583 A JPH0488583 A JP H0488583A JP 20479290 A JP20479290 A JP 20479290A JP 20479290 A JP20479290 A JP 20479290A JP H0488583 A JPH0488583 A JP H0488583A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プリンタのページ記述言語をサポートするアプリ関する
〔従来の技術〕
ページプリンタは、1ページ分のフレームバッファを持
ち、ページ記述言語インタープリタ(以下単にインター
プリタと称する)はホストのアプリケーションプログラ
ムで作成されたページ記述言語(以下PDLと称する)
で記述されたコードを、このフレームバッファに展開す
る。
ところが、1ページ分のフレームバッファを持つ事はハ
ードウェアの増大を招< (400dpiA4では、1
5 M b i tただし、1bit/画素)。これは
とりわけカラーデータを扱う場合には特に問題となる。
例えばRSGXB、各8bit/画素のフルカラー(2
4bit/画素)ならば、この24倍という膨大なメモ
リ容量が必要となる。
そこで、本発明は、かかるメモリ容量を減少させた画像
処理装置を提供することを目的とする。
また、本発明は効率の良いデータ転送を行うことを別の
目的とする。
また、本発明は効率の良い画像処理を行うことを別の目
的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記課題を解決
するため、本発明の画像処理装置は、ページ記述言語を
1ページ内の複数の領域毎に画素毎の画像データに展開
するインタープリタを有する画像処理装置であって、前
記各領域に関連性のある描画対象のページ記述言語を該
領域毎に前記インタープリタに転送することを特徴とす
る。
〔実施例〕
上述の課題を解決するため、本実施例ではインタープリ
タがソースコードを画素毎の画像データに展開するため
のフレームバッファ容量を1ページより小さくする事を
考える。例えば、第2図の例に示すように、ページ全体
201を4分割し、202− a〜dとし、フレームバ
ッファはこの分割領域(サブフレーム)の大きさを持つ
ようにする。これをサブフレームバッファと称する。そ
して、インタープリタは、各領域毎に順次展開を行い、
展開が終了すると領域毎にサブフレームバッファの内容
を圧縮して1ページ分容量を持つ圧縮フレームバッファ
へ転送し記憶させる。ホストからの命令によるプリント
実行時には、圧縮フレームバッファからプリンタエンジ
ンの要求する転送レートでデータを伸長し、プリンタエ
ンジンへデータを転送する。このサブフレームバッファ
及び圧縮フレームバッファにより、システムのメモリ容
量を削減する事が可能となる。
ところで、上述のページ領域の分割領域毎に展開処理を
行う場合、−度に展開する領域がページの1 、/ n
であったとしても、インタープリタは1ベ一ジ分のPD
Lコードをストレージしなければならない。これはPD
Lは1ページ内に記述する内容は、いかなる順で記述し
ても良いため、展開する領域のコードが、そのページ分
のコードのあらゆる部分に記述される可能性があるため
である。ところが1ページ分のコードの総量をあらかじ
め見積る事は不可能(理論的には無限にコードを包含す
る可能性がある)であるため、インタープリタ内のPD
Lコードバッファ容量は常にオーバーフローする可能性
がある。もしPDLコードバッファを太き(しすぎれば
、分割展開処理におけるメモリ量削減のメリットは相殺
される事になる。したがって一般的には使用される1ペ
ージ分のPDLコードバッファ容量を統計的に予測して
、設計するより方法がない。
一方、各バンド毎にホストから全PDLコードを転送す
る方法があるが、1ページをn分割している場合n倍の
データをホストから転送しなければならず、転送効率が
極めて悪(システムパフォーマンスが低下する事になる
そこで、本発明の実施例においては、1ページの描画対
象(オブジェクト)の中から、その全部あるいは一部が
展開する分割領域に含まれるものをソートして取出し、
展開する時にそれに含まれるオブジェクトをホストコン
ピュータからインタープリタへ転送を行う。
これにより、インタープリタがページの分割領域毎に展
開処理を行う方式において、展開処理前のインタープリ
タ内のPDLコードバッファ容量を削減、あるいは無く
す事が可能となり、またホストからインタープリタへの
PDLコードの転送を削減し、効率化する事が可能とな
る。以下にその詳細を示す。
本発明の第1の実施例を第1図に示す。101はPDL
コードを生成するホストコンピュータ、102は例えば
、感光体上にレーザービームで潜像を形成し、これを記
録媒体上に可視画像形成するレーザービームプリンタな
どのページプリンタシステム、103はホストから転送
されたPDLコード(ソースコード)を記憶するPDL
コードバッファである。
インタープリタ104はPDLコードバッファ103か
らPDLコートを受けとり、画素毎のイメージデータに
展開する。展開結果はサブフレームバッファ105にス
トアする。サブフレーム内の展開を終了すると、その内
容は、圧縮フレームバッファ106に転送する。圧縮フ
レームバッファ106は画素展開データを圧縮して記憶
する。1ページ分のPDLコードの展開を終了し、圧縮
フレームバッファ106内に保持した後、プリントを実
行する場合、プリンタエンジン107は圧縮フレームバ
ッファ106からデータを伸長し読出す。
サブフレームバッファ105は1ページを複数の領域に
分割し、その領域の展開データを保持する。
その例を第2図に示す。201は1ページ全体の描画例
であり、202−a−dは、その分割領域(バンド)で
ある。サブフレームバッファは、202−a〜dのいず
れかの領域の展開データを保持する。例では画面を4分
割しているが分割数はそれ以上でも以下でもよい。20
3〜205は描画対象(オブジェクト)である。これら
は1ページ分のPDLコード内でどの順序で記述されて
も良い。206はプリンタエンジンの主操作(X)方向
207は副操作(Y)方向である。
領域202aの展開を行う場合、オブジェクト203.
205のPDLコードをホストから転送する。その場合
エストコンピュータ上では203.205の一部あるい
は全体が領域202−aに含まれるかどうかを判断する
。これは、各オブジェクトのY方向の最大値、最小値を
検出し、領域境界のY値と比較する事により行う。これ
は第4図のテーブル1に示すようにPDLコードで記述
される各オブジェクトに対応し、そのYの最大値、最小
値を記録するYテーブルを持つ事により、Yテーブルの
内容が分割領域に含まれるか否かのソーティングを行う
。たとえば、オブジェクト203のY最大値、最小値を
Y max203 、 Y m1n203 +領域20
2−aのY最大値、最小値をY m1n203−a 、
 Y m1n2Q2−aとするとき、(Y m1n2Q
2a > Y m1n203 )and(Ymtnz○
h < Y max203 )であるかどうかを判定す
れば良い。他のオブジェクト、分割領域に対しても同様
である。ホストコンピュータは、このようにして得られ
た結果から、インタープリタ104で展開する領域に含
まれるオブジェクトコードを転送する。インタープリタ
104は、たとえば領域202− a = dを順次展
開する。オブジェクトの形状、大きさによっては複数の
領域にまたがって描画されるものもあるが、その場合、
各領域を展開する毎に、ホストからインタープリタへ、
そのPDLコードを転送する。例えばオブジェクト20
3のコードは領域202a、 200b両方の展開時に
転送する。転送する順は、元のPDLコードリストの順
である。
例えば、テーブル1の例ではCodo203.205.
204の順で記述され、領域202a展開時にはCod
e203.205が転送される。その順は203.20
5の順であり、その逆であってはならない。これは後書
きが上書きとなるPDL仕様では、順が逆になるとオブ
ジェクトが重なっている場合、画像が異なってしまうた
めである。
オブジェクトが分割領域に含まれるか否かを判定するた
めには、上記のYmax+Y−を知る必要があるが、こ
れはPDLコード(ソースコード)が示すオブジェクト
の位置を決定する基準点位置及びオブジェクトのY方向
の大きさから算出すれば良い。
また、PDLコード(ソースコード)から直接判定する
のではなく、よりイメージデータに近い中間コードに変
換したもので判定するようにしてもよい。
ところで、あるオブジェクトが、分割領域に属するか否
かを厳密に判定しようとすると、−度画素毎のデータに
展開する必要があり、時間的に非常なデメリットとなる
。例えば第3図に示すように、オブジェクトの文字“A
″が境界304の下方にあり、その基準点が303であ
る場合、“A”は304の上方の領域には含まれないが
、”A″の大きさを規定する境界ボックス302は、3
04の上方にはみ出してしまう場合がある。このような
場合、“A”を実際に展開してみないと304の上方領
域に含まれるか否かの判定が困難であり、展開を行うた
めには、多くの演算が必要となる。このような場合には
、”A”は304の上下方向の領域に含まれるものとみ
なし、それぞれ領域の展開時にPDLコードを転送する
。即ち、PDLコードにより規定される領域情報(例え
ば描画開始位置、大きさ等)に応じて実際に展開した場
合に、対象の分割領域に含まれる可能性があれば、転送
するようにすることにより、各分割領域の情報の欠落を
防止することができる。
オブジェクトが自然画像であり、画素が多値データであ
る場合、そのデータ量はきわめて太き(なる。そのため
ホストコンピュータから複数回の転送を行う場合、通信
時間が長くなりパフォーマンス(転送効率)が低下する
。これに対処するため、自然画像が複数の領域に含まれ
る場合には、領域毎に含まれる部分を分割し、転送して
も良い。例えば、第2図のオブジェクト205が自然画
像である場合、202−aの展開時にはオブジェクト2
05−aの部分、202−b展開時には205−bの部
分を転送する。オブジェクトが自然画像=画素展開デー
タである事はオブジェクトのPDLオペレータにより、
分割領域部の検出はデータ数をカウントして検出すれば
良い。
上述の実施例において、インタープリタの各オブジェク
トの展開処理が終了してから次のオブジェクトのPDL
コードをホストコンピュータから転送すれば、PDLコ
ードバッファの最小化、あるいは削除が可能となり、そ
の場合のホストからのPDLコードの転送量は、ページ
の分割数n倍より小さくする事が可能となり、転送の効
率化が可能となる。
また圧縮フレームバッファ106は、インタープリタの
展開速度がプリンタエンジン107の要求速度以上であ
るならば不要となる。
以上のPDLコードが分割領域に属するか否かの判定を
含む処理の流れを第5図に示す。
まず、ホストコンピュータにアプリケーションソフトを
セットして、ホストコンピュータに接続されるプリンタ
として、上述のバンディング処理を行うよう構成された
ページプリンタシステムを指定する(Sl)。次に第1
番目のバンド(分割領域)に含まれるPDLコード(ソ
ースコード)を第4図に示すテーブル1を用いてソート
する(S2)。
ソートされたPDLコードをプリンタ側のPDLコード
バッファ103に転送する(S3)。転送されたPDL
コードはインタープリタ104により転送された順にサ
ブフレームバッファ105に展開される(S4)。
その際“後書き優先”即ち、展開された画像の重複部分
については、後から転送されたデータが優先するという
原則がとられる。対象バンドに含まれるPDLコードの
展開がすべて終了すると、該バンドの画像データの圧縮
を行う(S5)。圧縮は例えばブロック毎にDCT (
離散コサイン変換)を行い、各係数をハフマン符号化す
るADCT (adaptivedescrete  
cosine  transform)を行う。但し、
圧縮方法はこれに限らず例えばベクトル量子化ランレン
グス符号化、MH,MR,MMRなどであってもよい。
圧縮された画像データは、ブロック毎に圧縮フレームバ
ッファ106に順次格納される(S6)。対象バンドの
すべてのブロックデータが格納されると、第2番目のバ
ンドについて第1番目のバンドと同様の手順で展開、圧
縮、記憶の処理を行う(S7)。すべてのバンドについ
ての処理が終了すると1.1ページ分のプリントが行わ
れる。
以上の処理は、ホストコンピュータ側に設けられたプリ
ンタ制御用ドライバーによって制御されるが、このドラ
イバーはページプリンタシステム102の内部に設けて
もよく、その場合にはドライバーとホストコンピュータ
間で、システム制御に関するコマンド、例えばプリンタ
指定、プリント命令等がやりとりされる。
以上の様に本発明の実施例によれば、ページプリンタシ
ステムのインタープリタがページの分割領域毎に展開処
理を行う方式において、展開処理を行う前のPDLコー
ドバッファの容量の削減、削除が可能となる。
また、インタープリタでオブジェクトの展開処理を終了
してから次のオブジェクトのPDLコードを転送する方
式とした場合ホストからのPDLコードの転送の効率化
が可能となる。
〔発明の効果〕
以上の様に本発明によれば、画像処理装置のメモリ容量
を減少させることができる。また、効率の良いデータ転
送を行うことができる。また、効率の良い画像処理を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のデータ転送装置を示す図、 第2図、第3図はプリント画面の例を示す図、第4図は
テーブルを示す図、 第5図は画像処理の流れを示すフローチャートである。 101・・・ホストマシン 102・・・ページプリンタシステム 103・・・PDLコードバッファ 104・・・インタープリタ 105・・・サブフレームバッファ 106・・・圧縮フレームバッファ 107・・・プリンタエンジン 201・・・プリント全画面 202− a −d・・・画面分割領域203〜205
・・・描画対象(オブジェクト)206・・・主走査方
向 207・・・副走査方向 301・・・描画対象例 302・・・境界ボックス 303・・・基準点 304・・・領域境界 宇ヴ口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ページ記述言語を1ページ内の複数の領域毎に画
    素毎の画像データに展開するインタープリタを有する画
    像処理装置であって、 前記各領域に関連性のある描画対象のページ記述言語を
    該領域毎に前記インタープリタに転送することを特徴と
    する画像処理装置。
  2. (2)前記描画対象が前記複数の領域にまたがって属す
    る場合には、各領域の展開の際に該描画対象を転送する
    ことを特徴とする請求項第1項記載の画像処理装置。
  3. (3)前記描画対象の属する領域の判定後、各領域展開
    時に該描画対象を、1ページ分の転送順と同じ順序で転
    送することを特徴とする請求項第1項記載の画像処理装
    置。
  4. (4)1ページの前記領域の夫々に、描画対象が含まれ
    る可能性が有る場合、その夫々の領域に含まれるものと
    みなし、各領域展開時に描画対象を転送することを特徴
    とする請求項第1項記載の画像処理装置。
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EP0613102A1 (en) * 1993-02-23 1994-08-31 Adobe Systems Inc. Method and apparatus for saving printer memory

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0613102A1 (en) * 1993-02-23 1994-08-31 Adobe Systems Inc. Method and apparatus for saving printer memory
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