JPH06289966A - データ入出力用プリント板 - Google Patents

データ入出力用プリント板

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JPH06289966A
JPH06289966A JP5073864A JP7386493A JPH06289966A JP H06289966 A JPH06289966 A JP H06289966A JP 5073864 A JP5073864 A JP 5073864A JP 7386493 A JP7386493 A JP 7386493A JP H06289966 A JPH06289966 A JP H06289966A
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printed board
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cpu
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data
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Katsufumi Kodama
克文 児玉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はCPUを具備する情報処理装置に対
し抜き差し自在なデータ入出力用プリント板を、情報処
理装置が動作中に抜き差しする操作を行ったときにも、
誤動作しないための処理を施したデータ入出力用プリン
ト板に関し、前記プリント板に電源電圧異常監視手段を
具備し、プリント板における格納データが正常でないこ
とをCPUに伝達し、CPUから対応処理をさせるデー
タ入出力用プリント板を提供することを目的とする。 【構成】 情報処理装置を管理するCPU1とバス2接
続により所定のデータ入出力が可能なプリント板におい
て、該プリント板3には、電源電圧を監視し異常を発見
したとき監視出力を送出する電源電圧異常監視手段4
と、該電源電圧異常が発生した後に電源が復旧し、CP
U1が電源電圧異常発生認識用データ記憶手段6以外の
データ記憶装置8にアクセスしたとき、応答動作を停止
させるための応答停止ゲート制御手段5と、を具備して
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCPUを具備する情報処
理装置に対し抜き差し自在なデータ入出力用プリント板
を、情報処理装置が動作中に抜き差しする操作を行った
ときにも、誤動作しないための処理を施したデータ入出
力用プリント板に関する。
【0002】
【従来の技術】通信監視制御装置のようにCPUを具備
する情報処理装置の主装置が架に構成され、その装置に
対し、所謂プラグイン形式でデータ入出力用プリント板
で構成した入出力装置を着脱可能としている。このよう
なデータ入出力用プリント板は「カード」とも呼ばれて
いる。以下本明細書においてデータ入出力用プリント板
を単に「プリント板」と記載する。
【0003】前記のような情報処理装置はユーザにとっ
て必要最低限のものとして、メーカから納入を受けて、
後日に条件の変更があれば、そのときプリント板単位で
所望の入出力装置を増加し、或いは脱落させている。そ
のためにプリント板(カード)は架のスリットを介して
容易に着脱が出来る。
【0004】このときプリント板としては、主装置が本
来具備していたプリント板は勿論、新規に挿入されたプ
リント板を含めて、そのようなプリント板が動作するた
めの種々な条件は、プリント板を主装置に挿入した後、
主装置の動作電源が投入されてから、CPUからコマン
ド設定ということで処理を行うことが多くなった。
【0005】それ以前はプリント板にマイクロプロセッ
サと、レジスタまたはROMとを具備していて、ハード
ウェア設定を行っていたから、プリント板の動作電源が
断となった場合もプリント板からCPUに対する動作は
異常が起こらなかった。
【0006】ソフトウェア処理が可能な場合において、
プリント板上に蓄電池をバックアップ電源として具備し
ておくことも動作上好適である。なお、プリント板上に
は単純なROMではなく、外付けしたE2 PROMを使
用することも実現している。この場合ROMと同じ動作
を行ない、なお格納データの内容が書換え可能であるた
め、極めて有用である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】プリント板にレジスタ
・ROMのようなデータ格納装置を全く具備してなく、
或いは具備していても小容量のデータが格納されている
のみであれば、プリント板を抜いて電源電圧を遮断した
とき、或いは電源回路の障害で電源断となったとき、C
PUはそのプリント板に対し、アクセスしても無応答と
なって通常は問題が起こらない。無応答のプリント板に
対しCPUは以後のアクセスを行うことなく「縮退」動
作に入るからである。
【0008】例えば15分の後にCPUがそのプリント
板にアクセスしたとき、プリント板が一旦電源オフとな
って何らの処理をしないでそのまま、電源が再投入され
ているから、プリント板のデータ内容が電源オフの以前
とは全く変化したものとなっている。そのためCPUか
らアクセス可能であると判断してアクセスを継続する
と、そのプリント板が大電力の装置を駆動するためのも
のであるような場合、異常動作は重大な事故につながる
こととなる。そのためCPUからプリント板に対し単純
にソフトウェア処理を行うことでは危険性がある。
【0009】次に比較的大容量のデータ記憶装置を具備
すると、前述の危険性は少なくなるが、データ記憶装置
の動作安定性を確保するためバックアップ電源が必要と
なり、その電源に蓄電池を使用するとすれば、電池を保
守することも必要となり、一般のユーザには出来ない。
【0010】そのためE2 PROMをデータ記憶装置と
して使用すると、パックアップ電源は不要となるが、当
初において費用が嵩み、簡便安価というプリント板着脱
を意図したときのメリットが達成できないこととなる。
【0011】そしてプリント板着脱のため電源異常を生
じたとき、着脱したプリント板から各々CPUに対し割
込み処理を行ない、異常発生を通知することも考えられ
るが、プリント板の着脱を多数連続して行ったとき、総
てのプリント板から連続的に割込み通知が来るため、C
PUは割込み処理に追われて、システムの再立上げ処理
を実行するまでに長時間を要した。
【0012】本発明の目的は前述の欠点を改善し、プリ
ント板に電源電圧異常監視手段を具備し、プリント板に
おける格納データが正常でないことをCPUに伝達し、
CPUから対応処理をさせるデータ入出力用プリント板
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
を示す図であって、1はCPU、2はシステムバス、3
はデータ入出力用プリント板、4は電源電圧異常監視手
段、5はバス応答停止ゲート制御手段、6は電源電圧異
常発生用データ記憶手段、7はバス入出力ゲート、8は
データ記憶装置、9は内部バスを示す。
【0014】情報処理装置を管理するCPU1とバス2
接続により所定のデータ入出力が可能なプリント板3に
おいて、本発明は下記の構成とする。即ち、プリント板
3には、電源電圧を監視し異常を発見したとき監視出力
を送出する電源電圧異常監視手段4と、該電源電圧異常
が発生した後に電源が復旧し、CPU1が電源電圧異常
発生認識用データ記憶手段6以外のデータ記憶装置8に
アクセスしたとき、応答動作を停止させるための応答停
止ゲート制御手段5と、を具備して構成する。
【0015】
【作用】図1における電源電圧異常監視手段4はプリン
ト板3がシステムから抜かれて再挿入されるとき、或い
はシステムの電源がオフしてから再びオンとなったと
き、電圧が零から立上ったことを監視して、そのとき出
力を発生しデータ記憶手段6に出力する。このときゲー
ト制御手段5は常時バス入出力ゲート7に対し内部バス
9からシステムバス2へのデータの流れを阻止するが、
バス2からバス9へのデータの流れは阻止しない制御を
行っている。データ記憶手段6には電源異常データを格
納する。
【0016】このときCPUからプリント板3のデータ
記憶装置8にアクセスし、記憶装置8から応答が発生し
ても、その応答はバス入出力ゲート7を通過することが
出来ないため、CPU1に到達することが出来ない。し
たがってCPU1はこのプリント板3に異常が発生した
ことを知る。
【0017】次いでCPU1はデータ記憶手段6をアク
セスするように動作する。そのアクセスによりデータ記
憶手段6に電源異常データを格納していたということ
が、ゲート制御手段5に伝達される。またデータ記憶手
段6はCPUがアクセスしたことの信号を解読して、入
出力ゲート7を制御し、そのデータ遮断を解除する。
【0018】そのためCPU1が認識用データ記憶手段
6の格納データを読出せば、「電源電圧がオフして、再
びオンになった」というような電源電圧異常情報がCP
U1に伝達される。したがってCPU1は必要に応じデ
ータ記憶装置8に対しリセット・データ設定などを行
う。
【0019】
【実施例】図2は本発明の実施例として、電源電圧異常
監視手段4の具体的構成を示す図である。図2におい
て、10は直流電圧源、11はコンデンサ、12はパル
ス発生器、13は電圧監視出力端子、14は直流負荷を
示す。直流電圧源10の直流出力は、本発明の入出力用
プリント板を一旦脱却したとき、電源オフの状態とな
り、次いで装着したときに電源オンとなって立上る。電
源オンとなった瞬間にパルス発生器12は正方向パルス
を監視出力13の端子に出力し、直ぐ零電位に戻り、電
源電圧が規定値に達したとき、再び当初の電位に立上
る。
【0020】コンデンサ11はパルス発生器12の直流
電圧供給端子における電圧を監視しているから、コンデ
ンサ11の両端の電圧が所定電圧値まで立上る時間は、
端子13の出力は一定パルスとなるので、その出力を電
源電圧異常発生認識用データ記憶手段6に印加して記憶
させる。
【0021】図3は電源電圧異常発生認識用データ記憶
手段6の具体的構成を示す図である。図3において、1
5はセットリセット型フリップフロップを示し、端子S
には前記電圧異常監視手段4の出力が印加され、フリッ
プフロップをセットする。フリップフロップのQ端子出
力は、バス応答停止ゲート制御手段5(図において端子
の下方を示す)に伝送される。また図3において、1
6,17はトライステートゲート、18,19はアンド
ゲート、20はアドレスデコーダを示す。それらの動作
については図4において、一緒に説明する。
【0022】図4は本発明の実施例として、ゲート制御
手段5とバス入出力ゲート7の具体的構成を示す図であ
る。図4において、21はインバータ、22はオアゲー
ト、23はアンドゲート、24はバス方向制御線、2
5,26はトライステートゲートを示す。ゲート25,
26がバス入出力ゲート7となる。
【0023】図3における電源電圧異常を検出した信号
は、ゲート制御手段5を構成するインバータ21とオア
ゲート22を介して、アンドゲート23の一方端子に印
加される。アンドゲート23の他方の端子にはバス方向
制御線24の信号が印加される。バス方向制御線24は
データ入出力用プリント板からシステムバス2の方へデ
ータを送るか否かを制御する信号線を指す。CPU1か
らのアクセス信号を利用し今、システムバス2からは受
身の状態、即ち、システムバス2から受入れ可能とする
ようにトライステートゲート25はオフ、トライステー
トゲート26はオンとするように制御線24の電位を定
める。
【0024】そのためアンドゲート23の他方の端子は
オアゲート22の出力信号電位と逆になり、アンドゲー
ト23は閉じたままである。そのためトライステートゲ
ート25も閉じている。内部バス9に載るデータはシス
テムバス2に到達することが出来ない。したがってこの
状態で図示しないCPUがプリント板にアクセスして
も、応答がシステムバス2に到達しないため、プリント
板は抜いて再挿入されていても、その状態でCPUはプ
リント板が異常と判断する。
【0025】そのときCPUはデータ記憶手段6をアク
セスして、その内容を読出すように動作する。その信号
はシステムバス2、バス入出力ゲート7、内部バス9を
介してデコーダ20によりデコードされると、データ記
憶手段6に対する「リード」であることが判る。図3に
おける「リード」端子の信号はトライステートゲート1
6をオンするから、フリップフロップ15のQ出力はゲ
ート16を介して内部パス9に達する。
【0026】一方、「デコーダ」20のデコード信号は
ゲート制御手段5に印加され、アンドゲート23の一方
の端子に到達する。このときバス方向制御線24の電圧
は先程とは逆転しているから、アンドゲート23をオン
し、トライステートゲート25をオンとして同ゲート2
6をオフとする。そのため内部バス9のデータはシステ
ムバス2へ伝達されてCPUに到達でき、このプリント
板は電源電圧が異常であったことが判る。
【0027】次に図3におけるフリップフロップ15の
リセットは、CPUがプリント板の異常状態を知ってか
ら、プリント板特にデータ記憶手段6に対し、「ライ
ト」の処理を行えば、アドレスデコーダ20、アンドゲ
ート19、トライステートゲート17を介してフリップ
フロップ15のリセット端子Rに所定信号を伝達するこ
とができる。したがってフリップフロップ15はリセッ
トされる。
【0028】またバス方向制御線24がトライステート
ゲート26をオン、同ゲート25をオフさせる電位とな
るため、CPUがプリント板へアクセスを続けることに
支障はない。
【0029】
【発明の効果】従来からCPUが時々刻々のプリント板
アクセスを行っているので、プリント板を抜いて、直ぐ
挿入したような場合、データに異常が起こったかどうか
は、外見的には判らず、CPUのアクセスが続いて重大
な事故につながることがあったが、本発明によると、ア
クセスに対し無応答となる状態を出現させるので、CP
Uはそのプリント板を電源電圧異常発生として確実に検
出できる。
【0030】更にプリント板のデータ記憶手段を読出す
ことによって、異常発生の原因をチェックすることが出
来る。そして異常の検出などに必要とするハードウェア
は少量で済むから、プリント板を充分に活用することに
有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例として電源電圧異常監視手段4
の具体的構成を示す図である。
【図3】本発明の実施例としてデータ記憶手段6の具体
的構成を示す図である。
【図4】本発明の実施例としてゲート制御手段5とバス
入出力ゲートの具体的構成を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 システムバス 3 データ入出力用プリント板 4 電源電圧異常監視手段 5 バス応答停止ゲート制御手段 6 電源電圧異常発生用データ記憶手段 7 バス入出力ゲート 8 データ記憶装置 9 内部バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置を管理するCPU(1) とバ
    ス(2) 接続により所定のデータ入出力が可能なプリント
    板(3) において、 該プリント板(3) には、電源電圧を監視し異常を発見し
    たとき監視出力を送出する電源電圧異常監視手段(4)
    と、 該電源電圧異常が発生した後に電源が復旧し、CPU
    (1) が電源電圧異常発生認識用データ記憶手段(6) 以外
    のデータ記憶装置(8) にアクセスしたとき、応答動作を
    停止させるための応答停止ゲート制御手段(5) と、を具
    備することを特徴とするデータ入出力用プリント板。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の応答停止
    ゲート制御手段(5)は、プリント板内部のバス(9) とシ
    ステムバス(2) 間のバス入出力ゲート(7) を制御するこ
    とを特徴とするデータ入出力用プリント板。
JP5073864A 1993-03-31 1993-03-31 データ入出力用プリント板 Expired - Fee Related JP3058306B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078472A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Yokogawa Electric Corp 半導体試験装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078472A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Yokogawa Electric Corp 半導体試験装置

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