JPH0628949Y2 - ゲ−トタ−ンオフ・サイリスタのゲ−ト電源回路 - Google Patents

ゲ−トタ−ンオフ・サイリスタのゲ−ト電源回路

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JPH0628949Y2
JPH0628949Y2 JP15694382U JP15694382U JPH0628949Y2 JP H0628949 Y2 JPH0628949 Y2 JP H0628949Y2 JP 15694382 U JP15694382 U JP 15694382U JP 15694382 U JP15694382 U JP 15694382U JP H0628949 Y2 JPH0628949 Y2 JP H0628949Y2
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circuit
gate
power supply
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gto
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英敏 小林
実 柳沢
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Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はゲートターンオフ・サイリスタ(以下、GTO
と称する。)のゲート駆動用電源回路の改良に関するも
のである。
一般に、自己消弧機能を有するサイリスタとして知られ
るGTOは、自己消弧に失敗すると破壊されてアノー
ド,カソード間が短絡状態となるとともに、ゲート,カ
ソード間も短絡状態となる。このために、GTOのゲー
ト駆動用電源が、GTOをオン,オフ制御するためのゲ
ート信号を作成する回路、所謂、ゲート駆動回路を通し
て短絡されることとなり、該ゲート駆動回路及びゲート
電源回路に過大電流が流れるので、その状態のまま放置
すると上記各回路の部品が破壊又は焼損するおそれがあ
る。そこで、GTOが短絡破壊した場合に、それを速や
かに検出してゲート電源を遮断するような対策が必要で
ある。
第1図は従来のGTOのゲート電源回路、ゲート駆動回
路、及びGTOの配列接続を示したものである。同図に
おいて、1はゲート電源回路で、この回路1はゲート駆
動回路2と共に絶縁トランス3に縦続接続されており、
ゲート駆動回路2の出力端がGTO4のゲート及びカソ
ードに接続されている。絶縁トランス3には、通常、電
圧変動が最大でも20%程度の交流電源が接続されてい
る。ゲート電源回路1は、整流回路11と定電圧回路1
2の縦続接続回路と、定電圧回路12の出力側に並列接
続された電圧検出器13とからなっている。ゲート駆動
回路2は、その制御信号入力端に外部よりのゲート制御
信号Sを受けてGTO4を導通又は阻止状態にするゲー
ト信号を発する回路である。
第2図は上記のゲート駆動回路2の一般的に使用されて
いる回路構成の一例を示したもので、トランジスタ21
のコレクタとサイリスタ23のアノードを直流正電圧入
力端(+)に、またトランジスタ22のコレクタとサイ
リスタ24のカソードを直流負電圧入力端(−)にそれ
ぞれ接続し、トランジスタ21のエミッタをサイリスタ
24のアノードに、サイリスタ23のカソードをトラン
ジスタ22のエミッタにそれぞれ接続してある。そし
て、トランジスタ21のエミッタをGTO4のゲート
に、トランジスタ22のエミッタをGTO4のカソード
にそれぞれ接続してある。
第2図のゲート駆動回路2は、図示していない外部より
の制御信号をトランジスタ21,22の各ベースに加え
て両トランジスタを導通させることにより、該両トラン
ジスタを通ってGTO4のゲートよりカソードに向いG
TO4の点弧電流が流れてGTO4が導通する。また、
図示していない外部よりの制御信号によりトランジスタ
21,22を阻止状態とし、サイリスタ23,24を点
弧することにより、該両サイリスタを通って図示の破線
で示した経路でGTO4の消弧電流が流れてGYO4が
阻止状態になる。この阻止状態では、GTO4のゲー
ト,カソード間のインピーダンスが高くなるので、前記
の消弧電流は流れなくなって、サイリスタ23,24は
自然消弧される。
上記のような動作をするゲート駆動回路2を用いた場
合、もしGTO4が消弧動作に失敗して短絡破壊される
と、そのゲート,カソード間が短絡状態のままとなるの
で、前記の消弧電流が流れ続けることとなってサイリス
タ23,24は消弧されない。このために、第1図のゲ
ート電源回路1には、ゲート駆動回路2を通して電源短
絡電流が流れることとなる。この短絡電流が流れ続ける
と、ゲート電源回路1及びゲート駆動回路2の部品を破
壊又は焼損させるに至る。
上記のような欠点を無くするためには、GTO4の短絡
を速やかに検出して、その検出信号によりGTOのゲー
ト電源回路1を遮断すればよい。このGTO4の短絡検
出手段として前記の電圧検出器13が設けられている
が、この電圧検出器13は、GTO4のゲート,カソー
ド間の短絡によるゲート電源回路1の出力電圧の低下
と、通常の運転停止操作時における絶縁トランス3の1
次側オフ(通電停止)による該電源回路1の出力電圧低
下とに対して同様な感応動作をしないように、該ゲート
電源回路1の出力電圧低下の正常,異常を弁別する弁別
回路が必要となる欠点があった。
本考案の目的は、ゲート電源回路の出力電圧低下の正
常,異常を弁別する弁別回路を必要とせず、通常の運転
操作を支障なく行わせることができる構造簡単なGTO
のゲート電源回路を提供することにある。
以下、本考案の実施例を図面により詳細に説明する。第
3図は本考案に係るゲートターンオフ・サイリスタのゲ
ート電源回路の一実施例を示したものである。本実施例
においても、絶縁トランス3は従来と同様に電圧変動が
最大でも20%程度の交流電源から電力供給を受けるよ
うになっている。該絶縁トランス3の出力側に接続され
たGTOのゲート電源回路1は、整流回路11の出力側
に縦続接続された定電圧回路12に対して、その入力側
と出力側との間に、フォトカップラ14と所定の大きさ
の電圧を受けて導通するツエナーダイオード15と限流
抵抗16との直列接続回路からなるバイパス回路17を
接続してある。上記のフォトカップラ14は、フォトト
ランジスタ14aと発光ダイオード14bとを一つのケ
ースの中に組み込んだもので、双方の電極回路間の絶縁
が高いものである。上記のフォトトランジスタ14aの
コレクタ,エミッタは図示しない電源回路断路手段又は
短絡事故表示手段の駆動回路に接続される。ゲート電源
回路1の出力側はゲート駆動回路2を介してGTO4の
ゲート,カソード間に接続されている。
上記のゲート電源回路1は、GTO4が正常に動作して
いる時は所定の定電圧の直流出力をゲート駆動回路2へ
供給しており、定電圧回路12の入,出力端間の電位差
は上記出力電圧の約10〜20%程度の小電圧になって
いて、ツエナーダイオード15は阻止状態にあり、バイ
パス回路17には電流が流れないようになっている。従
って、この場合はフォトカップラ14のトランジスタ1
4aからは何らの信号も出力されない。
これに対して、GTO4が短絡事故を起してそのゲー
ト,カソード間が短絡された場合には、ゲート電源回路
1の出力がゲート駆動回路2を通して短絡されるため、
定電圧回路12の入,出力端間に整流電源11の出力電
圧の略80〜90%程度の大きさの電圧が生ずることと
なる。この電圧はツエナーダイオード15のツエナー電
圧以上の大きさになるので、該ツエナーダイオード15
が導通して短絡電流はバイパス回路17に側流される。
これにより、フォトカップラ14の発光ダイオード14
bが発光して、その光を受けたフォトトランジスタ14
aが導通状態になる。このトランジスタ14aはダイオ
ード14bから電気的に十分絶縁されているので、トラ
ンジスタ14aを用いた二次回路を構成することによ
り、ゲート電源回路1から絶縁された二次回路に短絡検
出信号を送出できる。そこで、この短絡検出信号により
二次回路を駆動してゲート電源回路1を遮断したり、絶
縁トランス3の入力側に一般に用いられているインバー
タ装置の動作を停止させたり、更に複数のGTOのうち
のいずれが短絡したかを弁別するための故障診断表示を
行なわせたりすることができる。
一方、絶縁トランス3の1次側オフ(通電停止)による
電圧低下時には、整流電源11の出力電圧が低下するの
で、ツエナーダイオード15が導通しない。このためゲ
ート電源回路1の出力電圧低下の正常,異常の判別を該
ツエナーダイオード15で行うことができる。
従って、このようなGTOのゲート電源回路によれば、
従来に比べて簡単な回路構成であるにも拘らず、通常の
運転操作を支障なく行わせることができる。
第4図は本考案の他の実施例を示したもので、第3図の
回路と同一部分には同符号を付してその説明を省略す
る。本実施例では、3端子レギュレータ121、安定化
コンデンサ122,123,124、及び過電流保護用
抵抗125により定電圧回路12′が構成されていて、
レギュレータ121の入,出力端間にフォトカップラ1
4とツエナーダイオード15を直列接続してなるバイパ
ス回路17′を接続したものである。
本実施例の動作は第3図の実施例の動作と同様であるか
ら詳細な説明は省略する。
第5図は、第4図に示した定電圧回路12′で用いてい
る市販の3端子レギュレータ121の回路例を示したも
のである。該3端子レギュレータ121は、入力側には
入力端子I,IIIを備え、出力側には出力端子II,IIIを
備え、端子I,II間にはトランジスタ25のコレクタ,
ミッタ間と抵抗26との直列回路が接続され、トランジ
スタ25のコレクタ,ベース間にはトランジスタ27の
コレクタ,エミッタ間が接続され、トランジスタ27の
ベースと端子III間には、定電圧制御回路28が接続さ
れ、抵抗26の両端の電圧は電圧検出ライン29a,2
9bで定電圧制御回路28に入力されるようになってい
る。
このような3端子レギュレータにおいては、通常時は出
力端子II,III間が一定電圧になるように定電圧制御回
路28により、トランジスタ27のベース電流を制御す
る。トランジスタ27のエミッタ電流がトランジスタ2
5のベース電流となっているため、トランジスタ27の
ベース電流を制御することは、トランジスタ25のベー
ス電流を制御することになる。トランジスタ25の導通
状態を変えることにより、該トランジスタ25のコレク
タ,エミッタ間電圧が変り、それによって入力電圧が変
化しても出力電圧を一定に制御することができる。
この場合、抵抗器26は3端子レギュレータ121の出
力電流を検出するためのものである。該抵抗器26に過
電流が流れると、該抵抗器26の両端間に発生する電圧
を定電圧制御回路28で検出し、トランジスタ27のベ
ース電流を小さく絞ることにより、トランジスタ25の
コレクタ,エミッタ間電圧を大きくして3端子レギュレ
ータ121の出力電圧を低める如く動作する。これによ
り、出力側の過電流を抑制動作する。
定電圧制御回路28の内部構成は省略するが、抵抗器2
6で検出された検出電圧を該定電圧制御回路28内の基
準電圧(例えば、ツエナーダイオードのアノード,カソ
ード間電圧)と比較して、検出電圧が基準電圧よりも高
ければトランジスタ27及び25のコレクタ,エミッタ
間電圧を大きくして検出電圧の上昇を妨げ、また検出電
圧が基準電圧よりも低ければトランジスタ27及び25
のコレクタ,エミッタ間電圧を小さくして、検出電圧の
低下を妨げ、いずれの場合も検出電圧即ち3端子レギュ
レータ121の出力電圧を一定電圧にするように、トラ
ンジスタ27のベース電流を制御する。
このように動作する3端子レギュレータ121で出力端
子II,III間が短絡されると、該入力端子I,III間の電
圧が全部端子I,II間のトランジスタ25及び抵抗器2
6に印加されることになる。この電圧が前述したように
ツエナーダイオード15のツエナー電圧以上の大きさに
なるので、該ツエナーダイオード15が導通して短絡電
流がバイパス回路17に側流され、フォトカップラ14
が作動し、前述した如き保護動作等がなされることにな
る。
このような3端子レギュレータ121では、電源電圧が
異常に上昇した場合には、同様の動作をして保護動作等
が行われる。
なお、前記の各実施例は絶縁トランス3の2次巻線が1
個の場合について述べたが、該トランスの2次巻線を複
数個設けて、各2次巻線に前記のようなゲート電源回路
をそれぞれ接続して、複数個のGTOのゲート駆動を行
なうようにしてもよい。また、前記の各実施例で用いた
ツエナーダイオードに代えて、所定の大きさの電圧を受
けて導通するように配設したトランジスタを用いてもよ
い。
上記のように本考案のゲート電源回路は、該電源回路を
構成する定電圧回路の入力側と出力側との間に、フォト
カップラと所定の大きさの電圧を受けて導通する半導体
素子との直列接続回路を含むバイパス回路を設けたの
で、GTOが短絡した場合に定電圧回路の入,出力端間
に生ずる異常電圧により前記バイパス回路が遅延なく導
通して、GTOに流れる短絡電流を該バイパス回路に側
流させることができる。そして、バイパス回路のフォト
カップラより、GTOのゲート電源回路からは絶縁され
た短絡検出信号を送出することができる。
従って本考案によれば、従来のGTOの短絡検出手段と
してゲート電源回路の出力電圧低下を検出する電圧検出
器を用いた場合のように、ゲート電源回路の出力電圧低
下の正常,異常を弁別する弁別回路を別に設ける必要が
なく、フォトカップラと所定の大きさの電圧を受けて導
通する半導体素子とを用いた簡単な回路構成によりGT
Oの短絡検出を容易に確実に行なうことができる。そし
て、前記のフォトカップラより送出される短絡検出信号
により、ゲート電源回路からは絶縁された適宜の回路遮
断手段を駆動して短絡電流通電回路を遮断させることに
より、ゲート電源回路あるいはゲート駆動回路等の部品
の破壊,焼損を有効に防止することができる。更に、前
記の短絡検出信号を利用して、短絡したGTOを判別す
るための故障診断を行なうことも容易にできる。即ち、
本考案によれば、信頼度が高く経済的で利用価値の高い
GTOの短絡検出器付きゲート電源回路を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はGTOのゲート駆動回路及びゲート電源回路の
従来の一例を示す接続図、第2図は一般的に使用されて
いるゲート駆動回路の構成例を示す回路図、第3図及び
第4図はそれぞれ本考案の異なる実施例をGTOのゲー
ト駆動回路とともに示す接続図、第5図は第4図に示し
た定電圧回路で用いている3端子レギュレータの一例を
示す回路図である。 1……ゲート電源回路、2……ゲート駆動回路、4……
GTO、11……整流回路、12,12′……定電圧回
路、14……フォトカップラ、15……ツエナーダイオ
ード、16……限流抵抗、17,17……バイパス回
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源に接続される整流回路と該整流回
    路の出力側に接続された定電圧回路とを備えてゲートタ
    ーンオフ・サイリスタのゲートを駆動するゲート電源回
    路において、前記定電圧回路の入力側と出力側との間に
    フォトカップラと所定の大きさの電圧を受けて導通する
    半導体素子との直列接続回路を含むバイパス回路を設け
    たことを特徴とするゲートターンオフ・サイリスタのゲ
    ート電源回路。
JP15694382U 1982-10-19 1982-10-19 ゲ−トタ−ンオフ・サイリスタのゲ−ト電源回路 Expired - Lifetime JPH0628949Y2 (ja)

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JPS5963684U JPS5963684U (ja) 1984-04-26
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