JPS5959075A - 多重電源回路における故障検出装置 - Google Patents
多重電源回路における故障検出装置Info
- Publication number
- JPS5959075A JPS5959075A JP57166580A JP16658082A JPS5959075A JP S5959075 A JPS5959075 A JP S5959075A JP 57166580 A JP57166580 A JP 57166580A JP 16658082 A JP16658082 A JP 16658082A JP S5959075 A JPS5959075 A JP S5959075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse element
- circuit
- power supply
- fuse
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33569—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only having several active switching elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野〕
この発明は多重電源回路において、ヒユーズ素子の両端
にヒユーズ素子断検出回路を・、ｌし列接線し、ヒユー
ズ素子溶断時にその溶断事故を検出、表示するようにし
た多重電源回路における故障検出装置に関するものであ
る。
にヒユーズ素子断検出回路を・、ｌし列接線し、ヒユー
ズ素子溶断時にその溶断事故を検出、表示するようにし
た多重電源回路における故障検出装置に関するものであ
る。
従来の多重電源回路を第１図に示す。
図中、１は直流？ｆｉ ｊ早で、この直流［（ｌ、ｒ１
９１の両端と負荷９を結ぶ電路には主電源供給装置１イ
Ｘと補助電源供給装置Ｙが並列に介挿されている。主電
源供給装置Ｘは前記直流電源１の正側出力ｖｉｉＡ を
オヒューズ素子２ａ、変圧器３ａの１次巻線およびスイ
ッチング素子、例えばトランジスタ４ａのコレクタ、エ
ミッタ側″ｆ：順次直列に介して直流１ｊＣｉ１東ｌの
負側出力端に接続されている。変圧器３ａの２次巻線の
一端は図示極性の整流用ダイオード７ａ。
９１の両端と負荷９を結ぶ電路には主電源供給装置１イ
Ｘと補助電源供給装置Ｙが並列に介挿されている。主電
源供給装置Ｘは前記直流電源１の正側出力ｖｉｉＡ を
オヒューズ素子２ａ、変圧器３ａの１次巻線およびスイ
ッチング素子、例えばトランジスタ４ａのコレクタ、エ
ミッタ側″ｆ：順次直列に介して直流１ｊＣｉ１東ｌの
負側出力端に接続されている。変圧器３ａの２次巻線の
一端は図示極性の整流用ダイオード７ａ。
平滑用コイル８ａおよび負荷９をハ貝次介して変圧器３
ａの２次巻線の他端に接続されている。前記ダイオード
７ａとコイル８ａの共通接続点１０と前記変圧器３ａの
２次巻線の他端との間には図示極性のダイオードＩｌａ
が接続されている。前記コイル８ａと負荷９の共通接続
点１２と前記変圧器３ａの２次巻線の他端との間にはコ
ンテンツ−１３３が接続されている。前記コイル８ａと
負荷９σ）共通接続点１６は後述する駆動回路１８ａ、
１８ｂＫ制御信号を送出する制御回路１７の入力端に接
続されている。この制御回路１７の出力側は前記トラン
ジスタ４ａに駆動信号を供給する駆動回路１８ ａの入
力端に接続されている。この駆動回路１８ａの出力側は
前記トランジスタ４ａのペース側に接続されている。
ａの２次巻線の他端に接続されている。前記ダイオード
７ａとコイル８ａの共通接続点１０と前記変圧器３ａの
２次巻線の他端との間には図示極性のダイオードＩｌａ
が接続されている。前記コイル８ａと負荷９の共通接続
点１２と前記変圧器３ａの２次巻線の他端との間にはコ
ンテンツ−１３３が接続されている。前記コイル８ａと
負荷９σ）共通接続点１６は後述する駆動回路１８ａ、
１８ｂＫ制御信号を送出する制御回路１７の入力端に接
続されている。この制御回路１７の出力側は前記トラン
ジスタ４ａに駆動信号を供給する駆動回路１８ ａの入
力端に接続されている。この駆動回路１８ａの出力側は
前記トランジスタ４ａのペース側に接続されている。
また補助電源供給装置Ｙは削記直θＩＣ電源１とヒユー
ズ素子２ａの共通接続点５はヒユーズ素子２ｂ、に圧器
３ｂの１次巻線およびスイツチンク゛素子、例えばトラ
ンジスタ４ｂの二Ｉレクタ、エミッタ側を順次直列に介
して直流電源１とトランジスタ４ａの共通接続点６に接
続されている。前記制御回路１７と駆動回路１８ａの共
通接続点】９は、前記駆動回路１８ａと同様の機能を有
する駆動回路１８ｂ’を介してトランジスタ４ｂのベー
スに接続されている。前記変圧８ａ３ｂの２次巻線の一
端は、図示極性の整流用ダイオード７ｂおよび平滑用コ
イル８ｂｉ介して前記主電源供給装置Ｘの平滑用コイル
８ａと前記負荷９の共通接続点２５に接続されている。
ズ素子２ａの共通接続点５はヒユーズ素子２ｂ、に圧器
３ｂの１次巻線およびスイツチンク゛素子、例えばトラ
ンジスタ４ｂの二Ｉレクタ、エミッタ側を順次直列に介
して直流電源１とトランジスタ４ａの共通接続点６に接
続されている。前記制御回路１７と駆動回路１８ａの共
通接続点】９は、前記駆動回路１８ａと同様の機能を有
する駆動回路１８ｂ’を介してトランジスタ４ｂのベー
スに接続されている。前記変圧８ａ３ｂの２次巻線の一
端は、図示極性の整流用ダイオード７ｂおよび平滑用コ
イル８ｂｉ介して前記主電源供給装置Ｘの平滑用コイル
８ａと前記負荷９の共通接続点２５に接続されている。
前記変圧器３ｂの２次巻線の他端は負荷９の一端に共通
接続されている。前記整流用ダイオード７ｂと平滑用コ
イル８ｂの共通接続点１４と前記変圧器３ｂの２次巻線
の他端との間には図示極性のダイオードＩｌｂが破線さ
れている。前記平滑用コイル８ｂと負荷９の共通接続点
１５と変圧器３ｂの２次巻線の他端との間にはコンデン
サ１３ｂが接続されてイル。
接続されている。前記整流用ダイオード７ｂと平滑用コ
イル８ｂの共通接続点１４と前記変圧器３ｂの２次巻線
の他端との間には図示極性のダイオードＩｌｂが破線さ
れている。前記平滑用コイル８ｂと負荷９の共通接続点
１５と変圧器３ｂの２次巻線の他端との間にはコンデン
サ１３ｂが接続されてイル。
次に上記のように構成された従来の回路の動作を述べる
。いま開側１回路１７から駆動回路１８ａ、１８ｂに制
御信号、例えばノクルス信号が送出されると駆動回路１
８ａ、１８ｂはトランジスタ４ａ。
。いま開側１回路１７から駆動回路１８ａ、１８ｂに制
御信号、例えばノクルス信号が送出されると駆動回路１
８ａ、１８ｂはトランジスタ４ａ。
４ｂのスイッチング制御を行なう。これによシトランジ
スタ４ａ、４ｂがオンしている期間だけ直流電源１から
変圧器３ａ、３ｂの各々１次側に、′ｆ′を流が流れる
。このとき変圧器３ａ、３ｂの各々２次側に誘起する′
「Ｅ圧は、ダイオード７ａ、ｌｌａ、コイル８ａ、コン
デンサ１３ａおよびダイオード７ｂ、Ｉｌｂ、コイル８
ｂ、 コンデンーリ゛１３ｂで各々整流され且つ平滑さ
れて負荷９に供給される。
スタ４ａ、４ｂがオンしている期間だけ直流電源１から
変圧器３ａ、３ｂの各々１次側に、′ｆ′を流が流れる
。このとき変圧器３ａ、３ｂの各々２次側に誘起する′
「Ｅ圧は、ダイオード７ａ、ｌｌａ、コイル８ａ、コン
デンサ１３ａおよびダイオード７ｂ、Ｉｌｂ、コイル８
ｂ、 コンデンーリ゛１３ｂで各々整流され且つ平滑さ
れて負荷９に供給される。
負荷９に印加される電圧は、制御回路１７にフィードバ
ックされ、その制御回路１７内の例えば電圧設定器（図
示省略）の設定値と比較される。制御回路１７では負荷
電圧が所定の設定値よりも低いときは前記トランジスタ
４ａ、４ｂの制御量を増加させ、負荷′重圧が所定の設
定値よりも高いときは前記トランジスタ４ａ、４ｂの制
御量を減少させて、負荷９に供給する市川を常に一定に
保つようにしている。ここで主電源供給装［ｉｔＸか補
助電源供給装置Ｙのいずれか一方のトランジスタ４ａま
たは４ｂが短絡すると、その短絡事故発生側の装置のヒ
ユーズ素子２ａまだは２ｂが溶断してしまう。この場合
は正常運転中の他方の装置が短絡事故発生側の装置に代
って負荷９に電圧全供給し続ける。この為負荷９には安
定した電圧が供給され続ける。しかしながら上記回路に
おいて主電源供給装置Ｘおよび補助電源供給装置ｆｆｔ
Ｙがともに短絡事故を起こし、でヒユーズ素子２ａ、
２ｂがともに溶断した場合Ｃ」何の背報も無いままに直
流電源１と負荷９側は完全に切り離なされた状態となり
、電圧は負荷９に供給されなくなってしまう。
ックされ、その制御回路１７内の例えば電圧設定器（図
示省略）の設定値と比較される。制御回路１７では負荷
電圧が所定の設定値よりも低いときは前記トランジスタ
４ａ、４ｂの制御量を増加させ、負荷′重圧が所定の設
定値よりも高いときは前記トランジスタ４ａ、４ｂの制
御量を減少させて、負荷９に供給する市川を常に一定に
保つようにしている。ここで主電源供給装［ｉｔＸか補
助電源供給装置Ｙのいずれか一方のトランジスタ４ａま
たは４ｂが短絡すると、その短絡事故発生側の装置のヒ
ユーズ素子２ａまだは２ｂが溶断してしまう。この場合
は正常運転中の他方の装置が短絡事故発生側の装置に代
って負荷９に電圧全供給し続ける。この為負荷９には安
定した電圧が供給され続ける。しかしながら上記回路に
おいて主電源供給装置Ｘおよび補助電源供給装置ｆｆｔ
Ｙがともに短絡事故を起こし、でヒユーズ素子２ａ、
２ｂがともに溶断した場合Ｃ」何の背報も無いままに直
流電源１と負荷９側は完全に切り離なされた状態となり
、電圧は負荷９に供給されなくなってしまう。
このことは負荷９が常時継続運転を行なう必要のある機
器、例えばコンピュータ機器等の場合は、多大な損害を
被むってし捷う。
器、例えばコンピュータ機器等の場合は、多大な損害を
被むってし捷う。
（発明の目的〕
本発明は上記の点に帷みなされたものでその目的はヒユ
ーズ素子溶１すを時にその溶断事故を検出し、表示する
ことができる多重電源回路における故障検出装置を福供
することである。
ーズ素子溶１すを時にその溶断事故を検出し、表示する
ことができる多重電源回路における故障検出装置を福供
することである。
そこで本発明では直流市ｄ皇の正負出力端間に、ヒユー
ズ素子、変圧器の１次側およびスイッチング素子を順次
直列接続した直列回路および前記変圧器の２次側と共通
負荷間に整流回路を備えた電源供給装置を少数並列接続
し、１）１１記共曲負荷に供給される電圧が所定の設定
値と同じになるように前記夫々のスイッチング素子に接
続されこれを制御する制御回路とを有する多重電源回路
において、前記夫々のヒユーズ素子の両端にヒユーズ素
子溶断時にその溶断事故の表示又は腎報全発するヒユー
ズ素子断検出回路全並列接続して上記目的を達成した。
ズ素子、変圧器の１次側およびスイッチング素子を順次
直列接続した直列回路および前記変圧器の２次側と共通
負荷間に整流回路を備えた電源供給装置を少数並列接続
し、１）１１記共曲負荷に供給される電圧が所定の設定
値と同じになるように前記夫々のスイッチング素子に接
続されこれを制御する制御回路とを有する多重電源回路
において、前記夫々のヒユーズ素子の両端にヒユーズ素
子溶断時にその溶断事故の表示又は腎報全発するヒユー
ズ素子断検出回路全並列接続して上記目的を達成した。
次に第２図を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。図中、第１図と同一部分は同一符号を持って示し、そ
の説明は省略する。前記主’１４源供給装置ｉ￥Ｘのヒ
ユーズ素子２ａの両端にはヒユーズ素子断検出回路２０
ａが並列接続されている。このヒユーズ素子断検出回路
２０ａは例えば図示極性の発光ダイオード２１ａと抵抗
２２ａ’（ｒ直列接続して構成されている。前記補助電
源Ｕ（給装置Ｙのヒユーズ素子２ｂの両端には前記ヒユ
ーズ素子断検出回路２０ａと同様に構成されたヒユーズ
素子断検出回路２０ｂが並列接続されている。
。図中、第１図と同一部分は同一符号を持って示し、そ
の説明は省略する。前記主’１４源供給装置ｉ￥Ｘのヒ
ユーズ素子２ａの両端にはヒユーズ素子断検出回路２０
ａが並列接続されている。このヒユーズ素子断検出回路
２０ａは例えば図示極性の発光ダイオード２１ａと抵抗
２２ａ’（ｒ直列接続して構成されている。前記補助電
源Ｕ（給装置Ｙのヒユーズ素子２ｂの両端には前記ヒユ
ーズ素子断検出回路２０ａと同様に構成されたヒユーズ
素子断検出回路２０ｂが並列接続されている。
次に上記のように構成された装置の＋ｌｊｊ作を述べる
。いまヒユーズ素子断検出回路２０ａ、２０ｂの抵抗２
２ａ、２２ｂの値を各々高くしておけば、多重電源回路
が王宮運転を行なっているときはヒユーズ素子断検出回
路２０ａ、２０ｂに回路電流が流れることはない。この
為＋’ｉｉＪ記第１図の回路で述べた動作と同様になり
、直流電源１から負荷９に所定の電圧が供給される。こ
こで例えば主電源供給装置Ｘのトランジスタ４ａが短絡
するとヒユーズ素子２ａが溶断し、主電源供給装置Ｘに
代って補助電源供給装置Ｙが負イ”ｉｌ ９に電圧を供
給し続ける。するとヒユーズ素子断検出回路２０ａの両
端に前記直流電源１の電圧が印加され、抵抗２２ａで制
限された電流がヒユーズ素子断検出回路２０ａに流れる
。これによシ発光ダイオード２１ａは発光し、ヒユーズ
素子２ａが溶断したことが外部に表示される。発光ダイ
オード２］ａの発光信号は必要に応じて図示せぬオート
トランジスタ等の受光素子を介して警報装置等（図示省
略）を鳴動させる。補助電源供給装置Ｙのトランジスタ
４ｂが短絡した場合も前記同様の動作であるのでその説
明は省略する。
。いまヒユーズ素子断検出回路２０ａ、２０ｂの抵抗２
２ａ、２２ｂの値を各々高くしておけば、多重電源回路
が王宮運転を行なっているときはヒユーズ素子断検出回
路２０ａ、２０ｂに回路電流が流れることはない。この
為＋’ｉｉＪ記第１図の回路で述べた動作と同様になり
、直流電源１から負荷９に所定の電圧が供給される。こ
こで例えば主電源供給装置Ｘのトランジスタ４ａが短絡
するとヒユーズ素子２ａが溶断し、主電源供給装置Ｘに
代って補助電源供給装置Ｙが負イ”ｉｌ ９に電圧を供
給し続ける。するとヒユーズ素子断検出回路２０ａの両
端に前記直流電源１の電圧が印加され、抵抗２２ａで制
限された電流がヒユーズ素子断検出回路２０ａに流れる
。これによシ発光ダイオード２１ａは発光し、ヒユーズ
素子２ａが溶断したことが外部に表示される。発光ダイ
オード２］ａの発光信号は必要に応じて図示せぬオート
トランジスタ等の受光素子を介して警報装置等（図示省
略）を鳴動させる。補助電源供給装置Ｙのトランジスタ
４ｂが短絡した場合も前記同様の動作であるのでその説
明は省略する。
このように主電源供給装置Ｘ又は袖助電ｎ１；（供給装
置Ｙのいずれかで短絡事故が発生してヒユーズ素子２ａ
又は２ｂが溶断した場合、そのス１ｊ格事故発生側のヒ
ユーズ素子断検出回路２０ａ又は２０ｂがｊｄｉｉ；動
されてヒユーズ素子の溶断を表示１〜、踏外が発せられ
る。このことは多重電源回路の信頼性を著しく向上させ
るものである。
置Ｙのいずれかで短絡事故が発生してヒユーズ素子２ａ
又は２ｂが溶断した場合、そのス１ｊ格事故発生側のヒ
ユーズ素子断検出回路２０ａ又は２０ｂがｊｄｉｉ；動
されてヒユーズ素子の溶断を表示１〜、踏外が発せられ
る。このことは多重電源回路の信頼性を著しく向上させ
るものである。
尚、ｔ：ｉＪ記ヒユーズ素子２ａ、２ｂはヒユーズに限
らず前記抵抗２２ａ、２２ｂよりも抵抗値の小さい抵抗
であっても良く、まだ前ｊｊｌＬ袖助屯源洪電源置ｌＹ
は１個に限らず複数個増設しでも良い。
らず前記抵抗２２ａ、２２ｂよりも抵抗値の小さい抵抗
であっても良く、まだ前ｊｊｌＬ袖助屯源洪電源置ｌＹ
は１個に限らず複数個増設しでも良い。
以−にのように本発明によれば、多重電源回路において
複数のヒユーズ素子の各々両端にヒユーズ素子断検出回
路を並列接続しだので、ヒユーズ素子溶断時にその清断
革故を検出して表示し、且つ警報を発することが可能と
なり、多重電源回路の信頼性を著しく向上させることが
できる等の効果が得られる。
複数のヒユーズ素子の各々両端にヒユーズ素子断検出回
路を並列接続しだので、ヒユーズ素子溶断時にその清断
革故を検出して表示し、且つ警報を発することが可能と
なり、多重電源回路の信頼性を著しく向上させることが
できる等の効果が得られる。
第１図は従来の多重ｉＥ源回路の一例ケ示す回路図、第
２図は本発明の一実施例を示す回路図である゛。 １・・・直流電源 ２ａ、２ｂ・・・じ←ズ
素子３ａ、３ｂ ・・・俊二）■−、器 ４ａ、４ｂ・・・トランジスタ ７ａ、７ｂ、］ ］ ａ、１ ｌ ｂ−−−ダイオード
１３ａ、１３ｂ・・・コンデンサ １７・・・開側１回
路１８ａ、ｌ ８ ｂ ・・・駆ｉ助回路２０ａ、２０
ｂ・・化ユーズ素子１σ１検出回路２１ａ、２１ｂ・・
・発光ダイオード ２２ａ、２２ｂ・・・抵抗 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （他１名）
２図は本発明の一実施例を示す回路図である゛。 １・・・直流電源 ２ａ、２ｂ・・・じ←ズ
素子３ａ、３ｂ ・・・俊二）■−、器 ４ａ、４ｂ・・・トランジスタ ７ａ、７ｂ、］ ］ ａ、１ ｌ ｂ−−−ダイオード
１３ａ、１３ｂ・・・コンデンサ １７・・・開側１回
路１８ａ、ｌ ８ ｂ ・・・駆ｉ助回路２０ａ、２０
ｂ・・化ユーズ素子１σ１検出回路２１ａ、２１ｂ・・
・発光ダイオード ２２ａ、２２ｂ・・・抵抗 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （他１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１３直流電源の出力を共通負荷に供給する電路に値数
並列に介挿され、前記直流電源の１１７負出力端間にヒ
ユーズ素子、変圧器の１次側およびスイッチング素子を
順次直列接続し７た直列回路および前記変圧器の２次側
と共通負荷の間に介挿された整流回路を備えだ電源供給
装置と、前記共通負荷に供給される電圧が所定の設定値
と同レベルになるように前記夫々のスイッチング素子を
制御する制御回路とを有する多重電源回路において、前
記夫々のヒユーズ素子の両端にヒユーズ素子溶断時にそ
の溶断事故の表示又は警報を発するヒユーズ素子断検出
回路を並列接続したことを特徴とする多重１ｕ源回路に
おける酸１＠検出装置。 （２）前記ヒユーズ素子断検出回路＆、１発光ダイオー
ドおよび抵抗を直列接続して成る直列回路であること全
特徴とする［ｊｌ記ぜる如き１°１“Ｆｆ’ｌ−請求の
脛囲第１項記載の多重′市源回路における酸１９課検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166580A JPS5959075A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 多重電源回路における故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166580A JPS5959075A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 多重電源回路における故障検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959075A true JPS5959075A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15833903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166580A Pending JPS5959075A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 多重電源回路における故障検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959075A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4587604A (en) * | 1985-02-06 | 1986-05-06 | Reliance Electric Company | Power supply employing low power and high power series resonant converters |
| JPS61185291U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-19 | ||
| JPH01315264A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-12-20 | Yokogawa Electric Corp | リンギングチョークコンバータ電源装置 |
| WO2018083813A1 (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-11 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
| CN108322056A (zh) * | 2018-03-23 | 2018-07-24 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 一种模块化高压直流变换装置及其控制方法 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57166580A patent/JPS5959075A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4587604A (en) * | 1985-02-06 | 1986-05-06 | Reliance Electric Company | Power supply employing low power and high power series resonant converters |
| JPS61185291U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-19 | ||
| JPH01315264A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-12-20 | Yokogawa Electric Corp | リンギングチョークコンバータ電源装置 |
| WO2018083813A1 (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-11 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
| CN109964397A (zh) * | 2016-11-01 | 2019-07-02 | 三菱电机株式会社 | 功率转换装置 |
| EP3537587A4 (en) * | 2016-11-01 | 2019-11-06 | Mitsubishi Electric Corporation | POWER CONVERSION DEVICE |
| US10601328B2 (en) | 2016-11-01 | 2020-03-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device |
| CN108322056A (zh) * | 2018-03-23 | 2018-07-24 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 一种模块化高压直流变换装置及其控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6980443B2 (en) | Switching type AC adapter circuit with a latch protection circuit | |
| JP2006302628A (ja) | 負荷異常保護回路および放電灯駆動装置 | |
| US5381294A (en) | Device for protecting power supply circuit | |
| JPH02183817A (ja) | 電源装置 | |
| JPS5959075A (ja) | 多重電源回路における故障検出装置 | |
| JP2007103081A (ja) | バックライト光源駆動回路 | |
| JP6344086B2 (ja) | 制御装置 | |
| JP3389001B2 (ja) | 接地検出装置 | |
| JP2767010B2 (ja) | 過電圧保護回路 | |
| JPH01252114A (ja) | 電源異常表示装置 | |
| JPH0628949Y2 (ja) | ゲ−トタ−ンオフ・サイリスタのゲ−ト電源回路 | |
| JP2004254388A (ja) | 電源検出回路 | |
| JPH0632786Y2 (ja) | 安定化直流電源装置の並列回路 | |
| JP2834791B2 (ja) | Ｄｃ―ｄｃコンバータの並列運転回路 | |
| JPH08275389A (ja) | 直流電源装置 | |
| JP4743710B2 (ja) | 電源回路 | |
| JPS6171616A (ja) | コンデンサのエ−ジング装置 | |
| JPH05199747A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2506761Y2 (ja) | 電圧検出器 | |
| JPH0623190Y2 (ja) | Ｄｃ／ｄｃコンバータ電源回路 | |
| JPS63234867A (ja) | インバ−タ装置の電源投入回路 | |
| JPH06327241A (ja) | 電源保護装置 | |
| JPS62203561A (ja) | 電源回路 | |
| JPH08182178A (ja) | 直流電源供給回路 | |
| JPH0845676A (ja) | 蛍光ランプ駆動回路 |