JPS63150896A - 螢光管駆動回路 - Google Patents

螢光管駆動回路

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JPS63150896A
JPS63150896A JP29919586A JP29919586A JPS63150896A JP S63150896 A JPS63150896 A JP S63150896A JP 29919586 A JP29919586 A JP 29919586A JP 29919586 A JP29919586 A JP 29919586A JP S63150896 A JPS63150896 A JP S63150896A
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JP
Japan
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fluorescent tube
transistor
voltage
tube
inverter
Prior art date
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Application number
JP29919586A
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English (en)
Inventor
健一 佐々木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば小型螢光管を点灯させると共に、螢
光管及び回路の保護機能を有する螢光前駆動回路に関す
る。
〔発明の概要〕
この発明は、例えば小型螢光管を点灯させると共に、螢
光管及び回路の保護機能を有する螢光前駆動回路におい
て、螢光管の管電圧と基準電圧とを比較することで螢光
管の製品寿命末期となった時やグロー放電時等において
発生する異状電圧を検出し、この異状電圧が所定時間に
わたって継続的に発生する時のみ制御信号を形成してイ
ンバータの発振を停止させるようにし、回路部品及び螢
光管を確実に保護するようにしたものである。
〔従来の技術〕
螢光前駆動回路に備えられた螢光管が製品寿命末期とな
った場合においては、管電圧が通常の2倍程度に上昇し
て入力電流が増加し、電極が加熱される。このため、螢
光前駆動回路を有する装置全体が安全上好ましくない温
度に加熱されると共に、過電流が回路に流れ最悪の場合
においては、トランジスタ等の回路部品を破損させる問
題点がある。
このため、従来の螢光前駆動回路においては上述した問
題を解決するため、第3図に示すように螢光管34の両
端の周縁部に温度ヒユーズ33a。
33bが設けられている。第3図において31で示され
るのがインバータを構成するトランスの二次側コイルで
あり、二次側コイル31の出力がコンデンサ32を介し
て螢光管34の両端の電極34a及び34bに印加され
る。この二次側コイル31と電極34a、34bとの間
に温度ヒユーズ33a、33bの夫々が挿入され、例え
ば螢光管34の両端の温度が98°C以上となる時、温
度ヒユーズ33a、33bが断線し、螢光管34の点灯
を停止させる構成とされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の螢光管駆動回路においては、設定された
温度まで温度が上昇して温度ヒユーズが断線するまでの
所要時間が長く、この間に過電流が回路に流れて回路部
品等に悪影響を及ぼす問題点があった。また、温度ヒユ
ーズはコストが高いと共に、特に小型螢光管等への取り
付けが困難な問題点があった。
ところで、通常点灯時の螢光管においては、アーク放電
状態であるが、点灯条件が悪化して低電圧下で起動させ
た場合にはグロー放電が発生する。
このグロー放電状態が続くと、螢光管が損傷して製品寿
命が短くなることが知られている。しかし、従来の螢光
管駆動回路においては、上述したように温度ヒユーズが
断線するまで所要時間が長いため、螢光管の損傷を防止
することができない欠点があった。
従って、この発明の目的は、螢光管が製品寿命末期とな
った場合や、グロー放電が発生した場合においても確実
に回路及び螢光管等を保護する螢光管駆動回路を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、螢光管7の両端に管電圧を与えるためのイ
ンバータ4.5.6と、管電圧と基準電圧とを比較し、
管電圧が基準電圧より高くなる時に制御信号を発生する
検出手段17.18.19と、検出手段17.18.1
9により形成された制御信号に基づいてインバータ4,
5.6の動作を停止させるスイッチング素子8とを備え
たことを特徴とする螢光管駆動回路である。
〔作用〕
螢光管7が製品寿命末期となった時や、グロー放電が発
生した時には、管電圧が通常点灯時に比べて高くなり、
ツェナー電圧以上となるため、ツェナーダイオード19
に電流が流れて、コンデンサ17が充電される。コンデ
ンサ17に対して所定時間継続的に充電がなされると、
コンデンサ17の一端に発生する電位が所定以上の値と
される。
このため、サイリスタ8がオンされてトランジスタ2及
び3がオフされ、インバータを構成するトランジスタ4
のベースへのバイアス信号が遮断されてインバータの発
振動作が確実に停止される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図は、この発明の一実施例を示すもので、第
1図において1で示されるのが電源端子である。を源端
子1には、商用を掘出力を整流して得られる直流電圧が
供給される。また、第1図において9で示されるのが接
地端子であり、接地端子9が接地されている。
電源端子lにPNP形トランジスタ2のエミッタが接続
され、トランジスタ2のコレクタがチラークコイル10
の一端に接続される。チョークコイル10の他端がイン
バータを構成するトランス6の一次側の一方のコイル6
aの中点タップに接続されると共に、抵抗14を介して
NPN形トランジスタ4のベースに接続される。トラン
ス6の一次側コイル6aの一端がトランジスタ4のコレ
クタに接続され、トランス6の一次側コイル6aの他端
がNPN形トランジスタ5のコレクタに接続される。ト
ランジスタ4のコレクタとトランジスタ5のコレクタと
の間に共振用のコンデンサ15が挿入される。トランジ
スタ4のエミッタとトランジスタ5のエミッタとが接続
され、この共通接続点が接地端子9に接続される。トラ
ンス6の一次側の他方のコイル6bの一端がトランジス
タ5のベースに接続され、トランス6の一次側コイル6
bの他端がトランジスタ4のベースに接続される。
また、トランジスタ2のベースが抵抗12を介してNP
N形トランジスタ3のコレクタに接続され、トランジス
タ3のエミッタが接地端子9に接続される。トランジス
タ30ベースが直列に接続された抵抗13.11を介し
て電源端子1に接続される。この抵抗11及び13の接
続点にサイリスタ8のアノードが接続され、サイリスタ
8のカソードが接地される。
トランス6の二次側コイル6Cの一端が冷陰極型の螢光
管7の一方の電極7aに接続されると共に、コンデンサ
22の一端に接続される。螢光管7の他端が接地される
。コンデンサ22の他端が抵抗23を介してアノードが
接地されたダイオード24のカソードに接続されると共
に、ダイオード21のアノードに接続される。ダイオー
ド21のカソードがツェナーダイオード19のカソード
に接続されると共に、抵抗20を介して接地される。ツ
ェナーダイオード19のアノードが抵抗18を介して接
地されると共に、コンデンサ17を介して接地され、更
にツェナーダイオードI9のアノードがサイリスタ8の
ゲートと接続される。
トランス6の二次側コイル6Cの他端がコンデンサ16
を介して接地される。
通常時における螢光管の点灯動作について説明する。図
示せずも螢光管点灯用のスイッチがオンされると、商用
電源出力を整流して得られる直流電圧が電源端子lに供
給され、各部に電源電圧が供給される。トランジスタ2
及び3が電源電圧の立ち上がりに応じてオンされ、トラ
ンジスタ2のコレクタ出力によりトランジスタ4がオン
する。
尚、図示せずも例えばトランジスタ2のコレクタとトラ
ンジスタ4のベースとの間には起動トリガ回路が設けら
れ、トランジスタ4のベースに起動用のバイアス信号が
供給される。
トランジスタ4がオンすることでトランジスタ4及び5
が交互にオンするプッシュプル動作が開始され、発振状
態となる。このため、トランジスタ4及び5のコレクタ
には、トランジスタ4のベース電流に対応したコレクタ
電流が交互に発生し、共振用のコンデンサ15とトラン
ス6の一次側コイル6aとから成る並列共振回路が共振
してコンデンサ15が充放電を繰り返し、正弦波出力が
形成される。トランス6の二次側コイル6cに所定期間
で大振幅(例えば1kV程度)となる正弦波出力が発生
し、この起動用の高電圧が螢光管7に印加され、螢光管
7が点灯する。
螢光管7が点灯した後には、トランジスタ4のベース電
流が減少し、抵抗14を介して供給されるベース電流に
対応してトランジスタ4及び5がプッシュプル動作し、
例えば100〜200■で40kHz程度の正弦波出力
が螢光管7に印加され、安定的に点灯する。螢光管が点
灯している状態では、ダイオード21及び24にインバ
ータの発振に対応して交互に電流が流れ、第1図におい
て■で示す接続点くダイオード21のカソードとツェナ
ーダイオード19のカソードとの接続点)には、第2図
において25で示される実線で示すように半波状の出力
が発生する。
螢光管7が製品寿命末期となった時や、グロー放電が発
生した時等において機能する回路及び螢光管の保護動作
について説明する。螢光管7が製品寿命末期となった時
においては、安定的な点灯時において継続的に螢光管7
の管電圧が通常時の2倍程度に上昇する。このため、第
1図において■で示す接続点には、第2図において26
で示される実線で示すようにツェナーダイオード19の
ツェナー電圧以上の半波状の出力が発生する。このため
、ツェナー電圧以上となる第2図中斜線で示す区間に対
応する形でツェナーダイオード19に電流が流れ、コン
デンサ17が充電される。コンデンサ17及び抵抗18
により時定数回路が形成されており、例えば2〜5秒間
程度コンデンサ17に対して充電がなされると、例えば
0.6■程度の電位がコンデンサ17の一端に発生して
サイリスタ8がオンする。つまり、所定時間以上連続的
に異状電圧力q*出された時のみサイリスタ8がオンし
、例えば、起動時のように瞬間的(故Ils程度)に高
電圧となる時にはサイリスタ8がオンすることがないよ
うに構成されている。
サイリスタ8がオンすることにより、トランジスタ2及
び3がオフとされ、インバータを構成するトランジスタ
4のベースへのバイアス信号が遮断される。従って、イ
ンバータの発振動作が確実に停止され、回路部品及び螢
光管7が保護される。
また、点灯条件等の悪化等により低電圧起動がなされ、
グロー放電が発生した場合においても、管電圧は通常時
より高くされているため、同様に動作してサイリスタ8
がオンされ、インバータの発振動作が確実に停止され、
回路部品及び螢光管7が保護される。
尚、この発明の一実施例においては、螢光管として冷陰
極型の螢光管を用いる構成について説明したが、熱陰極
型の螢光管を駆動する螢光前駆動回路にこの発明を適用
しても良い。
〔発明の効果〕
この発明では、螢光管が製品寿命末期となった時や、グ
ロー放電が発生した時等において、管′ζ圧が通常点灯
時に比べて高くなることを利用し、管電圧を基準電圧と
比較することで異状電圧を検出して、その異状電圧が所
定時間以上継続した場合においてのみ制御信号を形成す
る。この制御信号に基づいてスイッチング素子を制御し
てインバータを構成するトランジスタのベースへのバイ
アス信号を遮断する。
従って、この発明に依れば、螢光管が製品内命となった
時や、グロー放電が発生した場合でも回路部品や螢光管
に悪影響を及ばす前に確実にインバータの発振動作が停
止されるため、回路部品の破損や螢光管の損傷が確実に
防止される。
また、この発明に依れば、温度ヒユーズを用いることな
く、然も簡単な回路で保護動作を実現しているため、小
型で低価格な螢光前駆動回路を提供することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の接続図、第2図はこの発
明の一実施例の動作説明に用いる波形図、第3図は従来
の螢光前駆動回路の説明に用いる接続図である。 図面における主要な符号の説明 l:電源端子、  2 : PNP形トランジスタ、3
、.4.5 :NPN形トランジスタ、  6:トラン
ス、 7:gi1光管、 8:インハータ停!ト用のサ
イリスク、 9:接地端子、  17:制御信号形成用
のコンデンサ、  19:8状電圧検出用のツェナーダ
イオード。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 手続補正書 昭和62年 3月 6日 昭和61年特許願第299195号 住所 東京部品用図化品用6丁目7番35号名称 (2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大賀 典雄 4、代理人 〒170 住所 東京都豊島区東池袋1丁目48番10号6、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面7、補正の内容 (1)明細書中、第6頁第6行、「・・・接地されてい
る。」の後に「29はパワーコントロール端子を表し、
ここに電圧が印加されたときに、この螢光管駆動回路が
始動される。」を加入する。 (2)同第6頁第7行〜13行、「電源端子1に・・・
接続される。チョークコイル10の・・・ベースに接続
される。」を下記の通り訂正する。 rPNP形トランジスタ2のエミッタが電源端子lに接
続されると共に、そのコレクタが抵抗14を介してNP
N形トランジスタ4のベースに接続される。また、チョ
ークコイル10の一端が電源端子lに接続されると共に
、インバータを構成するトランス6の一次側の一方のコ
イル6aの中点タップに接続される。」 (3)同第7頁第10行、「抵抗13.11を介して電
源端子1に」を「抵抗13を介してパワーコントロール
端子29に」と訂正する。 (4)同第7頁第11行、「抵抗11及び13の接続点
」を「パワーコントロール端子29」と訂正する。 (5)同第8頁第10行〜11行、「図示せずも螢光管
点灯用のスイッチがオンとされると、」を「螢光管点灯
用のパワーコントロール端子29に電圧が印加されると
、Jと訂正する。 (6)同第11頁第5行、「オンすることにより、」の
後に「パワーコントロール端子29が接地電位となり、
」を加入する。 (7)図面中、第1図を添付図面の通り訂正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 螢光管の両端に管電圧を与えるためのインバータと、 上記管電圧と基準電圧とを比較し、上記管電圧が上記基
    準電圧より高くなる時に制御信号を発生する検出手段と
    、 上記検出手段により形成された制御信号に基づいて上記
    インバータの動作を停止させるスイッチング素子と を備えたことを特徴とする螢光管駆動回路。
JP29919586A 1986-12-16 1986-12-16 螢光管駆動回路 Pending JPS63150896A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS643995A (en) * 1987-06-25 1989-01-09 Matsushita Electric Works Ltd Discharge lamp lighting device
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