JPH0759258A - 電力変換装置のゲート回路 - Google Patents

電力変換装置のゲート回路

Info

Publication number
JPH0759258A
JPH0759258A JP5204224A JP20422493A JPH0759258A JP H0759258 A JPH0759258 A JP H0759258A JP 5204224 A JP5204224 A JP 5204224A JP 20422493 A JP20422493 A JP 20422493A JP H0759258 A JPH0759258 A JP H0759258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer
gate
overheat
gate circuit
primary winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5204224A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Naganuma
克範 長沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5204224A priority Critical patent/JPH0759258A/ja
Publication of JPH0759258A publication Critical patent/JPH0759258A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 IGBT素子の短絡故障時にゲート回路の過
熱防止動作を確実に行なう。 【構成】 この発明の電力変換装置のゲート回路は、ト
ランス2の一次巻線の過熱状態を検出する過熱検出手段
18と、過熱検出手段が過熱状態を検出した時に当該ト
ランスの一次側への交流電源の供給を遮断する電流遮断
手段17とをトランス2の一次側に設けることにより、
ゲート回路のIGBT素子16が破壊されてゲート抵抗
15に過電流が流れ出し、トランスに過電流が流れるよ
うになってトランスの一次巻線が過熱状態になると過熱
検出手段がその過熱状態を検出し、電流遮断手段がトラ
ンスの一次側への交流電源の供給を遮断し、ゲート回路
を過電流、過熱から保護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、IGBT素子を利用
したインバータ、コンバータなどの電力変換装置のゲー
ト回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パワーエレクトロニクスの発展に
ともない、IGBT(絶縁ゲート形トランジスタ)素子
を使用したインバータ、コンバータなどの電力変換装置
が種々製作され、使用されるようになっているが、この
IGBT素子は電圧駆動形素子であり、そのゲート・エ
ミッタ間のインピーダンスは高く、少ないゲート電力に
よってオン/オフゲート制御できるゆえに、ゲート回路
を小型化できる特徴があり、広く利用されるようになっ
てきている。
【0003】図2はこのようなIGBT素子のゲート制
御を行なうゲート回路の従来例を示している。この従来
のゲート回路は、高周波電源1からトランス2の一次側
に高周波電力を供給し、トランス2の二次側にダイオー
ドブリッジ回路3を設け、トランス2の二次巻線のセン
タータップとダイオードブリッジ3の直流出力の陽極、
陰極の間にコンデンサ4,5を接続している。またトラ
ンス2の二次巻線のセンタータップに、抵抗6を介して
フォトカプラ7のコレクタを接続し、またこのフォトカ
プラ7のコレクタに、抵抗8を介してダイオードブリッ
ジ3の陽極を接続すると共に抵抗9を介してダイオード
ブリッジ3の陰極を接続し、同時にFET10のゲート
を接続している。
【0004】またこのFET10のドレインに、抵抗1
1を介してダイオードブリッジ3の陽極を接続し、FE
T10のソースに、ダイオードブリッジ3の陰極を接続
し、FET10のドレインに、トランジスタ12,13
それぞれのベースを接続している。
【0005】さらにトランジスタ12のコレクタに抵抗
14を介してダイオードブリッジ3の陽極を接続し、ト
ランジスタ13のコレクタにダイオードブリッジ3の陰
極を接続している。そしてこれらのトランジスタ12,
13のエミッタ同士の接続点を、ゲート抵抗15を介し
てIGBT素子16のゲートに接続し、このIGBT素
子16のエミッタにトランス2の二次巻線のセンタータ
ップを接続している。
【0006】このような従来のゲート回路では、ゲート
抵抗15は、IGBT素子16のターンオフ特性を調整
するために挿入されているもので、その抵抗値は5〜2
0Ω程度である。そしてIGBT素子16のゲート・エ
ミッタ間の高インピーダンスのために、ゲート抵抗15
にはIGBT素子16のゲート・エミッタ間のキャパシ
タンスの充放電電流しか流れず、ゲート抵抗15の容量
は高々、数Wでよい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のゲート回路では、万一、IGBT素子16が破壊
した場合にそのゲート・エミッタ間が短絡モードになる
ケースが多く、この場合、数Wの容量のゲート抵抗15
に10〜30Wの損失が発生するため、ゲート抵抗15
が焼損するに至る恐れがあった。
【0008】そこで、このような事故を防止するため
に、従来からゲート回路の過熱防止装置として、ゲート
抵抗に温度ヒューズ付きの抵抗器を用いた構成とするこ
とが行なわれているが、このゲート抵抗にはパルス電流
が流れるために、事故時にヒューズが溶断するように抵
抗器の容量を設定すると、通常動作時の信頼性に問題が
生じることがあった。また、ゲート抵抗が溶断する前
に、ダイオードブリッジのダイオードが絶縁破壊により
短絡すると、トランスに過電流が流れて過熱し、絶縁破
壊から高低圧間混触に至る恐れがある問題点もあった。
【0009】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、IGBT素子が破壊した場合でもゲ
ート回路が過熱しないように確実に保護動作することが
できる電力変換装置のゲート回路を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、トラ
ンスの一次巻線側に交流電源より電力を受け、トランス
の二次巻線側の交流出力を整流し、ゲート素子としての
IGBT素子のゲートにパルス状のゲート電圧を印加す
ることによって当該IGBT素子のオン/オフ制御を行
なう電力変換装置のゲート回路において、トランスの一
次巻線の過熱状態を検出する過熱検出手段と、過熱検出
手段が過熱状態を検出した時に当該トランスの一次側へ
の交流電源の供給を遮断する電流遮断手段とを設けたも
のである。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の電力変換装
置のゲート回路において、過熱検出手段として、トラン
スの一次巻線の近傍に当該一次巻線の温度上昇によって
オンする温度リレーを配置して当該一次巻線と並列接続
し、電流遮断手段として、交流電源と温度リレーとの間
に温度ヒューズを直列に挿入したものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明の電力変換装置のゲート回路で
は、ゲート回路のIGBT素子が破壊されてゲート抵抗
に過電流が流れ出すとトランスの二次巻線側に過電流が
流れることになり、この結果、トランスの一次巻線にも
過電流が流れるようになるが、トランスの一次巻線に過
電流が流れて過熱状態になると過熱検出手段がその過熱
状態を検出し、過熱検出手段が過熱状態を検出した時に
電流遮断手段によってトランスの一次側への交流電源の
供給を遮断し、ゲート回路を過電流、過熱から保護す
る。
【0013】また請求項2の発明の電力変換装置のゲー
ト回路では、ゲート回路のIGBT素子が破壊されてゲ
ート抵抗に過電流が流れ出し、トランスの二次巻線側に
過電流が流れることになり、この結果、トランスの一次
巻線にも過電流が流れるようになると、トランスの一次
巻線の近傍位置に並列に配置された温度リレーが一次巻
線の温度上昇によってオンして一次巻線の両端間を短絡
し、短絡電流を温度リレーに流すようになる。そこで、
トランスの一次巻線と温度リレーとの間に挿入されてい
る温度ヒューズがこの短絡電流によって溶断して交流電
源のゲート回路への電力供給を遮断し、ゲート回路を過
電流、過熱から保護する。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1は請求項1および請求項2の発明の共通する
実施例の回路図を示している。この実施例の電力変換装
置のゲート回路は、従来例と同様に、高周波電源1から
トランス2の一次側に高周波電力を供給し、トランス2
の二次側にダイオードブリッジ回路3を設け、トランス
2の二次巻線のセンタータップとダイオードブリッジ3
の直流出力の陽極、陰極それぞれの間にコンデンサ4,
5それぞれを接続している。またトランス2の二次巻線
のセンタータップに、抵抗6を介してフォトカプラ7の
コレクタCを接続し、このフォトカプラ7のコレクタC
に、抵抗8を介してダイオードブリッジ3の陽極を接続
すると共に抵抗9を介してダイオードブリッジ3の陰極
を接続し、同時にFET10のゲートGを接続してい
る。
【0015】またFET10のドレインDに、抵抗11
を介してダイオードブリッジ3の陽極を接続し、FET
10のソースSに、ダイオードブリッジ3の陰極を接続
し、FET10のドレインDに、トランジスタ12,1
3それぞれのベースBを接続している。さらにトランジ
スタ12のコレクタCに抵抗14を介してダイオードブ
リッジ3の陽極を接続し、トランジスタ13のコレクタ
Cにダイオードブリッジ3の陰極を接続している。そし
てこれらのトランジスタ12,13のエミッタE同士の
接続点を、ゲート抵抗15を介してIGBT素子16の
ゲートGに接続し、このIGBT素子16のエミッタE
にトランス2の二次巻線のセンタータップを接続してい
る。
【0016】そしてこの実施例の特徴として、トランス
2の一次側において、高周波電源1と一次巻線との間に
電流遮断手段としての温度ヒューズ17が直列に挿入し
てあり、また一次巻線の近傍で一次巻線の温度上昇に感
応して動作できる位置に、一次巻線と並列に過熱検出手
段としての温度リレー18が接続してある。なお、温度
リレー18は実際には、トランス2の製作時にその一次
巻線と共に埋め込むようにして製作されるものである。
【0017】次に、上記構成の電力変換装置のゲート回
路の動作について説明する。通常、高周波電源1がトラ
ンス2の一次巻線を励磁すると、二次巻線に誘起電圧が
発生し、ダイオードブリッジ3の整流作用によってコン
デンサ4,5それぞれを上側の電極が正の一定電圧とな
るように充電する。
【0018】そこでいま、フォトカプラ7がオフしてい
る時、FET10のゲートG・ソースS間は抵抗6,
8,9の定数およびコンデンサ4,5の電圧で決定され
る正の電圧となるので、このFET10がオンし、両ト
ランジスタ12,13のベース電位はダイオードブリッ
ジ3の直流出力の陰極の電位とほぼ等しくなり、トラン
ジスタ12はオフ、トランジスタ13はオンする。した
がって、IGBT素子16のゲートG・エミッタE間に
はゲート抵抗15を介して負の電圧が印加され、IGB
T素子16はオフする。
【0019】次に、フォトカプラ7がオンすると、FE
T10のゲートG・ソースS間が短絡されるのでこのF
ET10はオフし、両トランジスタ12,13のベース
電位はダイオードブリッジ3の直流出力の陽極の電位と
ほぼ等しくなり、トランジスタ12はオン、トランジス
タ13はオフする。したがって、IGBT素子16のゲ
ートG・エミッタE間にはゲート抵抗15を介して正の
電圧が印加され、IGBT素子16はオンする。
【0020】そしてIGBT素子16が正常な時には、
IGBT素子16のゲートG・エミッタE間は高インピ
ーダンスであるので、ゲート抵抗15にはほとんど電流
が流れず、したがって、トランス2に流れる電流も励磁
電流分だけとなり、トランス2の温度上昇は小さく、ト
ランス2の一次巻線の近傍に配置された温度リレー18
はオフしたままである。
【0021】次に、IGBT素子16に短絡故障が発生
した場合を考える。IGBT素子16が短絡故障を生じ
ると、そのゲートG・エミッタE間も短絡状態となる。
このような状態になれば、装置側では過電流検出によっ
てIGBT素子16にゲートオフをかけるため、トラン
ジスタ12はオフ、トランジスタ13はオンの状態とな
り、コンデンサ5の電圧をV、ゲート抵抗15の抵抗値
をRとすると、V/Rの電流がIGBT素子16のエミ
ッタEからゲートGに流れ続けることになる。したがっ
て、トランス2の二次巻線に過大な電流が流れ、トラン
ス2の一次巻線、二次巻線が共に温度上昇すると共にト
ランス2が飽和気味となり、この傾向がいっそう強くな
る。
【0022】そこで、温度リレー18のセット値を適切
に選定しておくことにより、過電流の発生で接点を閉じ
てトランス2の一次巻線の両端を短絡する。この結果、
高周波電源1から大電流の短絡電流が温度リレー18を
通して流れ始め、温度ヒューズ17を瞬時に溶断し、以
後、高周波電源1からゲート回路への電力の供給を遮断
し、ゲート回路を保護する。
【0023】このようにして、この実施例のゲート回路
では、IGBT素子16が短絡故障を起こしても、ゲー
ト抵抗15やトランス2に大電流を流すことがなく、そ
れらを焼損させることなくゲート回路を高周波電源1よ
り安全に切り離し、保護することができるようになる。
【0024】なお、この発明は上記実施例に限定され
ず、特に請求項1発明では、トランス2の一次巻線の温
度上昇の検出手段や一次側の高周波電源の遮断手段とし
ては温度センサや通常の遮断器、スイッチなどを用い、
論理回路によって動作制御するようにすることもでき
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
トランスの一次巻線の過熱状態を検出する過熱検出手段
と、過熱検出手段が過熱状態を検出した時に当該トラン
スの一次側への交流電源の供給を遮断する電流遮断手段
とを設けているので、ゲート回路のIGBT素子が破壊
されてゲート抵抗に過電流が流れ出し、トランスに過電
流が流れるようになると、トランスの一次巻線に過電流
が流れて過熱状態になると過熱検出手段がその過熱状態
を検出し、過熱検出手段が過熱状態を検出した時に電流
遮断手段によってトランスの一次側への交流電源の供給
を遮断し、ゲート回路を過電流、過熱から保護すること
ができ、しかもこの場合、従来のようにゲート抵抗に温
度検出手段を設けるのではなく、トランスの一次側に設
けているので、連続的な高周波電流の過電流による過熱
を検出して保護動作することができ、動作の信頼性を高
くすることができる。
【0026】また請求項2の発明によれば、トランスの
一次巻線の近傍に当該一次巻線の温度上昇によってオン
する温度リレーを配置して当該一次巻線と並列接続し、
交流電源と温度リレーとの間に温度ヒューズを直列に挿
入しているので、ゲート回路のIGBT素子が破壊され
てゲート抵抗に過電流が流れ出し、トランスに過電流が
流れるようになると、トランスの一次巻線の近傍位置に
並列に配置された温度リレーが一次巻線の温度上昇によ
ってオンして一次巻線の両端間を短絡し、短絡電流を温
度リレーに流すようになり、そこで、トランスの一次巻
線と温度リレーとの間に挿入されている温度ヒューズが
この短絡電流によって溶断して交流電源のゲート回路へ
の電力供給を遮断することができ、ゲート回路を過電
流、過熱から保護することができ、しかもこの場合、温
度リレーと温度ヒューズという比較的簡単な回路素子の
追加だけで確実な保護動作を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および請求項2の発明の共通する実施
例の回路図。
【図2】従来例の回路図。
【符号の説明】
1 高周波電源 2 トランス 3 ダイオードブリッジ 4,5 コンデンサ 6 抵抗 7 フォトトランジスタ 8,9 抵抗 10 FET 11 抵抗 12,13 トランジスタ 14 抵抗 15 ゲート抵抗 16 IGBT素子 17 温度ヒューズ 18 温度リレー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスの一次巻線側に交流電源より電
    力を受け、前記トランスの二次巻線側の交流出力を整流
    し、ゲート素子としてのIGBT素子のゲートにパルス
    状のゲート電圧を印加することによって当該IGBT素
    子のオン/オフ制御を行なう電力変換装置のゲート回路
    において、 前記トランスの一次巻線の過熱状態を検出する過熱検出
    手段と、前記過熱検出手段が過熱状態を検出した時に当
    該トランスの一次側への交流電源の供給を遮断する電流
    遮断手段とを設けて成る電力変換装置のゲート回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電力変換装置のゲート
    回路において、 前記過熱検出手段として、前記トランスの一次巻線の近
    傍に当該一次巻線の温度上昇によってオンする温度リレ
    ーを配置して当該一次巻線と並列接続し、 前記電流遮断手段として、前記交流電源と前記温度リレ
    ーとの間に温度ヒューズを直列に挿入して成る電力変換
    装置のゲート回路。
JP5204224A 1993-08-18 1993-08-18 電力変換装置のゲート回路 Pending JPH0759258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5204224A JPH0759258A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 電力変換装置のゲート回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5204224A JPH0759258A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 電力変換装置のゲート回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0759258A true JPH0759258A (ja) 1995-03-03

Family

ID=16486897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5204224A Pending JPH0759258A (ja) 1993-08-18 1993-08-18 電力変換装置のゲート回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0759258A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006020473A (ja) * 2004-07-05 2006-01-19 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力半導体モジュールのゲートドライブ回路
JP2006050865A (ja) * 2004-08-09 2006-02-16 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 半導体電力変換装置の駆動回路
JP2006136145A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Fuji Electric Systems Co Ltd 半導体電力変換装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006020473A (ja) * 2004-07-05 2006-01-19 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力半導体モジュールのゲートドライブ回路
JP4498036B2 (ja) * 2004-07-05 2010-07-07 東芝三菱電機産業システム株式会社 電力半導体モジュールのゲートドライブ回路
JP2006050865A (ja) * 2004-08-09 2006-02-16 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 半導体電力変換装置の駆動回路
JP4526899B2 (ja) * 2004-08-09 2010-08-18 東芝三菱電機産業システム株式会社 半導体電力変換装置の駆動回路
JP2006136145A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Fuji Electric Systems Co Ltd 半導体電力変換装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0467681A2 (en) Drive circuit for current sense IGBT
WO2015182658A1 (ja) 電力用半導体素子の駆動回路
US10770882B2 (en) Power module
JP3265849B2 (ja) 過熱保護装置付き自己消弧素子
JP2002076868A (ja) 半導体モジュール、保護回路、および電圧変換装置
JP6459519B2 (ja) 電力変換装置の保護装置
JPH06245485A (ja) インバータ装置
JPH0759258A (ja) 電力変換装置のゲート回路
JPH0250518A (ja) 静電誘導形自己消弧素子の駆動回路及び静電誘導形自己消弧素子を有するインバータ装置
JPH08205411A (ja) バッテリの逆接続保護回路
JP3453718B2 (ja) 電流の遮断装置
JP3572138B2 (ja) トランスとそれを用いたスイッチング電源装置
JP3558324B2 (ja) 電圧駆動型素子のゲート駆動装置
JP6566261B2 (ja) 漏電遮断器
JP3806914B2 (ja) インバータ装置
JP3713795B2 (ja) 制御装置の出力回路
JP6919486B2 (ja) 直流遮断装置
JPH022387B2 (ja)
JP2002051456A (ja) 半導体素子の過電流保護回路
JPS60176467A (ja) 電力変換装置
JP3471746B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2001145339A (ja) スイッチング電源装置
JPH05168144A (ja) スイッチング電源装置
JPH07227083A (ja) 短絡保護回路
JPH11178195A (ja) 電源装置