JP2006136145A - 半導体電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 半導体素子の過負荷及び過熱状態を検出する回路を小型、軽量、低価格とすることができ、これによって装置全体の小型化、軽量化、低価格化を図ること。
【解決手段】 電源電圧V1が供給される主回路11側でなく、その電源電圧V1の供給のオン/オフ制御を行う半導体素子12の駆動を制御する電源供給制御回路13におけるゲート抵抗器32の両端電圧を異常検出回路51で検出し、この検出電圧がツェナーレベル(所定値)Ltを超えた場合に半導体素子12の過負荷又は過熱と判断する検出を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、UPS(無停電電源装置)やインバータ等の電気機器に用いられ、その電気機器の主回路への電源供給制御を行うための半導体素子を有する半導体電力変換装置に関し、特に、その半導体素子の過負荷及び過熱保護を行う半導体電力変換装置に関する。
図5は、従来の半導体電力変換装置の構成を示す回路図である。
この従来の半導体電力変換装置10は、電気機器の主回路11への電源の供給をオン/オフするための半導体素子12と、この半導体素子12に接続される電源供給制御回路13,14と、半導体素子12と主回路11との間の線路に接続された変流器15と、変流器15に接続された整流器16と、整流器16に接続されたコンパレータ17とを備えて構成されている。
半導体素子12は、Pチャンネル側(P側)のトランジスタ21と、このトランジスタ21のエミッタ端にコレクタ端が接続されたNチャンネル側(N側)のトランジスタ22と、P側のトランジスタ21のエミッタ−コレクタ間に当該エミッタからコレクタへの方向が順方向となるように接続されたダイオード23と、N側のトランジスタ22のエミッタ−コレクタ間に当該エミッタからコレクタへの方向が順方向となるように接続されたダイオード24とを備えて構成されている。
電源供給制御回路13,14は同構成なので一方を代表して説明する。電源供給制御回路13は、電源電圧V1及び制御信号S1を生成する制御回路側と半導体素子12側とを絶縁するトランス26を備え、このトランス26の一次側コイル26aに電源電圧V1を供給するための電源回路抵抗器27と、制御信号S1を供給するためのトランジスタ28が接続されている。このトランジスタ28のエミッタ−コレクタ間にはダイオード29が接続されている。
更に、トランス26の二次側コイル26bの一端にはダイオード31及びゲート抵抗器32を介してトランジスタ33が接続され、このトランジスタ33にエミッタ端同士を介してトランジスタ34が接続され、このトランジスタ34のコレクタ端が抵抗器35及びダイオード36を介して二次側コイル26bの他端に接続され、また、二次側コイル26bの中間と各ダイオード31,36との間にコンデンサ37,38が接続されて構成されている。
また、各トランジスタ33,34のゲート端には、半導体素子12のトランジスタ21をオン/オフするための制御信号S2が供給されるようになっている。そして、各トランジスタ33,34のエミッタ接続点が半導体素子12のトランジスタ21のゲート端に接続されることによって、その制御信号S2のスイッチング制御が半導体素子12に反映されるようになっている。
このような構成の半導体電力変換装置10の動作を説明する。
まず、80KHz〜100KHz等の高周波パルスの制御信号S1がトランジスタ28のゲート端に供給されると、その「H」レベルにおいて当該トランジスタ28がオンとなり、この際に電源電圧V1が電源回路抵抗器27を介して一次側コイル26aに供給され、この供給に応じた電流が当該一次側コイル26aに流れる。
これによって二次側コイル26bに所定倍率で電流が流れ、これによってコンデンサ37,38に電荷がチャージされる。この際、各トランジスタ33,34のゲート端にパルス状の制御信号S2の「H」が供給されると、当該トランジスタ33,34がオンとなってコンデンサ37,38からゲート抵抗器32を介してゲート電流Igonがトランジスタ33,34に流れる。これによって半導体素子12のトランジスタ21のゲート端にゲート電流Igが流れて当該トランジスタ21がオフからオンとなる。
このようなオン/オフ制御が半導体素子12で行われることによって電源電圧V1に基づく主電流Icが主回路11へ流れる。主電流Icは、変流器15で検出され、この検出電流が整流器16で整流されてコンパレータ17の+入力端に電圧レベルとして供給される。
この供給レベルがコンパレータ17の−入力端に供給されている保護レベルを超えると、コンパレータ17から半導体素子12が過負荷又は過熱状態であることを示す異常検出信号S3が出力される。この異常検出信号S3から半導体素子12の過負荷又は過熱状態を検出することができ、半導体素子12を過負荷や過熱から保護することができる。
この他に、半導体素子12の両端の電圧を観測し、過負荷を検出する。更に、サーモスタットやサーミスタを用いて半導体素子12又はその近傍の温度を監視して過熱状態を検出する構成もある。
この種の従来の装置として、例えば特許文献1に記載のものがある。
特開平8−308241号公報
しかし、従来の半導体電力変換装置においては、半導体素子12の過負荷又は過熱状態を検出する際に、主回路11側に変流器15を配置する構成となっているので、定格電圧及び定格電流の大きな変流器15を適用しなければならない。この場合、必然的に変流器15のサイズが大きく、重量が増加し、高価となるので、半導体電力変換装置もサイズが大きく、重量が増加し、高価となるという問題がある。
また、サーモスタットやサーミスタを用いる構成においても、それらを用いるので、上記同様の問題が生じる。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、半導体素子の過負荷及び過熱状態を検出する回路を小型、軽量、低価格とすることができ、これによって装置全体の小型化、軽量化、低価格化を図ることができる半導体電力変換装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1による半導体電力変換装置は、所定回路への電源供給制御を行うための半導体素子と、この半導体素子の電源供給制御のための駆動を制御する制御手段とを有する半導体電力変換装置において、前記制御手段の駆動制御時の電圧を検出し、この検出電圧が予め設定された電圧を超えた際に、前記半導体素子の過負荷及び過熱の少なくとも一方であることを示す異常検出信号を出力する検出手段を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、電源が供給される所定回路側の電流でなく、その電源供給制御を行う半導体素子の駆動を制御する制御手段の電圧を検出し、この検出電圧が所定値を超えた場合に半導体素子の過負荷又は過熱を検出するようにした。このように制御手段側に検出手段を配置するようにした。制御手段側は電源の供給回路側と異なり定格電圧及び定格電流が小さくて済むので、検出手段を構成する電気的な部品の定格電圧及び定格電流も小さくて済む。従って、検出手段のサイズを小さく、軽量、安価とすることができる。これによって必然的に半導体電力変換装置の小型化、軽量化、低価格化を図ることができる。
また、本発明の請求項2による半導体電力変換装置は、所定回路への電源供給制御を行うための半導体素子と、この半導体素子の電源供給制御のための駆動を制御する制御手段とを有する半導体電力変換装置において、前記制御手段の駆動制御時に流れる電源電流を電圧に変換して検出し、この検出電圧が予め設定された電圧を超えた際に、前記半導体素子の過負荷及び過熱の少なくとも一方であることを示す異常検出信号を出力する検出手段を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、電源が供給される所定回路側の電流でなく、その電源供給側の電源電流を電圧に変換して検出し、この検出電圧が所定値を超えた場合に半導体素子の過負荷又は過熱を検出するようにした。このように電源供給側に検出手段を配置するようにした。電源供給側は電源の供給回路側と異なり定格電圧及び定格電流が小さくて済むので、検出手段を構成する電気的な部品の定格電圧及び定格電流も小さくて済む。従って、検出手段のサイズを小さく、軽量、安価とすることができる。これによって必然的に半導体電力変換装置の小型化、軽量化、低価格化を図ることができる。
以上説明したように本発明によれば、半導体素子の過負荷及び過熱状態を検出する回路を小型、軽量、低価格とすることができ、これによって装置全体の小型化、軽量化、低価格化を図ることができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。但し、本明細書中の全図において相互に対応する部分には同一符号を付し、重複部分においては後述での説明を適時省略する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体電力変換装置の構成を示す回路図である。
図1に示す半導体電力変換装置50が、従来の半導体電力変換装置10と異なる点は、図5に示した半導体素子12の過負荷及び過熱の異常状態を検出するための変流器15、整流器16及びコンパレータ17を備えてなる異常検出回路に代え、図1に示す異常検出回路51,52を備えたことにある。但し、異常検出回路51,52は同構成なので以降一方を代表して説明する。
本実施の形態では、半導体素子12の駆動電流(ゲート電流)が、主素子電流及び半導体素子温度に依存することを利用し、ゲート電流又は、その電源供給回路(電源供給制御回路13,14)の電流を観測し、そのレベルに保護動作を行うようにした。
異常検出回路51は、ゲート抵抗器32の両端電圧をもとに異常を検出する構成となっている。即ち、互いに接続されたコンデンサ53及び抵抗器54の組と、互いに接続されたツェナーダイオード55及び抵抗器56の組が、ゲート抵抗器32の両端に並列に接続され、また、コンデンサ53とツェナーダイオード55の間にフォトカプラ57のダイオードが接続され、このフォトカプラ57の受光側に受光動作時に制御電圧V2をもとに異常検出信号S3を出力するバッファ58が接続されて構成されている。
このような構成において、予め異常状態におけるゲート抵抗器32の両端電圧を測定しておき、その値以下で異常検出回路51に電流が流れるようにコンデンサ53、抵抗器54、ツェナーダイオード55を調整しておく。
この調整後、図2の時刻t1〜t2間に示すように半導体素子12の主電流Icが正常であったとする。この状態から時刻t3〜t4間に示すように半導体素子12の主電流Icが増大(又は半導体素子12の温度が上昇)すると、図2(a)に示すようにゲート電流Igonも増大する。
これによって、図2(b)に示すゲート抵抗器32の両端電圧が増大し、この両端電圧に応じた図2(c)に示す検出電圧がツェナーダイオード55のツェナーレベルLtを超えるとフォトカプラ57が動作する。
この動作によってフォトカプラ57の図2(d)に示す2次電圧が「L」レベルのパルス状に下がり、これに応じた異常検出信号S3がバッファ58を介して出力される。この異常検出信号S3から半導体素子12の過負荷又は過熱状態を検出することができ、半導体素子12を過負荷や過熱から保護することができる。
このような第1の実施の形態の半導体電力変換装置50によれば、電源電圧V1が供給される主回路11側でなく、その電源電圧V1の供給のオン/オフ制御を行う半導体素子12の駆動を制御する電源供給制御回路13におけるゲート抵抗器32の両端電圧を異常検出回路51で検出し、この検出電圧がツェナーレベル(所定値)Ltを超えた場合に半導体素子12の過負荷又は過熱と判断する検出を行うようにした。
つまり、電源供給制御回路13側に異常検出回路51を配置した。電源供給制御回路13側は電源の供給回路である主回路11側と異なり定格電圧及び定格電流が小さくて済むので、異常検出回路51を構成する電気的な部品の定格電圧及び定格電流も小さくて済む。従って、異常検出回路51のサイズを小さく、軽量、安価とすることができる。これによって必然的に半導体電力変換装置50の小型化、軽量化、低価格化を図ることができる。
(第2の実施の形態)
図3は、本発明の第2の実施の形態に係る半導体電力変換装置の構成を示す回路図である。
図3に示す半導体電力変換装置60が、従来の半導体電力変換装置10と異なる点は、図5に示した半導体素子12の過負荷及び過熱の異常状態を検出するための変流器15、整流器16及びコンパレータ17を備えてなる異常検出回路に代え、図3に示す異常検出回路61を備えたことにある。
異常検出回路61は、電源電流をもとに異常を検出する構成となっている。即ち、互いに接続されたコンデンサ63及び抵抗器64の組と、互いに接続されたツェナーダイオード65及び抵抗器66の組が、電源回路抵抗器27の両端に並列に接続され、また、コンデンサ63とツェナーダイオード65の間にフォトカプラ67のダイオードが接続され、このフォトカプラ67の受光側に受光動作時に制御電圧V2をもとに異常検出信号S3を出力するバッファ68が接続されて構成されている。
このような構成において、予め異常状態における電源回路抵抗器27の両端電圧を測定しておき、その値以下で異常検出回路61に電流が流れるようにコンデンサ63、抵抗器64、ツェナーダイオード65を調整しておく。
この調整後、図4の時刻t1〜t2間に示すように半導体素子12の主電流Icが正常であったとする。この状態から時刻t3〜t4間に示すように半導体素子12の主電流Icが増大(又は半導体素子12の温度が上昇)すると、図4(a)に示すようにゲート電流Igも増大する。
これによって、二次側コイル26b側(駆動回路)へ電源電圧V1を供給している一次側コイル26aにも、ゲート電流Igに応じた図4(b)に示す電源電流Igpが流れる。この電源電流Igpに応じた図4(c)に示す検出電圧がツェナーダイオード65のツェナーレベルLtを超えるとフォトカプラ67が動作する。
この動作によってフォトカプラ67の図4(d)に示す2次電圧が「H」レベルのパルス状に下がり、これに応じた異常検出信号S3がバッファ68を介して出力される。この異常検出信号S3から半導体素子12の過負荷又は過熱状態を検出することができ、半導体素子12を過負荷や過熱から保護することができる。
また、同一の電源電圧V1を電源回路抵抗器27を介して複数のトランスを用いた駆動回路13aに供給している場合、1つの異常検出回路61により複数の半導体素子の保護を一括で行うことができる。
このような第2の実施の形態の半導体電力変換装置50によれば、電源電圧V1が供給される主回路11側でなく、その電源電圧V1の供給側において電源電流Igpを、電源回路抵抗器27の両端電圧として異常検出回路61で検出し、この検出電圧がツェナーレベル(所定値)Ltを超えた場合に半導体素子12の過負荷又は過熱と判断する検出を行うようにした。
つまり、電源供給制御回路13のトランス26の一次側コイル26a側である電源供給側に異常検出回路61を配置した。電源供給側は電源の供給回路である主回路11側と異なり定格電圧及び定格電流が小さくて済むので、異常検出回路61を構成する電気的な部品の定格電圧及び定格電流も小さくて済む。従って、異常検出回路61のサイズを小さく、軽量、安価とすることができる。これによって必然的に半導体電力変換装置50の小型化、軽量化、低価格化を図ることができる。
本発明の第1の実施の形態に係る半導体電力変換装置の構成を示す回路図である。 第1の実施の形態に係る半導体電力変換装置における主要な電流及び電圧の波形図である。 本発明の第2の実施の形態に係る半導体電力変換装置の構成を示す回路図である。 第2の実施の形態に係る半導体電力変換装置における主要な電流及び電圧の波形図である。 従来の半導体電力変換装置の構成を示す回路図である。
符号の説明
12 半導体素子
13,14 電源供給制御回路
15 変流器
16 整流器
17 コンパレータ
21,22,28,33,34 トランジスタ
23,24,29,31,36 ダイオード
26 トランス
26a 一次側コイル
26b 二次側コイル
27 電源回路抵抗器
32 ゲート抵抗器
37,38,53,63 コンデンサ
50,60 半導体電力変換装置
51,52,61 異常検出回路
54,56,64,66 抵抗器
55,65 ツェナーダイオード
57,67 フォトカプラ
58,68 バッファ
V1 電源電圧
V2 制御電圧
S1,S2 制御信号
S3 異常検出信号
Ig,Igon ゲート電流
Ic 主電流
Igp 電源電流

Claims (2)

  1. 所定回路への電源供給制御を行うための半導体素子と、この半導体素子の電源供給制御のための駆動を制御する制御手段とを有する半導体電力変換装置において、
    前記制御手段の駆動制御時の電圧を検出し、この検出電圧が予め設定された電圧を超えた際に、前記半導体素子の過負荷及び過熱の少なくとも一方であることを示す異常検出信号を出力する検出手段
    を備えたことを特徴とする半導体電力変換装置。
  2. 所定回路への電源供給制御を行うための半導体素子と、この半導体素子の電源供給制御のための駆動を制御する制御手段とを有する半導体電力変換装置において、
    前記制御手段の駆動制御時に流れる電源電流を電圧に変換して検出し、この検出電圧が予め設定された電圧を超えた際に、前記半導体素子の過負荷及び過熱の少なくとも一方であることを示す異常検出信号を出力する検出手段
    を備えたことを特徴とする半導体電力変換装置。
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