JPH0268569A - 画像記録装置の電源装置 - Google Patents
画像記録装置の電源装置Info
- Publication number
- JPH0268569A JPH0268569A JP63220754A JP22075488A JPH0268569A JP H0268569 A JPH0268569 A JP H0268569A JP 63220754 A JP63220754 A JP 63220754A JP 22075488 A JP22075488 A JP 22075488A JP H0268569 A JPH0268569 A JP H0268569A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は供給電源の誤投入等による、危険を防止する安
全回路を施した画像記録装置の電源装置に関するもので
ある。
全回路を施した画像記録装置の電源装置に関するもので
ある。
複写機等の画像記録装置では従来供給電源として100
V (A C)の電源が一般的に使用されてきた。 しかし、画像記録装置の用途が広がるに従い、200V
(AC)の電源も使用されている。そこで一つの画像記
録装置で100vと200Vまたはその他の電圧に切り
替えて使用出来るようにした装置もある。しかし電源電
圧の切り替えを忘れたり、100vの装置に誤って20
0vを入力してしまう場合がかなりある。 そうすると、100Vで駆動するモータ、クラッチ等を
はじめ関係する回路も破損し、場合によっては焼損、発
火をする等の危険な状態となる。 この為モータ等にたいしてはサーマルプロテクトやイン
ピーダンスプロテクトを使用したり、また関係回路には
不燃性化した抵抗等を使用たりしている。
V (A C)の電源が一般的に使用されてきた。 しかし、画像記録装置の用途が広がるに従い、200V
(AC)の電源も使用されている。そこで一つの画像記
録装置で100vと200Vまたはその他の電圧に切り
替えて使用出来るようにした装置もある。しかし電源電
圧の切り替えを忘れたり、100vの装置に誤って20
0vを入力してしまう場合がかなりある。 そうすると、100Vで駆動するモータ、クラッチ等を
はじめ関係する回路も破損し、場合によっては焼損、発
火をする等の危険な状態となる。 この為モータ等にたいしてはサーマルプロテクトやイン
ピーダンスプロテクトを使用したり、また関係回路には
不燃性化した抵抗等を使用たりしている。
以上述べたように従来の装置ではサーマルプロテクトや
インピーダンスプロテクト等が使用されているが、この
インピーダンスプロテクトは実用的なプロテクト機能と
しては殆ど無効である。またサーマルプロテクトは関係
回路が完全に遮断しオープンになるには、かなりの時間
がかかり、その間モータ等から発煙したりして焼損を完
全に防止するのは困難である。更に抵抗の不燃性化も抵
抗自体は発熱し他の部品に影響を及ぼし、関連するコン
デンサ等の部品の高耐圧化が必要になる等、高価な回路
になってしまう等の問題点がある。 本発明は供給電源の異常を検知し、装置の電源を遮断し
、危険を防止する安全回路を施した画像記録装置の電源
装置を提供することを目的とする。
インピーダンスプロテクト等が使用されているが、この
インピーダンスプロテクトは実用的なプロテクト機能と
しては殆ど無効である。またサーマルプロテクトは関係
回路が完全に遮断しオープンになるには、かなりの時間
がかかり、その間モータ等から発煙したりして焼損を完
全に防止するのは困難である。更に抵抗の不燃性化も抵
抗自体は発熱し他の部品に影響を及ぼし、関連するコン
デンサ等の部品の高耐圧化が必要になる等、高価な回路
になってしまう等の問題点がある。 本発明は供給電源の異常を検知し、装置の電源を遮断し
、危険を防止する安全回路を施した画像記録装置の電源
装置を提供することを目的とする。
上記目的は本発明の、CPUでシーケンスをコントロー
ルする画像記録装置に、過電圧検知回路及びAC供給電
源路にリレーを設け、前記過電圧検知回路の信号で電圧
出力の一つをショートすることによって、電圧出力を遮
断、及び前記リレーを駆動し、AC供給電源路をも遮断
することを特徴とする画像記録装置の電源装置によって
達成される。
ルする画像記録装置に、過電圧検知回路及びAC供給電
源路にリレーを設け、前記過電圧検知回路の信号で電圧
出力の一つをショートすることによって、電圧出力を遮
断、及び前記リレーを駆動し、AC供給電源路をも遮断
することを特徴とする画像記録装置の電源装置によって
達成される。
【実施例】
第1図は本発明を使用したスイッチングレギュレータ方
式による電源装置とこれに接続したAC供給電源路のリ
レー動作を主に示した電子回路図の一例である。また第
2図は過電圧検知回路の動作時の電圧出力Aの電圧・電
流特性を示した図である。 第1図に示すようにパワー電圧(24V) A 、 I
C用電圧(5V)Bの2種の電圧を出力するスイッチ
ングレギュレータ方式の電源装置を例に説明する。 供給電源(A C100V又は200V)がフィルタ回
路5を経て起動回路部lに入力され、ここで整流されて
スイッチングレギュレータの動作に必要な電圧が用意さ
れる。そしてスイッチング素子2を駆動し発振させ、変
換に必要な断続信号パルスがつくられて、変換トランス
3を駆動する。この断続信号パルスは通常20KHz”
1oOKHz程度が使用されている。こうして変換ト
ランス3によって電圧が変換され、2次側に目的とする
パワー電圧(24V)A。 IC用電圧(5V)Bが得られる。また電圧帰還回路4
には変換トランス3から帰還がかけられると共に、2次
側出力より誤差増幅器6と発光、受光素子による7オト
カグラまたはパルストランス等の絶縁カプラ7によって
、2次側出力の帰還がかけられている。こうして各出力
には目的とする安定電圧出力が得られるようスイッチン
グレギュレータ電源が構成されている。そして各出力は
それぞれ図示していないが回路によって整流、平滑され
、IC等によるDC安定化回路10.11を経て、それ
ぞれ目的のDC電圧の出力となる。即ち、通常は第2図
実用領域Rで動作している。 次にパワー電圧出力Aには5CR8によるショート回路
が設けられている。即ちこのパワー電圧出力Aにはツェ
ナ電圧(降伏電圧’) 30V程度のツェナダイオード
ZDaが接続され、またこのツェナダイオードZDaの
他端は5CR8のゲートに接続されていて過電圧検知回
路をか構成している。 一方供給電源A C100Vはフィルタ回路5からスイ
ッチングレギュレータ回路を経ずに変換トランス9によ
って適当な電圧、例えばIOVに変換する、そして整流
回路14によって平滑、整流されDC出力を得る。この
出力には適当な負荷抵抗12を接続すると共に、ツェナ
電圧15V程度のツェナダイオードZDcに接続し、こ
のツェナダイオードZDcの他端は上記と同様逆流防止
ダイオードDを経て5CR8のゲートに接続されている
。 一方、供給電源(A C)からはスイッチングレギュレ
ータ電源への供給と並列にCP U 15のコントロー
ルによって動作する複数のモータMl、M2等のAC負
荷にリレー13の接点Sl、S2を経て接続されている
。また、これらの他端はACドライブ部17に接続され
ている。そしてこのリレー13の駆動コイルはDC電圧
24Vの電圧出力Aに接続され、またI10ボート16
を経てCP U 15に接続されている。モしてCPU
15のコントロールの下で装置の動作時には接点Sl、
S2は接続された状態に保持されるよう駆動されている
。 さてスイッチングレギュレータ電源の各DC電圧出力の
負荷に何等かの電圧異常が発生すると各過電圧検知回路
が過電圧を検知する。即ちツェナダイオードDZaから
過電圧信号(降伏電圧)を発生し、5CR8のゲートを
トリガする。同様供給電源(AC)に高電圧が誤入力さ
れると、ツェナダイオードZDcから過電圧信号を発生
し、5CR8のゲートをトリガする。そうすると5CR
8は導通状態となり、電圧出力Aはショートした状態と
なる。こうなると電圧出力Aは第2図に示すように7の
字型の特性曲線で動作するため帰還回路の制御によって
スイッチング素子2の発振を停止し、(第2図の発振停
止点P)断続信号パルスを出力しなくなるため、まづ電
圧出力A、B。 を直ちにOFFする。そうすると電圧出力Aの電圧はO
v〜5v程度になるため、リレー13は保持出来なくな
り解放されて接点St、S2をOFF Lモータ時への
供給電源(電圧A C100V又は200V)をも遮断
する。従ってモータ等のAC負荷の焼損等を完全に防止
できる。更にこれらの動作は非常に短時間で為されるた
め、コンデンサやIC等の末端の部品の過電圧による破
壊の危険をも未然に防止できる。もし過電圧検知の動作
である電圧出力Aの7の字型特性の動作が理想的に行わ
れず、スイッチング素子の発振が停止しなくても、電圧
出力Aの電圧は24Vから急激に低下するので破壊等の
危険防止の目的は充分達せられる。 以上述べた電源装置は通常のスイッチングレギュレータ
による電源装置とほぼ同じ回路構成が主であり、また付
加したリレー、変換トランス、過電圧検知回路及びSC
Hの回路は通常の電子部品で簡単に構成することがで出
来る。そして本発明は更に複数の電圧出力の電源装置に
も勿論応用できる。
式による電源装置とこれに接続したAC供給電源路のリ
レー動作を主に示した電子回路図の一例である。また第
2図は過電圧検知回路の動作時の電圧出力Aの電圧・電
流特性を示した図である。 第1図に示すようにパワー電圧(24V) A 、 I
C用電圧(5V)Bの2種の電圧を出力するスイッチ
ングレギュレータ方式の電源装置を例に説明する。 供給電源(A C100V又は200V)がフィルタ回
路5を経て起動回路部lに入力され、ここで整流されて
スイッチングレギュレータの動作に必要な電圧が用意さ
れる。そしてスイッチング素子2を駆動し発振させ、変
換に必要な断続信号パルスがつくられて、変換トランス
3を駆動する。この断続信号パルスは通常20KHz”
1oOKHz程度が使用されている。こうして変換ト
ランス3によって電圧が変換され、2次側に目的とする
パワー電圧(24V)A。 IC用電圧(5V)Bが得られる。また電圧帰還回路4
には変換トランス3から帰還がかけられると共に、2次
側出力より誤差増幅器6と発光、受光素子による7オト
カグラまたはパルストランス等の絶縁カプラ7によって
、2次側出力の帰還がかけられている。こうして各出力
には目的とする安定電圧出力が得られるようスイッチン
グレギュレータ電源が構成されている。そして各出力は
それぞれ図示していないが回路によって整流、平滑され
、IC等によるDC安定化回路10.11を経て、それ
ぞれ目的のDC電圧の出力となる。即ち、通常は第2図
実用領域Rで動作している。 次にパワー電圧出力Aには5CR8によるショート回路
が設けられている。即ちこのパワー電圧出力Aにはツェ
ナ電圧(降伏電圧’) 30V程度のツェナダイオード
ZDaが接続され、またこのツェナダイオードZDaの
他端は5CR8のゲートに接続されていて過電圧検知回
路をか構成している。 一方供給電源A C100Vはフィルタ回路5からスイ
ッチングレギュレータ回路を経ずに変換トランス9によ
って適当な電圧、例えばIOVに変換する、そして整流
回路14によって平滑、整流されDC出力を得る。この
出力には適当な負荷抵抗12を接続すると共に、ツェナ
電圧15V程度のツェナダイオードZDcに接続し、こ
のツェナダイオードZDcの他端は上記と同様逆流防止
ダイオードDを経て5CR8のゲートに接続されている
。 一方、供給電源(A C)からはスイッチングレギュレ
ータ電源への供給と並列にCP U 15のコントロー
ルによって動作する複数のモータMl、M2等のAC負
荷にリレー13の接点Sl、S2を経て接続されている
。また、これらの他端はACドライブ部17に接続され
ている。そしてこのリレー13の駆動コイルはDC電圧
24Vの電圧出力Aに接続され、またI10ボート16
を経てCP U 15に接続されている。モしてCPU
15のコントロールの下で装置の動作時には接点Sl、
S2は接続された状態に保持されるよう駆動されている
。 さてスイッチングレギュレータ電源の各DC電圧出力の
負荷に何等かの電圧異常が発生すると各過電圧検知回路
が過電圧を検知する。即ちツェナダイオードDZaから
過電圧信号(降伏電圧)を発生し、5CR8のゲートを
トリガする。同様供給電源(AC)に高電圧が誤入力さ
れると、ツェナダイオードZDcから過電圧信号を発生
し、5CR8のゲートをトリガする。そうすると5CR
8は導通状態となり、電圧出力Aはショートした状態と
なる。こうなると電圧出力Aは第2図に示すように7の
字型の特性曲線で動作するため帰還回路の制御によって
スイッチング素子2の発振を停止し、(第2図の発振停
止点P)断続信号パルスを出力しなくなるため、まづ電
圧出力A、B。 を直ちにOFFする。そうすると電圧出力Aの電圧はO
v〜5v程度になるため、リレー13は保持出来なくな
り解放されて接点St、S2をOFF Lモータ時への
供給電源(電圧A C100V又は200V)をも遮断
する。従ってモータ等のAC負荷の焼損等を完全に防止
できる。更にこれらの動作は非常に短時間で為されるた
め、コンデンサやIC等の末端の部品の過電圧による破
壊の危険をも未然に防止できる。もし過電圧検知の動作
である電圧出力Aの7の字型特性の動作が理想的に行わ
れず、スイッチング素子の発振が停止しなくても、電圧
出力Aの電圧は24Vから急激に低下するので破壊等の
危険防止の目的は充分達せられる。 以上述べた電源装置は通常のスイッチングレギュレータ
による電源装置とほぼ同じ回路構成が主であり、また付
加したリレー、変換トランス、過電圧検知回路及びSC
Hの回路は通常の電子部品で簡単に構成することがで出
来る。そして本発明は更に複数の電圧出力の電源装置に
も勿論応用できる。
以上述べたように従来問題となっていた供給電源A C
100Vに誤って過電圧を入力する等のため、予期せぬ
モータ等のAC負荷の焼損故障や、関連する周辺の電子
部品を破損してしまうことがあった。また画像記録装置
装置が高度化するの伴って電子回路も高密度化し、異な
った電圧出力の間で互いにリークやショート等を生じて
、ICやコンデンサ等多くの部品が連鎖的に破損してし
まう等の危険性があった。しかし本発明によってこれら
の問題点を解消した安全回路を設けた画像記録装置の電
源装置を提供できるようになった。
100Vに誤って過電圧を入力する等のため、予期せぬ
モータ等のAC負荷の焼損故障や、関連する周辺の電子
部品を破損してしまうことがあった。また画像記録装置
装置が高度化するの伴って電子回路も高密度化し、異な
った電圧出力の間で互いにリークやショート等を生じて
、ICやコンデンサ等多くの部品が連鎖的に破損してし
まう等の危険性があった。しかし本発明によってこれら
の問題点を解消した安全回路を設けた画像記録装置の電
源装置を提供できるようになった。
第1図は本発明を使用したスイッチングレギュレータ方
式による電源装置と、これに接続したAC供給電源路の
リレー動作を主に示した電子回路図、また第2図は過電
圧検知回路の動作時の電圧出力Aの電圧・電流特性を示
した図である。 l・・・起動回路部 2・・・スイッチング素子
3.9・・・変換トランス 4・・・電圧帰還回路5
・・・逆流防止ダイオード 6・・・誤差増幅器 7・・・絶縁カプラ8・・
・5CR 10,11・・・DC安定化IC 12・・・負荷抵抗 13・・・リレー14・
・・整流回路 15・・・CPU16・・・I
10ポート17・・・ACドライブ部M l 、M 2
・・・AC負荷(モータ)P・・・発信停止点
R・・・実用領域S l 、S 2・・・リレー接点
式による電源装置と、これに接続したAC供給電源路の
リレー動作を主に示した電子回路図、また第2図は過電
圧検知回路の動作時の電圧出力Aの電圧・電流特性を示
した図である。 l・・・起動回路部 2・・・スイッチング素子
3.9・・・変換トランス 4・・・電圧帰還回路5
・・・逆流防止ダイオード 6・・・誤差増幅器 7・・・絶縁カプラ8・・
・5CR 10,11・・・DC安定化IC 12・・・負荷抵抗 13・・・リレー14・
・・整流回路 15・・・CPU16・・・I
10ポート17・・・ACドライブ部M l 、M 2
・・・AC負荷(モータ)P・・・発信停止点
R・・・実用領域S l 、S 2・・・リレー接点
Claims (1)
- CPUでシーケンスをコントロールする画像記録装置に
、過電圧検知回路及びAC供給電源路にリレーを設け、
前記過電圧検知回路の信号で電圧出力の一つをショート
することによって、電圧出力を遮断、及び前記リレーを
駆動し、AC供給電源路をも遮断することを特徴とする
画像記録装置の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220754A JPH0268569A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 画像記録装置の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220754A JPH0268569A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 画像記録装置の電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268569A true JPH0268569A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16756017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63220754A Pending JPH0268569A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 画像記録装置の電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0268569A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0658960A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-04 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 電力線測定装置 |
JP2011242808A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-12-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US8193382B2 (en) | 2006-10-31 | 2012-06-05 | Battelle Memorial Institute | Hydroxymethyl furfural oxidation methods |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63220754A patent/JPH0268569A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0658960A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-04 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 電力線測定装置 |
US8193382B2 (en) | 2006-10-31 | 2012-06-05 | Battelle Memorial Institute | Hydroxymethyl furfural oxidation methods |
JP2011242808A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-12-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2012226373A (ja) * | 2010-03-18 | 2012-11-15 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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