JPH0628594A - 光パワーダウン装置 - Google Patents
光パワーダウン装置Info
- Publication number
- JPH0628594A JPH0628594A JP4181256A JP18125692A JPH0628594A JP H0628594 A JPH0628594 A JP H0628594A JP 4181256 A JP4181256 A JP 4181256A JP 18125692 A JP18125692 A JP 18125692A JP H0628594 A JPH0628594 A JP H0628594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- opening
- optical fiber
- cables
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタを介在させて光送信器と光受信器と
の間に接続される光ファイバが、そのコネクタにおいて
開放されたときに、その開放部分より外部に出射される
光出力を低減させるための光パワーダウン装置に関し、
いずれのコネクタが開放されても確実かつ迅速に光出力
をパワーダウンさせることを目的とする。 【構成】 光ファイバ(13)と一体になって、コネク
タ(14,14′)において開放または接続する開放検
出用ケーブル(21)と、前記開放検出用ケーブルが開
放されたときに光出力を低減させるように制御する開放
検出部(22)とから構成する。
の間に接続される光ファイバが、そのコネクタにおいて
開放されたときに、その開放部分より外部に出射される
光出力を低減させるための光パワーダウン装置に関し、
いずれのコネクタが開放されても確実かつ迅速に光出力
をパワーダウンさせることを目的とする。 【構成】 光ファイバ(13)と一体になって、コネク
タ(14,14′)において開放または接続する開放検
出用ケーブル(21)と、前記開放検出用ケーブルが開
放されたときに光出力を低減させるように制御する開放
検出部(22)とから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタを介在させて
光送信器と光受信器との間に接続される光ファイバが、
そのコネクタにおいて開放されたときに、その開放部分
より外部に出射される光出力を低減させるための光パワ
ーダウン装置に関する。近年、例えば光中継伝送路にお
ける中継間隔は益々長距離化しており、これに伴って光
送信器からの光出力は一段とパワーアップしている。こ
のため、例えば保守、監視等の目的で上記光中継伝送路
をなす光ファイバの一部を開放した場合、その開放部分
から外部に出射される光出力はかなり高レベルになり、
作業者の人体に与える影響は無視できなくなる。特に作
業者の眼に与える影響はきわめて深刻であり、ときには
失明という事態も招きかねない。
光送信器と光受信器との間に接続される光ファイバが、
そのコネクタにおいて開放されたときに、その開放部分
より外部に出射される光出力を低減させるための光パワ
ーダウン装置に関する。近年、例えば光中継伝送路にお
ける中継間隔は益々長距離化しており、これに伴って光
送信器からの光出力は一段とパワーアップしている。こ
のため、例えば保守、監視等の目的で上記光中継伝送路
をなす光ファイバの一部を開放した場合、その開放部分
から外部に出射される光出力はかなり高レベルになり、
作業者の人体に与える影響は無視できなくなる。特に作
業者の眼に与える影響はきわめて深刻であり、ときには
失明という事態も招きかねない。
【0002】本発明は、光ファイバの開放部分から外部
に出射される光出力を低減し、人体、特に眼を保護する
ための光パワーダウン装置に関して述べる。
に出射される光出力を低減し、人体、特に眼を保護する
ための光パワーダウン装置に関して述べる。
【0003】
【従来の技術】図6は従来の光パワーダウン装置の一例
を示す図である。本図において、11は光送信器であ
り、コネクタ14,14′を介在させて光ファイバ13
により、光受信器12に接続される。通常の運転状態に
おいては、光送信器11から光受信器12に向う光が外
部に漏れるということはあり得ない。したがってその光
によって人体に危害が及ぶということはない。
を示す図である。本図において、11は光送信器であ
り、コネクタ14,14′を介在させて光ファイバ13
により、光受信器12に接続される。通常の運転状態に
おいては、光送信器11から光受信器12に向う光が外
部に漏れるということはあり得ない。したがってその光
によって人体に危害が及ぶということはない。
【0004】ところが、保守、監視等を行うときは作業
者によってコネクタ14,14′が開放される。このと
きその開放部分から出射される例えばレーザ光は危険な
ものであり、これをのぞき込めば失明に至るおそれが十
分ある。なお、作業者によって開放されるコネクタは種
々あり、光ファイバ13の中間に設けられるコネクタ1
4や、光送信器11、光受信器12の光入出力部分に設
けられるコネクタ14′があるが、いずれのコネクタが
開放されても作業者にとっては危険なものである。
者によってコネクタ14,14′が開放される。このと
きその開放部分から出射される例えばレーザ光は危険な
ものであり、これをのぞき込めば失明に至るおそれが十
分ある。なお、作業者によって開放されるコネクタは種
々あり、光ファイバ13の中間に設けられるコネクタ1
4や、光送信器11、光受信器12の光入出力部分に設
けられるコネクタ14′があるが、いずれのコネクタが
開放されても作業者にとっては危険なものである。
【0005】図6に示す従来の光パワーダウン装置はコ
ネクタ14′に併設されたシャッター17からなる。光
ファイバ13が図示するように光送信器11から抜かれ
ると自動的にシャッター17が閉じ、出力光が外部に放
射されるのを防ぐ。
ネクタ14′に併設されたシャッター17からなる。光
ファイバ13が図示するように光送信器11から抜かれ
ると自動的にシャッター17が閉じ、出力光が外部に放
射されるのを防ぐ。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシャッター
17は、図6に示す如く光ファイバ13がコネクタ1
4′から抜かれるときにはその機能を十分発揮する。す
なわち光送信器11より光ファイバ13を抜くときには
所期の目的が達せられる。ところが、作業者が光ファイ
バ13の中間にあるコネクタ14を開放する必要が生じ
た場合、上記シャッター17は何の役にも立たない。こ
のため作業者はレーザ光の照射という危険にさらされ
る。これが問題である。なお、この問題は、コネクタ1
4のようにシャッター17を備えない光学系において必
ず生ずる。
17は、図6に示す如く光ファイバ13がコネクタ1
4′から抜かれるときにはその機能を十分発揮する。す
なわち光送信器11より光ファイバ13を抜くときには
所期の目的が達せられる。ところが、作業者が光ファイ
バ13の中間にあるコネクタ14を開放する必要が生じ
た場合、上記シャッター17は何の役にも立たない。こ
のため作業者はレーザ光の照射という危険にさらされ
る。これが問題である。なお、この問題は、コネクタ1
4のようにシャッター17を備えない光学系において必
ず生ずる。
【0007】したがって本発明は、シャッターなしのコ
ネクタは勿論いずれのコネクタが開放されても確実かつ
迅速に当該開放部分からの出射光レベルを低減させるこ
とのできる光パワーダウン装置を提供することを目的と
するものである。
ネクタは勿論いずれのコネクタが開放されても確実かつ
迅速に当該開放部分からの出射光レベルを低減させるこ
とのできる光パワーダウン装置を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る原理
構成を示す図である。特に本発明を構成する主要部分
は、開放検出用ケーブル21および開放検出部22であ
る。開放検出用ケーブル21は、光ファイバ13に沿っ
てこれと一体に布線され、かつ、コネクタ14,14′
における光ファイバ13の開放または接続と同時にこれ
らのコネクタにおいてそれぞれ開放または接続する。
構成を示す図である。特に本発明を構成する主要部分
は、開放検出用ケーブル21および開放検出部22であ
る。開放検出用ケーブル21は、光ファイバ13に沿っ
てこれと一体に布線され、かつ、コネクタ14,14′
における光ファイバ13の開放または接続と同時にこれ
らのコネクタにおいてそれぞれ開放または接続する。
【0009】開放検出部22は、開放検出用ケーブル2
1が開放されたときにこれを検出して光送信器11の光
出力を低減させるように制御する。PDはパワーダウン
指示信号である。
1が開放されたときにこれを検出して光送信器11の光
出力を低減させるように制御する。PDはパワーダウン
指示信号である。
【0010】
【作用】開放検出用ケーブル21は光ファイバ13と一
体になっているから、光ファイバ13が開放されれば開
放検出用ケーブル21も必ず一緒に開放される。そこで
この開放検出用ケーブル21には開放検出部22を付帯
せしめ、上記の開放を検出するようにする。開放を検出
したら即座にパワーダウン指示信号PDを出力し、光送
信器11の光出力を落す。
体になっているから、光ファイバ13が開放されれば開
放検出用ケーブル21も必ず一緒に開放される。そこで
この開放検出用ケーブル21には開放検出部22を付帯
せしめ、上記の開放を検出するようにする。開放を検出
したら即座にパワーダウン指示信号PDを出力し、光送
信器11の光出力を落す。
【0011】なお開放検出用ケーブル21は電線でも光
ファイバでも構わない。開放検出部22にとってはこれ
らが非接続になったことさえ分かれば十分である。具体
例については以下に述べる。
ファイバでも構わない。開放検出部22にとってはこれ
らが非接続になったことさえ分かれば十分である。具体
例については以下に述べる。
【0012】
【実施例】図2は本発明に係る第1実施例を表す図であ
る。なお全図を通じて同様の構成要素には同一の参照番
号または記号を付して示す。図2の第1実施例はいわば
ループ電流方式である。光ファイバ13に沿って光ファ
イバ13およびコネクタ14,14′と一体化した電線
(開放検出用ケーブル21)を図示するようにループ状
に構成して、このループに流れる電流を検出することに
より光出力の制御を行う。通常時(コネクタ14,1
4′の接続時)は、光送信器(E/O)11、光受信器
(O/E)12と光ファイバ13ならびに光ファイバ1
3同士が接続されているためループ状の電線(21)に
電流が流れ、これが検出部22によって検出され、E/
Oは通常動作を行う。いずれかのコネクタ14,14′
が外れた場合はループに電流が流れないことが検出さ
れ、信号PDによりE/Oの光出力を低下させる。
る。なお全図を通じて同様の構成要素には同一の参照番
号または記号を付して示す。図2の第1実施例はいわば
ループ電流方式である。光ファイバ13に沿って光ファ
イバ13およびコネクタ14,14′と一体化した電線
(開放検出用ケーブル21)を図示するようにループ状
に構成して、このループに流れる電流を検出することに
より光出力の制御を行う。通常時(コネクタ14,1
4′の接続時)は、光送信器(E/O)11、光受信器
(O/E)12と光ファイバ13ならびに光ファイバ1
3同士が接続されているためループ状の電線(21)に
電流が流れ、これが検出部22によって検出され、E/
Oは通常動作を行う。いずれかのコネクタ14,14′
が外れた場合はループに電流が流れないことが検出さ
れ、信号PDによりE/Oの光出力を低下させる。
【0013】図3は本発明に係る第2実施例を表す図で
あり、この第2実施例はいわばオープン/地気方式であ
る。光ファイバ13に沿って光ファイバ13およびコネ
クタ14,14′と一体化した電線(開放検出用ケーブ
ル21)を、光送信器(E/O)11側から光受信器
(O/E)12側へ布線し、O/E側で地気に落として
いる。通常時(コネクタ接続時)は接続が完全なため、
E/O側の検出部22で地気が検出され、E/Oは通常
動作を行う。いずれかのコネクタが外れた場合は検出部
22がオープンを検出し、信号PDによりE/Oの光出
力を低下させる。
あり、この第2実施例はいわばオープン/地気方式であ
る。光ファイバ13に沿って光ファイバ13およびコネ
クタ14,14′と一体化した電線(開放検出用ケーブ
ル21)を、光送信器(E/O)11側から光受信器
(O/E)12側へ布線し、O/E側で地気に落として
いる。通常時(コネクタ接続時)は接続が完全なため、
E/O側の検出部22で地気が検出され、E/Oは通常
動作を行う。いずれかのコネクタが外れた場合は検出部
22がオープンを検出し、信号PDによりE/Oの光出
力を低下させる。
【0014】図4は本発明に係る第3実施例を表す図で
あり、この第3実施例はいわば光ファイバ方式である。
信号伝送用の光ファイバ13に沿って接続状態を検出す
るための光ファイバ(開放検出用ケーブル21)を信号
伝送用の光ファイバ13と一体化して布線する。接続状
態検出用の光ファイバ(ケーブル21)には送信装置側
(光送信器(E/O)11側)にO/Eを含む検出部2
2−1、受信装置側(光受信器(O/E)12側)にE
/Oを含む検出部22−2を設ける。通常時は接続が完
全なため、検出部22−2の光出力が検出部22−1で
検出され、送信装置のE/O11は通常動作を行う。い
ずれかのコネクタが外れた場合は検出部22−1におい
て、検出部22−2の光出力の断を検出し、信号PDに
よりE/O11の光出力を低下させる。
あり、この第3実施例はいわば光ファイバ方式である。
信号伝送用の光ファイバ13に沿って接続状態を検出す
るための光ファイバ(開放検出用ケーブル21)を信号
伝送用の光ファイバ13と一体化して布線する。接続状
態検出用の光ファイバ(ケーブル21)には送信装置側
(光送信器(E/O)11側)にO/Eを含む検出部2
2−1、受信装置側(光受信器(O/E)12側)にE
/Oを含む検出部22−2を設ける。通常時は接続が完
全なため、検出部22−2の光出力が検出部22−1で
検出され、送信装置のE/O11は通常動作を行う。い
ずれかのコネクタが外れた場合は検出部22−1におい
て、検出部22−2の光出力の断を検出し、信号PDに
よりE/O11の光出力を低下させる。
【0015】図5は本発明に係る第4実施例を表す図で
あり、いわば光ファイバループ方式である。信号伝送用
の光ファイバ13に沿って接続状態を検出するための光
ファイバ(開放検出用ケーブル21)を光ファイバ13
およびコネクタ14,14′と一体化して、図示するよ
うにループ状に布線する。検出用ファイバ(ケーブル2
1)の一端にはE/Oを含む検出部22−3、他端には
光断検出用のO/Eを含む検出部22−4を接続し、こ
れらは共に送信装置内に設ける。通常時は接続が完全な
ため、検出部22−3の光出力が検出部22−4で検出
され、信号伝送用のE/O11は通常動作を行う。いず
れかのコネクタ14,14′が外れた場合は検出部22
−4において、検出部22−3の光出力断を検出し、信
号PDにより送信用E/O11の光出力を低下させる。
あり、いわば光ファイバループ方式である。信号伝送用
の光ファイバ13に沿って接続状態を検出するための光
ファイバ(開放検出用ケーブル21)を光ファイバ13
およびコネクタ14,14′と一体化して、図示するよ
うにループ状に布線する。検出用ファイバ(ケーブル2
1)の一端にはE/Oを含む検出部22−3、他端には
光断検出用のO/Eを含む検出部22−4を接続し、こ
れらは共に送信装置内に設ける。通常時は接続が完全な
ため、検出部22−3の光出力が検出部22−4で検出
され、信号伝送用のE/O11は通常動作を行う。いず
れかのコネクタ14,14′が外れた場合は検出部22
−4において、検出部22−3の光出力断を検出し、信
号PDにより送信用E/O11の光出力を低下させる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば被検
出用の光ファイバ13が検出用のケーブル21に完全に
一体化されているので、光ファイバ13が開放されれば
これを確実かつ迅速に開放でき、作業者に強力なレーザ
光を誤って照射してしまうことを確実に防止することが
できる。
出用の光ファイバ13が検出用のケーブル21に完全に
一体化されているので、光ファイバ13が開放されれば
これを確実かつ迅速に開放でき、作業者に強力なレーザ
光を誤って照射してしまうことを確実に防止することが
できる。
【図1】本発明に係る原理構成を示す図である。
【図2】本発明に係る第1実施例を表す図である。
【図3】本発明に係る第2実施例を表す図である。
【図4】本発明に係る第3実施例を表す図である。
【図5】本発明に係る第4実施例を表す図である。
【図6】従来の光パワーダウン装置の一例を示す図であ
る。
る。
11…光送信器 12…光受信器 13…光ファイバ 14,14′…コネクタ 17…シャッター 21…開放検出用ケーブル 22,22−1〜22−4…開放検出部 PD…パワーダウン指示信号
Claims (1)
- 【請求項1】 コネクタ(14,14′)を介在させて
光送信器(11)と光受信器(12)との間に接続され
る光ファイバ(13)が、そのコネクタにおいて開放さ
れたときに、その開放部分より外部に出射される光出力
を低減させるための光パワーダウン装置において、 前記光ファイバに沿ってこれと一体に布線され、かつ、
前記コネクタにおける該光ファイバの開放または接続と
同時に該コネクタにおいてそれぞれ開放または接続する
開放検出用ケーブル(21)と、 前記開放検出用ケーブルが開放されたときにこれを検出
して前記光送信器の光出力を低減させるように制御する
開放検出部(22)とからなることを特徴とする光パワ
ーダウン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4181256A JPH0628594A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 光パワーダウン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4181256A JPH0628594A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 光パワーダウン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0628594A true JPH0628594A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16097525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4181256A Withdrawn JPH0628594A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 光パワーダウン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628594A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012093431A1 (ja) * | 2011-01-07 | 2012-07-12 | パナソニック株式会社 | 光伝送システム |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP4181256A patent/JPH0628594A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012093431A1 (ja) * | 2011-01-07 | 2012-07-12 | パナソニック株式会社 | 光伝送システム |
CN102783055A (zh) * | 2011-01-07 | 2012-11-14 | 松下电器产业株式会社 | 光传输系统 |
US9002198B2 (en) | 2011-01-07 | 2015-04-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Optical transmission system |
JP5879546B2 (ja) * | 2011-01-07 | 2016-03-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光伝送システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |