JPS63289511A - 光線路の心線対照方法 - Google Patents
光線路の心線対照方法Info
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- JPS63289511A JPS63289511A JP62125079A JP12507987A JPS63289511A JP S63289511 A JPS63289511 A JP S63289511A JP 62125079 A JP62125079 A JP 62125079A JP 12507987 A JP12507987 A JP 12507987A JP S63289511 A JPS63289511 A JP S63289511A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 43
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 37
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
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- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r産業上の利用分野J
本発明は光線路の心線(光ファイバ)を対照する方法に
関する。
関する。
「従来の技術J
通信に現用されている光線路(光ケーブル)において、
光システムの増加、光ネットワークの輻幀などが生じた
場合、新たな光線路などに切り替えるためのルート変更
が必須となる。
光システムの増加、光ネットワークの輻幀などが生じた
場合、新たな光線路などに切り替えるためのルート変更
が必須となる。
このような線路切替では、現用光線路の各心線(光ファ
イ/りを対照し、これら現用の心線を切替用光線路の各
心線(光ファイバ)と誤接続なく相対接続しなければな
らないが、現状では、かかる技術についての提案が殆ど
みられない。
イ/りを対照し、これら現用の心線を切替用光線路の各
心線(光ファイバ)と誤接続なく相対接続しなければな
らないが、現状では、かかる技術についての提案が殆ど
みられない。
これに類する光線路の切替技術として、現用光線路の一
部に故障が生じたとき、その現場に光応急ケーブルをも
ちこんで応急処理する光応急システムがある。
部に故障が生じたとき、その現場に光応急ケーブルをも
ちこんで応急処理する光応急システムがある。
一般に、光応急システムによる線路切替では、現用光線
路の各切符点において、作業員が目視によりケーブル断
面内の各心線位置を確認したり、心線色をトレースして
心線対照し、しかる後、現用光線路、すJ替用光線路の
各心線相互を間違いのないよう接続している。
路の各切符点において、作業員が目視によりケーブル断
面内の各心線位置を確認したり、心線色をトレースして
心線対照し、しかる後、現用光線路、すJ替用光線路の
各心線相互を間違いのないよう接続している。
f発明が解決しようとする問題点」
上述した光応急システムの場合、作業員の接着に依存し
て心線対照を行なうので、心線を誤認する確率が高く、
線香の異なる心線相互の接続してしまう誤接続にしても
、これをその場で発見することは殆ど無理である。
て心線対照を行なうので、心線を誤認する確率が高く、
線香の異なる心線相互の接続してしまう誤接続にしても
、これをその場で発見することは殆ど無理である。
もちろん、心線数が少ない場合の心線対照では心線誤認
の問題が緩和されるが、心線数がモ心にも及ぶ加入者ケ
ーブルの場合では、心線誤認以前の問題として、作業員
に依存した心線対照が困難となる。
の問題が緩和されるが、心線数がモ心にも及ぶ加入者ケ
ーブルの場合では、心線誤認以前の問題として、作業員
に依存した心線対照が困難となる。
本発明は上記の問題点に鑑み、光線路における心線対照
が簡易かつ確実に行なえる光線路の心線対照方法を提供
しようとするものである。
が簡易かつ確実に行なえる光線路の心線対照方法を提供
しようとするものである。
Y問題点を解決するための手段j
本発明に係る光線路の心線対照方法は、所期の目的を達
成するため、複数本の光ファイバを心線として備えてい
る光線路において、心線対照すべき光ファイバに試験光
を入射し、当該試験光の伝送状態において光線路の複数
箇所を曲げ、その曲げ箇所からの漏洩試験光を検知して
、光ファイバの対照を行なうことを特徴とする。
成するため、複数本の光ファイバを心線として備えてい
る光線路において、心線対照すべき光ファイバに試験光
を入射し、当該試験光の伝送状態において光線路の複数
箇所を曲げ、その曲げ箇所からの漏洩試験光を検知して
、光ファイバの対照を行なうことを特徴とする。
「実 施 例1
以下、本発明方法の実施例につき、図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、多数本の光ファイバ(心線)を内蔵し
た光ケーブルからなる現用の光線路(以下現用光線路と
いう)lは、その一端にEloを有する送光端部2、そ
の他端に0/Eを有する受光端部3を備えているととも
に、送先端部2が一局に配置され、受光端部3が他局に
配tされている。
た光ケーブルからなる現用の光線路(以下現用光線路と
いう)lは、その一端にEloを有する送光端部2、そ
の他端に0/Eを有する受光端部3を備えているととも
に、送先端部2が一局に配置され、受光端部3が他局に
配tされている。
現用光線路lの心線たる各光ファイバF1、F2、F3
、F4、F5、F6、F7は、一本の線状に略示されて
いるが、実際は多数本ある。
、F4、F5、F6、F7は、一本の線状に略示されて
いるが、実際は多数本ある。
現用光線路1の各区間線路部1a、1b、IC1・1d
、1e、1f、1gは、それぞれ光コネクタ4を介して
相互に接続され、区間線路部1aと送光端部2、区間線
路部1gと受光端部3も、それぞれ光コネクタ4を介し
て相互に接続されている。
、1e、1f、1gは、それぞれ光コネクタ4を介して
相互に接続され、区間線路部1aと送光端部2、区間線
路部1gと受光端部3も、それぞれ光コネクタ4を介し
て相互に接続されている。
第1図では、現用光線路lの区間線路部1cm1eが切
替区間線路部5に設定され、その切替区間線路部5の前
端、後端が、それぞれ前側切替点P1、後側切替点P2
となっている。
替区間線路部5に設定され、その切替区間線路部5の前
端、後端が、それぞれ前側切替点P1、後側切替点P2
となっている。
現用光線路lの区間線路部1aには、光フィルタからな
る光結合器6が備えられ、その光結合器6には、現用光
線路lの各光ファイバへ試験光を入射するだめの試験光
源7が、光ファイ八からなる光伝送体8を介して接続さ
れている。
る光結合器6が備えられ、その光結合器6には、現用光
線路lの各光ファイバへ試験光を入射するだめの試験光
源7が、光ファイ八からなる光伝送体8を介して接続さ
れている。
現用光線路1の区間線路部1gには、光フィルタ9が備
えられ、現用光線路1の両切替点P1.P2には、試験
光を検知するための検知手段(ローカルディテクタ)
10.11が備えられる。
えられ、現用光線路1の両切替点P1.P2には、試験
光を検知するための検知手段(ローカルディテクタ)
10.11が備えられる。
第2図において、切替用の光線路(以下切替用光線路と
いう)12は前述したと同様の光ケーブルからなり、前
記区間線路部1c、1d、1eとほぼ等長の各線路部1
2c 、 12d 、 12eが光コネクタ4を介して
相互にvc統され、これら線路部12c 、12d、1
2eの端部にも光コネクタ4が取りつけられたものであ
る。
いう)12は前述したと同様の光ケーブルからなり、前
記区間線路部1c、1d、1eとほぼ等長の各線路部1
2c 、 12d 、 12eが光コネクタ4を介して
相互にvc統され、これら線路部12c 、12d、1
2eの端部にも光コネクタ4が取りつけられたものであ
る。
切替用光線路12の線路部12c端には、試験光源13
が接続され、切替用光線路12の線路部12e側には、
試験光を検知するための検知手段(ローカルディテクタ
)14が備えられている。
が接続され、切替用光線路12の線路部12e側には、
試験光を検知するための検知手段(ローカルディテクタ
)14が備えられている。
切替用光線路1の心線である各光ファイバf3、F4、
F5も、一本の線状に略示されているが、実際は多数本
ある。
F5も、一本の線状に略示されているが、実際は多数本
ある。
第1図の現用光線路1において心線対照するとき、−例
として以下のように条件設定する。
として以下のように条件設定する。
その一つは、現用光線路1において、その現用光の波長
入1が例えば入1=1.3 grmのとき、試験光源7
から出射する試験光は、これの波長入2を例えば入2=
1.55g11のように設定して、これら波長入l、入
2を相互に異ならせる。
入1が例えば入1=1.3 grmのとき、試験光源7
から出射する試験光は、これの波長入2を例えば入2=
1.55g11のように設定して、これら波長入l、入
2を相互に異ならせる。
他の一つは、光フィルタからなる光結合器6として、第
3図のごとく現用光(波長入1)を光ファイバF1から
光ファイバF2へと透過させるが、試験光(波長入2)
はこれを光ファイバF1へと透過させないものを用いる
。
3図のごとく現用光(波長入1)を光ファイバF1から
光ファイバF2へと透過させるが、試験光(波長入2)
はこれを光ファイバF1へと透過させないものを用いる
。
北記2つの条件は、例えば各光ファイバF、 −F7か
シングルモード型であるとき、後述する曲げ状態におい
て、これら光ファイバF1〜F7の現用光の損失を小さ
くするため設定される。
シングルモード型であるとき、後述する曲げ状態におい
て、これら光ファイバF1〜F7の現用光の損失を小さ
くするため設定される。
さらに他の一つは、光フィルタ9として、上記現用光を
受光端部3側へ透過させ、かつ、上記試験光を反射、放
射させるものを用いる。
受光端部3側へ透過させ、かつ、上記試験光を反射、放
射させるものを用いる。
この条件は、受光端部3の0/Eに試験光を入射させな
いため設定される。
いため設定される。
第1図において、試験光源7から出射した試験光を光伝
送体8より現用光線路1の光ファイバに試験光を入射す
るとともに、当該光伝送状態において、両切替点P1、
P2に該当する区間線路部1c、1fの一部を曲げて、
光ファイバF3、F4に曲がりを生じさせる。
送体8より現用光線路1の光ファイバに試験光を入射す
るとともに、当該光伝送状態において、両切替点P1、
P2に該当する区間線路部1c、1fの一部を曲げて、
光ファイバF3、F4に曲がりを生じさせる。
この際の曲げ手段は、第4図に例示したように曲げガイ
ド用治具15を光ファイバF3、F6に当てがい、その
治具15の曲率半径Rに合わせて光ファイバF3、F6
を曲げる。
ド用治具15を光ファイバF3、F6に当てがい、その
治具15の曲率半径Rに合わせて光ファイバF3、F6
を曲げる。
かくて曲げられた光ファイバF3、F6からは、試験光
が漏洩され、これら漏洩試験光が切替点P1、P2にお
いてローカルディテクタからなる検知手段10.11に
より検知される。
が漏洩され、これら漏洩試験光が切替点P1、P2にお
いてローカルディテクタからなる検知手段10.11に
より検知される。
この場合、IJJa点P2点上2タ体制をとり、切()
点P1での前記曲げにより損失が生じたことを、そのモ
ニタ地点(切替点Pz)で検知して同一の光路であるこ
とを確認してよいが、通常は、試験光を符号変調し、例
えば線番が1である光ファイバの符号r0000000
1J 、線香が2である光ファイバの符号r00000
010Jを読みとり、線香自体をも検知する。
点P1での前記曲げにより損失が生じたことを、そのモ
ニタ地点(切替点Pz)で検知して同一の光路であるこ
とを確認してよいが、通常は、試験光を符号変調し、例
えば線番が1である光ファイバの符号r0000000
1J 、線香が2である光ファイバの符号r00000
010Jを読みとり、線香自体をも検知する。
第2図の切替用光線路12において心線対照するとき、
当該切付用光線路12が現用のものでないので、その一
端に接続された試験光源13から、切替用光線路12の
各光ファイバf3〜f5に試験光を入射し、その他端側
における検出手段14を介して心線対照する。
当該切付用光線路12が現用のものでないので、その一
端に接続された試験光源13から、切替用光線路12の
各光ファイバf3〜f5に試験光を入射し、その他端側
における検出手段14を介して心線対照する。
上記のようにして心線対照した後、現用光線路1の切替
区間線路部5を切替用光線路12と切り苔えるとき、第
5図のごとく、現用光線路1中のメタル線16を通信線
として用い、両切替点pi、p2において切替同期をと
りながら、これら切替点P1、P2に配近されたコネク
タ切替用の瞬時切替装首を介して所定の線路切替を行な
う。
区間線路部5を切替用光線路12と切り苔えるとき、第
5図のごとく、現用光線路1中のメタル線16を通信線
として用い、両切替点pi、p2において切替同期をと
りながら、これら切替点P1、P2に配近されたコネク
タ切替用の瞬時切替装首を介して所定の線路切替を行な
う。
第6図はその切替装置のブロック図であり、同図におい
て、17は切替機構部、18は現用光線路1の心線を対
照するためのローカルディテクタ、19は前記線番符号
の読取系、20は切替用光線路12の心線を対照するた
めの試験光源、21はFJJ8用光線路光線路12を対
照するためのローカルディテクタ、22は同期切替を行
なうためのモデムを含む伝送系、23は切替状態等を表
示するモニタ(液晶ステータスモニタ)、24は所定の
信号を受けて功科機構部17などを制御するための制御
系である。
て、17は切替機構部、18は現用光線路1の心線を対
照するためのローカルディテクタ、19は前記線番符号
の読取系、20は切替用光線路12の心線を対照するた
めの試験光源、21はFJJ8用光線路光線路12を対
照するためのローカルディテクタ、22は同期切替を行
なうためのモデムを含む伝送系、23は切替状態等を表
示するモニタ(液晶ステータスモニタ)、24は所定の
信号を受けて功科機構部17などを制御するための制御
系である。
第6図の切替装δは、所定の線路切替後、線路端末相互
の心線対照を行ない、その切替状態にあやまりのあると
きは、切替用光線路12を現用光線路1の切替区間線路
部5に切り替えて元の状態に復帰させる機走も具備する
。
の心線対照を行ない、その切替状態にあやまりのあると
きは、切替用光線路12を現用光線路1の切替区間線路
部5に切り替えて元の状態に復帰させる機走も具備する
。
なお、誤切替の情報は、前記試験光源7および検知手段
11などを介して当該切替装近に伝達される。
11などを介して当該切替装近に伝達される。
−1発■」の効果J
以上説明した通り、本発明方法によるときは、光線路に
試験光を入射し、その試験光を光線路から漏洩させて検
知することにより、心線対照するので、心線たる光ファ
イバがクロスしたり、捩れていても、作業ミスなく確実
に心線対照することができ、しかも、漏洩試験光の検知
に際し、その試験光にのせた線香符号をも読み取らせる
ことにより、より信頼性の高い心線対照を行なうことが
できる。
試験光を入射し、その試験光を光線路から漏洩させて検
知することにより、心線対照するので、心線たる光ファ
イバがクロスしたり、捩れていても、作業ミスなく確実
に心線対照することができ、しかも、漏洩試験光の検知
に際し、その試験光にのせた線香符号をも読み取らせる
ことにより、より信頼性の高い心線対照を行なうことが
できる。
図面は本発明方法の一実施例を示したもので、第1図は
現用光線路における心線対照手段を略示した説明図、第
2図は切替用光線路の心線対照手段を略示した説明図、
第3図は現用光線路における試験光の入射状況を略示し
た説明図、第4図は現用光線路における心線の曲げ状態
を略示した説明図、第5図は現用光線路の切替区間線路
部を切替用光線路と切り科える状態を略示した説明図、
第6図は切巷装このブロック図である。 l・・・・・・・・・・現用光線路 1a〜1g・・・・・・現用光線路の区間線路部6・・
・・・・・・・・光結合器 7・・・・・・・・・・試験光源 8・・・・・・・・・・光伝送体 10.11・・・・・・試験光の検知f段F1〜F7−
−−争■光ファイバ 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 rb
現用光線路における心線対照手段を略示した説明図、第
2図は切替用光線路の心線対照手段を略示した説明図、
第3図は現用光線路における試験光の入射状況を略示し
た説明図、第4図は現用光線路における心線の曲げ状態
を略示した説明図、第5図は現用光線路の切替区間線路
部を切替用光線路と切り科える状態を略示した説明図、
第6図は切巷装このブロック図である。 l・・・・・・・・・・現用光線路 1a〜1g・・・・・・現用光線路の区間線路部6・・
・・・・・・・・光結合器 7・・・・・・・・・・試験光源 8・・・・・・・・・・光伝送体 10.11・・・・・・試験光の検知f段F1〜F7−
−−争■光ファイバ 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 rb
Claims (3)
- (1)複数本の光ファイバを心線として備えている光線
路において、心線対照すべき光ファイバに試験光を入射
し、当該試験光の伝送状態において光線路の複数箇所を
曲げ、その曲げ箇所からの漏洩試験光を検知して、光フ
ァイバの対照を行なうことを特徴とする光線路の心線対
照方法。 - (2)光結合器を介して試験用の光源を光線路に接続し
、その光源からの試験光を心線対照すべき光ファイバに
入射する特許請求の範囲第1項記載の光線路の心線対照
方法。 - (3)試験光に心線の線番情報をのせる特許請求の範囲
第1項または第2項記載の光線路の心線対照方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125079A JP2803726B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 光線路の心線対照方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125079A JP2803726B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 光線路の心線対照方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63289511A true JPS63289511A (ja) | 1988-11-28 |
JP2803726B2 JP2803726B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=14901311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62125079A Expired - Lifetime JP2803726B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 光線路の心線対照方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2803726B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02234039A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-17 | Fujikura Ltd | 光ファイバ心線対照装置 |
JP2008148272A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光心線識別方法及び識別装置 |
JP2012159536A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ心線融着システム及び光ファイバ心線融着方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53130053A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Circuit supervisory system of optical fiber cable |
JPS60211333A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ無切断検知装置 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62125079A patent/JP2803726B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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JPS53130053A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Circuit supervisory system of optical fiber cable |
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JP2008148272A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光心線識別方法及び識別装置 |
JP2012159536A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ心線融着システム及び光ファイバ心線融着方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2803726B2 (ja) | 1998-09-24 |
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