JPH06280436A - 自動車用ドアヒンジの取付構造 - Google Patents

自動車用ドアヒンジの取付構造

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JPH06280436A
JPH06280436A JP5073556A JP7355693A JPH06280436A JP H06280436 A JPH06280436 A JP H06280436A JP 5073556 A JP5073556 A JP 5073556A JP 7355693 A JP7355693 A JP 7355693A JP H06280436 A JPH06280436 A JP H06280436A
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door
rotary shaft
hinge member
fitting portion
hinge
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Ryoji Shimura
良治 志村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】作業性を向上し、コストを低減する。 【構成】ドア本体20をドア開口10の周縁部であるフ
ロントピラー12に近づけて、回転軸50が、ドア側の
ヒンジ部材40の嵌合部45に、回転軸50の軸線方向
に対して直交する取付け方向から嵌合すると、嵌合部4
5が回転軸50に対して回転不能かつ前記軸線方向に移
動不能になり、取付け方向に対して直交する水平方向か
ら嵌合部45と該嵌合部45に嵌込まれた回転軸50と
に抜け止め用の部材60を突き通すようにすれば、嵌合
部45に対して回転軸50が抜止めされるようにしたの
で、着脱作業の際にドア本体20を上下させることな
く、例えば、フロントフェンダに傷を付けないように配
慮しながら作業をする必要がなくなる。また、作業性を
向上させるための特別な部品を追加する必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドア開口の周縁部にド
ア本体を開閉可能に支持し、前記ドア開口の周縁部に固
設される車体側のヒンジ部材と前記ドア本体に固設され
るドア側のヒンジ部材とを回転軸で連結して成る自動車
用ドアヒンジの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ドアヒンジの取付構造と
しては、例えば、特公平3−24555号公報及び特公
平4−61151号公報に開示されたもの、並びに、図
6に示すようなものがある。すなわち、両公報には、ヒ
ンジの回転軸の軸線方向である車両上下方向にドア本体
を移動させて、ドア本体の着脱作業を行い、且つ、ヒン
ジを固定する固定部材も、該軸線方向より行うのが一般
的になっている。
【0003】また、図6に示すものでは、ヒンジ1の構
成部材を追加して、ドア本体3の着脱方向及びヒンジ1
の固定部材2の係脱方向をヒンジ1の回転軸4の軸線方
向に対して直交方向にして、作業改善を目指したものが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動車用ドアヒンジの取付構造では、同両公
報のものでは、非常に狭い場所で固定部材の係脱作業を
行わなければならない。また、ドア本体の着脱作業をす
る場合、ドア本体を上下方向に移動させなければならな
いため、例えば、フロントドアの場合、フロントフェン
ダとの隙間を考慮して、該フロントフェンダもしくはフ
ロントドアに傷を付けないように十分な配慮をして、着
脱作業を行わなければならず、作業生が低下するという
問題点があった。
【0005】図6に示したものでは、ヒンジ1の構成部
品の追加により、部品点数が増加して、コストが嵩むと
いう問題がある。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、作業生を向上するとともに、コス
トを低減することができるようにした自動車用ドアヒン
ジの取付構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、ドア開口(10)の
周縁部(12)にドア本体(20)を開閉可能に支持
し、前記ドア開口(10)の周縁部(12)に固設され
る車体側のヒンジ部材(30)と前記ドア本体(20)
に固設されるドア側のヒンジ部材(40)とを回転軸
(50)で連結して成る自動車用ドアヒンジの取付構造
において、車体側のヒンジ部材(30)とドア側のヒン
ジ部材(40)との一方に、前記回転軸(50)を回転
可能に軸着し、車体側のヒンジ部材(30)とドア側の
ヒンジ部材(40)との他方に、前記ドア本体(20)
を取付ける際に前記回転軸(50)の軸線方向に対して
直交する取付け方向から前記回転軸(50)に対して回
転不能かつ前記軸線方向に移動不能に嵌合する嵌合部
(45)を形成し、前記取付け方向に対して直交する水
平方向から前記嵌合部(45)と該嵌合部(45)に嵌
込まれた回転軸(50)とに抜け止め用の部材(60)
を突き通すようにして、前記嵌合部(45)に対して前
記回転軸(50)を抜止めしたことを特徴とする自動車
用ドアヒンジの取付構造に存する。
【0008】
【作用】ドア開口(10)の周縁部(12)に車体側の
ヒンジ部材(30)を固定するとともに、ドア本体(2
0)にドア側のヒンジ部材(40)を固定しておく。ま
た、車体側のヒンジ部材(30)とドア側のヒンジ部材
(40)との一方に、回転軸(50)を回転可能に軸着
しておく。
【0009】次に、ドア本体(20)をドア開口(1
0)の周縁部(12)に近づけて、回転軸(50)が、
車体側のヒンジ部材(30)とドア側のヒンジ部材(4
0)との他方側の嵌合部(45)に、回転軸(50)の
軸線方向に対して直交する取付け方向から嵌合するよう
にする。それにより、嵌合部(45)が回転軸(50)
に対して回転不能かつ前記軸線方向に移動不能になる。
【0010】次に、取付け方向に対して直交する水平方
向から嵌合部(45)と該嵌合部(45)に嵌込まれた
回転軸(50)とに抜け止め用の部材(60)を突き通
すようにすれば、前記嵌合部(45)に対して前記回転
軸(50)が抜止めされる。それにより、ドア本体(2
0)がドア開口(10)の周縁部(12)に開閉可能に
支持される。
【0011】ドア本体(20)をドア開口(10)の周
縁部(12)から外すには、抜け止め用の部材(60)
を回転軸(50)およびドア側のヒンジ部材(40)の
嵌合部(45)から外して、前記取付け方向と反対側に
ドア本体(20)を移動させればよい。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図5は本発明の一実施例を示している。図
2に示すように、ドア開口10の周縁部であるフロント
ピラー12には、ドア本体20がドアヒンジ30aを介
して開閉可能に支持されている。ドア本体20は、フロ
ントドアであり、アウタパネル21とインナパネル22
とから成る。ドアヒンジ30aは、フロントピラー12
に固設される車体側のヒンジ部材30と、ドア本体20
のインナパネル22の前縁部に固設されるドア側のヒン
ジ部材40とが回転軸50により連結されて成る。
【0013】図1、図3〜図5に示すように、車体側の
ヒンジ部材30はL字状断面形のベース部材31とベー
ス部材31の先端部に設けた環状断面部32とが一体的
に形成されて成る。ベース部材31は締結ボルト38で
フロントピラー12側に固定されている。ドア側のヒン
ジ部材40は上下方向に延びた板状のベースプレート4
1と、ベースプレート41の上下方向の中央部に位置す
る嵌合部45とが一体的に形成されて成る。嵌合部45
の両側壁46には、嵌合部45が凹入している方向、す
なわち、取付け方向に対して直交する水平方向にねじ孔
47が螺設されている。ベースプレート41がドア本体
20のインナパネル22の前縁部に固設されている。
【0014】回転軸50は、両側面が平行になるように
面取りされた小判断面形状部55と円形断面形状部51
とが上下に一体的に形成されてなる。小判断面形状部5
5の上端部には頂部フランジ57が形成され、小判断面
形状部55と円形断面形状部51との境部には下部フラ
ンジ53が形成され、円形断面形状部51の下端部には
小径の円形断面の被カシメ部52が形成されている。小
判断面形状部55には、両側面に対して直交する方向に
貫通孔56が穿設されている。
【0015】車体側のヒンジ部材30の環状断面部32
には、回転軸50の円形断面形状部51が回転可能に軸
着されている。環状断面部32の上下にはブッシュ部材
58が嵌込まれ、被カシメ部52はカシメ部材59がカ
シメられ、回転軸50が環状断面部32から抜けないよ
うになっている。回転軸50の小判断面形状部55がド
ア側のヒンジ部材40の嵌合部45に、回転軸50の軸
線方向に対して直交する取付け方向から嵌合していて、
ドア側のヒンジ部材40は、回転軸50に対して回転不
能になるとともに、頂部フランジ57と下部フランジ5
3とが嵌合部45に上下から嵌るようになっていて、前
記軸線方向に移動不能になっている。
【0016】ドア側のヒンジ部材40のねじ孔47に
は、抜け止め用の部材60が螺着されている。抜け止め
用の部材60は、回転軸50の貫通孔56に貫通してい
て、取付け方向に対して直交する水平方向から嵌合部4
5と小判断面形状部55とに突き通すようになってお
り、嵌合部45に対して回転軸50が抜止めされてい
る。
【0017】次に作用を説明する。フロントピラー12
にドア本体20を装着する作業としては、予め、フロン
トピラー12に車体側のヒンジ部材30を締結ボルト3
8で固定するとともに、ドア本体20のインナパネル2
2の前縁部にドア側のヒンジ部材40を締結ボルト48
で固定しておく。また、車体側のヒンジ部材30の環状
断面部32に回転軸50を回転可能に軸着しておく。
【0018】次に、ドア本体20のインナパネル22の
前縁部をフロントピラー12に近づけて、回転軸50の
小判断面形状部55が、ドア側のヒンジ部材40の嵌合
部45に、回転軸50の軸線方向に対して直交する取付
け方向から嵌合するようにする。それにより、嵌合部4
5が回転軸50に対して回転不能になるとともに、回転
軸50の頂部フランジ57と下部フランジ53とが嵌合
部45に上下から嵌るようになり、それにより、ドア側
のヒンジ部材40が回転軸50の軸線方向に移動不能に
なる。
【0019】このとき、ドア本体20のインナパネル2
2の前縁部をフロントピラー12に近づける際には、ド
ア本体20を上下方向に移動する必要がまったくない。
また、このとき、ドア側のヒンジ部材40のねじ孔47
と回転軸50の貫通孔56とが取付け方向に対して直交
する水平方向で一致する。
【0020】次に、取付け方向に対して直交する水平方
向から嵌合部45のねじ孔47に抜け止め用の部材60
を螺着すれば、抜け止め用の部材60が回転軸50の貫
通孔56に貫通し、嵌合部45と嵌合部45に嵌込まれ
た回転軸50の小判断面形状部55とに抜け止め用の部
材60を突き通すようになり、嵌合部45に対して回転
軸50が抜止めされる。それにより、ドア本体20がフ
ロントピラー12にドアヒンジ30aを介して開閉可能
に支持される。取付け方向に対して直交する水平方向か
ら嵌合部45のねじ孔47に抜け止め用の部材60を螺
着する作業は、車室内側の広いスペースで行なわれるた
め、作業性がし易い。
【0021】ドア本体20をフロントピラー12から外
すには、抜け止め用の部材60を回転軸50の貫通孔5
6およびドア側のヒンジ部材40のねじ孔47から外し
て、前記取付け方向と反対側にドア本体20を移動させ
て、回転軸50の小判断面形状部55をドア側のヒンジ
部材40の嵌合部45から外せばよい。前記実施例にお
いては、車体側のヒンジ部材30側に回転軸50を軸着
し、ドア側のヒンジ部材40側に嵌合部45を設けたも
のを示したが、車体側のヒンジ部材30側に嵌合部を設
け、ドア側のヒンジ部材40側に回転軸50を軸着して
もよい。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかる自動車用ドアヒンジの取
付構造によれば、ドア本体をドア開口の周縁部に近づけ
て、回転軸が、車体側のヒンジ部材とドア側のヒンジ部
材との他方側の嵌合部に、回転軸の軸線方向に対して直
交する取付け方向から嵌合すると、嵌合部が回転軸に対
して回転不能かつ前記軸線方向に移動不能になり、取付
け方向に対して直交する水平方向から嵌合部と該嵌合部
に嵌込まれた回転軸とに抜け止め用の部材を突き通すよ
うにすれば、前記嵌合部に対して前記回転軸が抜止めさ
れるようにしたので、着脱作業の際にドア本体を上下さ
せることなく、例えば、フロントフェンダに傷を付けな
いように配慮しながら作業をする必要がなく、作業性を
向上することができ、特別な部品を追加することがない
ので、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動車用ドアヒンジの
取付構造の分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す自動車用ドアヒンジの
取付構造の装着状態説明図である。
【図3】本発明の一実施例を示す自動車用ドアヒンジの
取付構造の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示す自動車用ドアヒンジの
取付構造の要部断面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す自動車用ドアヒンジの
取付構造の要部断面図である。
【図6】従来例を示す自動車用ドアヒンジの取付構造の
説明図である。
【符号の説明】
10…ドア開口 12…フロントピラー(周縁部) 20…ドア本体 22…インナパネル 30a…ドアヒンジ 30…車体側のヒンジ部材 40…ドア側のヒンジ部材 45…嵌合部 50…回転軸 60…抜け止め部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドア開口の周縁部にドア本体を開閉可能に
    支持し、前記ドア開口の周縁部に固設される車体側のヒ
    ンジ部材と前記ドア本体に固設されるドア側のヒンジ部
    材とを回転軸で連結して成る自動車用ドアヒンジの取付
    構造において、 車体側のヒンジ部材とドア側のヒンジ部材との一方に、
    前記回転軸を回転可能に軸着し、 車体側のヒンジ部材とドア側のヒンジ部材との他方に、
    前記ドア本体を取付ける際に前記回転軸の軸線方向に対
    して直交する取付け方向から前記回転軸に対して回転不
    能かつ前記軸線方向に移動不能に嵌合する嵌合部を形成
    し、 前記取付け方向に対して直交する水平方向から前記嵌合
    部と該嵌合部に嵌込まれた回転軸とに抜け止め用の部材
    を突き通すようにして、前記嵌合部に対して前記回転軸
    を抜止めしたことを特徴とする自動車用ドアヒンジの取
    付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6935676B2 (en) * 2003-12-30 2005-08-30 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle with door capable of swinging horizontally
GB2560549A (en) * 2017-03-15 2018-09-19 Gore Products Ltd Hinge

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GB2560549B (en) * 2017-03-15 2022-05-25 Gore Products Ltd Hinge

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