JPH06276846A - 脱穀機の2番物還元装置 - Google Patents

脱穀機の2番物還元装置

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JPH06276846A
JPH06276846A JP18882993A JP18882993A JPH06276846A JP H06276846 A JPH06276846 A JP H06276846A JP 18882993 A JP18882993 A JP 18882993A JP 18882993 A JP18882993 A JP 18882993A JP H06276846 A JPH06276846 A JP H06276846A
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cylinder
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Koun Fukuyori
弘運 福頼
Takanori Otani
貴則 大谷
Noboru Ito
昇 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 脱穀機で2番物を揺動選別体の始端部に確実
に還元する。 【構成】 フイードチェン3と反対側の一側に1番物移
送用の揚穀筒18と螺旋体19aを内装した2番物還元
筒19を夫々立設し、螺旋体19aの移送終端部に吐出
羽根20を固設し、前後方向から見て揚穀筒18と2番
物還元筒19とを重合状態に配置し、2番物還元筒19
の移送終端部位には、吐出羽根20により投擲された2
番物を揚穀筒18の内側を通過させて揺動選別体10上
の始端側に還元する前方斜め内側方向の2番物案内通路
23を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱穀機の2番物還元装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】螺旋体を内装した2番物還元筒により2
番物を揺動選別体上へ還元するようにするものは実開昭
61−92262号公報により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは螺旋
体で2番物を還元することにより、2番物を詰まりなく
揺動選別体上へ還元できるものである。しかしながら、
このものは側面視で2番物還元筒が前方へ長く傾斜延出
され1番物の揚穀筒と交差しているものであって、2番
物を揺動選別体上の移送始端側(少なくとも1番物漏下
体より移送始端側)に還元できる利点を有する反面、揚
穀筒と2番物還元筒とを脱穀機の同じ側に配置した場合
は、両筒が交差しているから一方の筒を他方の筒より外
側に配設せねばならず、機体幅が大きくなる問題点があ
る。本発明の課題は、上記従来の問題を改善する点にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、脱穀機のフイ
ードチェン3と反対側の一側に1番物移送用の揚穀筒1
8を、その後方に螺旋体19aを内装した2番物還元筒
19を夫々立設し、前記螺旋体19aの移送終端部に吐
出羽根20を固設すると共に、脱穀機の前後方向から見
て前記揚穀筒18と2番物還元筒19とを重合状態に配
置する一方、前記2番物還元筒19の移送終端部位に
は、前記吐出羽根20により投擲された2番物を揚穀筒
18の内側を通過させて揺動選別体10上の始端側に還
元する前方斜め内側方向の2番物案内通路23を設けた
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】螺旋体19aを内装した2番物還元筒19で揚
送された2番物は吐出羽根20により投擲され、前方斜
め内側に向く2番物案内通路23により案内されて、揚
穀筒18の内側を通過しながら揺動選別体10上の移送
始端側、即ち揺動選別体10の一番物漏下体10bより
始端部側に還元される。そして、還元された2番物は扱
室1の受網1cからの漏下物と共に揺動選別体10によ
り分散されつつ後方に移送され、分離された単粒は一番
物漏下体10bより漏下して揚穀筒18により揚上移送
され回収される。この時、2番物が例え濡れ材等であっ
ても2番物還元筒19内の螺旋体19aにより詰まりな
く確実に揚送され揺動選別体10上に還元される。ま
た、側面視で揚穀筒18と2番物還元筒19とを交差さ
せずに、しかも脱穀機の前後方向から見て揚穀筒18と
2番物還元筒19とを重合状態で配置させることにより
機体幅を小さくできるものでありながら、吐出羽根20
により投擲された2番物は揚穀筒18の内側の2番物案
内通路23を通過して揺動選別体10上の1番物漏下体
10bより移送始端部側に確実に還元される。
【0006】
【実施例】本発明の1実施例を図1乃至図6に基づいて
説明する。図1は本発明を採用した脱穀機の側面図、図
2は同上脱穀機の横断平面図、図3は2番物還元筒の上
端部分の斜視図、図4は同上脱穀機の背面図、図5は揚
穀筒と2番物還元筒とを縦断した側面図、図6は2番物
還元筒と扱室後側板及び脱穀側板の結合構造を示す背面
図である。Aはコンバインに搭載される下扱式脱穀機、
1は穀稈供給口1′aを有する扱室前側板1aと排稈口
1′bを有する扱室後側板1b間に形成された扱室で、
該扱室1内には扱胴2が軸支されている。3はフイード
チェン、5はフイードチェン3の反対側に位置して扱室
1の終端部から機体後部に亘って配設された処理室であ
り、該処理室5内には長尺な処理胴4が軸支されてい
る。5aは処理室受網、5bは処理胴ケース、6は処理
室5の終端に開口した排塵口、7は扱室1の送塵口、8
は排藁チェン、9はカッターである。
【0007】1cは扱室1の受網であり、該受網1cの
下方から後方に亘って、無孔の波形移送体10a、該波
形移送体10aの先端に一体的に連結された1番物漏下
体10b、及びその後方に設けられたストローラック1
5等からなる揺動選別体10が配設されている。該揺動
選別体10は図4に示すように扱室1に対してフイード
チェン3と反対側に偏位し、揺動選別体10上の選別空
間はフイードチェン3側より反対側の方が広くなるよう
に構成されている。11は送風唐箕、12は1番螺旋、
13は2番螺旋、14は吸引ファン、16は補助送風フ
ァンである。17は扱室受網1cと揺動選別体10間に
斜設された揺動受板で、その傾斜下端部は波形移送体1
0a上に、又傾斜上端部は扱室後側板1bと流下板Q間
に形成した4番漏斗Rの下方に夫々臨ませてある。17
aは揺動受板17上に立設した仕切板である。
【0008】18は脱穀機Aのフイードチェン3と反対
側で1番螺旋12の移送終端部から立設した揚穀筒で、
該揚穀筒18には螺旋体18aが内装されており、図示
しないが揚穀筒18の上端吐出口は穀粒タンク内に臨ま
せてある。19は前記揚穀筒18と同じ側で揚穀筒18
の後方に立設された2番物還元筒で、該2番物還元筒1
9は下端が2番螺旋13の移送終端部に連通し、上端が
揚穀筒18に近づくように斜設されている。そして、図
2及び図4に示すように、上記揚穀筒18と2番物還元
筒19とは脱穀機Aの前後方向から見て重合状態となる
ように配置されている。尚、図2に示すように、揚穀筒
18は処理室5の直前方の空間内に立設され、一方2番
物還元筒19は、図2及び図4に示すように、処理室5
の下方の空間内に配設されており、これにより処理室5
の前方と下方の既存空間が有効利用され、全体として合
理的な配置構成でコンパクトに構成されている。19a
は2番物還元筒19に内装された螺旋体で、該螺旋体1
9aの移送終端部には吐出羽根20が固設されている。
この吐出羽根20は螺旋体19aの径よりも大径に構成
されており、又吐出羽根20の下端部は図5に示すよう
に螺旋体19aの螺旋羽根角度と略同一角度で且つ螺旋
羽根と連続状に傾斜せしめた構造となっており、2番物
還元筒19内を螺旋体19aで移送されてきた2番物
(特に2番物中に混入する長藁や屑等)がその上端部で
螺旋軸に巻付いたり、2番物還元筒19と螺旋体19a
間の間隙に詰まったりすることなく円滑且つ確実に移送
還元されるようになっている。
【0009】21は吐出羽根20を被覆する吐出ケース
で、2番物還元筒19の移送終端部に一体的に連結され
ており、吐出ケース21内には吐出口22を揺動選別体
10上方に臨ませた2番物案内通路23が形成されてい
る。即ち、図2に示すように、この2番物案内通路23
は吐出ケース21と共に2番物還元筒19の移送終端部
位から揚穀筒18の内側に亘り前方斜め内側に向くよう
に形成され、該2番物案内通路23により前記吐出羽根
20により投擲された2番物が揚穀筒18の内側を通過
して揺動選別体10上の移送始端側、即ち揺動選別体1
0の1番物漏下体10bよりも始端側に還元されるよう
に構成されている。また、図2に示すように、上記2番
物案内通路23を挟んで吐出羽根20の回転方向(矢印
X)下手側に位置する吐出ケース21の側板部分21a
は、吐出羽根20外縁の回転軌跡に沿い2番物案内通路
23側に向け食込み状に突出Pせしめられていると共
に、2番物案内通路23が移送終端側程幅広な末広がり
状に形成されており、2番物をより分散した状態で還元
するように構成されている。
【0010】一方、2番物還元筒19と一体の吐出ケー
ス21は、扱室前後側板1a,1bを固着した脱穀側板
2′の扱室後側板1b取付部の近傍に連結固定され、ま
た2番物還元筒19の下部は選別風路側板24に連結固
定されていて、脱穀側板2′及び選別風路側板24を堅
牢な2番物還元筒19と一体化したことにより、強度を
高め、ひずみや変形を防止し得るようになっている。揚
穀筒18も同様に上部が脱穀側板2′に下部が選別風路
側板24に夫々連結固定されている。尚、揚穀筒18と
2番物還元筒19とを一体に連結してもよく、この場合
は側板の補強作用は更に高められる。25はボルト等の
固定具である。尚、2番物還元筒19及び揚穀筒18の
下部には夫々同一の螺旋ケース26,26′及び同一の
伝動ケース27,27′が固着されている。28は螺旋
体18a,19aを駆動する伝動チェーンであり、その
駆動力は2番螺旋13の軸端に固定の駆動鎖輪29から
導入するようになっている。また、2番物還元筒19と
揚穀筒18は内径が同一で、内装する螺旋体18a,1
9aも同一となっており、夫々の長さ及び螺旋体18
a,19aの回転数のみが異なるだけなので、伝動ケー
ス27,27′等も同一であることと相まってこれらは
同一部材を利用できコスト面や部品管理面等において有
利な構成となっている。30はチェンカバーである。
【0011】上記の構成において、いま扱室受網1cか
ら漏下した脱穀物は選別部の揺動選別体10上に落下
し、該揺動選別体10上で分散されながら層状となって
順次後方に移送される。そして脱穀物は1番物漏下体1
0b上に到り、選別風路aを流れる選別風による風選作
用を受けると共に、穀粒(単粒)は1番物漏下体10b
から漏下し1番螺旋12で機体一側に移送された後、揚
穀筒18で揚上移送され図示外の穀粒タンク内に収容さ
れる。また1番物漏下体10bで漏下しなかった長藁や
穂切れ等の2番物(屑も混入している)は後方のストロ
ーラック15上に移送され、該ストローラック15で移
送分散されつつ風選作用を受け、長藁等はストローラッ
ク15の終端から吸引ファン14により吸引され機外に
排出される。一方、ストローラック15の間から漏下し
た2番物は、2番螺旋13で前記揚穀筒18と同じ側の
機体一側に移送された後、螺旋体19aを内装した2番
物還元筒19により揚送され、その移送終端部で吐出羽
根20による投擲作用を受ける。そして投擲された2番
物は2番物還元筒19の移送終端部位から揚穀筒18の
内側に亘り前方斜め内側に向くように形成された2番物
案内通路23により、揚穀筒18の内側を通過して揺動
受板17上に落下し、その下端から揺動選別体10上の
移送始端側、即ち揺動選別体10の1番物漏下体10b
よりも始端側に落下還元される。このようにして揺動選
別体10上に還元された2番物は扱室1の受網1cから
の漏下物と合流して揺動選別体10により分散されつつ
後方に移送され、分離された単粒は1番物漏下体10b
より漏下して揚穀筒18により揚上移送され穀粒タンク
に収容される。
【0012】そして、上記において、揚穀筒18を脱穀
機Aのフイードチェン3と反対側に設け、通常脱穀機A
のフイードチェン3と反対側に配設される穀粒タンクへ
の揚穀筒18からの穀粒移送を容易となし、また2番物
還元筒19も揚穀筒18と同じ側に設けて、フイードチ
ェン3と反対側の揺動選別体10上の比較的広い選別空
間内に2番物を円滑に還元できると共に、2番物を螺旋
体19aにより移送還元するようにしたことにより、2
番物が例え濡れ材等であっても2番物還元筒19内で詰
まるようなことがなく確実に揺動選別体10上に移送還
元することができる。そして、上記のように揚穀筒18
と螺旋体19aを内装した2番物還元筒19とをフイー
ドチェン3と反対の同じ側に配設したものであっても、
側面視で揚穀筒18と2番物還元筒19とを交差させる
ことなく、前後方向から見て揚穀筒18と2番物還元筒
19を重合状態に配置したことにより機体幅を小さくす
ることができると共に、吐出羽根20により投擲された
2番物を、2番物案内通路23により揚穀筒18の内側
を通過させて揺動選別体10上の始端側に確実に還元す
ることができるものである。更に、2番物還元筒19を
揚穀筒18と交差させて前方に長く延出するものではな
いから、2番物還元筒19及び螺旋体19aを可及的に
短く構成でき、その重量を軽減させることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は前述のよ
うに構成したことにより以下の効果を奏する。即ち、螺
旋体19aを内装した2番物還元筒19により、2番物
を詰まりなく確実に移送し、揺動選別体10上に還元す
ることができる。また、揚穀筒18と2番物還元筒19
とを脱穀機のフイードチェン3と反対側の同じ側に配設
したものであっても、従来のもののような側面視で2番
物還元筒を前方に長く傾斜延出して揚穀筒と交差させる
形態とすることなく、かつ脱穀機の前後方向から見て揚
穀筒18と2番物還元筒19とを重合状態に配置したこ
とにより機体幅を可及的に小さくすることができる。し
かも、両筒18,19を交差させないものであっても、
吐出羽根20により投擲された2番物を揚穀筒18の内
側の2番物案内通路23を通過させて揺動選別体10上
の始端側に確実に還元することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した脱穀機の側面図である。
【図2】同上脱穀機の横断平面図である。
【図3】2番物還元筒の上端部分の斜視図である。
【図4】同上脱穀機の背面図である。
【図5】揚穀筒と2番物還元筒とを縦断した側面図であ
る。
【図6】2番物還元筒と扱室後側板及び脱穀側板の結合
構造を示す背面図である。
【符号の説明】
3 フイードチェン 10 揺動選別体 18 揚穀筒 19 2番物還元筒 19a 螺旋体 20 吐出羽根 23 2番物案内通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀機のフイードチェン3と反対側の一
    側に1番物移送用の揚穀筒18を、その後方に螺旋体1
    9aを内装した2番物還元筒19を夫々立設し、前記螺
    旋体19aの移送終端部に吐出羽根20を固設すると共
    に、脱穀機の前後方向から見て前記揚穀筒18と2番物
    還元筒19とを重合状態に配置する一方、前記2番物還
    元筒19の移送終端部位には、前記吐出羽根20により
    投擲された2番物を揚穀筒18の内側を通過させて揺動
    選別体10上の始端側に還元する前方斜め内側方向の2
    番物案内通路23を設けたことを特徴とする脱穀機にお
    ける2番物還元装置。
JP18882993A 1993-06-30 1993-06-30 脱穀機の2番物還元装置 Expired - Fee Related JPH0795896B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009065864A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2009112273A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Yanmar Co Ltd 脱穀機の二番還元装置
JP2011024460A (ja) * 2009-07-23 2011-02-10 Yanmar Co Ltd コンバイン

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2011024460A (ja) * 2009-07-23 2011-02-10 Yanmar Co Ltd コンバイン

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