JPH06276707A - 薄型コイル装置 - Google Patents
薄型コイル装置Info
- Publication number
- JPH06276707A JPH06276707A JP8420593A JP8420593A JPH06276707A JP H06276707 A JPH06276707 A JP H06276707A JP 8420593 A JP8420593 A JP 8420593A JP 8420593 A JP8420593 A JP 8420593A JP H06276707 A JPH06276707 A JP H06276707A
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- Japan
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- metal pattern
- coil
- pattern plate
- thin
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 60
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイル枠体から金属パターン板が抜けるのを
防止した薄型コイル装置を得る。 【構成】 結線パターン状に加工された金属パターン板
6の片面が、コイル形状の複数のコイル挿入部3を有し
ていて樹脂からなるコイル枠体1と一体成形されてなる
薄型コイル装置において、金属パターン板6をエッチン
グにより形成し、コイル枠体との係合部を形成した。金
属パターン板6はプレス加工によって形成し、コイル枠
体との係合部を形成してもよい。
防止した薄型コイル装置を得る。 【構成】 結線パターン状に加工された金属パターン板
6の片面が、コイル形状の複数のコイル挿入部3を有し
ていて樹脂からなるコイル枠体1と一体成形されてなる
薄型コイル装置において、金属パターン板6をエッチン
グにより形成し、コイル枠体との係合部を形成した。金
属パターン板6はプレス加工によって形成し、コイル枠
体との係合部を形成してもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば面対向型モータ
などに適用可能な薄型コイル装置の構造に関する。
などに適用可能な薄型コイル装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】面対向型モータなどに使用される薄型コ
イル装置として、結線パターン状に形成された金属パタ
ーン板の一方の面を、絶縁樹脂で覆って形成された薄型
コイル装置が知られている。図6はこのような薄型コイ
ル装置の従来例を示している。図6において、金属パタ
ーン板22はプレスによって金属板を結線パターン状に
切断することによって形成されている。金属パターン板
22の一方の面は絶縁樹脂で覆われてコイル枠体21が
形成されている。コイル枠体21には、図示しない複数
のコイル挿入部が形成されており、各挿入部にはスライ
スコイルなどの薄型に形成されたコイルが搭載されてい
る。特願平3−339714号にかかる発明は、この種
薄型コイルの例である。
イル装置として、結線パターン状に形成された金属パタ
ーン板の一方の面を、絶縁樹脂で覆って形成された薄型
コイル装置が知られている。図6はこのような薄型コイ
ル装置の従来例を示している。図6において、金属パタ
ーン板22はプレスによって金属板を結線パターン状に
切断することによって形成されている。金属パターン板
22の一方の面は絶縁樹脂で覆われてコイル枠体21が
形成されている。コイル枠体21には、図示しない複数
のコイル挿入部が形成されており、各挿入部にはスライ
スコイルなどの薄型に形成されたコイルが搭載されてい
る。特願平3−339714号にかかる発明は、この種
薄型コイルの例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上に述べた従来の薄型
コイル装置では、プレス等によって金属パターン板22
が形成されているため、金属パターン板22の断面は長
方形状となっている。金属パターン板22の断面形状が
長方形状だと、コイル枠体21は上方向にかかる力に対
して極端に弱く、実際にこのような力が金属パターン板
22に対してかかると、図7に示すように金属パターン
板22はコイル枠体21から抜けやすいという難点があ
る。
コイル装置では、プレス等によって金属パターン板22
が形成されているため、金属パターン板22の断面は長
方形状となっている。金属パターン板22の断面形状が
長方形状だと、コイル枠体21は上方向にかかる力に対
して極端に弱く、実際にこのような力が金属パターン板
22に対してかかると、図7に示すように金属パターン
板22はコイル枠体21から抜けやすいという難点があ
る。
【0004】本発明は以上のような問題点を解決するた
めになされたもので、コイル枠体から金属パターン板の
抜けを防止した薄型コイル装置を提供することを目的と
する。
めになされたもので、コイル枠体から金属パターン板の
抜けを防止した薄型コイル装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
結線パターン状に加工された金属パターン板の片面が、
コイル形状の複数のコイル挿入部を有していて樹脂から
なるコイル枠体と一体成形されてなる薄型コイル装置に
おいて、金属パターン板をエッチングにより形成したこ
とを特徴とする。
結線パターン状に加工された金属パターン板の片面が、
コイル形状の複数のコイル挿入部を有していて樹脂から
なるコイル枠体と一体成形されてなる薄型コイル装置に
おいて、金属パターン板をエッチングにより形成したこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、結線パターン状に
加工された金属パターン板の片面が、コイル形状の複数
のコイル挿入部を有していて樹脂からなるコイル枠体と
一体成形されてなる薄型コイル装置において、プレス加
工によって形成した金属パターン板に、樹脂からなるコ
イル枠体との係合部を設けたことを特徴とする。
加工された金属パターン板の片面が、コイル形状の複数
のコイル挿入部を有していて樹脂からなるコイル枠体と
一体成形されてなる薄型コイル装置において、プレス加
工によって形成した金属パターン板に、樹脂からなるコ
イル枠体との係合部を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、金属パターン板を
延長させて樹脂部に一体に固定しパターン端子部とした
ことを特徴とする。
延長させて樹脂部に一体に固定しパターン端子部とした
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】金属パターン板をエッチングによって形成する
ことにより、金属パターン板の側面がエッチングによっ
て抉られ、金属パターン板をコイル枠体と一体成形した
とき金属パターン板の側面に成形樹脂が食い込み、金属
パターン板がコイル枠体から抜けなくなる。金属パター
ン板を、プレス加工によってコイル枠体との係合部を設
けた場合も同様である。
ことにより、金属パターン板の側面がエッチングによっ
て抉られ、金属パターン板をコイル枠体と一体成形した
とき金属パターン板の側面に成形樹脂が食い込み、金属
パターン板がコイル枠体から抜けなくなる。金属パター
ン板を、プレス加工によってコイル枠体との係合部を設
けた場合も同様である。
【0009】
【実施例】以下、本発明にかかる薄型コイル装置の実施
例について図面を参照しながら説明する。図1、図2に
おいて、結線パターン状に形成された金属パターン板6
の一方の面には絶縁樹脂によってコイル枠体1が一体成
形されている。コイル枠体1は周方向に複数のコイル挿
入部3が形成されており、各コイル挿入部3には図示し
ない薄型コイルが搭載される。コイル挿入部3は略楕円
状となっており、底面及び縁の部分には薄型コイルの巻
始めと巻終わりの電極と接続するための、金属パターン
板6の端部5、4が露出している。また、金属パターン
板6の端部5、4以外の端部は一箇所に集められて外部
に引き出されており、この引き出された部分はコネクタ
端子部15となっている。コネクタ端子部15には直方
体状の樹脂部2によって一体化されている。
例について図面を参照しながら説明する。図1、図2に
おいて、結線パターン状に形成された金属パターン板6
の一方の面には絶縁樹脂によってコイル枠体1が一体成
形されている。コイル枠体1は周方向に複数のコイル挿
入部3が形成されており、各コイル挿入部3には図示し
ない薄型コイルが搭載される。コイル挿入部3は略楕円
状となっており、底面及び縁の部分には薄型コイルの巻
始めと巻終わりの電極と接続するための、金属パターン
板6の端部5、4が露出している。また、金属パターン
板6の端部5、4以外の端部は一箇所に集められて外部
に引き出されており、この引き出された部分はコネクタ
端子部15となっている。コネクタ端子部15には直方
体状の樹脂部2によって一体化されている。
【0010】図3において、金属パターン板6の幅方向
の両側面には半楕円状にえぐり取られたような形状をし
た凹部6a、6bになっている。凹部6a、6b内には
コイル枠体1を構成する絶縁樹脂の一部が流入してお
り、流入した部分は凸部1a、1bとなっている。凹部
6a、6bと凸部1a、1bは接触し、互いに係合して
いる。金属パターン板6及びコイル枠体1をこのような
構成にして係合させることによって、金属パターン板6
に力を加えて上方に抜こうとした場合、凹部6a、6b
の下側の角の部分が凸部1a、1bに当たって動作が阻
まれるため、コイル枠体1から金属パターン板6が抜け
るのを防止することができる。
の両側面には半楕円状にえぐり取られたような形状をし
た凹部6a、6bになっている。凹部6a、6b内には
コイル枠体1を構成する絶縁樹脂の一部が流入してお
り、流入した部分は凸部1a、1bとなっている。凹部
6a、6bと凸部1a、1bは接触し、互いに係合して
いる。金属パターン板6及びコイル枠体1をこのような
構成にして係合させることによって、金属パターン板6
に力を加えて上方に抜こうとした場合、凹部6a、6b
の下側の角の部分が凸部1a、1bに当たって動作が阻
まれるため、コイル枠体1から金属パターン板6が抜け
るのを防止することができる。
【0011】次に、以上のような薄型コイル装置の形成
方法について説明する。図4に示すように、金属板16
の結線パターンとして残したい部分を保護膜7で覆い、
エッチング液8に浸す。エッチング液8は金属板16の
保護膜7で覆われた以外の部分を溶かすため、エッチン
グ液に浸すことによって金属板16を結線パターン状の
金属パターン板6に形成することができる。金属板16
をエッチング液8に浸すと、エッチングは図4に符号
A、B、Cで示すように、半楕円状に拡がりながら進行
するため、保護膜7の下の金属パターン板6として残る
部分は半楕円状の凹部6a、6bとなる。このような金
属パターン板6の一方の面が露出するように絶縁樹脂で
覆ってコイル枠体1を形成すると、絶縁樹脂の一部が半
楕円状の凹部6a、6b内に流入して突部1a、1bが
形成される。このため、図3に示すような凹部6a、6
bと凸部1a、1bが互いに係合した薄型コイル装置を
形成することができる。
方法について説明する。図4に示すように、金属板16
の結線パターンとして残したい部分を保護膜7で覆い、
エッチング液8に浸す。エッチング液8は金属板16の
保護膜7で覆われた以外の部分を溶かすため、エッチン
グ液に浸すことによって金属板16を結線パターン状の
金属パターン板6に形成することができる。金属板16
をエッチング液8に浸すと、エッチングは図4に符号
A、B、Cで示すように、半楕円状に拡がりながら進行
するため、保護膜7の下の金属パターン板6として残る
部分は半楕円状の凹部6a、6bとなる。このような金
属パターン板6の一方の面が露出するように絶縁樹脂で
覆ってコイル枠体1を形成すると、絶縁樹脂の一部が半
楕円状の凹部6a、6b内に流入して突部1a、1bが
形成される。このため、図3に示すような凹部6a、6
bと凸部1a、1bが互いに係合した薄型コイル装置を
形成することができる。
【0012】なお、金属板から金属パターン板を形成す
る手法はエッチングのみに限られるものではなく、プレ
ス加工によって形成するようにしてもよい。ただし、プ
レス加工を施すだけでは金属パターン板の断面形状はコ
イル枠体から抜けやすい長方形状となってしまうため、
プレス加工の際に面打ちを施し、図5に示すように金属
パターン板11の断面が台形状となるように形成する。
金属パターン板11の断面が台形状であると、絶縁樹脂
で覆ってコイル枠体10を形成した際に、金属パターン
板11の下面両側の角部11a、11bとコイル枠体1
0の上面側の角部10a、10bが互いに係合するた
め、金属パターン板11が上方に抜けるのを防ぐことが
できる。
る手法はエッチングのみに限られるものではなく、プレ
ス加工によって形成するようにしてもよい。ただし、プ
レス加工を施すだけでは金属パターン板の断面形状はコ
イル枠体から抜けやすい長方形状となってしまうため、
プレス加工の際に面打ちを施し、図5に示すように金属
パターン板11の断面が台形状となるように形成する。
金属パターン板11の断面が台形状であると、絶縁樹脂
で覆ってコイル枠体10を形成した際に、金属パターン
板11の下面両側の角部11a、11bとコイル枠体1
0の上面側の角部10a、10bが互いに係合するた
め、金属パターン板11が上方に抜けるのを防ぐことが
できる。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、金属パタ
ーン板をエッチングにより形成したことによって、金属
パターン板の幅方向両側にコイル枠体との係合部を形成
することができるため、コイル枠体からの金属パターン
板の抜けを防止することができる。
ーン板をエッチングにより形成したことによって、金属
パターン板の幅方向両側にコイル枠体との係合部を形成
することができるため、コイル枠体からの金属パターン
板の抜けを防止することができる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、プレス加工
によって形成した金属パターン板に、樹脂からなるコイ
ル枠体との係合部を設けたため、コイル枠体からの金属
パターン板の抜けを防止することができる。
によって形成した金属パターン板に、樹脂からなるコイ
ル枠体との係合部を設けたため、コイル枠体からの金属
パターン板の抜けを防止することができる。
【図1】本発明にかかる薄型コイル装置の実施例を示す
平面図。
平面図。
【図2】同上裏面図。
【図3】同上要部拡大断面図。
【図4】同上薄型コイル装置に適用される金属パターン
板のエッチングによる形成例を示す断面図。
板のエッチングによる形成例を示す断面図。
【図5】本発明にかかる金属パターン板及びコイル枠体
の別の例を示す断面図。
の別の例を示す断面図。
【図6】従来の軸受コイル装置の例を示す要部拡大断面
図。
図。
【図7】同上軸受コイル装置の金属パターン板が抜ける
様子を示す断面図。
様子を示す断面図。
1 コイル枠体 3 コイル挿入部 6 金属パターン板
Claims (3)
- 【請求項1】 結線パターン状に加工された金属パター
ン板の片面が、コイル形状の複数のコイル挿入部を有し
ていて樹脂からなるコイル枠体と一体成形されてなる薄
型コイル装置において、金属パターン板をエッチングに
より形成したことを特徴とする薄型コイル装置。 - 【請求項2】 結線パターン状に加工された金属パター
ン板の片面が、コイル形状の複数のコイル挿入部を有し
ていて樹脂からなるコイル枠体と一体成形されてなる薄
型コイル装置において、プレス加工によって形成した金
属パターン板に、樹脂からなるコイル枠体との係合部を
設けたことを特徴とする薄型コイル装置。 - 【請求項3】 金属パターン板を延長させて樹脂部に一
体に固定しパターン端子部とした請求項1又は2記載の
薄型コイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8420593A JPH06276707A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 薄型コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8420593A JPH06276707A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 薄型コイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06276707A true JPH06276707A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13823990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8420593A Pending JPH06276707A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 薄型コイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06276707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6320880B1 (en) | 1998-03-23 | 2001-11-20 | Nokia Telecommunications Oy | Method for synchronization |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP8420593A patent/JPH06276707A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6320880B1 (en) | 1998-03-23 | 2001-11-20 | Nokia Telecommunications Oy | Method for synchronization |
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