JPH06276408A - レンジ可変ａｄ変換装置 - Google Patents
レンジ可変ａｄ変換装置Info
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- JPH06276408A JPH06276408A JP5058227A JP5822793A JPH06276408A JP H06276408 A JPH06276408 A JP H06276408A JP 5058227 A JP5058227 A JP 5058227A JP 5822793 A JP5822793 A JP 5822793A JP H06276408 A JPH06276408 A JP H06276408A
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- JP
- Japan
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- converter
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- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力信号のダイナミックレンジに入力ダイナ
ミックレンジを合わせるため入力振幅が時分割的に拡大
した場合に於いて同期信号以外の有効ビット数が減少し
Ｓ／Ｎが劣化する問題を解決する。 【構成】 第１の基準電圧発生部１はＡＤ変換最高端電
位を決定し、切換器４はゲートパルス発生回路１６の情
報に応じて第２または第３の基準電圧発生部２、３の電
圧を選択出力することによってＡＤ変換最低端電位を決
定することにより、ＡＤコンバーター１３の入力ダイナ
ミックレンジを、ゲートパルス情報に応じて相異なるよ
うにしたため、入力信号を各々最適のダイナミックレン
ジでＡＤ変換処理をおこなうことが出来る。
ミックレンジを合わせるため入力振幅が時分割的に拡大
した場合に於いて同期信号以外の有効ビット数が減少し
Ｓ／Ｎが劣化する問題を解決する。 【構成】 第１の基準電圧発生部１はＡＤ変換最高端電
位を決定し、切換器４はゲートパルス発生回路１６の情
報に応じて第２または第３の基準電圧発生部２、３の電
圧を選択出力することによってＡＤ変換最低端電位を決
定することにより、ＡＤコンバーター１３の入力ダイナ
ミックレンジを、ゲートパルス情報に応じて相異なるよ
うにしたため、入力信号を各々最適のダイナミックレン
ジでＡＤ変換処理をおこなうことが出来る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダー
や光ディスクプレーヤーの信号処理の中でアナログ信号
をデジタル信号に変換する場合の信号処理に関するもの
である。
や光ディスクプレーヤーの信号処理の中でアナログ信号
をデジタル信号に変換する場合の信号処理に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】近年、信号処理のデジタル化が進んでい
るが、アナログ信号のデジタル信号への変換にＡＤコン
バーターが使用され、またそのアナログ信号処理部分も
ＡＤコンバーターのアナログ仕様に合致する様に入力回
路が構成されており、前記アナログ処理部分とＡＤコン
バーターの両者を合わせＡＤ変換処理装置を構成してい
る。
るが、アナログ信号のデジタル信号への変換にＡＤコン
バーターが使用され、またそのアナログ信号処理部分も
ＡＤコンバーターのアナログ仕様に合致する様に入力回
路が構成されており、前記アナログ処理部分とＡＤコン
バーターの両者を合わせＡＤ変換処理装置を構成してい
る。
【０００３】以下に従来のＡＤ変換処理装置について説
明する。図３は従来の映像信号のＡＤ変換処理装置のブ
ロック図を示すものである。図３において、３１は直流
再生部で、入力映像信号の直流電位を決定する。３２は
ナイキストフィルターで、ＡＤコンバーターへの不要成
分を除去する。３８はＡＤ変換可能な最高電圧発生部で
あり、３９はＡＤ変換可能な最低電圧発生部であり、図
２におけるＡＤコンバーターの入力ダイナミックレンジ
４１は、最高電圧発生部３８と最低電圧発生部３９で発
生する電圧値によって決定される。３３はＡＤコンバー
ターでアナログ信号をデジタル信号に変換する。
明する。図３は従来の映像信号のＡＤ変換処理装置のブ
ロック図を示すものである。図３において、３１は直流
再生部で、入力映像信号の直流電位を決定する。３２は
ナイキストフィルターで、ＡＤコンバーターへの不要成
分を除去する。３８はＡＤ変換可能な最高電圧発生部で
あり、３９はＡＤ変換可能な最低電圧発生部であり、図
２におけるＡＤコンバーターの入力ダイナミックレンジ
４１は、最高電圧発生部３８と最低電圧発生部３９で発
生する電圧値によって決定される。３３はＡＤコンバー
ターでアナログ信号をデジタル信号に変換する。
【０００４】以上のように構成されたＡＤ変換処理装置
について、以下その動作について説明する。まず、入力
された同期信号付きの映像信号は直流再生部３１にて、
図４に示す如くにＡＤコンバーターのダイナミックレン
ジ４１内に収まるように直流電位を決定される。直流電
位決定の手段としては、同期信号の直流電位をクランプ
し入力映像信号全体の直流電位を決定するため、通常
は、同期先端クランプ回路、或はペデスタルクランプ回
路などが用いられている。直流再生された映像信号は、
ナイキストフィルター３２によってＡＤ変換によって折
り返し成分を発生しないように帯域制限されてからＡＤ
コンバーター３３に入力され、デジタル映像信号に変換
されて出力される。
について、以下その動作について説明する。まず、入力
された同期信号付きの映像信号は直流再生部３１にて、
図４に示す如くにＡＤコンバーターのダイナミックレン
ジ４１内に収まるように直流電位を決定される。直流電
位決定の手段としては、同期信号の直流電位をクランプ
し入力映像信号全体の直流電位を決定するため、通常
は、同期先端クランプ回路、或はペデスタルクランプ回
路などが用いられている。直流再生された映像信号は、
ナイキストフィルター３２によってＡＤ変換によって折
り返し成分を発生しないように帯域制限されてからＡＤ
コンバーター３３に入力され、デジタル映像信号に変換
されて出力される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、例えば同期信号基底区間にバースト信号
が重畳された場合には入力映像信号のＰＰ値（ピーク
値）の振幅が増加するため、入力信号振幅全体に対する
映像信号部分の実効的なダイナミックレンジが減少する
ためＡＤ変換する際に有効ビット数が減少し、従ってＳ
／Ｎが劣化するという問題点を有していた。
来の構成では、例えば同期信号基底区間にバースト信号
が重畳された場合には入力映像信号のＰＰ値（ピーク
値）の振幅が増加するため、入力信号振幅全体に対する
映像信号部分の実効的なダイナミックレンジが減少する
ためＡＤ変換する際に有効ビット数が減少し、従ってＳ
／Ｎが劣化するという問題点を有していた。
【０００６】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ＡＤコンバーターのビット数を増加する事なく、ま
た映像区間の実効的なダイナミックレンジを減少する事
もなく従ってＳ／Ｎが劣化する問題もない入力信号変換
装置を提供することを目的とする。
で、ＡＤコンバーターのビット数を増加する事なく、ま
た映像区間の実効的なダイナミックレンジを減少する事
もなく従ってＳ／Ｎが劣化する問題もない入力信号変換
装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のレンジ可変ＡＤ変換装置は、第１の基準電圧
発生手段と、第２の基準電圧発生手段と、第３の基準電
圧発生手段と、電圧切り換え手段及びＡＤ変換処理部と
を備える構成を有している。
に本発明のレンジ可変ＡＤ変換装置は、第１の基準電圧
発生手段と、第２の基準電圧発生手段と、第３の基準電
圧発生手段と、電圧切り換え手段及びＡＤ変換処理部と
を備える構成を有している。
【０００８】
【作用】この構成によって、入力映像信号の例えば同期
信号基底区間にバースト信号が重畳され入力信号の振幅
が増加した場合にも電圧切り換え手段によってＡＤコン
バーターの基準電圧を所定の切り換え情報に応じて切り
換える事により、ＡＤコンバーターの入力ダイナミック
レンジを前記所定区間は増加させ、所定以外の区間は従
来の入力ダイナミックレンジとなる。従って、所定区間
はＡＤコンバーターのダイナミックレンジを越える事な
くＡＤ変換処理を行う事が出来、また入力映像信号の映
像区間に於いては実効的なダイナミックレンジを減少す
る事もないためＳ／Ｎが劣化するという問題もないレン
ジ可変ＡＤ変換装置を提供することができる。
信号基底区間にバースト信号が重畳され入力信号の振幅
が増加した場合にも電圧切り換え手段によってＡＤコン
バーターの基準電圧を所定の切り換え情報に応じて切り
換える事により、ＡＤコンバーターの入力ダイナミック
レンジを前記所定区間は増加させ、所定以外の区間は従
来の入力ダイナミックレンジとなる。従って、所定区間
はＡＤコンバーターのダイナミックレンジを越える事な
くＡＤ変換処理を行う事が出来、また入力映像信号の映
像区間に於いては実効的なダイナミックレンジを減少す
る事もないためＳ／Ｎが劣化するという問題もないレン
ジ可変ＡＤ変換装置を提供することができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【００１０】図１において、１１は直流再生部、１２は
低域通過フィルター（以下、ＬＰＦと記す。）、１３は
ＡＤコンバーター、１５は同期分離回路、１６はゲート
パルス発生回路、４は切換器、１，２，３は各々第１の
基準電圧発生部，第２の基準電圧発生部，第３の基準電
圧発生部である。
低域通過フィルター（以下、ＬＰＦと記す。）、１３は
ＡＤコンバーター、１５は同期分離回路、１６はゲート
パルス発生回路、４は切換器、１，２，３は各々第１の
基準電圧発生部，第２の基準電圧発生部，第３の基準電
圧発生部である。
【００１１】以上のように構成されたレンジ可変ＡＤ変
換装置について、図１および図２を用いてその動作を説
明する。まず、入力映像信号２−Ａは例えば同期信号基
底区間にバースト信号が重畳されており、同期分離回路
１５にて同期信号２Ｃを分離し、ゲートパルス発生回路
１６で前記バースト信号を抜き出すゲートパルス信号２
Ｂを出力し、切換器４にて第２の基準電圧発生部２の出
力の基準電圧２と、第３の基準電圧発生部３の出力の基
準電圧３とを切り換える。本実施例の場合はゲートパル
スの出力されている区間は基準電圧３が出力される。一
方、入力映像信号２−Ａは同期信号２Ｃを利用して直流
電位を決定され、ＬＰＦ１２で不要成分を除去した後に
ＡＤコンバーター１３に入力される。本実施例の場合
は、例えば基準電圧２は同期信号基底区間とほぼ同電位
に選択され、基準電圧１は入力映像信号２−Ａのホワイ
ト基準信号１００ＩＲＥに対して１２０ＩＲＥ程度に選
択される。また、基準電圧３は同期信号基底区間のバー
スト信号の下端以下または同電位に選択される。
換装置について、図１および図２を用いてその動作を説
明する。まず、入力映像信号２−Ａは例えば同期信号基
底区間にバースト信号が重畳されており、同期分離回路
１５にて同期信号２Ｃを分離し、ゲートパルス発生回路
１６で前記バースト信号を抜き出すゲートパルス信号２
Ｂを出力し、切換器４にて第２の基準電圧発生部２の出
力の基準電圧２と、第３の基準電圧発生部３の出力の基
準電圧３とを切り換える。本実施例の場合はゲートパル
スの出力されている区間は基準電圧３が出力される。一
方、入力映像信号２−Ａは同期信号２Ｃを利用して直流
電位を決定され、ＬＰＦ１２で不要成分を除去した後に
ＡＤコンバーター１３に入力される。本実施例の場合
は、例えば基準電圧２は同期信号基底区間とほぼ同電位
に選択され、基準電圧１は入力映像信号２−Ａのホワイ
ト基準信号１００ＩＲＥに対して１２０ＩＲＥ程度に選
択される。また、基準電圧３は同期信号基底区間のバー
スト信号の下端以下または同電位に選択される。
【００１２】本実施例によるレンジ可変ＡＤ変換装置の
出力デジタル信号１９の波形を８ビットのアナログ表示
にして２−Ｄに示している。２−Ｄに於いて、２０６の
最低値から２０５の最高値まで２５６段階のステップ数
で量子化しており、ゲートパルス２Ｂのローレベル区間
はＡＤコンバーターのダイナミックレンジが２１の如く
であり、ゲートパルス２Ｂがハイレベル区間はダイナミ
ックレンジは２７の如くであるようにデジタル信号化さ
れている様子を示している。以上の点から明らかなよう
にＡＤコンバーターのダイナミックレンジは、ゲートパ
ルスがローレベルの場合は基準電圧１より基準電圧２の
間２１となり、ゲートパルスがハイレベルの場合は基準
電圧１から基準電圧３の間２７となり、ゲートパルスに
応じてダイナミックレンジが変化している。
出力デジタル信号１９の波形を８ビットのアナログ表示
にして２−Ｄに示している。２−Ｄに於いて、２０６の
最低値から２０５の最高値まで２５６段階のステップ数
で量子化しており、ゲートパルス２Ｂのローレベル区間
はＡＤコンバーターのダイナミックレンジが２１の如く
であり、ゲートパルス２Ｂがハイレベル区間はダイナミ
ックレンジは２７の如くであるようにデジタル信号化さ
れている様子を示している。以上の点から明らかなよう
にＡＤコンバーターのダイナミックレンジは、ゲートパ
ルスがローレベルの場合は基準電圧１より基準電圧２の
間２１となり、ゲートパルスがハイレベルの場合は基準
電圧１から基準電圧３の間２７となり、ゲートパルスに
応じてダイナミックレンジが変化している。
【００１３】従って、本実施例によるレンジ可変ＡＤ変
換装置はＡＤコンバーターの入力ダイナミックレンジを
時間的に変化させることにより、例えば同期信号基底区
間にバースト信号等が重畳され入力映像信号ダイナミッ
クレンジが増大した場合に於いても前記重畳されたバー
スト信号部分の情報はオーバーフローすることなくＡＤ
変換処理が可能で、また映像信号部分の情報は有効ビッ
ト数を維持する点で優れた効果が得られる。
換装置はＡＤコンバーターの入力ダイナミックレンジを
時間的に変化させることにより、例えば同期信号基底区
間にバースト信号等が重畳され入力映像信号ダイナミッ
クレンジが増大した場合に於いても前記重畳されたバー
スト信号部分の情報はオーバーフローすることなくＡＤ
変換処理が可能で、また映像信号部分の情報は有効ビッ
ト数を維持する点で優れた効果が得られる。
【００１４】以上のように本実施例によれば、第１の基
準電圧発生部、第２の基準電圧発生部、第３の基準電圧
発生部、及び切換器とを備え、第１の基準電圧発生部は
ＡＤ変換最高端電位を決定し、切換器はゲートパルスに
応じて第２または第３の基準電圧発生部の電圧を選択出
力することによりＡＤ変換最低端電位を決定し、ＡＤコ
ンバーターの入力ダイナミックレンジをゲートパルス情
報に応じて相異なるようにしたため、バースト信号が重
畳されダイナミックレンジが増大した区間は第１及び第
３の基準電圧発生部による第１の入力ダイナミックレン
ジでＡＤ変換処理し、ダイナミックレンジが増大しない
区間は第１及び第２の基準電圧発生部による第２の入力
ダイナミックレンジでＡＤ変換処理を行うものである。
準電圧発生部、第２の基準電圧発生部、第３の基準電圧
発生部、及び切換器とを備え、第１の基準電圧発生部は
ＡＤ変換最高端電位を決定し、切換器はゲートパルスに
応じて第２または第３の基準電圧発生部の電圧を選択出
力することによりＡＤ変換最低端電位を決定し、ＡＤコ
ンバーターの入力ダイナミックレンジをゲートパルス情
報に応じて相異なるようにしたため、バースト信号が重
畳されダイナミックレンジが増大した区間は第１及び第
３の基準電圧発生部による第１の入力ダイナミックレン
ジでＡＤ変換処理し、ダイナミックレンジが増大しない
区間は第１及び第２の基準電圧発生部による第２の入力
ダイナミックレンジでＡＤ変換処理を行うものである。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明は、アナログ映像信
号からデジタル信号へ変換するレンジ可変ＡＤ変換装置
であって、第１、第２および第３の基準電圧発生手段お
よび電圧切り換え手段とを備え、第１の基準電圧発生手
段はＡＤ変換第１端電位を決定し、電圧切り換え手段は
所定の切り換え情報に応じて第２または第３の基準電圧
発生手段の電圧を選択出力することによりＡＤ変換第２
端電位を決定し、ＡＤ変換第１端電位および第２端電位
で決定されるＡＤ変換処理の入力ダイナミックレンジを
所定の切り換え情報に応じて相異なるようにしたため、
簡単な構成で局所的にオーバーフローすることもなく、
また映像区間の有効ビット数を維持しＳ／Ｎを損なうこ
ともないＡＤ変換を可能にする優れたレンジ可変ＡＤ変
換装置を実現できるものである。
号からデジタル信号へ変換するレンジ可変ＡＤ変換装置
であって、第１、第２および第３の基準電圧発生手段お
よび電圧切り換え手段とを備え、第１の基準電圧発生手
段はＡＤ変換第１端電位を決定し、電圧切り換え手段は
所定の切り換え情報に応じて第２または第３の基準電圧
発生手段の電圧を選択出力することによりＡＤ変換第２
端電位を決定し、ＡＤ変換第１端電位および第２端電位
で決定されるＡＤ変換処理の入力ダイナミックレンジを
所定の切り換え情報に応じて相異なるようにしたため、
簡単な構成で局所的にオーバーフローすることもなく、
また映像区間の有効ビット数を維持しＳ／Ｎを損なうこ
ともないＡＤ変換を可能にする優れたレンジ可変ＡＤ変
換装置を実現できるものである。
【図１】本発明の一実施例におけるレンジ可変ＡＤ変換
装置のブロック図
装置のブロック図
【図２】同一実施例におけるレンジ可変ＡＤ変換装置の
動作説明のための波形図
動作説明のための波形図
【図３】従来のＡＤ変換装置のブロック図
【図４】従来のＡＤ変換装置の波形図
１ 基準電圧発生部 ２ 基準電圧発生部 ３ 基準電圧発生部 ４ 切換器
Claims (1)
- 【請求項１】 アナログ映像信号からデジタル信号へ変
換するレンジ可変ＡＤ変換装置であって、第１、第２お
よび第３の基準電圧発生手段および電圧切り換え手段と
を備え、前記第１の基準電圧発生手段はＡＤ変換第１端
電位を決定し、前記電圧切り換え手段は所定の切り換え
情報に応じて前記第２または第３の基準電圧発生手段の
電圧を選択出力することによりＡＤ変換第２端電位を決
定し、前記ＡＤ変換第１端電位および第２端電位で決定
されるＡＤ変換処理の入力ダイナミックレンジを前記所
定の切り換え情報に応じて相異なるようにしたことを特
徴とするレンジ可変ＡＤ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5058227A JPH06276408A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | レンジ可変ａｄ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5058227A JPH06276408A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | レンジ可変ａｄ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276408A true JPH06276408A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13078201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5058227A Pending JPH06276408A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | レンジ可変ａｄ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237751A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Hioki Ee Corp | サンプリング装置、サンプリング方法、交流インピーダンス測定装置および交流インピーダンス測定方法 |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP5058227A patent/JPH06276408A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237751A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Hioki Ee Corp | サンプリング装置、サンプリング方法、交流インピーダンス測定装置および交流インピーダンス測定方法 |
| JP4620265B2 (ja) * | 2001-02-13 | 2011-01-26 | 日置電機株式会社 | サンプリング装置、サンプリング方法、交流インピーダンス測定装置および交流インピーダンス測定方法 |
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