JPH05336402A - 信号処理回路 - Google Patents

信号処理回路

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JPH05336402A
JPH05336402A JP16207792A JP16207792A JPH05336402A JP H05336402 A JPH05336402 A JP H05336402A JP 16207792 A JP16207792 A JP 16207792A JP 16207792 A JP16207792 A JP 16207792A JP H05336402 A JPH05336402 A JP H05336402A
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JP
Japan
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signal
circuit
amplitude
converter
input
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JP16207792A
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English (en)
Inventor
Susumu Kai
勧 甲斐
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログ信号をディジタル信号に変換して所
要の処理を行う場合に、小振幅信号の場合であっても、
ビット数の増大や素子の高速化を必要とすることなく、
簡便な回路構成でノイズの影響を低減する。 【構成】 ゲート回路50で取り出されたアナログ信号
は、AGC回路56に供給され、A/D変換器60の入
力レンジの最大レベルに一定となるように振幅調整され
る。この信号はLPF58を介してA/D変換器60に
供給され、ディジタル信号に変換される。ディジタル処
理回路62では、Y−C分離などのディジタル演算処理
が行われ、処理後のディジタル信号がD/A変換器68
でアナログ信号に変換され、LPF70を介して出力側
のAGC回路72に供給される。AGC回路72では、
アナログ信号の振幅を元に戻す処理が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号のA/D変換を行
って所要の処理を行った後、再び信号のD/A変換を行
う信号処理回路にかかり、特にテレビジョンのコンポジ
ット信号処理に好適な信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ信号をディジタル信号に変換し
てディジタル的に必要な信号処理を行い、その後アナロ
グ信号に変換する信号処理回路としては、例えば、同期
信号やカラー信号などテレビジョンのコンポジット信号
にY−C分離などを行うものがある。従来の信号処理回
路では、アナログのコンポジット信号をディジタル信号
に変換するA/D変換器の入力側にクランプ回路が設け
られている。これによるクランプ動作によって、A/D
変換器の入力レンジがコンポジット信号の最大値に対し
てある程度余裕を持つようになっている。
【0003】また、特開平2−207619号公報に
は、信号をA/D変換する際に生じる量子化ノイズによ
ってS/Nが劣化しないようにするために、入力レンジ
の異なる複数のA/D変換器を用いたものが開示されて
いる。図3には、3つのA/D及びD/A変換器を用い
た信号処理回路が示されている。同図において、入力ア
ナログ信号は、量子化レンジの異なる3つのA/D変換
器10,12,14に各々入力されてディジタル信号に
変換される。これらのディジタル信号は比較器16に入
力され、ここで各信号の振幅が比較される。比較器16
は、その比較結果に基づいてスイッチ18を切り換え、
最適なレンジのディジタル信号が選択される。
【0004】選択されたディジタル信号は、ディジタル
処理回路20に供給されて所要の処理が施される。処理
後の信号はD/A変換器22,24,26に各々入力さ
れ、A/D変換時に対応したD/A変換が各々行われ
る。そして、比較器16の比較結果に基づいてスイッチ
28を切り換え、A/D変換に対応するD/A変換が行
われたアナログ信号が出力されるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来技術では次のような不都合がある。 (1)単にクランプ回路を用いるのみの従来技術では、
A/D変換入力時の振幅が標準以上に大きい場合にも対
応している。このため、振幅が小さい場合には、A/D
変換器の分解能の限界から量子化ノイズによってS/N
が劣化することになる。また、振幅が小さくなると、電
源ノイズなどの外来ノイズの影響も受けるようになっ
て、S/Nは劣化するこになる。
【0006】図4には、小振幅時のノイズの影響が示さ
れている。本来の信号が同図(A)の如くであり、これ
に同図(B)のノイズが重畳されているとする。同図
(C)の小振幅信号を適宜のスレッショルドレベルで2
値化すると、同図(D)に示すように主にエッジのWの
部分でノイズの影響が出る。しかし、同図(E)に示す
大振幅信号の場合は、2値化しても同図(F)のように
なり、ノイズの影響は低減されるようになる。このよう
に、小振幅時の方がノイズの影響を受けやすい。 (2)次に、図3に示した従来技術では、レンジ大きく
することで電源ノイズなどによるS/Nの劣化は低減さ
れるようになるが、量子化ノイズによる影響は一般的に
受ける。
【0007】本発明は、これらの点に着目したもので、
ビット数の増大や素子の高速化を必要とすることなく、
簡便な回路構成で良好にノイズの影響を低減することが
できる信号処理回路を提供することを、その目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力アナログ
信号をA/D変換器でディジタル信号に変換して所要の
信号処理を行い、処理後のディジタル信号をD/A変換
器で出力アナログ信号に変換する信号処理回路におい
て、前記入力アナログ信号の振幅をA/D変換器の入力
レンジに対応した一定値として出力する第1のAGC回
路を、前記A/D変換器の入力側に設けるとともに、前
記出力アナログ信号の振幅を前記第1のAGC回路によ
る振幅調整に対応して波形を戻すように調整する第2の
AGC回路を、前記D/A変換器の出力側に設けたこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、入力アナログ信号は、第1の
AGC回路で一定の振幅となるように調整が行われ、A
/D変換器にはいつも一定振幅の信号が入力されるよう
になる。そして、D/A変換器によるアナログ信号への
変換の後に、第2のAGC回路によって第1のAGC回
路による振幅調整に対応した波形を戻す振幅調整が行わ
れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明による信号処理回路の一実施例
について、図1及び図2を参照しながら説明する。図1
には、本実施例の構成が示されている。同図において、
テレビジョンのコンポジット信号は、ゲート回路50,
同期回路52,及び減算器54のプラス側に各々入力さ
れるようになっている。ゲート回路50の出力側はAG
C(Automatic Gain Control)回路56及び減算器54
のマイナス側に接続されており、同期回路52の出力側
はゲート回路50及びAGC回路56に接続されてい
る。
【0011】AGC回路56の出力側はLPF(Low Pa
ss Filter)58に接続されており、LPF58の出力
側はA/D変換器60に接続されている。このA/D変
換器60のディジタル信号出力側は、ディジタル処理回
路62に接続されている。他方、減算器54の出力側は
遅延回路64に接続されており、この遅延回路64の出
力側はディジタル処理回路62及び他の遅延回路66に
接続されている。
【0012】また、ディジタル処理回路62の出力側は
D/A変換器68に接続されており、このD/A変換器
68の出力側はLPF70に接続されている。このLP
F70の出力側はAGC回路72に接続されており、こ
のAGC回路72の出力側は遅延回路66の出力側とと
もに加算器74の加算入力側に接続されている。また、
AGC回路72及び加算器74の出力側が、信号処理回
路の出力側となっている。更に、入力側のAGC回路5
6の振幅調整情報の出力側は、遅延回路76を介して出
力側のAGC回路72に接続されている。
【0013】以上の各部のうち、同期回路52は、入力
コンポジット信号に同期した同期信号を出力するための
回路である。ゲート回路50は、この同期信号を利用し
てコンポジット信号から必要な信号成分(本実施例では
交流成分)を取り出す回路である。また、AGC回路5
6は、入力信号の振幅値を一定に保って出力する機能を
有している。この振幅値は、A/D変換器60の入力最
大値に対応した値である。AGC回路56における振幅
の調整情報は、遅延回路76による適宜のタイミング調
整を受けて出力側のAGC回路72に供給されている。
【0014】次に、ディジタル処理回路62は、入力デ
ィジタル信号に対して所要のディジタル処理,例えばY
−C分離の処理を行うためのもので、遅延回路64から
の遅延信号が処理時に利用されるようになっている。A
GC回路72は、入力側のAGC回路56による振幅調
整と逆の調整を行って信号の振幅を元に戻す機能を有し
ている。また、A/D変換器60の入力側及びD/A変
換器68の出力側に設けられたLPF58,70は、そ
れらの動作用クロックによる折り返しノイズの発生を防
止するためのものである。更に、遅延回路64は、主と
してA/D変換器60の変換処理による信号の時間遅延
を調整するためのものであり、遅延回路66は、主とし
てD/A変換器68の変換処理による信号の時間遅延を
調整するためのものである。
【0015】次に、図2のタイムチャートを参照しなが
ら、本実施例の動作について説明する。なお、図2に
は、各部の信号の波形例が示されている。図2(A)に
示すテレビジョンのコンポジット信号は、ゲート回路5
0,同期回路52,及び減算器54のプラス入力側に各
々入力される。なお、同図中信号SAは水平同期信号,
SBはカラーバースト信号,SCは映像信号である。同
期回路52では、入力コンポジット信号から図2(B)
に示すような同期信号が得られ、これがゲート回路50
に出力される。ゲート回路50では、同期信号をゲート
パルスとしてコンポジット信号にゲートがかけられ、同
期信号の論理値が「1」の期間中の信号が取り出される
ことになる(同図(C)参照)。このゲート出力信号
は、AGC回路56に供給される。
【0016】次に、AGC回路56では、入力された信
号の振幅が一定レベル,すなわちA/D変換器60の入
力レンジの最大レベルΔになるように、振幅の調節が行
われる。図2の例では、同図(C)に示すゲート出力が
同図(D)に示すように増幅されて振幅がΔとなり、こ
れがLPF58を介してA/D変換器60に供給され
る。A/D変換器60では、入力された振幅Δのアナロ
グ信号がディジタル信号に変換される。
【0017】他方、減算器54では、入力コンポジット
信号からゲート出力の減算が行われ、図2(E)に示す
減算後の直流成分信号が遅延回路64で遅延されてディ
ジタル処理回路62に供給される。ディジタル処理回路
62では、A/D変換器60で変換された交流成分のデ
ィジタル信号と、遅延回路64から供給された直流成分
信号を用いてY−C分離のディジタル演算処理が行わ
れ、処理後のY及びC信号がそれぞれ出力される。
【0018】これらのディジタル信号は、D/A変換器
68でアナログ信号に変換され、更にLPF70で折り
返しノイズが除去されて出力側のAGC回路72に出力
される。このAGC回路72には入力側のAGC回路5
6における振幅調整情報が送られており、変換後のアナ
ログ信号は元の振幅値に変換されて出力される(図2
(F)参照)。AGC回路72の出力信号は、一方では
そのまま出力され、他方では遅延回路66から出力され
た直流成分信号と加算器74で加算されて出力される
(図2(G)参照)。
【0019】以上のように、本実施例によれば、入力信
号振幅はAGC回路56でA/D変換器60の入力レン
ジに調整された後にディジタル処理され、その後AGC
回路56による調整量に対応した逆調整がAGC回路7
2で行われて出力される。従って、入力信号の振幅値が
A/D変換器60の最大分解能レベル(1量子化ステッ
プ)の影響を受けるほど小さい場合、あるいは電源ライ
ンなどからのノイズの影響を受けてS/Nが悪くなるよ
うな場合には、AGC回路56による振幅値の増幅調整
が行われる。このため、A/D変換によって生ずる量子
化ノイズや外来ノイズによるS/Nの劣化は良好に低減
されるようになる。
【0020】また、本実施例によれば、AGC回路を用
いるため1つのA/D変換器でよく、またビット数を増
やしたり素子を高速化する必要がないという利点もあ
る。信号のクランプを行う必要がないので、全体として
簡便な回路構成となる。更に、コンポジット信号中の必
要な部分のみをゲート回路50で取り出し、この部分に
ついてAGC回路56による振幅調整を行ってA/D変
換を行うことで、必要部分のS/N向上を図ることもで
きる。
【0021】なお、本発明は、何ら上記実施例に限定さ
れるものではなく、例えば次のようなものも含まれる。 (1)前記実施例は、本発明をテレビジョンのコンポジ
ット信号のY−C分離に適用したものであるが、他のデ
ィジタル処理,例えば信号復調や補間などにも同様に適
用可能である。また、コンポジット信号以外の信号にも
同様に適用可能である。
【0022】(2)前記実施例では、出力側のAGC回
路72によって、入力側のAGC回路56と逆の振幅調
整を行って、信号振幅を元に戻すようにしたが、波形が
元に戻れば必ずしも振幅を元に戻す必要はない。別言す
れば、出力側のAGC回路72によって、元の波形と同
一の波形又はその増幅波形となればよい。この場合、必
要があれば、遅延回路66の出力側にその波形増幅に相
当する増幅率のアンプを設けるようにする。 (3)更に、図1に示した回路構成も、同様の作用を奏
するように種々設計変更が可能である。例えば、前記実
施例では、遅延回路64の出力側を遅延回路66に接続
したが、減算器54の出力側を直接遅延回路66に接続
し、遅延回路64による遅延も遅延回路66で行うよう
にしてよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による信号
処理回路によれば、第1のAGC回路で一定の振幅とな
るように調整を行なった後に信号のA/D変換を行うと
ともに、D/A変換後の信号の波形を戻す振幅調整を第
2のAGC回路で行なうこととしたので、ビット数の増
大や素子の高速化を必要とすることなく、小振幅時にお
いても簡便な回路構成で良好にノイズの影響を低減する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による信号処理回路の一実施例を示す回
路ブロック図である。
【図2】前記実施例における主要部の信号波形の例を示
す波形図である。
【図3】従来の信号処理回路の例を示す回路ブロック図
である。
【図4】従来技術における小振幅信号と大振幅信号にお
けるノイズの影響を示す波形図である。
【符号の説明】
50…ゲート回路、52…同期回路、54…減算器、5
6…AGC回路(第1のAGC回路)、58,70…L
PF、60…A/D変換器、62…ディジタル処理回
路、64,66…遅延回路、68…D/A変換器、72
…AGC回路(第2のAGC回路)、74…加算回路、
SA…水平同期信号、SB…カラーバースト信号、SC
…映像信号、Δ…入力レンジの最大レベル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力アナログ信号をA/D変換器でディ
    ジタル信号に変換して所要の信号処理を行い、処理後の
    ディジタル信号をD/A変換器で出力アナログ信号に変
    換する信号処理回路において、前記入力アナログ信号の
    振幅をA/D変換器の入力レンジに対応した一定値とし
    て出力する第1のAGC回路を、前記A/D変換器の入
    力側に設けるとともに、前記出力アナログ信号の振幅を
    前記第1のAGC回路による振幅調整に対応して波形を
    戻すように調整する第2のAGC回路を、前記D/A変
    換器の出力側に設けたことを特徴とする信号処理回路。
JP16207792A 1992-05-27 1992-05-27 信号処理回路 Pending JPH05336402A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1168851A2 (en) * 2000-06-23 2002-01-02 Sony United Kingdom Limited Colour component signal interface circuit
US7982760B2 (en) 2006-12-19 2011-07-19 Canon Kabushiki Kaisha Optical scanning apparatus and technique for correcting optical characteristics in an image forming apparatus that employs an electrostatic recording method or an electrophotographic recording method

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