JPH10341452A - プログレッシブ映像信号入出力装置 - Google Patents

プログレッシブ映像信号入出力装置

Info

Publication number
JPH10341452A
JPH10341452A JP14889097A JP14889097A JPH10341452A JP H10341452 A JPH10341452 A JP H10341452A JP 14889097 A JP14889097 A JP 14889097A JP 14889097 A JP14889097 A JP 14889097A JP H10341452 A JPH10341452 A JP H10341452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
signals
input
time axis
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14889097A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Shimotashiro
雅文 下田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP14889097A priority Critical patent/JPH10341452A/ja
Publication of JPH10341452A publication Critical patent/JPH10341452A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログレッシブ映像信号とインターレース映
像信号とを兼用して伝送することができる入出力装置を
提供する。 【解決手段】 プログレッシブ映像信号を輝度信号と時
間軸圧縮された色信号とに分離した2つのアナログ信号
として出力する。インターレース信号は輝度信号と直角
2相変調された色信号とに分離して出力する。入力側で
は、前記インターレース信号の変調された色信号成分レ
ベルを検出回路24で検出し、変調成分があった場合は
インターレース信号が伝送されたと判断し、変調成分が
なかった場合はプログレッシブ信号が伝送されたと自動
判別する構成を備えるので、プログレッシブ映像信号と
インターレース信号とを兼用してアナログ伝送すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、順次走査方式であ
るプログレッシブ映像信号と飛び越し走査方式であるイ
ンターレース映像信号とを同一ケーブルでアナログ信号
として伝送可能なプログレッシブ映像信号入出力装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン受信機等の映像機器
で用いられているアナログ入出力ポートの一つとして、
S端子と称するものがある。これは、ビデオ・テープ・
レコーダから出力されるインターレース映像信号(以
下、525I信号と称す、すなわち、垂直走査線数52
5本の飛び越し走査映像信号)をアナログ信号として効
率良く伝送している。
【0003】即ち、S端子は、図4(d),(e)に示
したように、映像信号を輝度信号と3.58MHzで直
角2相変調された色信号の2つに分けて、アナログ信号
として伝送している。
【0004】また、市販のハイビジョン受像機には、輝
度信号(Y)と2つの色信号(Cr,Cb)とから構成
される3つのアナログ入力端子が装備され、ハイビジョ
ン信号(すなわち、垂直走査線数1125本の飛び越し
走査映像信号)とプログレッシブ映像信号(以下、52
5P信号と称す、すなわち、垂直走査線数525本の順
次走査映像信号)とを同一入力端子で入力できるよう
に、輝度信号の同期周期からハイビジョン信号と525
P信号とを自動検出して分離するように構成されている
ものがある。
【0005】一方、525P信号の伝送については、5
25Pのベースバンド信号をデジタル圧縮(例えば、Mo
ving Picture Experts Group方式と呼ばれる、MPEG
圧縮)し、パケット化を行い、トランスポートストリー
ム(TS)として伝送されるのが一般的であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たように従来のアナログ信号を用いた525P信号の伝
送は輝度信号と2つの色信号に分離した3つのベースバ
ンド信号で実現されており、S端子のような、2つのア
ナログ信号で伝送する効率よいものは実現されていなか
った。
【0007】また、525I信号は輝度信号と変調され
た色信号とに分離した2つのアナログ信号で伝送できる
が、525P信号を兼用して送る入出力装置は実現され
ていなかった。
【0008】さらに、525P信号と525I信号とを
同一ケーブルで送る場合、525P信号あるいは525
I信号のどちらの信号が送られているかを色信号から簡
単に自動検出する構成についても示されていなかった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明のプログレッシブ映像信号入出力装置では、5
25P信号を輝度信号Yと2つの色信号Cr,Cbに分
離して出力するMPEGデコーダと、2つの色信号の時
間軸を圧縮する2つの時間軸圧縮回路と、2つの時間軸
圧縮信号を加算して、1つの色信号として出力する加算
回路とを備え、輝度信号と時間軸圧縮され加算された色
信号との2つに分離したアナログ信号を出力する構成と
なっている。
【0010】また、輝度信号と時間軸圧縮された色信号
から構成されたアナログ525P信号と、輝度信号と直
角2相変調された色信号から構成されたアナログ525
I信号とを同一の2つの入力端子から入力し、入力され
た色信号から直角2相変調帯域成分レベルを検出し、変
調成分が検出された場合は、525I検出信号を出力
し、直角2相変調成分レベルが検出されない場合は、5
25P信号検出信号を出力する検出回路と、検出回路か
らの出力を受けて525P信号と525I信号とを切り
換えるスィッチ回路とから構成されたものである。
【0011】これにより、プログレッシブ映像信号を効
率よく伝送可能な、入出力装置が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、プログレッシブ映像信
号を輝度信号Yと2つの色信号Cr,Cbに分離して出
力するMPEGデコーダと、前記2つの色信号Cr,C
bの時間軸を各々圧縮する2つの時間軸圧縮回路と、前
記2つの時間軸圧縮信号を加算して、1つの色信号とし
て出力する加算回路とを具備し、前記輝度信号Yと時間
軸圧縮された前記1つの色信号との2つに分離したアナ
ログ信号として出力するものである。これにより、52
5P信号を輝度信号と時間軸圧縮した色信号で伝送する
構成となっているので、2つのケーブルで簡単にアナロ
グ伝送を実現できる。
【0013】また、本発明は、輝度信号Yと時間軸圧縮
された色信号から構成されたアナログプログレッシブ信
号と、輝度信号と直角2相変調された色信号から構成さ
れた飛び越し走査のアナログインターレース信号とを同
一の2つの入力端子から入力し、入力された色信号から
前記直角2相変調帯域成分レベルを検出し、変調成分が
検出された場合は、インターレース信号検出信号を出力
し、前記直角2相変調成分レベルが検出されない場合
は、プログレッシブ信号検出信号を出力する検出回路
と、前記検出回路からの出力を受けて前記プログレッシ
ブ信号と前記インターレース信号とを切り換えるスイッ
チ回路とを具備し、プログレッシブ信号とインターレー
ス信号とを自動判別し、2つの同一入力端子を兼用して
使用するものである。これにより、入力側で、変調信号
レベルを検出することによって、525Pと525Iを
色信号から簡単に自動判別できるようにしているので、
525Pと525I信号を同一ケーブルで兼用して送る
ことができ、経済的なアナログ伝送が実現できる。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態
によるプログレッシブ映像信号入出力装置の出力側の構
成を示すブロック図、図3は、同プログレッシブ映像信
号入出力装置の入力側の構成を示すブロック図である。
【0015】図1において、入力端子1から525P信
号のMPEGトランスポートストリームが供給される。
次に、MPEGデコーダ2からは輝度信号(Y)10が
デジタルデータとして出力され、デジタル・アナログ変
換器(以下、DAC)6でデジタルデータからアナログ
信号に変換して、出力端子8から図4(a)に示した波
形(図4では、水平同期期間の一部波形を示す)として
出力される。なお、MPEGデコーダ2の詳細は、多数
のMPEGに関する資料があり、当業者において周知の
事項であるので省略する。
【0016】次に、時間軸圧縮回路3,4には、MPE
Gデコーダ2からの第1のクロックとしての読み出しク
ロック13(クロック周波数が13.5×nMHzで、
nは2以上の整数)、同期信号15、色信号(Crある
いはCb)11,12、書き込みクロック14(クロッ
ク周波数13.5×mMHzで、mはn/2以下の正の
整数)がそれぞれ入力される。時間軸圧縮回路3,4で
は同期信号15のタイミングに従って、書き込みクロッ
ク14で色信号11,12を例えばメモリに書き込み、
次に、読み出しクロック13でメモリから呼び出す構成
で時間軸圧縮を実現する。
【0017】さらに、加算器5では時間軸圧縮された色
信号Cr,Cbを加算し、そして、DAC7でデジタル
データからアナログ信号に変換されて、出力端子9から
出力され、図4(b)に示した波形構成を実現する。
【0018】ここで、同期信号15は、加算出力が、図
4(b)に示す波形構成を実現できるタイミング基準を
与えるもので、例えば、同期信号15から所定のタイミ
ングを見て、タイミング基準が与えられる。
【0019】また、525P信号は、いわゆる4:2:
2:4を基本にしているため、輝度信号のクロックは2
7MHzが通常、使用され、色信号(Cr,Cb)に
は、13.5MHzがクロックとして通常、使用され
る。
【0020】従って、色信号をクロック周波数13.5
MHzで時間軸圧縮回路3,4で書き込み、クロック周
波数27MHzで読み出すことで時間軸圧縮1/2が達
成できる。
【0021】ただし、読み出しクロック13は27MH
zに限らず、13.5×nMHz(nは2以上の整数)
で成立し、書き込みクロック14は、n倍に対応して、
13.5×mMHz(mはn/2以下の正の整数)で時
間軸圧縮1/2倍以上を実現することができる。
【0022】さらに、読み出しクロック13が、13.
5×nMHz(nは3以上の整数)および、書き込みク
ロック14が13.5×mMHz(mはn/2未満の正
の整数)の場合、時間軸圧縮率を1/2より大きくする
ことができ、他の信号を伝送できる時間的余裕が発生す
る。
【0023】この場合、この時間的余裕を利用して、図
2に示す構成とすることもできる。図2においては、時
間的余裕に対し、データ発生回路16で同期信号15の
タイミングに従って、プログラム情報、文字情報等のデ
ジタルデータを発生し、加算器5で加算する。この場
合、加算器5で出力される色信号は図4(c)の波形と
なり、色信号以外のデータもアナログ信号として伝送す
ることができる。
【0024】また、DAC7から出力される前記データ
のアナログ信号は、2値信号及び、3値信号等の多値信
号であっても支障はなく、伝送SNR(signal to nois
e ratio)、伝送帯域、および、伝達すべき伝送容量か
ら最適値が決定される。
【0025】次に、本実施の形態によるプログレッシブ
映像信号入出力装置の入力側について、その構成を示し
た図3を用いて説明する。
【0026】図3では、入力端子20,21から、図4
(a)および(b)、または(a)および(c)に示す
525Pの輝度信号と色信号が入力される場合と、図4
(d),(e)に示す525Iの輝度信号と色信号が入
力される場合とがあるとする。すなわち、同一の端子か
ら、525P信号と525I信号とが入力されるものと
する。
【0027】入力端子20,21から入力された信号は
アナログ・デジタル変換器(以下、ADC)22,23
でアナログ信号からデジタル信号に変換される。
【0028】次に、検出回路24では入力端子21から
入力されたアナログ色信号から525Pと525Iの自
動判別を実施する。
【0029】図4に示したように、525I信号は3.
58MHzで変調されたアナログ色信号である。従っ
て、検出回路24では、3.58MHz近傍の信号電力
をバンドフィルタで検出し、積分回路で平均化し、ある
値より大きければ、525I信号が入力されたと判定
し、ある値より小さければ、525P信号が入力された
と判定する。
【0030】次に、スイッチ(以下、SW)25,26
では検出回路24の出力に従って、入力された信号の出
力先を切り換える。
【0031】例えば、525I信号が入力されたとすれ
ば、SW25では出力端子群31に525I信号の輝度
信号(Y)を出力し、525Pが入力されたとすれば、
SW25では出力端子群30に525P信号の輝度信号
(Y)を出力する。
【0032】次に、SW26では、検出回路24の出力
に従って、525I信号が入力されたとすれば、復調回
路28に変調された色信号が出力され、525P信号が
入力されたとすれば、時間軸圧縮された色信号が時間軸
伸張回路27に出力される。
【0033】次に、復調回路28では525I信号の変
調された色信号をベースバンド信号Cr,Cbに復調
し、出力端子群31から出力する。
【0034】ここで、同期・クロック発生回路29で
は、同期信号と2つのクロック信号(一方は、出力側で
説明した書き込みクロック、他方は読み出しクロック)
とを入力端子20から入力される輝度信号から発生し、
ADC22,23および時間軸伸張回路27、復調回路
28に出力する。なお、図では、これらの信号をまとめ
て示しているが、少なくとも、図1または図2でDAC
6,7に入力された信号と同じクロックがADC22,
23に入力され、時間軸伸張回路27には、同期信号が
入力されるものとする。ここでは、基本的に出力側と逆
処理を施すことを前提にしているので、その詳細は容易
に理解可能と思われるので、詳細は省略する。
【0035】また、時間軸伸張回路27では、図2で説
明したデータ信号を含む場合は、データ信号を通常信号
データに変換し、出力端子群30を介して出力する。
【0036】従って、図3によれば、525I信号と5
25P信号とを色信号から自動判別し、出力端子群3
0,31から525P信号、525I信号のそれぞれの
ベースバンド信号として出力することができる。
【0037】なお、本実施の形態において、525P信
号と525I信号とを検出する方法として、色信号の
3.58MHz成分から検出する方法としたが、例え
ば、輝度信号の水平同期周波数から検出してもよい。
【0038】また、図4(b),(c)に示した、52
5P信号の色信号として、同期信号を含む波形を示した
が、同期信号は必ずしも必要ないことは、言うまでもな
い。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明のプログレッシブ映
像信号入出力装置では、525P信号を輝度信号と時間
軸圧縮された色信号とに分けてアナログ信号として出力
しているので、従来からあるS端子などと同様に2つの
ケーブルで伝送することができる。
【0040】また、色信号の時間軸圧縮率を1/2より
大きく設定できるようになっているため、時間軸的に余
裕がでたエリアにプログラム情報等、ほかのデータ信号
も伝送することができる構成となっている。
【0041】また、色信号から525I信号と525P
信号とを簡単な回路で自動判別できる構成を提供してい
るため、525Pと525I信号を2つの同一ケーブル
で兼用して伝送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるプログレッシブ映像
信号入出力装置の出力側の構成を示すブロック図
【図2】同プログレッシブ映像信号入出力装置の出力側
の他の構成例を示すブロック図
【図3】同プログレッシブ映像信号入出力装置の入力側
の構成を示すブロック図
【図4】同プログレッシブ映像信号入出力装置における
伝送時の信号波形を示す波形図
【符号の説明】
2 デコーダ 3,4 時間軸圧縮回路 5 加算器 6,7 DAC 22,23 ADC 24 検出回路 25,26 スイッチ 27 時間軸伸張回路 28 復調回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログレッシブ映像信号を輝度信号Yと
    2つの色信号Cr,Cbに分離して出力するMPEGデ
    コーダと、前記2つの色信号Cr,Cbの時間軸を各々
    圧縮する2つの時間軸圧縮回路と、前記2つの時間軸圧
    縮信号を加算して、1つの色信号として出力する加算回
    路とを具備し、前記輝度信号Yと時間軸圧縮された前記
    1つの色信号との2つに分離したアナログ信号として出
    力するプログレッシブ映像信号入出力装置。
  2. 【請求項2】 MPEGデコーダから、13.5×nM
    Hz(nは2以上の整数)の第1のクロックと13.5
    ×mMHz(mはn/2以下の正の整数)の第2のクロ
    ックとが出力され、時間軸圧縮回路では、前記第2のク
    ロックで書き込み、前記第1のクロックで読み出すこと
    で、1/2以上の時間軸圧縮を実現することを特徴とす
    る請求項1記載のプログレッシブ映像信号入出力装置。
  3. 【請求項3】 MPEGデコーダから、13.5×nM
    Hz(nは3以上の整数)の第1のクロックと13.5
    ×mMHz(mはn/2未満の正の整数)の第2のクロ
    ックとが出力され、時間軸圧縮回路では、前記第2のク
    ロックで書き込み、前記第1のクロックで読み出すこと
    で、圧縮率が1/2より大きい時間軸圧縮を実現し、加
    算回路で時間軸圧縮された2つの色信号Cr,Cbと、
    データ情報を発生するデータ発生回路からの出力とを加
    算することを特徴とする請求項1記載のプログレッシブ
    映像信号入出力装置。
  4. 【請求項4】 輝度信号Yと時間軸圧縮された色信号か
    ら構成されたアナログプログレッシブ信号と、輝度信号
    と直角2相変調された色信号から構成された飛び越し走
    査のアナログインターレース信号とを同一の2つの入力
    端子から入力し、入力された色信号から前記直角2相変
    調帯域成分レベルを検出し、変調成分が検出された場合
    は、インターレース信号検出信号を出力し、前記直角2
    相変調成分レベルが検出されない場合は、プログレッシ
    ブ信号検出信号を出力する検出回路と、前記検出回路か
    らの出力を受けて前記プログレッシブ信号と前記インタ
    ーレース信号とを切り換えるスイッチ回路とを具備し、
    プログレッシブ信号とインターレース信号とを自動判別
    し、2つの同一入力端子を兼用して使用することを特徴
    とするプログレッシブ映像信号入出力装置。
JP14889097A 1997-06-06 1997-06-06 プログレッシブ映像信号入出力装置 Pending JPH10341452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14889097A JPH10341452A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 プログレッシブ映像信号入出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14889097A JPH10341452A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 プログレッシブ映像信号入出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10341452A true JPH10341452A (ja) 1998-12-22

Family

ID=15462995

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14889097A Pending JPH10341452A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 プログレッシブ映像信号入出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10341452A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100429436B1 (ko) * 2000-01-26 2004-05-03 닛뽕덴끼 가부시끼가이샤 화상 데이터 표시 시스템, 화상 묘화장치, 화상 묘화방법 및 화상 묘화 프로그램을 기록한 기록매체
US6862399B2 (en) 2003-01-31 2005-03-01 Orion Electric Company, Ltd. Video reproduction apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100429436B1 (ko) * 2000-01-26 2004-05-03 닛뽕덴끼 가부시끼가이샤 화상 데이터 표시 시스템, 화상 묘화장치, 화상 묘화방법 및 화상 묘화 프로그램을 기록한 기록매체
US6862399B2 (en) 2003-01-31 2005-03-01 Orion Electric Company, Ltd. Video reproduction apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930002143B1 (ko) 텔레비젼신호 처리장치
US4845562A (en) Widescreen television reception and recording system utilizing conventional equipment
JPH06113175A (ja) ビデオ雑音低減装置
JPH06113176A (ja) 順次走査システム
JP3864494B2 (ja) 画像信号変換装置およびそれを使用したテレビ受信機
JPH02228183A (ja) 記録再生装置
US5138455A (en) Video signal processing circuit for compressed picture insertion function of television receiver
JPS6348088A (ja) ディジタル画像信号の補間装置及び補間方法
JPH10341452A (ja) プログレッシブ映像信号入出力装置
JP3063480B2 (ja) ディジタル色信号処理方法
US5192996A (en) Video chroma signal processing circuit
JPS6272287A (ja) テレビジヨン信号処理装置
JP2872269B2 (ja) 標準/高品位テレビジョン受信装置
JP3191850B2 (ja) 動き検出回路
JP3097140B2 (ja) テレビジョン信号の受信、処理装置
JPH07123372A (ja) Muse信号処理装置
JP3246084B2 (ja) 画残りを防止したmuseデコーダ
JP3069024B2 (ja) Rgbエンコーダ
JP2819897B2 (ja) 動き検出回路
JP3070504B2 (ja) 多重信号再生装置及び多重信号伝送方法並びに多重信号伝送装置
JPH0837672A (ja) カラーコンポーネントビデオ信号方式変換装置
JPH02291790A (ja) テレビジョン方式変換器
JPS59181789A (ja) テレビ信号処理方式
JPS62189894A (ja) 搬送波信号の多重,再生回路
JPH0636613B2 (ja) 色同期回路

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040406

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02