JPH0338183A - A/d変換回路 - Google Patents
A/d変換回路Info
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- JPH0338183A JPH0338183A JP1173509A JP17350989A JPH0338183A JP H0338183 A JPH0338183 A JP H0338183A JP 1173509 A JP1173509 A JP 1173509A JP 17350989 A JP17350989 A JP 17350989A JP H0338183 A JPH0338183 A JP H0338183A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、A/Dコンバータの活用方法の改善に関する
。
。
本発明は、ビデオ信号をデジタル信号化するA/Dコン
バータにおいて、A/Dコンバータのアナログ信号入力
として映像情報入力、左音声信号入力、右音声信号入力
のいずれを供給するかを切換える入力切換えスイッチを
設け、有効な映像情報が存在する時は映像情報信号をA
/D変換し、水平同期期間中に左音声信号、右音声信号
をA/D変換することにより、1系統のA/Dコンバー
タで映像情報信号をデジタル信号化するのみならず、右
音声信号、左音声信号をもデジタル信号化することを可
能にしたものである。
バータにおいて、A/Dコンバータのアナログ信号入力
として映像情報入力、左音声信号入力、右音声信号入力
のいずれを供給するかを切換える入力切換えスイッチを
設け、有効な映像情報が存在する時は映像情報信号をA
/D変換し、水平同期期間中に左音声信号、右音声信号
をA/D変換することにより、1系統のA/Dコンバー
タで映像情報信号をデジタル信号化するのみならず、右
音声信号、左音声信号をもデジタル信号化することを可
能にしたものである。
カラーテレビ等で映像信号、音声信号をデジタル信号処
理する場合、画像処理用のA/Dコンバータ、音声処理
用のA/Dコンバータの2系統のA/Dコンバータが必
要となる。
理する場合、画像処理用のA/Dコンバータ、音声処理
用のA/Dコンバータの2系統のA/Dコンバータが必
要となる。
第4図は、映像信号、及び音声信号をデジタル信号化す
るA/D変換回路の従来のブロック構成図である。
るA/D変換回路の従来のブロック構成図である。
ビデオ信号入力56は、ビデオクランプ回路50でクラ
ンプされた後、ビデオ用A/Dコンバータ51でデジタ
ル信号化され、ラッチ53に転送される。ビデオコンバ
ータ51のサンプリング周波数は3fsc、又は4fs
c (fsc−3,58MHz)が一般的である。
ンプされた後、ビデオ用A/Dコンバータ51でデジタ
ル信号化され、ラッチ53に転送される。ビデオコンバ
ータ51のサンプリング周波数は3fsc、又は4fs
c (fsc−3,58MHz)が一般的である。
左音声入力57、右音声入力58は、オーディオ用A/
Dコンバータ52でデジタル信号化され、ラッチ54、
ラッチ55に転送される。
Dコンバータ52でデジタル信号化され、ラッチ54、
ラッチ55に転送される。
第5図は、第4図におけるビデオ系のA/D変換回路の
詳細な回路図である。
詳細な回路図である。
ビデオ信号71はビデオクランプ回路72でクランプさ
れ、8ビツトA/Dコンバータ70の内部に構成される
256個のコンパレータ74〜78に入力する。
れ、8ビツトA/Dコンバータ70の内部に構成される
256個のコンパレータ74〜78に入力する。
R291、R292、R293、Q5、Q6、R300
〜R555により、もう一方のコンパレータ比較入力レ
ベルが決められ、この各比較電圧と入力映像信号92と
をコンパレータ74〜78は電圧レベルを比較して、2
56to8エンコーダ79に出力する。
〜R555により、もう一方のコンパレータ比較入力レ
ベルが決められ、この各比較電圧と入力映像信号92と
をコンパレータ74〜78は電圧レベルを比較して、2
56to8エンコーダ79に出力する。
256 t o8エンコーダ79は、コンパレータ74
〜78からの28個のデータを8ビツトのパラレルデー
タに変換し、ラッチ80に転送する。
〜78からの28個のデータを8ビツトのパラレルデー
タに変換し、ラッチ80に転送する。
第6図は、第5図の各箇所におけるタイミング図である
。
。
8ピッI−A/Dコンバータのサンプリング周波数を3
fscとすると、1周期は93(nsec)になり、コ
ンパレータ74〜78のクロック信号73の1周期は9
3(nsec)になる。
fscとすると、1周期は93(nsec)になり、コ
ンパレータ74〜78のクロック信号73の1周期は9
3(nsec)になる。
コンパレータ74〜78はクロック73の立上りで電圧
比較すると81〜85に示すタイミングでデジタルデー
タが得られる。
比較すると81〜85に示すタイミングでデジタルデー
タが得られる。
この256個のデジタルデータをクロック73の立下り
で8ビツトパラレルデータに変換すると86〜88に示
すタイミングでデジタルデータが得られる。
で8ビツトパラレルデータに変換すると86〜88に示
すタイミングでデジタルデータが得られる。
ラッチ80は、クロック73の立下りでラッチすると、
89〜91にタイミングで出力される。
89〜91にタイミングで出力される。
しかし、従来技術では映像系、音声系で独立した2系統
のA/Dコンバータを有する。
のA/Dコンバータを有する。
音声回路を16ビツトA/Dコンバータを用いて高音質
設計をする場合はその方が望ましいが、サラウンド用の
遅延音声信号を得るためにA/Dコンバータでデジタル
信号化する場合、高価なA/Dフンバータを2系統もつ
ことはコストが高くなる。
設計をする場合はその方が望ましいが、サラウンド用の
遅延音声信号を得るためにA/Dコンバータでデジタル
信号化する場合、高価なA/Dフンバータを2系統もつ
ことはコストが高くなる。
そこで、本発明はこのような問題点を角q決するための
もので、その目的とするところは1系統のA/Dコンバ
ータで映像情報のみならず音声信号をもデジタル信号化
することができるA/D変換回路を供給することにある
。
もので、その目的とするところは1系統のA/Dコンバ
ータで映像情報のみならず音声信号をもデジタル信号化
することができるA/D変換回路を供給することにある
。
本発明は、
a)A/D変換回路において、
b)映像信号入力、
C)左音声信号入力、
d)右音声信号入力、
e)A/Dコンバータのアナログ信号入力として、映像
信号入力、左音声信号入力、右音声信号入力のどれを選
択するかを切換える入力切換えスイッチ、 f)該入力切換えスイッチが、非同期期間に映像信号を
A/D変換し、同期期間に左音声信号、右音声信号をA
/D変換するように命令する入力切換えスイッチ制御信
号を有することを特徴とする。
信号入力、左音声信号入力、右音声信号入力のどれを選
択するかを切換える入力切換えスイッチ、 f)該入力切換えスイッチが、非同期期間に映像信号を
A/D変換し、同期期間に左音声信号、右音声信号をA
/D変換するように命令する入力切換えスイッチ制御信
号を有することを特徴とする。
以下、本発明について実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明のA/D変換回路のブロック構成図で
ある。
ある。
ビデオ信号人カフは、ビデオクランプ回路1でクランプ
された後、入力切換え回路2に入力する。
された後、入力切換え回路2に入力する。
入力切換え回路2では、有効な映像情報が存在する間は
映像信号8を選択し、水平同期M間中には低域通過型フ
ィルタ18で帯域制限された左音声9、又は低域通過型
フィルタ19で帯域制限された右音声10を選択してA
/Dコンバータ3のアナログ信号入力端子に入力する。
映像信号8を選択し、水平同期M間中には低域通過型フ
ィルタ18で帯域制限された左音声9、又は低域通過型
フィルタ19で帯域制限された右音声10を選択してA
/Dコンバータ3のアナログ信号入力端子に入力する。
A/Dコンバータ3では映像データは映像データ用ラッ
チ4に、左音声は左音声用ラッチ5に、右音声は右音声
用ラッチ6に転送する。
チ4に、左音声は左音声用ラッチ5に、右音声は右音声
用ラッチ6に転送する。
第2図は、第1図におけるA/Dコンバータ、入力切換
えスイッチの詳細な回路図である。
えスイッチの詳細な回路図である。
ビデオ信号入力36は、ビデオクランプ回路22でクラ
ンプされアナログスイッチ27に入力する。左音声入力
34、右音声入力35は、cl、R1、R2、C2、R
3、R4でレベルシフトされて、アナログスイッチ25
.26に入力する。
ンプされアナログスイッチ27に入力する。左音声入力
34、右音声入力35は、cl、R1、R2、C2、R
3、R4でレベルシフトされて、アナログスイッチ25
.26に入力する。
アナログスイッチ25.26.27は制御信号37.3
8.39により常にどれか1つのアナログスイッチのみ
がONになり、8ビツトA/Dコンバータ21の内部に
構成される256個のコンパレータ28〜32に入力す
る。
8.39により常にどれか1つのアナログスイッチのみ
がONになり、8ビツトA/Dコンバータ21の内部に
構成される256個のコンパレータ28〜32に入力す
る。
R6、R7、R8、Q2、Q3、R9−R264により
、もう一方のコンパレータ比較入力レベルが決められ、
この各比較電圧と入力映像信号40とをコンパレータ2
8〜32は電圧レベルを比較して、256 t o8エ
ンコーダ33に出力する。
、もう一方のコンパレータ比較入力レベルが決められ、
この各比較電圧と入力映像信号40とをコンパレータ2
8〜32は電圧レベルを比較して、256 t o8エ
ンコーダ33に出力する。
256 t o8エンコーダ33は、コンパレータ28
〜32からの28個のデータを8ビツトのパラレルデー
タに変換し、映像データは映像データ用ラッチ22に、
左音声は左音声用ラッチ23に、右音声は右音声用ラッ
チ24に転送される。
〜32からの28個のデータを8ビツトのパラレルデー
タに変換し、映像データは映像データ用ラッチ22に、
左音声は左音声用ラッチ23に、右音声は右音声用ラッ
チ24に転送される。
第3図は、第2図の各箇所における詳しいタイミング図
である。
である。
ビデオ信号36、左音声信号34、右音声信号35が図
示する波形で入力した峙、アナログスイッチ25をコン
トロール波形37で、アナログスイッチ26をコントロ
ール波形38て、アナログスイッチ27をコントロール
波形39で切換えると水平同期期間中は左音声、又は右
音声が選択され、水平同期期間外は映像信号が選択され
、入力切換えスイッチ出力40を得る。
示する波形で入力した峙、アナログスイッチ25をコン
トロール波形37で、アナログスイッチ26をコントロ
ール波形38て、アナログスイッチ27をコントロール
波形39で切換えると水平同期期間中は左音声、又は右
音声が選択され、水平同期期間外は映像信号が選択され
、入力切換えスイッチ出力40を得る。
入力切換えスイッチ出力40を、水平同期期間中は31
.5 (KHzl 、水平同期期間外は10゜3(MH
z)で発振するクロック41でサンプリングすると、映
像信号は42に示すように10゜3(MHz)でデジタ
ル信号化され、左音声信号は43に示すように15.7
5 (HHz)でサンプリングされ、右音声信号は44
に示すように15.75 (KHz)でサンプリングさ
れる。
.5 (KHzl 、水平同期期間外は10゜3(MH
z)で発振するクロック41でサンプリングすると、映
像信号は42に示すように10゜3(MHz)でデジタ
ル信号化され、左音声信号は43に示すように15.7
5 (HHz)でサンプリングされ、右音声信号は44
に示すように15.75 (KHz)でサンプリングさ
れる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は入力切換えスイッチでA/
Dコンバータのアナログ信号入力に供給する信号を切換
えることにより、1個のA/Dコンバータで映像信号の
みならず音声信号をもデジタル信号化できるため従来よ
りもコストを大幅に安くすることができる。又、この回
路をサラウンド回路に応用した場合、このA/D変換回
路により必要十分な情報がデジタル化されるため、後段
にシフトレジスタ、演算回路を付加するだけの極めて簡
単な構成でサラウンド回路が実現できる。
Dコンバータのアナログ信号入力に供給する信号を切換
えることにより、1個のA/Dコンバータで映像信号の
みならず音声信号をもデジタル信号化できるため従来よ
りもコストを大幅に安くすることができる。又、この回
路をサラウンド回路に応用した場合、このA/D変換回
路により必要十分な情報がデジタル化されるため、後段
にシフトレジスタ、演算回路を付加するだけの極めて簡
単な構成でサラウンド回路が実現できる。
第1図は、本発明のA/D変換回路のブロック構成図。
第2図は、A/Dコンバータ、入力切換えスイッチの回
路図。 第3図は、第2図の各箇所におけるタイミング図。 第4図は、従来のA/D変換回路のブロック構成図。 第5図は、従来のビデオ系のA/D変換回路の回路図。 第6図は、第5図の各箇所におけるタイミング図である
。 ・・ビデオクランプ回路 ・・入力切換え回路 ・・A/Dコンバータ ・・映像データ用ラッチ ・・左音声用ラッチ ・・右音声用ラッチ ・・ビデオ信号入力 8・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ ・ 11 ・ ・ 12 ・ ・ 13・ ・ 14 ・ ・ 15 ・ ・ 16 ・ ・ 17 ・ ・ 18・ ・ 19・ ・ 20 ・ ・ 21 ・ ・ 22 ・ ・ 23 ◆ ・ 24 ・ ・ 25 ・ ・ 26 ・ ・ ・ビデオ信号 ・左音声入力 ・右音声入力 ・A/Dコンバータのアナログ信号人 力 ・デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・L、 P、 F。 ・L、 P、 F。 ・入力切換えスイッチ ・8ビツトA/Dコンバータ ・映像データ用ラッチ ・左音声用ラッチ ・右音声用ラッチ ・アナログスイッチ ・アナログスイッチ 27 ・ ・ 28 ・ ・ 29 ・ ・ 30 ・ ・ 31 ・ ・ 32 ・ ・ 33 ・ ・ 34 ・ ・ 35 ・ ・ 36 ・ ・ 37 ・ ・ 38 ・ ・ 39 ・ ・ 40 ・ ・ 41 ・ 42 ・ 43 ・ 44 ・ 50 ・ ・アナログスイッチ ・コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・256 t o8エンコーダ ・左音声入力 ・右音声入力 ・ビデオ信号入力 ・入力切換えスイッチ制御信号 ・入力切換えスイッチ制御信号 ・入力切換えスイッチ制御信号 ・A/Dコンバータのアナログ信号人 力 ・コンパレータクロック ・デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・ビデオクランプ回路 51 ・ 52 ・ 53 ◆ 54 ・ 55 ・ 56・ 57 ・ 58 ・ 59 ・ 60 ・ 61 ・ 62 ・ 63 ・ 64 ・ 65 ・ 66 ・ 67 ・ 71 ・ 72 ・ ・ビデオ用A/Dコンバータ ・オーディオ用A/Dコンバータ ・ラッチ ・ラッチ ・ラッチ ・ビデオ信号入力 ・左音声入力 ・右音声入力 ・A/Dコンバータのアナログ信号人 力 ◆デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・L、 P、 F。 ・L、 P、 F。 ・ビデオ信号入力 ・ビデオクランプ回路 73 ・ ・ 74 ・ ・ 75 ・ ・ 76 ・ ・ 77 ・ ・ 78◆ ・ 79 ・ ・ 80 ・ ・ 81 ・ ・ 82 ・ ・ 83 ◆ ・ 84 ・ ・ 85 ・ ・ 86 ・ ・ 87 ・ ・ 88・ ・ 89 ・ ・ 90 ◆ ・ 91 ・ ・ ・コンパレータクロック ・コンパレータ ◆コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・256 t o8エンコーダ ーラッチ ・コンパレータ出力 ・コンパレータ出力 ・コンパレータ出力 ・コンパレータ出力 ・コンパレータ出力 ・8ビツトデジタル映像データ ・8ビツトデジタル映像データ ・8ビットデジタル映1象データ ・8ビツトデジタル映像データ ・8ビツトデジタル映像データ ・8ビットデジタル映像データ 33 第3図 第4図 Q月o−Ry、55・・・・$6抗
路図。 第3図は、第2図の各箇所におけるタイミング図。 第4図は、従来のA/D変換回路のブロック構成図。 第5図は、従来のビデオ系のA/D変換回路の回路図。 第6図は、第5図の各箇所におけるタイミング図である
。 ・・ビデオクランプ回路 ・・入力切換え回路 ・・A/Dコンバータ ・・映像データ用ラッチ ・・左音声用ラッチ ・・右音声用ラッチ ・・ビデオ信号入力 8・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ ・ 11 ・ ・ 12 ・ ・ 13・ ・ 14 ・ ・ 15 ・ ・ 16 ・ ・ 17 ・ ・ 18・ ・ 19・ ・ 20 ・ ・ 21 ・ ・ 22 ・ ・ 23 ◆ ・ 24 ・ ・ 25 ・ ・ 26 ・ ・ ・ビデオ信号 ・左音声入力 ・右音声入力 ・A/Dコンバータのアナログ信号人 力 ・デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・L、 P、 F。 ・L、 P、 F。 ・入力切換えスイッチ ・8ビツトA/Dコンバータ ・映像データ用ラッチ ・左音声用ラッチ ・右音声用ラッチ ・アナログスイッチ ・アナログスイッチ 27 ・ ・ 28 ・ ・ 29 ・ ・ 30 ・ ・ 31 ・ ・ 32 ・ ・ 33 ・ ・ 34 ・ ・ 35 ・ ・ 36 ・ ・ 37 ・ ・ 38 ・ ・ 39 ・ ・ 40 ・ ・ 41 ・ 42 ・ 43 ・ 44 ・ 50 ・ ・アナログスイッチ ・コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・256 t o8エンコーダ ・左音声入力 ・右音声入力 ・ビデオ信号入力 ・入力切換えスイッチ制御信号 ・入力切換えスイッチ制御信号 ・入力切換えスイッチ制御信号 ・A/Dコンバータのアナログ信号人 力 ・コンパレータクロック ・デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・ビデオクランプ回路 51 ・ 52 ・ 53 ◆ 54 ・ 55 ・ 56・ 57 ・ 58 ・ 59 ・ 60 ・ 61 ・ 62 ・ 63 ・ 64 ・ 65 ・ 66 ・ 67 ・ 71 ・ 72 ・ ・ビデオ用A/Dコンバータ ・オーディオ用A/Dコンバータ ・ラッチ ・ラッチ ・ラッチ ・ビデオ信号入力 ・左音声入力 ・右音声入力 ・A/Dコンバータのアナログ信号人 力 ◆デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・デジタル映像データ群 ・デジタル左音声データ群 ・デジタル右音声データ群 ・L、 P、 F。 ・L、 P、 F。 ・ビデオ信号入力 ・ビデオクランプ回路 73 ・ ・ 74 ・ ・ 75 ・ ・ 76 ・ ・ 77 ・ ・ 78◆ ・ 79 ・ ・ 80 ・ ・ 81 ・ ・ 82 ・ ・ 83 ◆ ・ 84 ・ ・ 85 ・ ・ 86 ・ ・ 87 ・ ・ 88・ ・ 89 ・ ・ 90 ◆ ・ 91 ・ ・ ・コンパレータクロック ・コンパレータ ◆コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・コンパレータ ・256 t o8エンコーダ ーラッチ ・コンパレータ出力 ・コンパレータ出力 ・コンパレータ出力 ・コンパレータ出力 ・コンパレータ出力 ・8ビツトデジタル映像データ ・8ビツトデジタル映像データ ・8ビットデジタル映1象データ ・8ビツトデジタル映像データ ・8ビツトデジタル映像データ ・8ビットデジタル映像データ 33 第3図 第4図 Q月o−Ry、55・・・・$6抗
Claims (1)
- (1)a)A/D変換回路において、 b)映像信号入力、 c)左音声信号入力、 d)右音声信号入力、 e)A/Dコンバータのアナログ信号入力として、映像
信号入力、左音声信号入力、右音声信号入力のどれを選
択するかを切換える入力切換えスイッチ、 f)該入力切換えスイッチが、非同期期間に映像信号を
A/D変換し、同期期間に左音声信号、右音声信号をA
/D変換するように命令する入力切換えスイッチ制御信
号を有することを特徴とするA/D変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1173509A JPH0338183A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | A/d変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1173509A JPH0338183A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | A/d変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0338183A true JPH0338183A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15961849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1173509A Pending JPH0338183A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | A/d変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0338183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738436A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-02-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アナログ信号受信回路 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1173509A patent/JPH0338183A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738436A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-02-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アナログ信号受信回路 |
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