JPH06275989A - チップ部品測定用治具 - Google Patents

チップ部品測定用治具

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JPH06275989A
JPH06275989A JP5065118A JP6511893A JPH06275989A JP H06275989 A JPH06275989 A JP H06275989A JP 5065118 A JP5065118 A JP 5065118A JP 6511893 A JP6511893 A JP 6511893A JP H06275989 A JPH06275989 A JP H06275989A
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JP
Japan
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chip
type electronic
holder
electronic component
probe
Prior art date
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Pending
Application number
JP5065118A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshishige Tabata
利成 田端
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数のチップ型電子部品の測定を能率良く行
うことを可能とする測定用治具を提供する。 【構成】 対向2面に電極を有するチップ型電子部品2
1の電気的特性を測定するための測定治具であり、チッ
プ型電子部品21の外部電極21a,21bを露出させ
るように複数の該チップ型電子部品21を整列保持させ
るためのチップホルダー20と、チップホルダー20の
両側に配置されており、チップ型電子部品21の外部電
極21a,21bに接触されるプローブ16c,17c
を有するスプリングコンタクトプローブ16,17が複
数取り付けられた一対のプローブホルダー14,15と
を備え、プローブホルダー14,15を、チップホルダ
ー20に対して近接させた状態と、チップホルダー20
から遠ざけた状態とをとり得るようにプローブホルダー
14,15を駆動する駆動手段をさらに備える、チップ
部品測定用治具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップ型電子部品の電
気的特性を測定する際に用いられる治具に関し、特に、
対向2面に電極を有するチップ型電子部品の測定に適し
たチップ部品測定用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品の出荷に先立ち、例えば絶縁抵
抗や耐圧等の電気的特性が測定されている。従来、チッ
プ型電子部品の電気的特性の測定は、例えば図4に示す
測定用治具を用いて行われていた。
【0003】測定用治具1は、矩形のベースプレート2
を有する。矩形のベースプレート2の上面2a上に、複
数対のスプリングコンタクトプローブ3,4が取り付け
られている。各スプリングコンタクトプローブ3,4
は、それぞれ、本体3a,4aと、該本体3a,4aか
らベースプレート2の中央に向かって繰り出されている
ロッド3b,4bと、ロッド3b,4bの先端に固定さ
れたプローブ3c,4cとを有する。このプローブ3
c,4c及びロッド3b,4bは、本体3a,4a内に
収納されている圧縮ばねにより、ベースプレート2の中
央方向に付勢されている。他方、本体3a,4aのプロ
ーブ3c,4cが設けられている側と反対側の面から
は、端子3d,4dが引き出されている。この端子3
d,4dには、測定機と接続するための測定用リード線
5,6が接続されている。
【0004】チップ型電子部品7の電気的特性を測定す
るに際しては、向かい合っている上記プローブ3c,4
c間をばねによる付勢力に逆らって遠ざけ、その間にチ
ップ型電子部品7を挿入する。しかる後、ばねの付勢力
によりチップ型電子部品7の対向2面に形成されている
電極に、上記プローブ3c,4cを弾性接触させ、該チ
ップ型電子部品7の電気的特性を測定機により測定す
る。
【0005】測定用治具1では、複数対のスプリングコ
ンタクトプローブ3,4がベースプレート2上に配置さ
れているため、実際の測定に際しては、ベースプレート
2上の複数対のスプリングコンタクトプローブ3,4間
に、それぞれ、手作業によりチップ型電子部品7を1個
づつ配置し、各チップ型電子部品7の電気的特性の測定
が行われていた。また、測定終了後には、複数対のスプ
リングコンタクトプローブ3,4間から各チップ型電子
部品7を1個づつ取り外し、次に測定すべきチップ型電
子部品と交換していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のチ
ップ型電子部品測定用治具1を用いた場合、ベースプレ
ート2上に配置されている各スプリングコンタクトプロ
ーブ3,4間に手作業により1個ずつチップ型電子部品
を取り付け、かつ測定終了後においても、各対のスプリ
ングコンタクトプローブ3,4間から手作業によりチッ
プ型電子部品7を1個ずつ取り外さねばならなかった。
すなわち、測定用治具1にチップ型電子部品7をセット
し、かつ取り外す作業が非常に煩雑であった。
【0007】加えて、次の測定のためには、測定終了ま
で待機しなければならず、作業者の作業が中断せざるを
得なかった。よって、チップ型電子部品の電気的特性の
測定に際して作業能率を高めることが非常に困難であっ
た。本発明の目的は、多数のチップ型電子部品の電気的
特性の測定を能率良く行うことを可能とするチップ部品
測定用治具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、対向2面に電
極を有するチップ型電子部品の特性を測定するための測
定用治具であり、下記の構成を備えることを特徴とす
る。
【0009】すわなち、本発明のチップ部品測定用治具
は、複数の前記チップ型電子部品を、各チップ型電子部
品の対向2面の電極を露出させ、かつ向きを揃えて整列
保持させるためのチップホルダーと、前記チップホルダ
ーの両側に配置されており、かつ複数の前記チップ型電
子部品の対向2面の電極に、それぞれ接触されることが
予定されている複数のプローブが備えられたプローブホ
ルダーと、前記プローブホルダーのプローブをチップ型
電子部品の電極に接触させた状態と、該電極から離した
状態とをとり得るように、前記プローブホルダーをチッ
プホルダーに対して近接・離間させるための駆動手段と
を備えることを特徴とする。
【0010】
【作用及び発明の効果】本発明のチップ部品測定用治具
では、チップホルダーに複数個のチップ型電子部品が保
持された状態において、前記駆動手段によりプローブホ
ルダーをチップホルダーに近接させ、プローブホルダー
の複数のプローブを、それぞれチップ型電子部品の対向
2面の電極に接触させて測定が行われる。従って、チッ
プホルダーに複数個のチップ型電子部品を一括して保持
させた後には、プローブホルダー間に配置する作業を一
括して行うことができる。
【0011】しかも、複数個のチップ型電子部品の電気
的特性を測定している間に、別のチップホルダーに複数
のチップ型電子部品をセットしておけば、測定終了後に
チップホルダーを交換するだけで、次の複数のチップ型
電子部品の電気的特性を測定し得る。従って、本発明の
チップ型電子部品測定用治具を用いることにより、多数
のチップ型電子部品の電気的特性作業の能率を大幅に高
めることが可能となる。
【0012】
【実施例の説明】以下、図面を参照しつつ実施例を説明
することにより、本発明を明らかにする。 図1(a)
及び(b)は、本発明の一実施例にかかるチップ部品測
定用治具にチップ部品をセットした状態を示す平面図及
び側面図である。
【0013】本実施例のチップ部品測定用治具は、両端
に一対の側壁11a,11bを有するベースプレート1
1を用いて構成されている。側壁11aと、側壁11b
との間には、スライドシャフト12,13が取り付けら
れている。スライドシャフト12,13に沿って移動し
得るようにプローブホルダー14,15が配置されてい
る。すなわち、プローブホルダー14,15は、スライ
ドシャフト12,13が挿通する貫通孔を有し、それに
よってスライドシャフト12,13に沿って移動し得る
ように構成されている。
【0014】他方、プローブホルダー14,15には、
それぞれ、スライドシャフト12,13の延びる方向と
直交する方向に、複数のスプリングコンタクトプローブ
16,17が並設されている。各スプリングコンタクト
プローブ16,17は、それぞれ、プローブホルダー1
4,15に固定された本体16a,17aと、本体16
a,17aから内側に延ばされたロッド16b,17b
と、プローブ16c,17cとを有する。プローブ16
c,17cは、上記ロッド16b,17bの先端に固定
されており、該ロッド16b,17bと共に、本体16
a,17a内に収納されたばね(図示せず)により、前
方すなわちプローブ16c,17cの繰り出し方向に付
勢されている。
【0015】なお、スプリングコンタクトプローブ1
6,17の本体16a,17aの外側表面からは、プロ
ーブ16c,17cに電気的に接続された端子16d,
17dが引き出されている。端子16d,17dには、
それぞれ、測定機に接続するためのリード線18,19
が電気的に接続されている。なお、上記スプリングコン
タクトプローブ16,17は、間に後述のチップホルダ
ー20を挟んで向かい合うように複数対配置されてい
る。
【0016】他方、プローブホルダー14,15の間に
は、チップホルダー20が配置されている。このチップ
ホルダー20は、図2に部分切欠斜視図で示すように、
上部に所定の間隔を隔てて上方に突出するように突起2
0a,20aを形成した構造を有する。突起20a,2
0a間の距離は、図示のようにチップ型電子部品21を
収納し得る大きさとされている。なお、突起20a,2
0a間の距離は、チップ型電子部品21を収納すること
ができさえすればよく、チップ型電子部品21を強固に
保持し得るように、チップ型電子部品21の幅と同一寸
法にする必要はない。
【0017】もっとも、突起20a,20aの長さ(電
子部品21の対向2面の電極21a,21bを結ぶ方向
の距離)は、図示のようにチップ型電子部品21の外部
電極21a,21bを充分に露出させるように選択する
ことが好ましい。さもないと、前述したプローブ16
c,17cが突起20a,20a間の距離よりも大きな
径を有する場合には、チップ型電子部品21の外部電極
21a,21bに確実に接触させ得ないおそれがある。
もっとも、プローブ16c,17cの径が突起20a間
の距離よりも小さい場合には、突起20a,20a間に
プローブ16c,17cが入り込む得るため、突起20
a,20aの長さを上記のように選択する必要はない。
【0018】図1にもどり、上記チップホルダー20
は、直方体状のホルダー固定部材22上に配置されてお
り、カバー22aを用いて両者を連結することにより、
ホルダー固定部材22上に位置決めされている。
【0019】他方、ホルダー固定部材22の底面22b
中央から下方に延びるように軸23が配置されており、
軸23の下端はベースプレート11に連結されている。
この軸23にはカムプレート24が連結されており、カ
ムプレート24は軸23の回りに回転し得るように構成
されている。また、カムプレート24には、軸23の回
りに回転し得るように軸23に連結されたレバー25の
一端が固定されている。よって、レバー25を図1の矢
印Aで示す方向に回転させることにり、カムプレート2
4が図示の矢印B方向に示すように回転される。カムプ
レート24の平面形状は、プローブホルダー14,15
間の距離を変化させるように選択されている。
【0020】プローブホルダー14,15は、両者の間
に架け渡された引張ばね26,27により、両者が近接
するように付勢されている。他方、レバー25を図示の
状態にしたときには、図示のようにプローブ16c,1
7cがチップ型電子部品20から離れた状態となるよう
に、上記ばね26,27の付勢力に逆らってプローブホ
ルダー14,15の間が遠ざけられた第1の状態とされ
る。第1の状態において、レバー25を図示の矢印A方
向に移動し、カムプレート24を回転させることによ
り、ばね26,27の付勢力によりプローブホルダー1
4,15間が近づけられ、プローブ16c,17cがチ
ップ型電子部品21の外部電極21a,21bに接触さ
れる。このように、レバー25及びカムプレート24並
びにばね26,27は、プローブホルダー14,15
を、第1の状態(プローブ16c,17cがチップ部品
21の電極から遠ざけられた状態)と、第2の状態(プ
ローブ16c,17cがチップ型電子部品21の外部電
極21a,21bに弾性接触される状態)とをとり得る
ことを可能とするために設けられている。
【0021】本実施例のチップ部品測定用治具では、上
記のようにチップホルダー22に複数の突起20aが形
成されており、該複数の突起20a間にそれぞれチップ
型電子部品21が整列保持される。そして、その状態に
おいて、上記レバー25を矢印A方向に移動することに
より、一度に複数のチップ型電子部品21のそれぞれに
一対のプローブ16c,17cを接触させることができ
るため、チップ型電子部品の測定作業を能率よく行い得
る。
【0022】しかも、別途用意されたチップホルダーに
予め複数のチップ型電子部品を収納しておけば、測定終
了後には、チップホルダー20ごと交換することによ
り、次の複数のチップ型電子部品21の特性の測定を速
やかに行い得る。従って、複数のチップ型電子部品を本
実施例の測定用治具を用いて測定している間に、次の複
数のチップ型電子部品をホルダーに配置する作業を行え
ば、チップ型電子部品の測定時間中においても作業が進
行するため、作業能率を効果的に高め得る。
【0023】なお、上記実施例では、一対のプローブホ
ルダー14,15をチップホルダー20に対して近接さ
せた状態及び遠ざけた状態とをとり得るように、カムプ
レート24、ばね26,27等を用いたが、図3(a)
及び(b)に示すように、プローブホルダー14,15
をベースプレートの側壁11a,11bに取り付けられ
たエアーシリンダ34,35を用いて、各プローブホル
ダー14,15を上記2種類の状態をとり得るように移
動させてもよい。
【0024】なお、図1(a)においては、プローブホ
ルダー14,15に並設されているスプリングコンタク
トプローブ16,17は、両端に位置するもののみを図
示し、中間の部分については省略してあることを指摘し
ておく。同様にプローブホルダー20上に収納されるチ
ップ型電子部品21につていも、両端近傍に配置された
もののみを図示し、中間の部分に配置されたチップ型電
子部品については図示を省略してあることを指摘してお
く。
【0025】また、上記実施例では、チップホルダー2
0として、上面に複数の突起20aが形成されたものを
用いたが、チップ型電子部品の挿入される複数の貫通孔
を有し、該貫通孔内にチップ型電子部品を挿入した状態
において、チップ型電子部品の対向2面の電極が貫通孔
外に露出しているような形状のチップホルダーを用いて
もよい。
【0026】また、本発明のチップ部品測定用治具は、
対向2面に電極を有するチップ型電子部品の電気的特性
一般に用い得るものであり、例えば、チップ型コンデン
サ、チップ型抵抗、チップ型サーミスタ等の様々なチッ
プ型電子部品の測定に幅広く用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)及び(b)は、それぞれ、実施例のチッ
プ部品測定用治具を示す平面図及び側面図。
【図2】チップホルダーを示す部分切欠斜視図。
【図3】(a)及び(b)は、それぞれ、他の実施例の
チップ部品測定用治具を示す平面図及び側面図。
【図4】従来のチップ型電子部品の測定用治具を示す斜
視図。
【符号の説明】
14,15…プローブホルダー 16,17…スプリングコンタクトプローブ 16c,17c…プローブ 20…チップホルダー 21…チップ型電子部品 21a,21b…チップ型電子部品の外部電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向2面に電極を有するチップ型電子部
    品の電気的特性を測定するための治具であって、 複数の前記チップ型電子部品を、各チップ型電子部品の
    対向2面の電極を露出させ、かつ向きを揃えて整列保持
    させるためのチップホルダーと、 前記チップホルダーの両側に配置されており、かつ複数
    の前記チップ型電子部品の対向2面の電極に、それぞれ
    接触されることが予定されている複数のプローブが備え
    られたプローブホルダーと、 前記プローブホルダーのプローブをチップ型電子部品の
    電極に接触させた状態と、該電極から離した状態とをと
    り得るように、前記プローブホルダーをチップホルダー
    に対して近接・離間させるための駆動手段とを備えるこ
    とを特徴とする、チップ部品測定用治具。
JP5065118A 1993-03-24 1993-03-24 チップ部品測定用治具 Pending JPH06275989A (ja)

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JP5065118A JPH06275989A (ja) 1993-03-24 1993-03-24 チップ部品測定用治具

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