JPH0627432A - プロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置

Info

Publication number
JPH0627432A
JPH0627432A JP5076030A JP7603093A JPH0627432A JP H0627432 A JPH0627432 A JP H0627432A JP 5076030 A JP5076030 A JP 5076030A JP 7603093 A JP7603093 A JP 7603093A JP H0627432 A JPH0627432 A JP H0627432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display panel
light source
liquid crystal
case
crystal display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5076030A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2569955B2 (ja
Inventor
Masahiro Ogawa
川 昌 宏 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5076030A priority Critical patent/JP2569955B2/ja
Publication of JPH0627432A publication Critical patent/JPH0627432A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2569955B2 publication Critical patent/JP2569955B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】良好にかつ効率よく表示パネルの温度上昇を低
く抑えて表示コントラストの低下や素子の熱破壊等を防
ぐ。 【構成】ケース11内に、光源部14と、表示パネル1
3と、光源部14と表示パネル13を隔絶する断熱壁1
9と、冷却用ファン28とを備えて、断熱壁19の光源
部14側と表示パネル13側をそれぞれ別の流風で冷却
するプロジェクタ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶プロジェクタ等
の光源と表示パネルを用いたプロジェクタ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタは、透過型の液晶表示
パネルを用いて画像を表示させ、この液晶表示パネルの
表示像を投影レンズによりスクリーン面に拡大投影する
もので、この液晶プロジェクタは次のような構成となっ
ている。
【0003】すなわち、図4は従来の液晶プロジェクタ
を示したもので、図中1はプロジェクタのケースであ
り、このケース1の前面部には複数枚の光学レンズを組
合わせてなる投影レンズ2が設けられている。また、3
は前記ケース1内の前部に投影レンズ2と対向させて配
置された透過型ドットマトリックス液晶表示パネル、4
はこの液晶表示パネル3の後方に位置させてケース1内
の後部に設けられた光源部であり、この光源部4は、光
源ランプ5とこの光源ランプ5からの照明光を液晶表示
パネル3の裏面に向けて反射させるリフレクタ6とから
なっており、この光源部4からの照明光は、赤外線除去
フィルタ(赤外線反射フィルタまたは赤外線吸収フィル
タ)8により赤外線成分を除去されて液晶表示パネル3
に入射するようになっている。なお、図4には、前記リ
フレクタ6として、光源ランプ5からの光を平行光とし
て液晶表示パネル3側に反射させる放物面状の反斜面を
もったパラボラリフレクタを使用している液晶プロジェ
クタを示したが、リフレクタとして通常の楕円鏡面リフ
レクタを使用している液晶プロジェクタでは、光源部と
液晶表示パネルとの間にリレーレンズを設けて、リフレ
クタからの反射光をこのリレーレンズにより平行光に補
正して液晶表示パネルに導いている。また、図4におい
て、7は液晶表示パネル3の前面側に設けられた偏心フ
レネルレンズであり、液晶表示パネル3を透過した光つ
まり液晶表示パネル3の表示像は、この偏心フレネルレ
ンズ7により所定の方向に向けられて投影レンズ2に集
光され、投影レンズ2により拡大されてスクリーンS面
に投影されるようになっている。なお、液晶表示パネル
3はTN(ツイステッド・ネマスチック)型のものであ
り、この液晶表示パネル3は、その裏面側から入射する
照明光の入射効率が最もよくなるように、光源側の光軸
に対し所定角度傾けて設けられている。また、9aは前
記ケース1の一部に設けられた吸気口、9bは換気用フ
ァン10を備えた排気口であり、ケース1内は、吸気口
9aから取入れられた排気口9bから排気される外気に
よって空冷されている。
【0004】つまり、この液晶プロジェクタは、液晶表
示パネルの表示像をスクリーン面に拡大投影するもの
で、この液晶プロジェクタによれば、スライドフィルム
を使用する通常のプロジェクタのようにスライドフィル
ムを挿入抜き出しする必要はないし、またテレビジョン
画像のような動画像もスクリーン面に投影することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
液晶プロジェクタでは、光源部4から液晶表示パネル3
に向って照射される照明光の熱は赤外線除去フィルタ8
によってある程度カットされるが、光源部4からその周
囲に放射される熱は直接あるいはケース1内面で反射さ
れながらケース前部側にも達してケース1内を昇温させ
るために、ケース前部側に配置されている液晶表示パネ
ル3の温度が上昇して、表示コントラストの低下や液晶
の熱破壊等を引き起こすという問題をもっていた。な
お、このケース1内の昇温は、ケース1内の換気により
ケース1内を空冷することによってある程度は抑えるこ
とができるが、安易にファンによる空冷を行なうと、ケ
ース1内の空気が撹拌されて光源部4の熱風がケース1
内で液晶表示パネル3の方に流れることが有り、それに
よって逆に液晶表示パネル3が熱せられてしまうという
欠点が有った。
【0006】この発明は、上記のような実情に鑑みてな
されたものであって、その目的とするところは、ケース
内を良好に冷却することで光源部から放出される熱を液
晶表示パネルに伝わりにくくし、液晶表示パネルの温度
上昇を低く抑えて表示コントラストの低下や素子の熱破
壊等を防ぐことができるプロジェクタ装置を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決する為の手段】この発明は、ケース内に、
光源部と、表示パネルとを備えたプロジェクタ装置にお
いて、前記光源部と前記表示パネルとの間に、前記光源
部と前記表示パネルを隔絶する断熱壁を設けるととも
に、さらに冷却用ファンを備えて、前記断熱壁の前記光
源部側と前記表示パネル側を前記断熱壁で隔絶されたそ
れぞれ別の流風で冷却することを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】この発明のプロジェクタ装置によれば、光源部
から放射される放射熱および光源部付近の熱せられた空
気は断熱壁により遮断され、かつ冷却風もそれぞれ別の
流風となるので、表示パネルは光源部の熱の影響を受け
にくいので、良好にかつ効率よく表示パネルの温度上昇
を低く抑えて表示コントラストの低下や素子の熱破壊等
を防ぐことができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1において、11は液晶プロジェクタのケ
ースであり、このケース11の前面部には、鏡筒内に複
数の光学レンズを並設した投影レンズ12が設けられて
いる。13は前記ケース11内の前部に投影レンズ12
と対向させて配置された透過型のドットマトリックス液
晶表示パネルであり、この液晶表示パネル13の前面側
にはその透過光を所定方向に向けて投影レンズ12に集
光させる偏心フレネルレンズ17が設けられいる。ま
た、ケース11内の後部には、前記液晶表示パネル13
の後方に位置させて、液晶表示パネル13を裏面側から
照明する光源部14が設けられている。この光源部14
は、キセノンランプ等の光源ランプ15と、この光源ラ
ンプ15からの照明光を液晶表示パネル13の裏面に向
けて反射させるリフレクタ16とからなっており、前記
リフレクタ16は、光源ランプ15からの光を平行光と
して反射させるパラボラリフレクタとされている。
【0010】19はケース1内に設けられてこのケース
1内を光源部14側と液晶表示パネル13の配置側とに
仕切る断熱壁であり、この断熱壁19には、光源部14
から液晶表示パネル13に向かう照明光だけを透過させ
る光透過窓19aが設けられている。この光透過窓19
aには、赤外線除去フィルタ(赤外線反射フィルタまた
は赤外線吸収フィルタ)18が設けられており、光源部
14からの照明光は、この赤外線除去フィルタ18によ
り赤外線成分を除去されて液晶表示パネル13に入射さ
れるようになっている。なお、前記断熱壁19は、木
材、ウレタン、ロックウール板、ケイ酸カルシウム板等
の断熱材で構成されている。
【0011】また、図1において、20は光源部14の
光源ランプ15およびリフレクタ16を空冷する光源部
冷却用送風機であり、この送風機20は、光源部14に
対して斜め方向から冷却空気(ケース11内の空気)を
吹付けるようにして設けられている。
【0012】また、21は液晶表示パネル13の裏面側
に設けられた表示パネル冷却器である。この表示パネル
冷却器21は、図2および図3に示すように、液晶表示
パネル13の裏面にこの液晶表示パネル13の表示画面
13aよりも十分大きい枠体22を取付けるとともに、
この枠体22の光源側に透明板23を取付けて形成した
密閉箱状をなす冷却器本体21a内にエチレングリコー
ル水溶液等の冷却液aを充填し、この冷却器本体21a
内の両側に、液晶表示パネル13の表示画面13a部分
を避けてヒートパイプ24,24を挿入した構成となっ
ている。前記ヒートパイプ24,24は、両端を閉塞し
たパイプ内に揮発性冷媒を充填したもので、このヒート
パイプ24,24の冷却器本体21a上に突出する部分
には空冷フィン25,25が取付けられている。このヒ
ートパイプ24,24内の冷媒は、冷却器本体21a内
の熱により昇温してヒートパイプ24内を上昇し、空冷
フィン部においてケース11内の空気により冷却されて
冷却器21a側に下降するもので、冷却器本体21a内
の冷却液aは、このヒートパイプ24,24内の冷媒の
対流循環により常時冷却されている。すなわち、この表
示パネル冷却器21は、液晶表示パネル13をその裏面
側から冷却するものであり、光源部14からの照明光を
この表示パネル冷却器21を通して液晶表示パネル13
に入射させるようにしておけば、照明光の熱(赤外線除
去フィルタ18により除去し切れなかった赤外線成分)
により液晶表示パネル13が昇温するのを防いで、その
熱破壊をさらに完全に防止することができる。なお、冷
却器本体21aの光源側の透明板23はガラス等の通常
の透明板でもよいが、この透明板23を赤外線吸収フィ
ルタまたは赤外線反射フィルタとすれば照明光中の赤外
線成分を前記赤外線除去フィルタ18とで二重にカット
することができるから、さらに効果的に液晶表示パネル
13の昇温を防ぐことができる。
【0013】また、図1において、26a,26bはケ
ース11の前面部と後面部とに設けられた吸気口、27
はケース11の上面に設けられた排気口であり、この排
気口27は、前記断熱壁19によって仕切られているケ
ース11の光源部側と表示パネル配置側とにまたがって
設けられている。この排気口27には、吸気口26a,
26bから外気を吸込んで排気口27から排気する換気
用ファン28が設けられており、断熱壁19によって仕
切られているケース11内の表示パネル配置側は、ケー
ス前面部の吸気口26aから取入れられて排気口27か
ら排気される外気によって空冷され、ケース11内の光
源部側は、ケース後面部に吸気口26bから取入れられ
て排気口27から排気され外気によって空冷されてい
る。
【0014】しかして、この液晶プロジェクタにおいて
は、上記のようにプロジェクタのケース11内を、光源
部14から液晶表示パネル13に向かう照明光の透過窓
19aを有する断熱壁19により光源部側と表示パネル
配置側とに仕切っているから、光源部14から放射され
る熱は前記断熱壁19により遮断されることになる。し
たがって、この液晶プロジェクタによれば、液晶表示パ
ネル13が光源部14からの放射熱にさらされるのを防
ぐとともに、ケース11内の表示パネル配置側における
昇温も低く抑えることができるから、液晶表示パネル1
3の温度上昇を低く抑えて表示コントラストの低下や液
晶の熱破壊等を防ぐことができるし、また上記実施例の
ように液晶表示パネル13の裏面側(照明光の入射側)
に表示パネル冷却器21を設けておけば、さらに確実に
液晶表示パネル13への熱影響を防止することができ
る。
【0015】なお、上記実施例では、光源部14からの
照明光中の赤外線成分を除去する赤外線除去フィルタ1
8を断熱壁19の光透過窓19aに設けているが、この
赤外線除去フィルタ18は断熱壁19とは別に設けても
よい。また、上記実施例では光源部14のリフレクタ1
6を、光源ランプ15からの光を平行光として液晶表示
パネル13側に反射させるパラボラリフレクタとしてい
るが、このリフレクタ16は通常の楕円鏡面リフレクタ
でもよく、その場合は、光源部14からの照明光を平行
光に補正するリレーレンズを設ければよい。
【0016】
【発明の効果】この発明は、ケース内に、光源部と、表
示パネルとを備えたプロジェクタ装置において、前記光
源部と前記表示パネルとの間に、前記光源部と前記表示
パネルを隔絶するための断熱壁を設けるとともに、冷却
用ファンを備えて、前記断熱壁の前記光源部側と前記表
示パネル側を前記断熱壁で隔絶されたそれぞれ別の流風
で冷却することを特徴とするものであるから、この発明
によれば、光源部から放射される放射熱および光源部付
近の熱せられた空気は前記断熱壁により遮断され、かつ
冷却風もそれぞれ別の流風となるので、表示パネルは光
源部の熱の影響を受けにくいので、良好にかつ効率よく
表示パネルの温度上昇を低く抑えて表示コントラストの
低下や素子の熱破壊等を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は液晶プロジェクタの縦断側面図である。
【図2】図2は液晶表示パネルとその裏面側に設けた表
示パネル冷却器の一部切開正面図である。
【図3】図3は液晶表示パネルとその裏面側に設けた表
示パネル冷却器の縦断側面図である。
【図4】図4は従来の液晶プロジェクタの縦断側面図で
ある。
【符号の説明】
11 ケース 12 投影レンズ 13 液晶表示パネル 14 光源部 15 光源ランプ 16 パラボラリフレクタ 18 赤外線除去フィルタ 19 断熱壁 19a 光透過窓 21 表示パネル冷却器 S スクリーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に、光源部と、表示パネルとを
    備えたプロジェクタ装置において、 前記光源部と前記表示パネルとの間に、前記光源部と前
    記表示パネルを隔絶するための、断熱壁を設けるととも
    に、 さらに冷却用ファンを備えて、前記断熱壁の前記光源部
    側と前記表示パネル側を前記断熱壁で隔絶されたそれぞ
    れ別の流風で冷却することを特徴とするプロジェクタ装
    置。
JP5076030A 1993-04-02 1993-04-02 プロジェクタ装置 Expired - Lifetime JP2569955B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5076030A JP2569955B2 (ja) 1993-04-02 1993-04-02 プロジェクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5076030A JP2569955B2 (ja) 1993-04-02 1993-04-02 プロジェクタ装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2073554A Division JPH02275984A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 液晶プロジェクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0627432A true JPH0627432A (ja) 1994-02-04
JP2569955B2 JP2569955B2 (ja) 1997-01-08

Family

ID=13593429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5076030A Expired - Lifetime JP2569955B2 (ja) 1993-04-02 1993-04-02 プロジェクタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2569955B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019163005A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 カルソニックカンセイ株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置の表示装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61171170U (ja) * 1985-04-15 1986-10-23
JPH01170970U (ja) * 1988-05-20 1989-12-04
JPH02146761U (ja) * 1989-05-16 1990-12-13

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61171170U (ja) * 1985-04-15 1986-10-23
JPH01170970U (ja) * 1988-05-20 1989-12-04
JPH02146761U (ja) * 1989-05-16 1990-12-13

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019163005A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 カルソニックカンセイ株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置の表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2569955B2 (ja) 1997-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6779894B2 (en) Display device and display optical system unit
US4772098A (en) Liquid crystal projector with cooling system
JPH11282361A (ja) 画像表示装置
JP2006322981A (ja) 投射光学系ユニット及びそれを用いた投射型画像表示装置
JPH09113998A (ja) 液晶パネルユニットおよび液晶プロジェクタ
JPH10221779A (ja) 映像表示装置
JP2005121250A (ja) 冷却装置およびリアプロジェクタ
US6906758B2 (en) Cooling structure for projection television
JP3419587B2 (ja) 液晶プロジェクタの光源装置
JPH1048747A (ja) 投写形液晶表示装置の冷却装置
JPH0427552B2 (ja)
JPH0627432A (ja) プロジェクタ装置
JP3525827B2 (ja) 表示装置
JP2000112033A (ja) 映像投写装置
JP3267279B2 (ja) 表示装置
JPH08146378A (ja) 液晶表示装置
JP2500741B2 (ja) 液晶プロジェクタ
US6945655B1 (en) Convection cooled light projector
JPH10186517A (ja) 投写形表示機の冷却装置
JPH10142695A (ja) 液晶プロジェクタ装置及びマルチ液晶プロジェクタ装置
JPH0713713B2 (ja) 液晶プロジェクタ
JP2701216B2 (ja) 液晶プロジェクタ
JP3627471B2 (ja) 投写型表示装置
JPH07104292A (ja) 液晶プロジェクタ
JPH11103434A (ja) 背面投写型表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term