JPH0626958B2 - アジヤスタブルアンカ用ピラ−ガ−ニツシユ取付構造 - Google Patents

アジヤスタブルアンカ用ピラ−ガ−ニツシユ取付構造

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JPH0626958B2
JPH0626958B2 JP61172280A JP17228086A JPH0626958B2 JP H0626958 B2 JPH0626958 B2 JP H0626958B2 JP 61172280 A JP61172280 A JP 61172280A JP 17228086 A JP17228086 A JP 17228086A JP H0626958 B2 JPH0626958 B2 JP H0626958B2
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JP
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slide cover
pillar
pillar garnish
slider
intermediate portion
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清隆 赤間
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Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明はウエビングが支持されたスライダがピラーに沿
って移動可能とされるアジヤスタブルアンカに用いら
れ、ピラーの車内側に取りつけられるピラーガーニツシ
ユを車体へ支持するためのピラーガーニツシユ取付構造
に関する。
[従来の技術] シートベルト装置では、乗員拘束用ウエビングがアンカ
ープレートを介して車体へ取り付けられてウエビング張
力が車体へ支持されるようになっている。この様なシー
トベルト装置ではアンカープレートの取付位置が一定で
あるので、乗員の体格差や運転姿勢の変更に対処するこ
とが出来ない。
これを解決するために本出願人は実願昭60−6139
9号でアンカープレートの位置を変更することが可能な
シヨルダアンカ構造を提案している。これによれば第9
図に示されるようにセンタピラーを構成するインナパネ
ル10の車両内側にガイドレール12が設けられてい
る。
このガイドレール12にはスライダ14が車両の上下方
向(第9図紙面直角方向)に移動可能に配設されてお
り、このスライダ14にはシヨルダウエビング15の係
止用アンカープレート18が取付ボルト20で支持され
ている。スライダ14はレリーズノブ22の操作により
ガイドレール12に沿って上下調節可能となっている。
このスライダ14を車室内から隠蔽するようにピラーガ
ーニツシユ24がインナパネル10に取り付けられてい
る。第10図に示されるようにこのピラーガーニツシユ
24は長手方向両端部に設けられたクリツプ26でイン
ナパネル10に取り付けられている。第9図に示される
ようにピラーガーニツシユ24の側端部はインナパネル
10に取り付けられたオープニングトリム28と当接し
ている。
またピラーガーニツシユ24には第8図及び第10図に
示されるように中間部に長孔24Aが設けられて取付ボ
ルト20及びレリーズノブ22の通過用となっている。
この長孔24Aは取付ボルト20で固定されたスライド
カバー16によって遮へいされ、内部が見えないように
なっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記構造ではピラーガーニツシユ24が上
下2点のみでインナパネル10へ取り付けられているの
で、製造公差、温度差等による寸法の変化で中間部が車
室内側に撓み見映えを損う場合があり、これを解消する
ために製作時の寸法公差を厳しくなければならないとい
う問題がある。
本発明では、上記事実を考慮してピラーガーニツシユの
中間部が車室内に向けて変形することがないアジヤスタ
ブルアンカ用ピラーガーニツシユ取付構造を得ることを
目的とする。
[問題点を解決する為の手段] 特許請求の範囲(1)記載の本発明に係るアジヤスタブ
ルアンカ用ピラーガーニツシユ取付構造は、乗員拘束用
のウエビングの長手方向中間部が挿通状態で支持される
アンカ部材と連結されたスライダが車両のピラーの長手
方向に沿って移動可能とされるアジヤスタブルアンカに
用いられ、スライダと連結される幅方向中間部と、この
幅方向中間部の両側から各々断面L字形状に屈曲されて
幅方向中間部に対してピラー側へ段差を有して配置され
る両側部と、を備えたスライドカバーと、このスライド
カバーの車内側に配置され、スライドカバーの幅方向中
間部によって閉止されるスライダ移動用の長孔と、この
長孔における長手方向に沿う周縁部に部分的に設けられ
スライドカバーの移動を許容しかつスライドカバーの両
側部に係止される保持手段と、を備えたピラーガーニツ
シユと、を有することを特徴している。
[作用] 上記構成によれば、スライドカバーの幅方向中間部はス
ライダと連結されているため、スライダが車両のピラー
の長手方向に沿って移動するとスライドカバーも一体に
移動する。この際、ピラーガーニツシユの長孔における
長手方向に沿う周縁部に部分的に設けられた保持手段に
よって、ピラーガーニツシユがスライドカバーの両側部
に係止される。
ここで、本発明では、スライドカバーが、幅方向中間部
と、この幅方向中間部の両側から各々断面L字形状と屈
曲されて幅方向中間部に対してピラー側へ段差を有して
配置される両側部と、を備えているので、スライドカバ
ーを平板で構成する場合に比し、スライドカバーの曲げ
剛性が高くなる。このため、保持手段をピラーガーニツ
シユの長孔における長手方向に沿う周縁部に部分的に設
けるだけでも、ピラーガーニツシユの長手方向中間部が
車室内側へ撓むのを確実に防止することができる。従っ
て、製造公差、温度差等による寸法の変化が生じた場合
にも、ピラーガーニツシユが車室内側へ撓むことはな
い。よって、ピラーガーニツシユの車室内側への撓みに
よるピラーガーニツシユの外観品質が低下するのを防止
することができる。
また、本発明では、保持手段をピラーガーニツシユの長
孔における長手方向に沿う周縁部に部分的に設ける構成
であるので、ピラーガーニツシユにおける前記周縁部に
外観品質を損なうようなヒケができるのを防止すること
ができる。従って、この観点からも、ピラーガーニツシ
ユの良好な外観品質が得られる。
さらに、本発明では、保持手段をピラーガーニツシユの
長孔における長手方向に沿う周縁部に部分的に設ける構
成であるので、スライドカバーのピラーガーニツシユへ
の組付作業性も良い。
[実施例] 第1実施例 第1図には本発明の実施例に係るアジヤスタブルアンカ
用ピラーガーニツシユ取付構造が適用されたセンターピ
ラーの一部が示されている。
第2図に示されるようにセンターピラーを構成するイン
ナパネル30とアウタパネル32との間にはガイドレー
ル34が配設されている。ガイドレール34は長手方向
直角断面が略コ字状でこのコ字状脚部の先端が互いに接
近する方向に屈曲されている。これらの屈曲先端部間が
開口部とされ車室内側に向いている。ガイドレール34
の幅方向両側部には矩形穴34Aが等間隔で複数個長手
方向に沿って設けられている。
このガイドレール34の内方にはスライダ36が車両上
下方向(第2図紙面直角方向)へ移動可能に配置されて
いる。スライダ36の幅方向中間部には車両内側に沿っ
て突出部36Aが形成されガイドレール開口部に配置さ
れている。
スライダ36の突出部36Aには貫通穴36Bが設けら
れている。この貫通穴36Bへスタツド38の突出部3
8Aが挿入され、先端がかしめられてスライダ36に取
り付けられている。
このスタッド38の先端部はインナパネル30を通って
室内方向へ突出している。この突出先端にはねじ孔38
Bが同軸的に形成されている。
このねじ孔38Bへアンカープレート42がボルト40
でスタツド38の車室内側先端部に取り付けられてい
る。アンカープレート42には乗員拘束用ウエビング4
3の中間部が巻掛けられて長手方向へ移動可能となって
いる。またスタツド38の軸方向中間部には半径方向に
突出するフランジ部38Cが設けられている。
第3、4図に示される如く、スライドカバー44には中
間部に貫通穴44Eが設けられている。この貫通穴44
Eをスタツド38が貫通して、スライドカバー44はス
タツド38のフランジ部38Cと当接する。フランジ部
38Cと当接したスライドカバー44はボルト40がね
じ孔38Bと螺合されるとスペーサ41とフランジ部3
8Cとの間にはさまれてスタツド38を介してスライダ
36に固定される。これによりスライダ36と共にスラ
イドカバー44は車両上下方向に移動するようになって
いる。
このスライドカバー44の幅方向の両側部は断面が略L
字状に折り曲げられている。L字状に折り曲げられた両
側部44Aはインナパネル30に取り付けられたピラー
ガーニツシユ46のフツク48と対応している。また第
3図及び第4図に示される如く両側部44Aの長手方向
の両端には切欠き部44B,44Cが設けられている。
この切欠部44B,44Cはピラーガーニツシユ46に
スライドカバー44が取り付けられるときの取付用とな
っている。
スライドカバー44の片側部の長手方向の両端に設けら
れた切欠き部44Bと切欠き部44Cはピラーガーニツ
シユ46にスライドカバー44を取り付ける際にスライ
ドカバー44の側部両先端の逃げとなっており、スライ
ドカバー44の端部をフツク48B,48Cまで移動さ
せる必要がなく取付を容易にしている。
フツク48は第3図及び第4図に示されるように、ピラ
ーガーニツシユ46の長手方向中間部であって幅方向の
一端側に配置される1個の長いフツク48A、他端側の
上下に配置される2個の短いフツク48B,48Cから
なっている。フツク48の断面はL字状でピラーガーニ
ツシユ46の表面との間にスライドカバー44の両側部
が挿入挟持されるようになっている。これによってフツ
ク先端部はスライドカバー44の車外側に配置されるこ
とになる。しかしこの両側部44Aはピラーガーニツシ
ユ46及びフツク48との間に隙間があってもよい。
スライドカバー44をピラーガーニツシユ46に取り付
けるには第3図に示されるように、フツク48Aとピラ
ーガーニツシユ46の表面との間にスライドカバー44
の一側部を挿入し、切欠部44Bからフツク48Bとス
ライドカバー44の表面との間に他側部を挿入する。次
いで図示A方向にスライドさせて第4図に示されるよう
に切欠部44Cから他側部をフツク48Cとスライドカ
バー44の表面との間に挿入して図示B方向に移動させ
る。これによりスライドカバー44へピラーガーニツシ
ユ46が取り付けられ切欠き部44Bと切欠き部44C
との間のスライドカバー44の側部で保持され、スライ
ドカバー44の移動時にも保持状態が維持される。
ピラーガーニツシユ46には略中央部に長孔46Aが設
けられて裏表を貫通しておりスタツド38及びスライド
カバー44、ボルト40の通過用となっている。このピ
ラーガーニツシユ46はピラーを隠蔽するようにインナ
パネル30に取り付けられており、車室内表面はスライ
ドカバー44と面一になっている。ピラーガーニツシユ
46の側端部は、インナパネル30とアウタパネル32
に取り付けられたオープニングトリム50と当接してい
る。
またガイドレール34に沿って車両上下方向に移動する
スライダ36にはスライダ36をガイドレール34に固
定する図示しないロツク装置が備えられている。このロ
ツク装置はガイドレール34に設けられた両側部の矩形
穴34Aへ図示しないレバーをそれぞれ挿入することで
スライダ上下方向の移動を制限している。またロツク装
置のスライダ36から車室内に突出して設けられたレリ
ーズノブ54(第1図)を操作することでガイドレール
34に設けられた両側部の矩形穴34Aに挿入されたロ
ツクプレートが抜き出される。このロツクプレートとレ
リーズノブ54とはスライドカバー44に設けられた貫
通穴44Dを通るレバーで連結されている。これにより
スライダ36は上下方向に移動可能となり、アンカープ
レート42の位置を変更することが出来る。
車室内に突出して設けられたレリーズノブ54はアンカ
ープレート42を固定するボルト40と共にカバー52
に収容されている。
またスライドカバー44の車室内側の表面と、ピラーガ
ーニツシユ46の長孔46Aの周縁とが面一となってい
るので、車室内側の見映えが向上される。
次に本実施例の作用を説明する。
本実施例に係るアジヤスタブルアンカ用ピラーガーニツ
シユ取付構造が適用されたシヨルダアンカ構造ではロツ
ク装置のレリーズノブ54を操作することでガイドレー
ル34に設けられた両側部の矩形穴34Aに挿入された
ロツクプレートが抜き出され、スライダ36は上下方向
に移動可能となる。これによりアンカープレート42の
位置を変更することが出来る。アンカープレート42を
移動させると、アンカープレート42と共にスライドカ
バー44も移動する。このスライドカバー44の両側部
はピラーガーニツシユ46に設けられたフツク48A,
48B,48Cとピラーガーニツシユ46表面との間に
保持されて移動する。
ピラーガーニツシユ46は、フツク48A,48B,4
8Cとピラーガーニツシユ46の表面との間にスライド
カバー44の両側部を保持されているので、製造公差、
温度差等による寸法の変化があった場合にも中間部の車
内側への変形がない。
また本実施例ではガイドレール34をインナパネル30
の車室内側に配置したので、車室内側へのピラーガーニ
ツシユ46の突出高さが低減されたものとなっている。
第2実施例 次に本発明の第2実施例について説明する。
第5図〜第7図に示されるようにスライドカバー44の
両側部の長手方向に沿って長孔56が設けられている。
この長孔56の片側は長手方向両端に矩形穴58A,5
8Bが設けられ他側は長手方向一端に矩形穴60が設け
られてピラーガーニツシユ46に設けられた突起62と
それぞれ対応している。
この突起62は第5図〜第6図に示されるように、ピラ
ーガーニツシユ46の長手方向中間部であって幅方向の
一端側に配置される1個の長手方向に長い突起62A
と、他端側上下に配置される2個の短い突起62B,6
2Cからなっている。突起62A,62B,62Cは長
手方向直角断面がT字状で頭部64A,64B,64C
がそれぞれ設けられている。
この頭部64Aはスライドカバー44に設けられた矩形
穴60から挿入され、頭部64Bは矩形穴58Aから頭
部64Cは矩形穴58Bから挿入されるようになってい
る。挿入された頭部64A,64B,64Cはスライド
カバー44の移動により長孔56に沿って車外側を移動
し、ピラーガーニツシユ46がスライドカバー44に保
持されるようになっている。
次に第2実施例の作用について説明する。
スライドカバー44の長手方向の両側部はピラーガーニ
ツシユ46の突起62A,62B,62Cの頭部64
A,64B,64Cとピラーガーニツシユ46の表面と
の間に保持されて長手方向に移動する。突起62A,6
2B,62Cの頭部64A,64B,64Cはスライド
カバー44の両側部を保持することで製造誤差、温度差
等による寸法の変化でピラーガーニツシユ46の中間部
が車内側へ変形するのを阻止している。
[効果] 以上説明した様に本発明に係るアジヤスタブルアンカ用
ピラーガーニツシユ取付構造では、スライドカバーが、
スライダと連結される幅方向中間部と、この幅方向中間
部の両側から各々断面L字形状に屈曲されて幅方向中間
部に対してピラー側へ段差を有して配置される両側部
と、を備えており、このスライドカバーの両側部にピラ
ーガーニツシユの長孔における長手方向に沿う周縁部に
部分的に設けられた保持手段が係止される構成であるの
で、ピラーガーニツシユの中間部が車内側に向けて変形
することがないという優れた効果を有する。
また、本発明では、スライドカバーが前記の如く幅方向
中間部と両側部とを備え、スライドカバー自体の曲げ剛
性が高いので、ピラーガーニツシユの保持手段を部分的
に設けるだけでも確実にピラーガーニツシユのスライド
カバーへの保持状態が得られ、これにより外観品質を損
なうようなヒケがピラーガーニツシユに生じることを防
止することができるという優れた効果を有する。
さらに、本発明では、保持手段が部分的に設けられるこ
とから、スライドカバーのピラーガーニツシユへの組付
作業性も良いという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアジヤスタブルアンカ用ピラーガ
ーニツシユ取付構造が適用されたセンターピラーの一部
を示す斜視図、第2図は第1図II−II線に沿って切断し
た断面図、第3図及び第4図はスライドカバーとピラー
ガーニツシユの取り付けを示す斜視図、第5図は本発明
第2実施例を示し第7図V−V線に沿って切断した断面
図、第6図及び第7図は第2実施例のスライドカバーと
ピラーガーニツシユの取り付けを示す斜視図、第8図は
従来のピラーガーニツシユ取付構造が適用されたセンタ
ーピラーの一部を示す斜視図、第9図は第8図IX−IX線
に沿って切断した断面図、第10図は従来のピラーガー
ニツシユを示す斜視図である。 36……スライダ、 42……アンカープレート、 43……ウエビング、 44……スライドカバー、 46……ピラーガーニツシユ、 48……フツク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗員拘束用のウエビングの長手方向中間部
    が挿通状態で支持されるアンカ部材と連結されたスライ
    ダが車両のピラーの長手方向に沿って移動可能とされる
    アジヤスタブルアンカに用いられ、 スライダと連結される幅方向中間部と、この幅方向中間
    部の両側から各々断面L字形状に屈曲されて幅方向中間
    部に対してピラー側へ段差を有して配置される両側部
    と、を備えたスライドカバーと、 このスライドカバーの車内側に配置され、スライドカバ
    ーの幅方向中間部によって閉止されるスライダ移動用の
    長孔と、この長孔における長手方向に沿う周縁部に部分
    的に設けられスライドカバーの移動を許容しかつスライ
    ドカバーの両側部に係止される保持手段と、を備えたピ
    ラーガーニツシユと、 を有することを特徴とするアジヤスタブルアンカ用ピラ
    ーガーニツシユ取付構造。
JP61172280A 1986-07-22 1986-07-22 アジヤスタブルアンカ用ピラ−ガ−ニツシユ取付構造 Expired - Lifetime JPH0626958B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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FR2942603B1 (fr) * 2009-03-02 2011-03-18 Renault Sas Garniture interieure d'un pied milieu de vehicule automobile comprenant une plaquette non ejectable formant rideau pour le dispositif de reglage de la ceinture de securite et vehicule equipe d'une telle garniture
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JPS5957048A (ja) * 1982-09-24 1984-04-02 Honda Motor Co Ltd シ−トベルトガイド調整装置

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