JPH06269538A - パチンコ機の表示器 - Google Patents

パチンコ機の表示器

Info

Publication number
JPH06269538A
JPH06269538A JP5081515A JP8151593A JPH06269538A JP H06269538 A JPH06269538 A JP H06269538A JP 5081515 A JP5081515 A JP 5081515A JP 8151593 A JP8151593 A JP 8151593A JP H06269538 A JPH06269538 A JP H06269538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
game board
pachinko machine
attached
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5081515A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2795125B2 (ja
Inventor
Shigeki Yamamori
茂喜 山森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=13748489&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH06269538(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Toyomaru Industry Co Ltd filed Critical Toyomaru Industry Co Ltd
Priority to JP5081515A priority Critical patent/JP2795125B2/ja
Publication of JPH06269538A publication Critical patent/JPH06269538A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2795125B2 publication Critical patent/JP2795125B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 本発明は、パチンコ機に使用される図柄等を
表す表示器である。 [構成] 本発明のパチンコ機に使用する表示器18
は、遊技板60の裏側に機構板41を配設して、該機構
板41に表示器18を取り付ける。一方、遊技板60に
は、表示器18が前側から見えるように開口孔65を穿
設するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機に使用され
る表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機を構成する主たる構成
部品を図12、遊技板を取り付けたパチンコ機の横断面
を図13、又、パチンコ機の正面図を図14に示す。パ
チンコ機は、先ず、前面枠6を回動具6aを介して木枠
1に開閉可能に取付け、該前面枠6に裏枠3を組み付け
た後に、機構板2を裏枠3に開閉可能に組み付ける。一
方、前面枠6の前側にガラス枠7を取付け、この前面枠
6に開閉自在に取着された前板22に遊技球を貯留し、
且つ遊技球を発射位置に供給する上皿8を固定し、上皿
8の下位置に下皿9を前面枠6に取り付けて、発射装置
5a及び操作ハンドル5を取り付けて完了する。尚、遊
技板4は裏枠3に内挿し、裏枠3に装脱可能になってい
る。又、この遊技板4の表側には、ほぼ中央に表示器1
8、普通入賞口10〜14、前記表示器18の図柄を変
動させる始動口15〜17が適宜、配設されている。
尚、表示器18は図13に示すように、遊技板4に穿設
された開口孔4aに対応する位置に、前記表示器18の
表示制御をなす表示駆動手段を内蔵する制御箱21を介
して入賞球集合カバー19に固定されている。尚、前記
表示器18は図示略の主制御装置からの信号によって表
示駆動手段を介して表示される。20は前記表示器18
及び開口孔4aの周縁を装飾する飾り具であって、開口
孔4aの周縁に装着してある。又、23は前記表示器1
8を防御するカバーであって、機構板2に開閉可能に取
着してある。前記表示器18は、当初はLEDで数字を
表すのが主流であったが、咋今ではカラー液晶を使用し
てより複雑で面白い図柄等を表示してゲームの向上を図
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パチンコ機の表示器に
同じ図柄等をいつまでも表示しているのでは、遊技者の
興味が減少して売上減少を招来する為、パチンコ店では
時々遊技板を取り替えて異なる図柄を表示するようにし
ている。この取り替えられた遊技板は、廃棄処分となり
再利用されず、パチンコ店の経費の負担となると共に省
資源に役に立っていない。特に、カラー液晶の表示器は
高価であり廃棄処分にすることは不経済であり、表示内
容の記憶素子(ROM)や制御ソフトウエア等を変更す
れば他の図柄のゲームに使用可能である。そこで、本発
明はかかる問題点を解消して、再利用可能なパチンコ機
の表示器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のパチンコ機
は、遊技板の裏側に機構板を配設し、機構板に表示器を
取り付けて、遊技板に表示器が前側から見えるように開
口孔を穿設するものである。又、請求項2のパチンコ機
は、請求項1の要件を備え、表示器を機構板に移動可能
に取り付けるものである。
【0005】
【作用】表示器は機構板に取り付けてあるため、遊技板
を取り替えても表示器は機構板に取着したままである。
その為、遊技板を廃棄処分しても、表示器の再利用を図
ることができる。又、表示器が移動可能に機構板に取り
付けてあることによって、遊技板の種々のデザインに対
応して表示器の配置位置を決定することができ、表示器
の再利用価値を高める。
【0006】
【実施例】実施例を、パチンコ機を構成する主部品を示
す図1、遊技板60の裏面を示す図2、パチンコ機の正
面図を示す図3を参照して説明する。尚、従来と同じ部
品には同じ符号を附す。1は木枠、6は前面枠であっ
て、この前面枠6は前記木枠1に開閉可能に取付けられ
る。3は裏枠であって前記前面枠6の裏面に組み付けら
れ、組付けた後に、機構板41が前記裏枠3に開閉可能
に取着される。一方、前面枠6の前側にはガラス枠7が
取り付けられと共に、発射装置5a及び操作ハンドル
5、上皿8及び下皿9が各々所定位置に取り付けられ
る。又、遊技板60は裏枠3内に装脱可能に取着され、
容易に取り替え可能となっている。図2は遊技板60の
裏面を示し、図3は遊技板60を装着したパチンコ機の
表側を示している。遊技板60のほぼ中央部には、表示
器18をパチンコ機の表側から可視可能とする開口孔6
5が穿設されていて、その周縁に飾り具64が装着して
ある。又、61、62、66は各々対称位置に設けられ
た装飾具61a、62a、66aの取付け孔である。
又、遊技板60には、普通入賞口10、11、13、前
記表示器18の図柄を変動させる始動口15、16が適
宜、配設されていて、かかる入賞口に入った遊技球は、
入賞球集合カバー67を介して出口67aから排出され
る。又、大入賞口19は図柄表示器18の下部に配設さ
れていて、前記図柄表示器18に所定の図柄が表示され
て大当たりとなったとき、ソレノイド17が作動して一
定時間、或は所定数の遊技球が入るまで開状態を維持し
て遊技球を受け入れる。又、この前面枠6に開閉自在に
取着された前板22には、遊技球を貯留し、且つ遊技球
を発射位置に供給するための上皿8が固定されている。
操作ハンドル5は上皿8の右下部に、又、上皿8で溢れ
た遊技球を貯留する下皿9が操作ハンドル5の左部に各
々配設されている。
【0007】図4〜図7は、図3のA〜A断面(木枠1
を図示せず)を示し、表示器18の再利用が可能である
構成を例示する。 (実施例1)本実施例は図4に示し、前面枠6は回動体
6aを介して木枠1(図示略)に開閉可能に取り付けら
れ、又、遊技板60を収納する裏枠3は前記前面枠6の
裏面に固定されている。尚、遊技板60は裏枠3に収納
されて図示略の固定具で固定されている。遊技板60の
ほぼ中央には、後述の表示器18を前側から可視できる
開口孔65が穿設されていて、飾り具64が前記開口孔
65の周縁に装着してある。又、遊技板60の裏面に
は、表示データ用ROM、制御用ROM、表示制御手段
等を有する制御基板71が取着してあり、この制御基板
71は主制御装置(図示略)からの信号によって作動し
て、表示器18に図柄等を表す。一方、機構板41は前
記裏枠3に回動体41aを介して開閉可能に取着されて
いる。又、機構板41のほぼ中央部には、通気孔44b
を有する箱型のカバー44が回動体44aで開閉可能に
取り付けられていて、表示器18が取着された表示駆動
手段を内蔵する制御箱21が、前記カバー44内の支持
体45に固定されている。尚、前記制御基板71から前
記表示駆動手段への信号伝達はフレキシブル信号線47
でコネクター47a、47bを介して行う。前記構成の
パチンコ機を組み立てた正面図は、図3に示すように、
表示器18は開口孔65から可視でき、従来と同じ状態
でゲームを行うことができる。一方、遊技板60を取り
替えるときにはコネクタ47aを外して行う。この遊技
板60は廃棄処分となるが、機構板41に取着してある
表示器18及び制御箱21内の表示駆動手段は再利用可
能となる。即ち、表示内容を異にする制御基板71を新
たなデザインが施された遊技板60の裏面に取着し、こ
の遊技板60に取り替えた後、コネクター47aを接続
することによって、新たな表示内容を表す表示器18と
することができる。
【0008】(実施例2)本実施例は図5に示すよう
に、実施例1とは、制御基板72を表示駆動手段を内蔵
する制御箱21に装脱可能に構成し、遊技板60の裏面
には表示データ用ROM等を付設していない点を異にす
る。制御箱21にコネクタ21aを設け、一方、制御基
板72を、実施例1と同じ制御基板をカバー72bで覆
って形成し、且つ、端部に前記コネクタ21aに着脱可
能なコネクタ72aを付設して形成する。尚、カバー4
4には通気孔44bが穿孔されている。又、他の部品等
は実施例1(図4)と同じであるため省略する。表示器
18の表示内容を替えるときには、前記通気孔44bか
ら制御基板72を入れ替える。このため、遊技板60を
取り替えたとしても、表示器18及び表示駆動手段の再
利用を図ることができ、更に、遊技板60を取り替える
か否かに拘らず、表示内容を替えるときには制御基板7
2だけを取り替えることによって可能となる。
【0009】(実施例3)本実施例は図6に示すよう
に、表示器18は、カバー44内に設けられた支持体4
5の両端部に固定されている支持部材48に固定されて
いる。一方、遊技板60の裏面には、表示データ用RO
M、制御用ROM、表示制御手段等と共に表示駆動手段
を有する制御基板73が付設されている。尚、表示器1
8は、図示略に主制御装置によって制御され、前記制御
基板73からの信号をコネクタ47a、47bを連結す
るフレキシブル信号線47を介して行う。尚、他の部品
等は実施例1(図4)と同じであるため省略する。本実
施例の場合、遊技板60を取り替えると、表示駆動手段
等を含む表示制御基板73が廃棄となるが、表示器18
だけは再利用可能である。 (実施例4)本実施例は図7に示すように、表示器18
はカバー44内に支持部材48で固定されていて、該支
持部材48には、後述の制御基板74のコネクタ74a
に着脱するコネクタ48aが設けられている。一方、制
御基板74は、前記実施例3の制御基板と同じ作用をな
す表示データ用ROM、制御用ROM、表示制御手段等
と共に表示駆動手段が組み込まれ、端部に前記コネクタ
48aに着脱可能なコネクタ74aが付設されて、カバ
ー74bで覆われている。尚、他の部品等は実施例1
(図4)と同じであるため省略する。表示器18の内容
を変更する場合には、前記制御基板74を取り替えるこ
とによって可能であり、遊技板60を取り替えたとして
も、表示器18を廃棄する必要はない。又、制御基板7
4を取り替えることによって、新たな表示内容を表示す
ることができる。
【0010】(実施例5)本実施例は、表示器18を移
動可能に機構板41を構成するカバー44内に取着した
ものであって、遊技板60の新たなデザインに容易に対
応することができる。図8は機構板41の裏面に取り付
けられるカバー44の平面図、図9は図8のB〜B矢視
を示す側面図、図10は裏面図、図11は図10のC〜
C断面図である。カバー44は箱型に形成され、機構板
41に開閉可能で且つ装脱可能に回動体44aが取着さ
れ、他端部に固定用のネジ止め孔46が形成されてい
る。 又、カバー44の表面には一対の溝48が穿設さ
れていて、断面が4角状で頂面に溝47a(前記溝48
と垂直方向)が形成してあるガイド体47は、前記溝4
8を介してビス49止めされる。一方、表示器18が固
定された表示駆動手段を内蔵する制御箱21の両端部に
は孔(図示略)が穿孔されていて、前記ガイド体47の
溝47aを介してビス50止めされる。即ち、表示器1
8はビス49を弛緩することによって図10の左右動が
可能となり、ビス50を弛緩することによって図10の
上下動が可能となっている。従って、遊技板60は、表
示器18を特定位置としてデザインする必要がなく、種
々の位置に設置することを想定してデザインすることが
できる。尚、遊技板60に穿設される開口孔65の位置
は、前記表示器18を固定した位置に対応するように明
けることはいうまでもない。この様に、表示器18を移
動可能に機構板41に取り付けることによって、種々の
デザインを施した遊技板に対応することができ、より一
層、表示器18の再利用を可能とする。尚、前記表示器
18には表示制御手段を有する制御箱21と組み合せた
状態を例示してあるが、表示器18だけを移動可能に形
成したり等、前記実施例1〜4に示すように構成して表
示器18を移動可能にすることも可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明のパチンコ機の表示器は、遊技板
とは別体の機構板に取着してあるため、遊技板を交換し
ても廃棄処分することなく再利用可能である。又、表示
器を移動可能に構成することによって、より一層、各種
の遊技板のデザインに対応することが可能となって、省
資源に役に立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機を構成する主部品を示す図である。
【図2】遊技板の裏面を示す図である。
【図3】パチンコ機の正面を示す図である。
【図4】図3のA〜A断面(木枠を図示せず)を示す図
である。
【図5】図3のA〜A断面(木枠を図示せず)を示す図
である。
【図6】図3のA〜A断面(木枠を図示せず)を示す図
である。
【図7】図3のA〜A断面(木枠を図示せず)を示す図
である。
【図8】カバーの平面を示す図である。
【図9】図8のB〜B矢視を示す側面図である。
【図10】カバーの裏面を示す図である。
【図11】図10のC〜C断面を示す図である。
【図12】従来のパチンコ機の主部品を示す図である。
【図13】従来のパチンコ機の横断面を示す図である。
【図14】従来のパチンコ機の正面を示す図である。
【符号の説明】
1 木枠 3 裏枠 6 前面枠 18 表示器 41 機構板 60 遊技板 65 開口孔 71、72、73、74 制御基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技板の裏側に機構板を配設したパチン
    コ機において、前記機構板に表示器を取り付け、且つ前
    記遊技板に表示器が前側から可視できる開口孔を穿設す
    ることを特徴とするパチンコ機の表示器。
  2. 【請求項2】 表示器を機構板に移動可能に取り付ける
    ことを特徴とする請求項1のパチンコ機の表示器。
JP5081515A 1993-03-16 1993-03-16 パチンコ機の表示器 Expired - Fee Related JP2795125B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5081515A JP2795125B2 (ja) 1993-03-16 1993-03-16 パチンコ機の表示器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5081515A JP2795125B2 (ja) 1993-03-16 1993-03-16 パチンコ機の表示器

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9033233A Division JP2795274B2 (ja) 1997-01-30 1997-01-30 パチンコ機
JP9033232A Division JP2795273B2 (ja) 1997-01-30 1997-01-30 パチンコ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06269538A true JPH06269538A (ja) 1994-09-27
JP2795125B2 JP2795125B2 (ja) 1998-09-10

Family

ID=13748489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5081515A Expired - Fee Related JP2795125B2 (ja) 1993-03-16 1993-03-16 パチンコ機の表示器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2795125B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005305034A (ja) * 2004-04-26 2005-11-04 Samii Kk 弾球遊技機の表示装置取付機構
JP2006051129A (ja) * 2004-08-10 2006-02-23 Heiwa Corp パチンコ機
JP2007130065A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2007130067A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2007159639A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ遊技機
JP2009018100A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Sophia Co Ltd 遊技機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005305034A (ja) * 2004-04-26 2005-11-04 Samii Kk 弾球遊技機の表示装置取付機構
JP2006051129A (ja) * 2004-08-10 2006-02-23 Heiwa Corp パチンコ機
JP2007130065A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2007130067A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2007159639A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ遊技機
JP2009018100A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Sophia Co Ltd 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2795125B2 (ja) 1998-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3447255B2 (ja) 弾球遊技機
JP4392527B2 (ja) 遊技機
JP2008018052A (ja) 遊技機
JPH06269538A (ja) パチンコ機の表示器
JP2006187459A (ja) 遊技機
JP3990315B2 (ja) 遊技機
JP2795273B2 (ja) パチンコ機
JP2795274B2 (ja) パチンコ機
JP2008018144A (ja) 遊技機の遊技盤
JP2004167012A (ja) 遊技機
JP2005168843A (ja) スロットマシン
JP4218008B2 (ja) 遊技機
JP4255933B2 (ja) 遊技機
JP2004016320A (ja) 遊技機
JP2004187876A (ja) 弾球遊技機
JP2020025721A (ja) 遊技機
JP4485149B2 (ja) 弾球遊技機
JP3806307B2 (ja) 遊技機
JP4070614B2 (ja) 制御装置収納ユニット及びこれを用いた遊技機
JP2004129701A (ja) 弾球遊技機
JP2022149855A (ja) パチンコ遊技機及びその演出装置
JPH078607A (ja) 遊技機
JP4065788B2 (ja) 遊技機
JP2006015073A (ja) 遊技機
JP5800785B2 (ja) 弾球遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080626

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090626

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090626

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100626

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees