JPH06267614A - 活線挿抜装置 - Google Patents

活線挿抜装置

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Publication number
JPH06267614A
JPH06267614A JP5349293A JP5349293A JPH06267614A JP H06267614 A JPH06267614 A JP H06267614A JP 5349293 A JP5349293 A JP 5349293A JP 5349293 A JP5349293 A JP 5349293A JP H06267614 A JPH06267614 A JP H06267614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
pin
detection pin
state
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP5349293A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
浩 田中
Susumu Takekoshi
晋 竹腰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5349293A priority Critical patent/JPH06267614A/ja
Publication of JPH06267614A publication Critical patent/JPH06267614A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の挿入状態または抜き取り状態を確認で
きることにより、コンピュータシステムによるアクセス
の停止等を確認せずに基板の交換を可能にして装置の利
便性を向上することにある。 【構成】 基板に挿入された状態を検出する挿検出ピン
5、当該基板から抜き取られた状態を検出する抜検出ピ
ン7および当該基板との通信用の信号ピン9を備えて当
該挿検出ピン等のうち一番長いピンの位置に突起を設け
た第1のコネクタ1と、この第1のコネクタに嵌合され
た場合に挿検出ピン、抜検出ピンおよび信号ピンに対応
する位置に溝13a〜17bが設けられて当該第1のコ
ネクタの突起を嵌入する第2のコネクタ3とを備えたこ
とにより、基板の挿入状態または抜き取り状態を確認で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板の挿入状態または
抜き取り状態を確認できることにより、コンピュータシ
ステムによるアクセスの停止等を確認せずに基板の交換
を可能にして装置の利便性を向上するコンピュータシス
テムによるアクセスの停止等を確認せずにシステムに接
続されている周辺ユニット基板を交換できることによ
り、装置の利便性を向上する活線挿抜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータシステムは、周辺
ユニット基板と接続するために各種のコネクタを利用し
て当該周辺ユニット基板との処理を実行している。
【0003】上記コンピュータシステムに接続されてい
る周辺ユニット基板を交換する場合は、当該コンピュー
タシステムによるアクセス中のデータの破壊等を防止す
るため、システムによるアクセスの停止を確認した後
に、または、システムの動作を停止させた後に行うもの
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
コンピュータシステムに接続されている周辺ユニット基
板を交換する場合は、システムによるアクセスの停止等
を確認してから周辺ユニット基板の抜き取りを行うた
め、当該周辺ユニット基板の接続状況を常に監視する必
要があり装置の操作の煩わしさを感じさせる問題があっ
た。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、その目的は、基板の挿入状態また
は抜き取り状態を確認できることにより、コンピュータ
システムによるアクセスの停止等を確認せずに基板の交
換を可能にして装置の利便性を向上する活線挿抜装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の第1の発明は、基板に挿入された
状態を検出する挿検出ピン、当該基板から抜き取られた
状態を検出する抜検出ピンおよび当該基板との通信用の
信号ピンを備えて当該挿検出ピン等のうち一番長いピン
の位置に突起を設けた第1のコネクタと、この第1のコ
ネクタに嵌合された場合に挿検出ピン、抜検出ピンおよ
び信号ピンに対応する位置に溝が設けられて当該第1の
コネクタの突起を嵌入する第2のコネクタと、を備えた
ことを要旨とする。
【0007】請求項2に記載の第2の発明は、基板に挿
入された状態を検出する挿検出ピン、当該基板から抜き
取られた状態を検出する抜検出ピンおよび当該基板との
通信用の信号ピンを備えて当該挿検出ピン等のうち一番
長いピンの位置に突起を設けた第1のコネクタと、この
第1のコネクタに嵌合された場合に挿検出ピン、抜検出
ピンおよび信号ピンに対応する位置に溝が設けられて当
該第1のコネクタの突起を嵌入する第2のコネクタとを
具備して、前記第1のコネクタの抜検出ピンまたは挿検
出ピンのいずれかが前記第2のコネクタとの挿入状態ま
たは抜き状態を検出する基板接続状態検出手段と、この
基板接続状態検出手段により前記第1のコネクタの抜検
出ピンまたは挿検出ピンのいずれかが前記第2のコネク
タと挿入状態または抜き状態が検出されると割り込み信
号を発生させる割り込み信号発生手段と、を備えたこと
を要旨とする。
【0008】
【作用】上述の如く構成すれば、請求項1に記載の第1
の発明により、第1のコネクタに基板に挿入された状態
を検出する挿検出ピン、当該基板から抜き取られた状態
を検出する抜検出ピンおよび当該基板との通信用の信号
ピンを備えて当該挿検出ピン等のうち一番長いピンの位
置に突起を設けて、第2のコネクタに前記第1のコネク
タに嵌合された場合に挿検出ピン、抜検出ピンおよび信
号ピンに対応する位置に溝が設けられて当該第1のコネ
クタの突起を嵌入するので、基板の挿入状態または抜き
取り状態を確認できる。
【0009】請求項2に記載の第2の発明により、基板
接続状態検出手段において、基板に挿入された状態を検
出する挿検出ピン、当該基板から抜き取られた状態を検
出する抜検出ピンおよび当該基板との通信用の信号ピン
を備えて当該挿検出ピン等のうち一番長いピンの位置に
突起を設けた第1のコネクタの抜検出ピンまたは挿検出
ピンのいずれかが前記この第1のコネクタに嵌合された
場合に挿検出ピン、抜検出ピンおよび信号ピンに対応す
る位置に溝が設けられて当該第1のコネクタの突起を嵌
入する第2のコネクタとの挿入状態または抜き状態を検
出する。検出により前記第1のコネクタの抜検出ピンま
たは挿検出ピンのいずれかが前記第2のコネクタと挿入
状態または抜き状態が検出されると割り込み信号を発生
させるので、コンピュータシステムによるアクセスの停
止等を確認せずに基板の交換を可能にして装置の利便性
を向上できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】図1は本発明の活線挿抜装置の一実施例に
係る構成図である。
【0012】同図において、後述するプロセッサユニッ
ト基板19に接続されているコネクタのメス(以下、ハ
ウジングという。)1は、後述する周辺ユニット基板2
1に接続されているコネクタのオス3と嵌合して当該プ
ロセッサユニット基板19と周辺ユニット基板21との
通信を行うものである。上記ハウジング1は、コの字状
に形成されており、上部にコネクタのオス3に挿入され
る状態を検出する挿検出ピン3、当該コネクタのオス3
から抜き取られた状態を検出する抜検出ピン5およびプ
ロセッサユニット基板19と周辺ユニット基板21との
通信用に用いられる信号ピン7を備えている。また、ハ
ウジング1は、図中上部および下部の先端側に半円状の
突起が設けられて、コネクタのオス3の後述する溝13
a等と嵌入されて固定される。コネクタのオス3の図中
上部には半円状に削られた溝13a、15a、17aが
図中下部には半円状に削られた溝13b、15b、17
bが設けられている。
【0013】上記ハウジング1とコネクタのオス3との
嵌合状態を図2(a) 〜(d) を用いて説明する。まず、ハ
ウジング1がコネクタのオス3に完全に挿入された状態
は、図2(a) に示す如く、挿検出ピン3、抜検出ピン5
および信号ピン7がコネクタのオス3に嵌合される。ハ
ウジング1の抜検出ピン5が抜かれた状態は、図2(b)
に示す如く、ハウジング1の突起11aが溝15aに嵌
入される。信号ピン7が抜かれた状態は、図2(c) に示
す如く、ハウジング1の突起11aが溝13aに嵌入さ
れる。ハウジング1が完全に抜き取られた状態は、図2
(d) に示す如く、ハウジング1の突起11aがコネクタ
のオス3の溝から外れる。
【0014】次に、本発明の活線挿抜装置の制御を図3
のブロック図を用いて説明する。上記ハウジング1に接
続されているプロセッサユニット基板19は、コネクタ
のオス3に接続されている周辺ユニット基板21とバッ
クパネル23を介して嵌合されている。周辺ユニット基
板21は、挿検出ピン5に接続されている挿検出信号線
25および抜検出信号線27を有してプロセッサユニッ
ト基板19に周辺ユニット基板21の挿入または抜き取
りを通知する。
【0015】上記プロセッサユニット基板19は、基板
接続状態検出回路としてチャタリング除去回路29、X
OR(排他的論理和)ゲート31、割り込みコントロー
ラ33およびCPU35を備えている。チャタリング除
去回路29は、挿検出信号線25に接続されているRC
積分回路およびシュミットトリガゲート37aと抜検出
信号線27に接続されているRC積分回路およびシュミ
ットトリガゲート37bを備えて、論理回路の誤動作を
防止するものである。XORゲート31の入力端子の一
端はシュミットトリガゲート37aに接続され、他端は
シュミットトリガゲート37bに接続されて挿検出信号
線25または抜検出信号線27の一方がハイレベルの場
合にハイレベルになる。XORゲート31に接続されて
いる割り込みコントローラ33は、XORゲート31が
ハイレベルになるとCPU35に割り込み信号および割
り込み応答信号をCPU35に出力する。割り込みコン
トローラ33に接続されているCPU35は、割り込み
信号および割り込み応答信号が入力されると周辺ユニッ
ト基板21がプロセッサユニット基板19から挿入また
は抜き取りの動作中と判断する。
【0016】次に、本実施例の作用を図4のタイムチャ
ートを用いて説明する。
【0017】まず、装置に電源投入後、プロセッサユニ
ット基板19および周辺ユニット基板21がバックパネ
ル23を介して完全に嵌合されている状態では、割り込
み信号および割り込み応答信号がロウレベルであり(T
1 )、CPU35は周辺ユニット基板21をアクセス中
である(A)。
【0018】上記周辺ユニット基板21がプロセッサユ
ニット基板19から抜き取られて当該周辺ユニット基板
21の抜検出ピン7が抜かれると抜検出信号線25は、
ハイレベルになる。抜検出信号線25がハイレベルにな
るとXORゲート31は、ハイレベルになりIR(イン
ターラプトリクエスト)信号もハイレベルになる。IR
信号がハイレベルになると割り込みコントローラ33
は、CPU35に割り込み信号および割り込み応答信号
を出力する。割り込み信号および割り込み応答信号が入
力されるとCPU35は、周辺ユニット基板21が抜か
れたと判断する(T2 )。そして、CPU35は、直ち
にバス上の信号を止めるために動作を一時停止する
(B)。
【0019】上記周辺ユニット基板21の信号ピン9が
抜き取られるまで引き出され、更に、挿検出ピン7が抜
き取られるまで引き出されると挿検出信号線25および
抜検出信号線27は、ロウレベルになりXORゲート3
1もロウレベルになる。XORゲート31がロウレベル
になるとIR信号がロウレベルになり割り込みコントロ
ーラ33は、CPU35に割り込み信号および割り込み
応答信号を停止する。割り込み信号および割り込み応答
信号を停止によりCPU35は、周辺ユニット基板21
が抜かれたと判断して当該基板21へのアクセスを止め
て別の処理をする(T3 ),(C)。
【0020】上記周辺ユニット基板21が再びプロセッ
サユニット基板19に接続されると挿検出信号線25は
ハイレベルになる。挿検出信号線25がハイレベルにな
るとXORゲート31は、ハイレベルになりIR信号も
ハイレベルになる。IR信号がハイレベルになると割り
込みコントローラ33は、CPU35に割り込み信号お
よび割り込み応答信号を出力する。CPU35は、周辺
ユニット基板21が挿入されたと判断する(T4 )。そ
して、CPU35は、直ちにバス上の信号を止めるため
に動作を一時停止する(D)。
【0021】上記周辺ユニット基板21が抜検出ピン7
までプロセッサユニット基板19に挿入されると挿検出
信号線25および抜検出信号線27は、ロウレベルにな
りXORゲート31もロウレベルになる。XORゲート
31がロウレベルになるとIR信号がロウレベルになり
割り込みコントローラ33は、CPU35に割り込み信
号等の出力を停止する。割り込み信号等の停止によりC
PU35は、周辺ユニット基板21が抜かれたと判断し
て当該基板21へのアクセスを止めて別の処理をする
(T5 ),(E)。
【0022】これにより、周辺ユニット基板21が現在
接続されているかを抜検出ピン7の状態を確認すること
により判断でき、システムの動作中に周辺ユニット基板
21を自由に挿入または抜き出しが可能になる。
【0023】また、本実施例は、コンピュータ等のプロ
セッサユニット基板19と周辺ユニット基板21がバッ
クパネル23により接続されているデジタル機器に応用
できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によ
り、第1のコネクタに基板に挿入された状態を検出する
挿検出ピン、当該基板から抜き取られた状態を検出する
抜検出ピンおよび当該基板との通信用の信号ピンを備え
たので、基板の挿入状態または抜き取り状態を確認でき
る。第2の発明により、第1のコネクタの抜検出ピンま
たは挿検出ピンのいずれかが第2のコネクタに嵌合され
た場合に割り込み信号を発生させるので、コンピュータ
システムによるアクセスの停止等を確認せずに基板の交
換を可能にして装置の利便性の向上を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の活線挿抜装置の一実施例に係る
構成図である。
【図2】コネクタの嵌合状態を示す図である。
【図3】本発明の制御を示す回路図である。
【図4】本発明の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 ハウジング 3 コネクタのオス 5 挿検出ピン 7 抜検出ピン 9 信号ピン 19 プロセッサユニット基板 21 周辺ユニット基板 25 挿検出信号線 27 抜検出信号線 31 XORゲート 33 割り込みコントローラ 35 CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に挿入された状態を検出する挿検出
    ピン、当該基板から抜き取られた状態を検出する抜検出
    ピンおよび当該基板との通信用の信号ピンを備えて当該
    挿検出ピン等のうち一番長いピンの位置に突起を設けた
    第1のコネクタと、 この第1のコネクタに嵌合された場合に挿検出ピン、抜
    検出ピンおよび信号ピンに対応する位置に溝が設けられ
    て当該第1のコネクタの突起を嵌入する第2のコネクタ
    と、 を備えたことを特徴とする活線挿抜装置。
  2. 【請求項2】 基板に挿入された状態を検出する挿検出
    ピン、当該基板から抜き取られた状態を検出する抜検出
    ピンおよび当該基板との通信用の信号ピンを備えて当該
    挿検出ピン等のうち一番長いピンの位置に突起を設けた
    第1のコネクタと、 この第1のコネクタに嵌合された場合に挿検出ピン、抜
    検出ピンおよび信号ピンに対応する位置に溝が設けられ
    て当該第1のコネクタの突起を嵌入する第2のコネクタ
    とを具備して、 前記第1のコネクタの抜検出ピンまたは挿検出ピンのい
    ずれかが前記第2のコネクタとの挿入状態または抜き状
    態を検出する基板接続状態検出手段と、 この基板接続状態検出手段により前記第1のコネクタの
    抜検出ピンまたは挿検出ピンのいずれかが前記第2のコ
    ネクタと挿入状態または抜き状態が検出されると割り込
    み信号を発生させる割り込み信号発生手段と、 を備えたことを特徴とする活線挿抜装置。
JP5349293A 1993-03-15 1993-03-15 活線挿抜装置 Pending JPH06267614A (ja)

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JP5349293A JPH06267614A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 活線挿抜装置

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JPH06267614A true JPH06267614A (ja) 1994-09-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002050435A (ja) * 2000-08-02 2002-02-15 Nec Corp 活線挿抜検出回路および活線挿抜方法
JP2007226723A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Ricoh Co Ltd 外部電子計算機の表示および入力操作が可能な入出力装置一体型電子計算機

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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